2024/03/05 - 2024/03/06
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harurunさん
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この旅行記スケジュールを元に
コロナで何回も有効期限が延長されていたANAの特典航空券を使ってインドに行ってきました(#^.^#)
3/4 伊丹(7:05)→羽田(8:10)
羽田 NH837 (10:35 )→デリー(17:25)*デリー泊
★3/5 タージマハール、アグラ城 *アグラ泊
3/6 ファテープル・シークリー、階段井戸 *ジャイプール
3/7アンベール城、ジャイプール *デリー2泊
3/8-3/9 デリー観光
3/9 デリー NH838(18:55)→羽田(3/10 6:00)
3/10 羽田 NH017(9:00)→伊丹(10:10)
いよいよ「ゴールデン・トライアングルツアー」に出発です。
ゴールデントライアングルとは、デリー、タージマハールのあるアグラ、ピンクの街ジャイプールを結ぶと三角形になるからです。
今回のガイド、Aさんは、とっても頼りになるスーパーガイドさん。
日本語でのガイドはもとより、両替したい(入場料はツアーに含まれないので結構キャッシュが必要でした)サリーを着てみたい(*´▽`*)。アーユルヴェーダをしてみたい(*´▽`*)。お願いすること全て叶えてくださいました。
そして、タージマハールでレンタルサリー着ちゃいました(*≧∀≦*)
嵐山を着物を着て歩いているインバウンドさんの気持ちが、よくわかりました(笑)
恥ずかしながら表紙の写真はガイドのAさんが撮ってくれたものです(*^_^*)主人は全く写真心のない人なので、私がお願いをした時に撮ってくれるだけ (-""-;)…でも、今回の旅行では、ガイドのAさんが我が家のアルバムにはないような写真をたくさん撮ってくれました(*^_^*)♪
↓お世話になった旅行社さんです(^_^)
YUKATA TRAVELS PRIVATE LIMITED
(Xで、@TravelsYukataで検索してみてください )
**旅行中、インドルピーの両替レートは10000円で5200ルピー、ほぼ20円。レジットカードのレートはもう少しよかったですが、文中では1ルピー20円で計算しています。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 3.0
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
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翌朝、ガイドさんとの待ち合わせは7時。でも、ホテルの朝食のスタートは7:30。
7時にフロントに行くと、もうガイドさんがいらしてました。ナマステ~(^_^)/
よろしくお願いします!
ガイドさんにはちょっとお待ちいただいて、今、食べられるものだけでいいのでと、レストランに入れていただきました。思っていたより、ちょっと肌寒いですが、お天気よさそうです♪ホテル パレス ハイツ ホテル
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食べられただけ良かった。マフィンとフルーツをいただいて出発~
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ドライバーさんはシーク教徒の方。黒いターバンがシーク教徒の証だそうです。私が想像するザ・インド人さんな風貌の方でした。3日間、よろしくお願いします(^_^)
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朝のコンノートプレイスは、まだ人も車の少なくとても静か。昨晩の喧騒が夢を見ていたかのようです。
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でも、夢じゃなかった。。走りだすと、あっという間に渋滞に巻き込まれました。クラクションはうるさいし、トゥクトゥクは割り込んでくるし、バイクはギリギリのところをすり抜けていくし、それでいて、当たりそうで当たらず…乗ってるだけでもドキドキ。そんな状況下でも我がドライバーさんは我が道をゆく感じで何にも動じません(@_@) 頼もしい~。
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市外に出ると風景が一変。そして、トラックが多くなりました。
結構なスピードで走っていたので、写真を上手くとれませんでしたが、インド版トラック野郎?ライトではなくペイントで綺麗にデコられたトラックがたくさん走っていて見ていて楽しい。 -
ドライブインでトイレ休憩。敷地内にはスタバやマクドナルド、バーガーキングもありました。この先も、何でも思ってた以上という形容詞を付けてしまいそうです(^_^;)チャイが飲んでみたくてローカルなお店へ。
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初マサラチャイ。生姜やスパイスの香りがする甘いミルクティーです。50ルピー(95円)。美味しい~これ好きかも~(*´▽`*)
単純な私は、これ以降どこに行っても毎回マサラチャイを飲むようになりました(^▽^;) -
トイレもきれいでした。
またまた、当初インドに抱いていたイメージにごめんなさいでした(^_^;) -
料金所もETCのようなものが付いているのか止まることなく通っていきます。
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走り続けて3時間。タージマハールの文字が現れました。
