京都駅周辺旅行記(ブログ) 一覧に戻る
 今回は、3泊4日で京都駅近くのホテルを起点として、京都と大阪をフリーで回る旅です。表紙の写真は西本願寺の「飛雲閣」です。<br /> 以前から見たいと思っていた「桂離宮」をWebの参観申込受付トップページ-宮内庁参観案内から29日の11時に予約をとりました。<br /> 1日目は、東京駅を11時18分発ののぞみ341号に乗って、京都に13時29分に着きました。ホテルは午後2時からチェックインできるので、ホテル近くの喫茶店でお茶を飲みながら、チェックインの時間を持ちました。このホテルにはフロントがないと言ってもいいとようなところで、機械に情報を入力し、宿泊税を支払うと、カードキーや食事券が発行されるようになっています。スタッフにアドバイスを受けながら、チェックインを済まし、4階の部屋に行きました。この部屋はそれほど広くはないですが、2人で過ごすには十分です。荷物を置いて、早速西本願寺を目指しました。ホテルのスタッフに西本願寺に行くための京阪バスの案内所を聞いたのですが、よくわからないようで、パソコンでいろいろと検索してやっと教えてくれました。その場所は、ホテルから結構離れていて、案内所をやっと見つけたのですが、今度は西本願寺に向かうバスの停留所がまた分かりにくい。やっとバス停を見つけて、バスに乗ると何と次のバス停が「西本願寺前」なのです。これではバスに乗る意味がないと思っていたら、次のバス停までかなり乗りました。西本願寺の案内所に行ってみると、飛雲閣は午後4時で閉まると言われて、慌てて飛雲閣に入りました。入場料は1人800円です。この建物は、豊臣秀吉の聚楽第を移築したものとか、西本願寺の座主が造ったものだとか諸説があるそうです。なかなか見ごたえのある建物です。無料のガイドさんがいて、ある程度の人数が集まると細かい説明をしてくれます。その後、御影堂をお参りし、渡り廊下から阿弥陀堂をお参りしました。それから、堀川通りを渡って伝道院を見ました。これは、門前町エリアに建つ赤レンガの建物で、生命保険会社の社屋として明治45年に建築され、現在は僧侶の教育施設になっているとのことです。また、堀川通りに出て、市バスのバス停から京都駅に向かいました。夕食まで時間があるので、京都タワーに登ってみました。ここから京都市内を一望でき、清水寺や東福寺など見ることができ、眼下には東本願寺やその庭である「渉成園」も見ることができます。京都駅に戻り、ポルタの11階にある「永寿庵」をやっと見つけて、夕食を摂りました。ここは、京料理の店で、西京焼きの魚を食べさせてくれます。金目の西京焼きの定食を頼みました。肉厚の金目がほどよい焼き加減で提供されます。隣のお客さんも西京焼きの食事を頼んだようですが、店員さんが「焼き過ぎたので、もう少しお待ちください。お待ちになる間、この卵焼きを食べていてください。」と謝罪していました。それほど焼き加減を重視しているのだと感心してしまいました。以前「天一」でてんぷらを食べたときには、揚げ過ぎたてんぷらを出されたことがあり、ずいぶん違うと思ってしまいました。その後、2度と天一に行っていません。話が逸れてしまいました。ゆったりとした食事の時間が過ぎ、外をも見ると東寺の五重塔がライトアップされて夕景に映えていました。食事と夕景の両方を楽しむことができました。<br /> 2日目は、大阪観光です。朝9時過ぎの新快速乗り、大阪駅を経由して、大阪城公園駅で降りました。この公園は大変広く、大阪城の入り口までかなり歩くことになります。入り口に着くと20~30人の行列があり、やっと入場し、エレベーターで5階まで行って、そこから最上階まで3階分登ることになります。豊臣秀吉がどれほど財力を持っていたかがよくわかります。最上階からは、あべのハルカスなど見ることができます。その後、元来た道を戻り、公園駅近くのタリーズコーヒーでスパゲッティを食べました。午後1時に予約してある水上バスのアクアライナーに乗り、第2寝屋川のクルーズを楽しみました。これは、JR東海の「ずらし旅 選べる体験」で無料で体験できるものです。それから、公園駅から鶴橋を経由して近鉄日本橋で降りて、法善寺に向かいました。多少道を間違えましたが、地元の方に聞いたりして行くことができました。法善寺をお参りして、たこ昌でお目当ての明石焼きを食べました。寒い日だったのであつあつのたこ焼きはおいしかったですが、一緒に頼んだビールがおいしくありません。近鉄日本橋に戻り、鶴橋を経由して大阪駅、京都駅と帰ってきました。京都駅の伊勢丹で夕食を購入してホテルに戻りました。<br /> 3日目は、9時過ぎに京都駅から奈良線に乗りました。途中伏見稲荷のある稲荷駅でたくさんの人が降りるので伏見稲荷はあきらめて、宇治で降りて平等院を目指しました。宇治駅から徒歩で20分ほどかかります。道が分からなくてもみんな歩いていくので大丈夫です。極楽浄土を表現したというだけあって、煌びやかな佇まいです。その後、ミュージアム鳳翔館を見て、疲れていたので一旦京都のホテルに戻りました。昼は、みやこみちのスーパーのようなところで買ったおにぎり(こちらのおにぎりは俵型)をホテルで食べて、休憩をとりました。午後3時ごろホテルから約20分ほど歩いて東寺まで行きました。五重塔の特別公開をやっているので、800円の入場料を支払って、五重塔の1階部分を見ました。大日如来を中央にして、4体の如来、8体の菩薩が周囲に配置されています。それから、金堂、講堂を見て、食堂で御朱印を書いてもらいました。京都駅のみやこみちの中華で夕食を摂ってホテルに戻りました。<br /> 4日目は、3日間の疲れのため連れが発熱と咳が出てしまい、急遽東京へ帰ることになりました。一番の目的である桂離宮はだめでしたが、あきらめ、次回に期待します。<br /> 今回の旅は、飛雲閣、大阪城、平等院や東寺を見ることができ、よかったのですが、寺院やお城を見るためにはかなり歩くことを覚悟しなければならないと思いました。

