2024/01/30 - 2024/02/07
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Z32さん
この旅行記のスケジュール
2024/02/03
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朝食(イングリッシュブレックファスト)
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電車での移動
サークルラインに乗車→ヴィクトリア駅で下車→徒歩でヴィクトリアコーチステーションへ
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リーズ城(バスツアー)9:00 ヴィクトリアコーチステーション出発
この旅行記スケジュールを元に
街歩き4日目です。
今日は、日本出発前に予約しておいた「日帰りバスツアー」に参加の日です。
”貴婦人の城リーズ城&カンタベリー大聖堂&ドーヴァー海峡 日帰り観光ツアー”という長い名称のもので、催行は、「 Evan Evans Tours」です。
この会社のツアーは以前に何度か利用したことがあります。
今回ロンドン発のバスツアーを調べていたら、日本の会社がこのツアーの募集をしていたので申し込みました。不明点などあった時に日本語でやり取りが出来るのはいいことです。
写真は、リーズ城
6人のイングランド王妃が暮らしたことから、貴婦人の城とも呼ばれるそうです。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 鉄道 観光バス 徒歩
- 航空会社
- ルフトハンザドイツ航空 ANA
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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6時起床、7時頃にホテルを出ます。
ちょっと眠い今の気分にピッタリの感じだったので、ホームでパシャリ!
サークルラインに乗車します。 -
ヴィクトリア駅からヴィクトリアコーチステーションまでは徒歩で、ちょっと歩きます。ヴィクトリア駅がけっこう広く、地下鉄出口も数カ所あるので迷いやすいです。
ここに来るのはずいぶん久し振りです。 -
ゲート手前で受付終了。
ツアー参加者を示す紙製のバンドを腕に巻かれました。
まだ時間があるので、CAFEで昼食用のサンドイッチと飲み物を買っておきます。 -
バスの停車位置と向かい合ってドアが並んでいます。その前がそれぞれのグループ毎の待機場所になります。
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乗車時間になると、ドアが開いて順に名前のチェック後に乗車します。
自由席なので前方の席に座りましたが、朝座った席から移動は無しと、後で案内がありました。
募集サイトには、「車内はマスク必要」と記載がありましたが、私たち以外はマスク無しでした。 -
発車して間もなくテムズ川を渡ります。
ウェストミンスター橋の一つ上流側の”ランベス橋”でした。 -
その後、モーターウェイM2に入り南下して行きます。
モーターウェイを外れ一般道へ入ると、間もなくリーズ城の敷地への門に到着します。 -
敷地がかなり広いらしく、門を入ってから一般車の駐車場を抜けてさらに進むと、やっと城が見えて来ました。
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特別なのか、このツアーバスは入場口のすぐ近くまで行き、停車しました。
再集合はこの場所になります。 -
入場口。
「必要な方は、入り口脇の部屋でビデオをご覧下さい」との案内ですが、早く城を間近に見たいのでパスして順路に進みます。 -
見学の順路は下に降りて行きます。
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外壁の下を回るような感じですね。
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ここに城への入り口があります。
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入ってすぐが酒蔵でしょうか、木樽が並んでいます。
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ここには、ワイン?の瓶ですね。
前の部屋にもありましたが、甲冑を付けて守るとは思えないですが? -
上階に上がります。
またまた甲冑です。 -
廊下の窓から、先ほど歩いて来た通路が見えます。
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以下は城内の色々な部屋です。
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順路最後の部屋のドアから外に出て見学終了です。
ちょっとバルコニー風の場所に出ました。
そこで上を見上げた所です。 -
来る時にバスから見えたのはこちら側だったんですね。
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通路を進んだこちらが正面ですね。
裏側下から入って、1階横から出て来るという感じでした。 -
出入り口のそばにショップがありましたので、少々買い物をしました。
これはヌガーです。早く食べたかったので、ホテルへ戻って写真を撮ったら食べました。日本国内ではあまり見かけないので旅先で見つけると買っています。 -
6人の貴婦人が描かれたマグカップと石鹸です。
私は旅行先では、よく石鹸も買います。使うたびに良い香りで旅を思い出しますから。 -
城を出ると、少し離れてレストランなどがある一画があるそうです。
そちらへ行ってお昼にしようと思います。 -
城を囲む池(堀?湖?)やその周りには、水鳥が沢山遊んでいます。
ちょっと人に慣れすぎの感もしますが。 -
昼食中におこぼれ目当てのカラス(日本のものよりやや小さい?)が集まって来ました。
パンくずを与えていたら、何とカモメが来て奪われてしまいました。
ランチの後は集合場所へ向かいます。 -
途中で、城全体が見える場所がありました。
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再集合時間が近づいて来ました。
この後は、ドーヴァー、カンタベリー大聖堂へ向かいます。
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