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アグラ市内。デリーより、のんびりしている感じ。
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サリーをレンタルしているお店に寄ってくれました♪
写真には写ってませんが、窓全面の大きさに拡大された「るるぶインド」の表紙写真が貼られてました。 -
お店の中には、たくさんのサリーとそれを着ている人たちの写真がいっぱい。
本物のサリーは5mくらいの長い布を体に巻き付けるようなのですが、なんちゃってサリーは、半袖のミニシャツとスカート部分に分かれていて簡単に着られるようになっているようです。
お店のスタッフさんには日本語が話せる人もいて、始めに見せてくれたのは500ルピーシリーズ。あまり、キラキラしてなくて色もちょっと地味だな…( 一一)そんな私の顔を見て、次に勧められたのが1000ルピーシリーズ。金糸も使われてて色も綺麗。それはこっちだわ~(商売上手なインド商人さん。。)
その中から一番に目に留まった赤いサリーを選んで、おばあちゃんに着付けてもらいました。最後におでこに赤いシールを貼って完成。これはビンディ(bindi)と呼ばれるもので、
ヒンドゥー教の祝福であり、既婚かつ夫が存命の人が付けるものだそうです。
アクセサリーを付けたらもっと素敵になるよ~と次から次へと見せられましたが、それはきっちりお断り。おまけにサリーと同じ色のバングルつけてもらいました(#^.^#) -
私が着替えるのを待ってる間、主人はお店のワンコにメロメロになってました~
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ここから先は車は入れないようです。エントランスまでは1キロほどの距離。スマホと貴重品だけ持って、あとは車に置いといてくださいと指示がありました。
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電気のカートのようなものに乗っていくようです。一人往復40ルピー也。
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ツアーには入場料は含まれてないので、ガイドさんにチケットを買ってもらいます。外国人は1300ルピー(2600円)インド人さんは250ルピー(500円)。
ミネラルウォーターと「入る時と出る時に必要なので無くさないでね」とコインのようなものをもらいました。タージ マハル 史跡・遺跡
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ヒャ~。すごい人(◎_◎;)
ガイドさんの後について、先ほどのコインをタッチして何とか中に入り第一関門突破。その後、男性と女性に分かれ、バックをX線に通してセキュリティーチェックを受けました。 -
中に入れました。
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まず目の前に現れたのは大楼門。赤砂岩でできた南側のメインゲートです。
左右に配されたアーチ型の飾り窓や上の小塔は典型的なムガル・イスラムの建築様式。アーチの枠にはコーランが刻まれ、壁の草花の細工には世界各国から取り寄せされた貴石が使われているそうです。タージ マハル 史跡・遺跡
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それでは中に入ってみましょう。
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白亜の霊廟。
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イチオシ
タージマハールが額縁の中の絵のように見えます(≧▽≦)
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膨大な白大理石を使い、1632年から32年もの歳月をかけて造られたタージマハールはムガル帝国の第5代皇帝シャー・ジハーンが最愛の妻ムムタズ・マハールの死に捧げた霊廟。その建築には国が傾くほど莫大な費用がかかったそうです。タージマハールはムムタズ・マハールが変化していったものとか。こんな素晴らしいものが宮殿ではなく霊廟とは。。
タージ マハル 史跡・遺跡
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青空に白亜のタージマハールが映えます。
本当に素晴らしいです。ここを見られただけでインドに来てよかったと思えました。
お国が傾くほどの費用をかけて、こんな素晴らしい霊廟を造ってもらうなんて、ムムタズさん、愛されていたのですね。でも、ご本人は知らず、見られずとは…見せてあげたかったなぁ。。 -
タージマハールをつまんでみました~
Aさん、スマホカメラの扱いお上手。この後も、モデル気分で(笑)たくさん写真を撮っていただきました。 -
霊廟に向かいます。周りはほとんどインド人さんとお見受けする方達で、主人+スマホマン?を従え歩いている私は変な人?すごい視線を感じます(^_^;)
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イチオシ
美しい。。
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高さ42mのミナレット。
「このミナレット、ちょっと外側に傾いているでしょ」とガイドさん。倒壊で霊廟が傷つけられないように、そのように傾けて建てられているそうです。 -