冬の京都・大阪4日間フリー

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2024/02/26 - 2024/02/29

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チュウチャン

チュウチャンさん

 今回は、3泊4日で京都駅近くのホテルを起点として、京都と大阪をフリーで回る旅です。表紙の写真は西本願寺の「飛雲閣」です。
 以前から見たいと思っていた「桂離宮」をWebの参観申込受付トップページ-宮内庁参観案内から29日の11時に予約をとりました。
 1日目は、東京駅を11時18分発ののぞみ341号に乗って、京都に13時29分に着きました。ホテルは午後2時からチェックインできるので、ホテル近くの喫茶店でお茶を飲みながら、チェックインの時間を持ちました。このホテルにはフロントがないと言ってもいいとようなところで、機械に情報を入力し、宿泊税を支払うと、カードキーや食事券が発行されるようになっています。スタッフにアドバイスを受けながら、チェックインを済まし、4階の部屋に行きました。この部屋はそれほど広くはないですが、2人で過ごすには十分です。荷物を置いて、早速西本願寺を目指しました。ホテルのスタッフに西本願寺に行くための京阪バスの案内所を聞いたのですが、よくわからないようで、パソコンでいろいろと検索してやっと教えてくれました。その場所は、ホテルから結構離れていて、案内所をやっと見つけたのですが、今度は西本願寺に向かうバスの停留所がまた分かりにくい。やっとバス停を見つけて、バスに乗ると何と次のバス停が「西本願寺前」なのです。これではバスに乗る意味がないと思っていたら、次のバス停までかなり乗りました。西本願寺の案内所に行ってみると、飛雲閣は午後4時で閉まると言われて、慌てて飛雲閣に入りました。入場料は1人800円です。この建物は、豊臣秀吉の聚楽第を移築したものとか、西本願寺の座主が造ったものだとか諸説があるそうです。なかなか見ごたえのある建物です。無料のガイドさんがいて、ある程度の人数が集まると細かい説明をしてくれます。その後、御影堂をお参りし、渡り廊下から阿弥陀堂をお参りしました。それから、堀川通りを渡って伝道院を見ました。これは、門前町エリアに建つ赤レンガの建物で、生命保険会社の社屋として明治45年に建築され、現在は僧侶の教育施設になっているとのことです。また、堀川通りに出て、市バスのバス停から京都駅に向かいました。夕食まで時間があるので、京都タワーに登ってみました。ここから京都市内を一望でき、清水寺や東福寺など見ることができ、眼下には東本願寺やその庭である「渉成園」も見ることができます。京都駅に戻り、ポルタの11階にある「永寿庵」をやっと見つけて、夕食を摂りました。ここは、京料理の店で、西京焼きの魚を食べさせてくれます。金目の西京焼きの定食を頼みました。肉厚の金目がほどよい焼き加減で提供されます。隣のお客さんも西京焼きの食事を頼んだようですが、店員さんが「焼き過ぎたので、もう少しお待ちください。お待ちになる間、この卵焼きを食べていてください。」と謝罪していました。それほど焼き加減を重視しているのだと感心してしまいました。以前「天一」でてんぷらを食べたときには、揚げ過ぎたてんぷらを出されたことがあり、ずいぶん違うと思ってしまいました。その後、2度と天一に行っていません。話が逸れてしまいました。ゆったりとした食事の時間が過ぎ、外をも見ると東寺の五重塔がライトアップされて夕景に映えていました。食事と夕景の両方を楽しむことができました。
