映画「天国に一番近い島」で有名なニューカレドニア。<br />時期は冬でしたが、比較的、航空券の値段が落ち着いていたので、訪れることにしてみました。僕にとっては、初めての南半球。<br />首都のヌメアと離島をメインに、リゾートしてみました。<br />画像は、トントゥータ国際空港にてです。<br /><br />1日目…(フランス領)ニューカレドニア旅行記～2023 パイタ編～その1<br />2日目…(フランス領)ニューカレドニア旅行記～2023 ヌメア編～その1<br />3日目…(フランス領)ニューカレドニア旅行記～2023 ウベア島編～その1→その2→その3→(フランス領)ニューカレドニア旅行記～2023 ヌメア編～その2<br />4日目…(フランス領)ニューカレドニア旅行記～2023 イル・デ・パン島編～その1→その2→その3→その4<br />5日目…(フランス領)ニューカレドニア旅行記～2023 イル・デ・パン島編～その5→その6→その7→(フランス領)ニューカレドニア旅行記～2023 ヌメア編～その3<br />6日目…(フランス領)ニューカレドニア旅行記～2023 ヌメア編～その4→その5→その6<br />7日目…(フランス領)ニューカレドニア旅行記～2023 ヌメア編～その7→その8→その9→トントゥータ国際空港→<br />8日目…→成田国際空港→関西国際空港

(フランス領)ニューカレドニア旅行記～2023 パイタ編～その2“NOU→NRT SB800”

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2023/09/17 - 2023/09/25

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旅行記グループ (フランス領)ニューカレドニア8日間！～2023～

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この旅行記のスケジュール

2023/09/24

ヌーメア=ラトントゥータ国際空港 (NOU)
飛行機での移動

トントゥータ国際空港発 1:00→成田国際空港着 7:50/SB800便

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映画「天国に一番近い島」で有名なニューカレドニア。
時期は冬でしたが、比較的、航空券の値段が落ち着いていたので、訪れることにしてみました。僕にとっては、初めての南半球。
首都のヌメアと離島をメインに、リゾートしてみました。
画像は、トントゥータ国際空港にてです。

1日目…(フランス領)ニューカレドニア旅行記～2023 パイタ編～その1
2日目…(フランス領)ニューカレドニア旅行記～2023 ヌメア編～その1
3日目…(フランス領)ニューカレドニア旅行記～2023 ウベア島編～その1→その2→その3→(フランス領)ニューカレドニア旅行記～2023 ヌメア編～その2
4日目…(フランス領)ニューカレドニア旅行記～2023 イル・デ・パン島編～その1→その2→その3→その4
5日目…(フランス領)ニューカレドニア旅行記～2023 イル・デ・パン島編～その5→その6→その7→(フランス領)ニューカレドニア旅行記～2023 ヌメア編～その3
6日目…(フランス領)ニューカレドニア旅行記～2023 ヌメア編～その4→その5→その6
7日目…(フランス領)ニューカレドニア旅行記～2023 ヌメア編～その7→その8→その9→トントゥータ国際空港→
8日目…→成田国際空港→関西国際空港

エリア

ヌメア(ニューカレドニア)

旅行の満足度: 4.0

観光: 3.0

交通: 4.5

一人あたり費用: 30万円 - 50万円

交通手段: 観光バス徒歩飛行機

航空会社: エアカラン

旅行の手配内容: 個別手配

●トントゥータ国際空港

さぁ、ニューカレドニアから帰国する時になりました。
国際空港までは送迎をお願いしていました。
ヒルトンで、送迎までまだ時間があると、ソファーでのんびりしていると、時間を間違えたのか？早々に、空港まで連れていかれました（笑）。
地図を見る

●トントゥータ国際空港

ヌメアの中心部からは、車で約1時間程かかります。
中心部を抜けると、もう道路の明かり以外、暗闇の部分が多い場所を、ひたすら走ります。そして、いきなり空港がバン！と出てくるような感じです。

ヌーメア=ラトントゥータ国際空港 (NOU) 空港

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ニューカレドニア　空港からホテルまで　送迎サービス＜英語ドライバ… XPF 7000.0～
●トントゥータ国際空港

もう既に、成田へのチェックインが始まっています。
端っこのベンチで、荷物を整理して、早々にチェックインをしました。
●トントゥータ国際空港

空港はとっても綺麗。
今は、22時をまわっていますが、空港内の銀行で、両替も出来ました。
●トントゥータ国際空港

出発便はこれだけしかないのね。
成田、ナンディ、オークランド、シドニー。
勿論、曜日が変われば、内容も変わって来るのだろうけど…。
今日は、アジアは日本だけ。
●トントゥータ国際空港

出国をして、空港のお楽しみ、ラウンジを利用しました。
今回は、アップグレードして、ビジネスを利用しました。
元々ビジネスを利用するつもりではなかったのですが、航空会社から、ビジネスクラスへの入札メールがランダムに送られてくるようで、相方のところには来なかったのですが、僕のところに届いて、最低額を入札したら、見事に落ちまして、利用というプロセスです。
イチオシ

●トントゥータ国際空港

機内の食事も楽しみなので、ラウンジでは、軽く軽く…。
ビールで喉を潤う程度と、おつまみを。
もう今日は、成田便しかないので、ラウンジも、すきすき…。
ゆっくり過ごせました。
●SB800便

0:30。
搭乗しました。
やっほーい、ビジネス！
●SB800便

シェル型のシートでした。
しかも、ビジネスクラス、ガラガラ～。
これは、ゆっくり出来そうです。
●SB800便

座席には、貴重品入れがついていました。
●SB800便

ビジネスクラスにはつきものの、ポーチ。
とっても鮮やかで綺麗なポーチでした。
これは、おかん土産だな…（笑）。
●SB800便

太平洋を南から北へつっきります。
夜間フライトです。
●SB800便

0:39。
ウェルカムドリンクも頂いて、もう離陸を待つだけです。
●SB800便

1:12。
定刻通り、離陸しました。
夜間飛行って、響きはいいけど、何だか勿体ないような…。
でも、時間のない人たちにとっては、時間の有効活用。
●SB800便

1:38。
機内食が提供されました。
照明の関係で、ピンク色の機内食です（笑）。
お肉系でしたが、サクッと頂いて、横になりました。
●SB800便

6:09(日本時間)。
あれから、約6時間半後…。
朝食が提供されました。
イチオシ

●SB800便

チキンとハムとチーズ。
結構、しっかりめの朝食でした。
この便をもって、今回のニューカレドニアの旅は終了しました。

今回、イルデパン島がかなり良かったので、南の島に、これからはまっていくと思います。相方と、バヌアツ、サモア、フィジー…どこにする？？？と話したりもしました。美しい場所を探す旅は、これからもずっとずっと続きます。
最後に、今回の旅を手配してくれた相方に、大感謝です。