靴カバーをつけて、いよいよ中に入ります。
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ミナレット、ドーム屋根、全てのものが計算されつくされたバランスで配されていて、どこから見ても完璧なプロポーションです。
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振り返ると入ってきた大楼門と緑や水で彩られたペルシア式の庭園が目の前に広がります。この庭園はイスラム教の天界をイメージして造られたそうです。
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霊廟に向かって左側。メッカの方角の西に向かって建つモスク。
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地面の模様も完璧な組み合わせ。
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壁面の大理石の細かい草花の浮かし彫り。
今から400年もの昔に、このような技術があったことに驚きです。 -
素材に異質の素材を嵌め込む象嵌(そうがん)細工。翡翠や水晶は中国、サファイアはスリランカなど、世界中から輸入された貴石が埋め込まれています。
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霊廟の中は撮影禁止でしたが、霊廟内にはムムタズ王妃とタージマハールを造られたシャー・ジハーン皇帝の石棺(レプリカ)が並んでました。本物の石棺は地下に安置されているそうです。最後はお二人一緒になれてよかった。
地面から見上げるようなアングルで撮ってくださったガイドAさん渾身の?1枚(笑) -
タージマハールの背面にはガンジス川最大の支流ヤムナー河が流れています。
シャー・ジハーン皇帝はこの川の対面に黒大理石で自身の霊廟を造って、このタージマハールとを橋で結ぼうと計画していたそうですが、お父さんの浪費に我慢できなくなった息子のアウラングゼーブさんに幽閉されてしまったため、黒いタージマハールは幻に終わってしまったそうです。お父さん、ちょっと、やりすぎちゃいましたね。(^▽^;) -
お金を使い過ぎたせいで息子さんに幽閉されてしまうなんて思ってもなかったでしょうが、タージマハールという素晴らしいものを後世に残してくださいました。
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これでおしまい。出口に向かいました。
タージ博物館。中には入りませんでしたが、細密画のコレクションが展示されているそうです。 -
ここで、インドマダムに取り囲まれ、マダム達と記念撮影(^▽^;)
マダム達から次々とスマホを渡されたガイドさんが撮ってくれました。マダム達の圧がすごい。。でも、私にもいい記念になりました。 -
約2時間。タージマハールを堪能しました。
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サリーをお返ししてランチタイム。マクドナルドの看板をみつけました。ガイドさんも一緒に中へ。マックおじさんがちょっと変顔。。
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ハンバーガーのバンズはチキン。当たり前ですがチキンのパテ。パンがパサパサであまり美味しくなかったですが、ポテトとコーラは日本の味と同じでした。お値段は日本より、ちょっとお安いくらいでした。
何も考えずに飲んでいたコーラに氷が入ってました。
でも、二人共に何事も起こりませんでした。
またまた失礼な先入観…ごめんなさい <(_ _*)> -
スカイトレインの線路が頭上に。Aさんに聞くと、まだ、建設中とのこと。
でも、どこからどこに?誰が利用するの?Aさん曰く「政治的なことでしょう」なるほどです… -
午後はアグラ城を見学しました。
午前中に見たタージマハールとは全く趣きの違う、赤砂岩のザ・要塞。
アグラ城は、デリーからの還都に伴い、1565年から8年かけてムガル帝国第3代皇帝のアクバルによって建てられた城塞です。堅牢な赤砂岩の城壁は高さ20メートル、2.5キロにわたって続いているそうです。後に、アクバルの息子のシャハンギール帝、そして、タージ・マハールを造ったシャー・ジャハーンもここを居城としたそうですが、あまりの散財ぶりを見かねた息子のアウラングゼーブにシャー・ジャハーンは幽閉されてしまいました。。アーグラー城 城・宮殿
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入場料は外国人はタージマハールの半券で650ルピーが600ルピー(1200円)。インド人さんは50ルピー(100円)というすごい二重価格。日本もインドみたいに、お金持ちインバウンドさんと二重価格にしてもいいのでは…と思ってしまったのは私だけでしょうか…
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アマル・シン・ゲート。
帝国の強大な力を誇示するような堅固な造りです。アーグラー城 城・宮殿
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アクバル帝が息子のジャハンギールのために建てた宮殿。
赤砂岩に大理石で象嵌細工が施されています。 -
中庭を囲むように部屋が並んでいます。
内部はイスラムとヒンドゥー両方の様式が融合されているそうです。
壁の彫刻には中国の影響も見受けられるそうです。アーグラー城 城・宮殿