 2日目は、大阪観光です。朝9時過ぎの新快速乗り、大阪駅を経由して、大阪城公園駅で降りました。この公園は大変広く、大阪城の入り口までかなり歩くことになります。入り口に着くと20~30人の行列があり、やっと入場し、エレベーターで5階まで行って、そこから最上階まで3階分登ることになります。豊臣秀吉がどれほど財力を持っていたかがよくわかります。最上階からは、あべのハルカスなど見ることができます。その後、元来た道を戻り、公園駅近くのタリーズコーヒーでスパゲッティを食べました。午後1時に予約してある水上バスのアクアライナーに乗り、第2寝屋川のクルーズを楽しみました。これは、JR東海の「ずらし旅 選べる体験」で無料で体験できるものです。それから、公園駅から鶴橋を経由して近鉄日本橋で降りて、法善寺に向かいました。多少道を間違えましたが、地元の方に聞いたりして行くことができました。法善寺をお参りして、たこ昌でお目当ての明石焼きを食べました。寒い日だったのであつあつのたこ焼きはおいしかったですが、一緒に頼んだビールがおいしくありません。近鉄日本橋に戻り、鶴橋を経由して大阪駅、京都駅と帰ってきました。京都駅の伊勢丹で夕食を購入してホテルに戻りました。
 3日目は、9時過ぎに京都駅から奈良線に乗りました。途中伏見稲荷のある稲荷駅でたくさんの人が降りるので伏見稲荷はあきらめて、宇治で降りて平等院を目指しました。宇治駅から徒歩で20分ほどかかります。道が分からなくてもみんな歩いていくので大丈夫です。極楽浄土を表現したというだけあって、煌びやかな佇まいです。その後、ミュージアム鳳翔館を見て、疲れていたので一旦京都のホテルに戻りました。昼は、みやこみちのスーパーのようなところで買ったおにぎり(こちらのおにぎりは俵型)をホテルで食べて、休憩をとりました。午後3時ごろホテルから約20分ほど歩いて東寺まで行きました。五重塔の特別公開をやっているので、800円の入場料を支払って、五重塔の1階部分を見ました。大日如来を中央にして、4体の如来、8体の菩薩が周囲に配置されています。それから、金堂、講堂を見て、食堂で御朱印を書いてもらいました。京都駅のみやこみちの中華で夕食を摂ってホテルに戻りました。
 4日目は、3日間の疲れのため連れが発熱と咳が出てしまい、急遽東京へ帰ることになりました。一番の目的である桂離宮はだめでしたが、あきらめ、次回に期待します。
 今回の旅は、飛雲閣、大阪城、平等院や東寺を見ることができ、よかったのですが、寺院やお城を見るためにはかなり歩くことを覚悟しなければならないと思いました。

旅行の満足度
3.5
観光
4.0
ホテル
3.5
グルメ
4.0
ショッピング
4.0
交通
3.5
同行者
カップル・夫婦(シニア)
一人あたり費用
5万円 - 10万円
交通手段
新幹線 JRローカル 私鉄
旅行の手配内容
ツアー(添乗員同行なし)
利用旅行会社
JTB

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