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宮殿の外に置かれているシャハンギール帝の命により造られた可動式の石の大浴槽。外にも中にも段がついてます。
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こちらはシャー・ジハーンが建てた宮殿。シャハンギール帝の宮殿とは優美さが全く違います。
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天井も壁も象嵌細工で埋め尽くされていて、とても豪華でした。
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愛する奥様のための居室。こちらもまた贅を尽くした内部。噴水まであります。
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ムサンマン・ブルジュ。
シャー・ジハーン帝が幽閉されてしまった塔。1666年に74歳で亡くなるまで、ここで過ごされたそうです。アーグラー城 城・宮殿
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遠くにタージマハールが見えます。。
シャー・ジハーンは、自分でまいた種とは言え、亡くなるまでどのような思いでタージマハールを見ていたのでしょうね。。 -
アグラ城見学の後、ガイドさんがご存じのアーユルヴェーダのお店(どこかのホテルの中)に連れていってくれ、主人はホテルに向かいました。
人生初のアーユルヴェーダ。アビアンカ(オイルマッサージ)、シロダーラ(眉間に一定の間隔で油を落とす心の浄化)、ヘッドスパのフルセットで9000円を8000円にサービスしてくださいました。全部で1時間半くらい。経験できてよかった。体も気持ちも軽くなった気がしました (^ー^)v -
こちらが泊まったホテル。「HOTEL Taji Resorts」
屋上がカフェになっていて、夜はインド音楽のライブをやっているようでした。
タージマハールが見えます。ホテル タジ リゾーツ ホテル
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ツアーのホテルは4つ星のコースをお願いしていたのですが…
地下レベルのお部屋。窓がないお部屋は初めてでした。
1番目のホテルよりは広く清潔感はありましたが、外気と光が入らない閉塞感がありました…ホテル タジ リゾーツ ホテル
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洗面とシャワーブース。
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ホテルの中に象嵌細工の実演をしているお店がありました。
まずは、大理石を彫刻して、そこに貴石を削って埋め込んでいきます。
すごい細かい作業。見ることができて、よりタージマハールの象嵌細工のすごさがわかりました。 -
すごい大作。お部屋を暗くして、下から灯りをあてると、貴石が浮かび上がってとてもきれいです。記念に小さなボックスでも…と思いましたが、値段を見てビックリ。大理石、貴石、手彫りですものね(^_^;)
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主人と二人でメニューを見ても何を頼んでいいかわからないしと、夕食にガイドのAさんもお誘いして、3人でトゥクトゥクで気になっていたレストランに向かいました。デリーほどではないですが、ずっとクラクションの嵐でした。
マヤ レストラン インド料理
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Aさんが選んでくれたチキンティッカ。骨のないタンドーリチキン的なもの。チキン好きの主人が気に入ってました。
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やはりカレーは冒険ができず、安心のバターチキンカレー。これがまた美味しい♪
ナンは昨晩がバターナンだったので、ガーリックナンにしてみましたが、私はバターナンの方が好きでした。マヤ レストラン インド料理
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こちらはホウレンソウとチーズのカレー。変わってる。。
でも、カレーとチーズの調和がとれていてクセになる味です。
インドで、それなりのレストランに入れば美味しいカレーが食べられることを確信しました。 -
この夜は3人で缶ビールを何本空けたことか。ガイドのAさんは敬語もバッチリな日本語力なのですが、日本にいらしたことはないとのこと。それでよくここまでお上手に…と、Aさんのお話も色々聞くことができて、とても楽しい夜になりました。次はファテープル・シークリー、階段井戸を見てジャイプールに向かいます。
そこでもまた素晴らしいものを見ることができました。よろしければ、またお立ち寄りくださいませ(^_^)
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この旅行記へのコメント (12)
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- かずさんさん 2024/04/01 21:33:10
- ステキ~(^_-)♪
- harurunさん、こんばんは!
赤いサリー、ステキ!!
さぞかしお似合いだったでしょうね(^_-)
インド人マダムたちに囲まれた、
圧強すぎ写真は
思わずクスッと笑ってしまったわ~笑
タージマハール、壮観で素晴らしいね!
正直、インドに行きたいと思ったことは一度も無かったんだけど、、
harurunさんのように、
しっかりしたガイドさんやドライバーさんをお願いして
サリーを着てタージマハールの前で写真を撮って
アーユルヴェーダを体験する旅ってイイじゃん!って思いました~(≧▽≦)
- harurunさん からの返信 2024/04/02 18:40:52
- Re: ステキ~(^_-)♪
- かずさん
こんばんは (^ー^)
コメントありがとう♡
タージマハールはサリーを着てみたことで、より楽しめた感じがします。インドマダムとの写真もいい思い出です(笑)
インドは思っていたより、全然ハードルが引くくて、かずさんとお嬢様の旅先にもピッタリかもです。
これから、また次の旅行に出発です。
まだまだ飛行機乗りますよ~(^_-)-☆
harurun
-
- たらよろさん 2024/03/27 22:19:58
- 赤いサリー
- こんばんは、harurunさん
表紙のお写真、例のメールのお写真ですね~
いやぁ~、スカッと晴れた空と、真っ赤なサリーがとても印象的で
本当に素敵なお写真。
民族衣装の中でも、雰囲気があって、素敵なサリーは
世界中の女性の憧れ衣装ですよね。
タイトルで、赤いサリーと入れたら、
赤井サリーと変換されて、まるで人名のようになりました(笑)
インドかぁ、、、、なかなかハードル高いけれど、
素敵な遺跡と建物、そしてホテル☆
魅力はいっぱいです。
たらよろ
- harurunさん からの返信 2024/03/30 07:50:19
- Re: 赤いサリー
- たらよろさん
おはようございます 。
返信が遅くなり申し訳ございません💦
急に春の陽気になり、やっと桜到来。京都は一段と華やかになりますね。
サリー、ありがとうございます(#^.^#)
たらよろさんも着るなら赤のイメージかな。サリーを着たことで、タージマハールをより楽しめました。
インドですが、本当にカレー美味しいんです。タージマハールは見ていただきたいですが、あとは、ちょっといいホテルに泊まって、アーユルヴェーダして、カレーを食べるだけでも、楽しいと思います。
ぜひ、デリーのインターコンチネンタルも訪問リストに加えてください。
私は今年も飛行機三昧です (^ー^)v
harurun
-
- World Traveler 1959さん 2024/03/21 23:06:54
- インドサリーお似合いですね。
- harurunさま
わたしが勝手に抱いていたインドのイメージを次々と覆えしてくださってありがとうございます。
わたしの旅行記に早速訪れていただき、投票もしていただきありがとうございました。
- harurunさん からの返信 2024/03/22 23:15:41
- Re: インドサリーお似合いですね。
- サムさん
こんばんは。
ありがとうございます。サリーのおかげでタージマハールが、より思い出深くなりました。着てみてよかったです。ちなみに男性用のレンタルはマハラジャのようでした(笑)
私は今回、デリーとメジャーな観光地しか行ってませんが、ホテルもレストランも、あまり冒険をせずに良い所を選べば、全く問題ない旅先であることがわかりました。デリーも特典航空券は東南アジアグループなので、飛行時間を考えたらお得かもです。機会があれば、ぜひ、タージマハールを見に行ってください。インドを訪れて良かったと思いました。
いつもありがとうございます!
harurun
-
- ホーミンさん 2024/03/21 21:09:04
- アグラ城からタージ・マハールを見ると悲しくなるのです(T_T)
- harurunさん
こんばんは。(^∇^)
タージ・マハールは綺麗で豪華で素晴らしい一方、アグラ城から眺めると悲しくなりますよね。
やりすぎだった帝だったけど、アグラ城からタージ・マハールを見てどの様な気持ちだったのか。
表紙のお写真、harurunさんなのね。赤いサリーがお似合い♪一瞬デヴィ夫人かと思いました。夫人の若かりし頃。髪型や姿勢や品性が似てるのね。
- harurunさん からの返信 2024/03/22 18:04:56
- Re: アグラ城からタージ・マハールを見ると悲しくなるのです(T_T)
- ホーミンさん
早速、ありがとうございます 。
>タージ・マハールは綺麗で豪華で素晴らしい一方、アグラ城から眺めると悲しくなりますよね。
はい。確かに。でも、ただ素晴らしいと見るだけでなく、そんな物語もガイドさんから聞きながら見学することができて良かったです。自分で建てたタージマハール。見えるのに行けないって切ない話ですが、今はお二人ご一緒に安置されているのが救いですね。
>一瞬デヴィ夫人かと思いました
確かに言われてみたらそんな髪型?(/▽\)
めっそうもないですが(笑)観光してるの、ほぼほぼインド系の方達ばかりで、日本人には男の子の学生さんグループを見かけたくらいてした。だから、何者も恐れずサリーで歩けました。タージマハールは真っ白な姿に戻ってましたし、ホーミンさんもサリーでリベンジもいいかもしれませんね~
久しぶりの海外はどちらにいらっしゃるのか…ホーミンさんに、再び海外へGOの気持ちが戻ってきて、嬉しく思ってます。ご無理はなさらず楽しんできてくださいね。
harurun (^ー^)
-
- b_bさん 2024/03/21 20:44:07
- やっぱりコレ!ヾ(≧▽≦)ノ
- harurunさん、こんばんは!
アップされた旅行記、まずは表紙の画像に「やっぱりコレ!!」と嬉しくなって声をあげてしまいました(笑)
素敵なお写真ねーと思っていたら、ガイドさんの力作とは(^^♪
インドマダム達の中でも際立って美しいそのお姿に惚れ惚れしていますヽ(^o^)丿
よい記念になりましたね。
(バンコクのシルクのドレスもいつか着てみたいなと思っています~)
象嵌細工、綺麗ですね☆彡
小さな箱でもいいから欲しい!となる気持ちめっちゃ分かります~、でもお高いのね(笑)
インバウンドさんと二重価格、分かります、ホント観光地こそそれをやって欲しいと思います、江の島とかも入口閉鎖して、とりあえず島に入る時に課金(笑)みたいにしていいんじゃないかと。
続きもわくわくとお待ちしています♪
b_b
- harurunさん からの返信 2024/03/22 17:51:08
- Re: やっぱりコレ!ヾ(≧▽≦)ノ
- b_bさん
こんにちは~
早速、読んでくれてありがとう♡
はい!お恥ずかしながら、やっぱり、表紙の写真これにしちゃいました( 〃▽〃)
ガイドさんに、いろいろと写真を撮ってもらえて(主人との写真もね)サリー、思いきって着ちゃって良かったです。
話しには聞いていたけど、インド人さんには東洋の顔が珍しいのか(私は、あまり東洋的な顔ではないと想うのだけど…)「セルフィーOK?」って、一緒に写真撮ったりして、不思議な経験でした(笑)
入場料の二重価格の賛成に1票ありがとう(笑)。こういうやり方があるじゃない!と思ってしまいました。多くの観光客が来るようになったら維持費もよりかかるでしょうしね。タージマハールも入場料が安いからと、インド人さんが押し寄せるようになって、これでもローカル価格が引上げられたそうです。ガイドさんから色々な聞けて楽しかったです。
この後も、写真映えのするものを見ることができたので、また、時間がある時に寄っていただけたら嬉しいです (^ー^)
harurun
-
- nimameさん 2024/03/21 07:59:50
- タージマハール(^^♪
- harurunさん・おはようございます(*'▽')
表紙の写真素敵ですね(^^♪
ガイドのアニールさんが沢山写真撮ってくれたようですが・
どの角度から~からとか計算されていて・
素人が撮る写真とはまるで違いますね(#^.^#)
そしてharurunさんサリーがバッチリお似合いです(^^)
ガイドさんの風貌後ろからですが・まさしくザ・インド・
只タージマハールの名前だけが頭にインプットされていた
nimameですが・harurunさんの詳しく書かれてあるので・
なるほど~と読ませて貰いました!(^^)!
nimame
- harurunさん からの返信 2024/03/22 12:29:46
- Re: タージマハール(^^♪
- nimameさん
こんにちは!
>表紙の写真素敵ですね(^^♪
ありがとうございます(#^.^#)
主人には無理。「歩いてください」「振り向いてください」の指示とおりに撮ってもらうのを楽しみました(笑)インドの人は普通にサリー着てますし、サリーでよりタージマハールを楽しめました。
お天気も良く、青空を背景にした真っ白なタージマハール本当に素晴らしかったです。
ガイドさんが日本語で上手に説明をしてくれたので、より見応えがありました。
タージマハールを見られただけで、インドを訪れて良かったと思えましたし、良さをお伝えできてましたら、私も嬉しいです。
いつもありがとうございます !
harurun (^ー^)
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