2022/05/01 - 2022/05/01
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JR四国ではバースデー切符を販売。なんと9680円で、サンライズを除くJR四国の特急自由席と土佐くろしお鉄道が乗り放題。通常の四国フリー切符よりも安い。そりゃ乗るしかない、ということで、鉄印収集を兼ねて、四国を旅してきました。
この旅行記は 編に分かれています。
4/29 ~30
①高松編 名物骨付鶏と讃岐うどん、絶品カレーうどんを堪能
https://4travel.jp/travelogue/11751559
4/30
②高知編 四万十川で食べる鰻重と高知で日本酒三昧
https://4travel.jp/travelogue/11879887
5/1【今回はこちら】
③高知・室戸岬編 朝市とオープンデッキ列車で室戸岬、世界初ののDMV
5/2
④高松・松山・八幡浜編 再び讃岐うどん、松山でみかん電車、八幡浜ちゃんぽんとフェリー
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 3.5
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 高速・路線バス JR特急 JRローカル 私鉄 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
「バースデー切符を使っていく四国四県の旅 ②高知編 四万十川で食べる鰻重と高知で日本酒三昧」の続きです。
https://4travel.jp/travelogue/11879887
月が変わって5月1日。昨夜は餃子&ラーメンで〆ましたが、もちろん朝食はしっかりといただきます。ウェルカムホテル高知 宿・ホテル
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高知名物はありませんでしたが、無料朝食だから仕方がないですね。味は悪くなかったです。
ウェルカムホテル高知 宿・ホテル
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チェックアウトは機械で行いました。
ウェルカムホテル高知 宿・ホテル
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ホテルを出ると目の前では朝市(日曜市)をやっているので見学します。
ウェルカムホテル高知 宿・ホテル
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高知城の追手門から直線で伸びる追手筋で、毎週日曜日に行われる街頭市。路上で開催される市としては日本最大級と言われ、全長約1km、片道2車線を占拠して、約300ものお店が軒を並べます。
日曜市 市場・商店街
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「オカヤドカリ」も売ってました。驚き。
日曜市 市場・商店街
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食べ物だけではなくて、鉢植えの花も多く売られていました。
日曜市 市場・商店街
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もちろん採れたての野菜や果物も。結局、芋けんぴが美味しそうだったので購入。
日曜市 市場・商店街
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日曜市をしっかり見学して高知駅へ。
高知駅 駅
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高知駅は高架駅。JR四国のおなじみの1000型気動車の伊野行がやってきました。一般気動車としては初めて空気ばねを使用した車両で、両端部の扉は片扉、中央部は両扉という面白い車両でもあります。
高知駅 駅
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10時頃、オープンデッキ列車がやってきました。
高知駅 駅
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日本には眺望を重視したロマンスカーやトロッコ列車をはじめ多数ありますが、客船のようなオープンデッキの車両はここだけです。
高知駅 駅
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高知駅を10時19分に発車する普通列車奈半利行。「しんたろう2号」の愛称があります。高知から奈半利摩で約1時間40分の旅です。
高知駅 駅
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高知から後免までは土讃線を走ります。高知から3つ目の駅、布師田駅では、「志国土佐時代の夜明けのものがたり」が停車中。
ちなみにオープンデッキに出られるのは後免駅からです。布師田駅 駅
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オープンデッキに入ることができるのは、後免駅から。つまりJR線内での利用はできません。
土佐くろしお鉄道 ごめんなはり線 (阿佐線) 乗り物
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後免駅を出ると土佐くろしお鉄道ごめんなはり線に入ります。後免からはオープンデッキに出ることが可能。風と間近で感じることのできる列車は初めて。これはロマンスカーでもトロッコ列車でも味わえない。
土佐くろしお鉄道 ごめんなはり線 (阿佐線) 乗り物
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一つの楽しみがトンネル通過。トンネルの壁との近さはほかでは味わえません。
土佐くろしお鉄道 ごめんなはり線 (阿佐線) 乗り物
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ついつい手を伸ばしたくなりそうですが、キケンなので絶対にしてはいけません。
土佐くろしお鉄道 ごめんなはり線 (阿佐線) 乗り物
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あかおか駅あたりから土佐湾が見えてきます。
あかおか駅 駅
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ごめん・なはり線は、この先、土佐湾に沿って走っていきます。路線の大半が高架なので見晴らしは最高です。
土佐くろしお鉄道 ごめんなはり線 (阿佐線) 乗り物
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このルート。1974年までは土佐電安芸線でした。
土佐くろしお鉄道 ごめんなはり線 (阿佐線) 乗り物
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オープンデッキ型列車だからこそ、潮風を体験できます。まさに至福の旅です。
土佐くろしお鉄道 ごめんなはり線 (阿佐線) 乗り物
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和食駅に到着。「わじき」と読みます。
和食駅 駅
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車窓は琴ヶ浜。太平洋が一望できる約4kmに渡って続く砂浜です。
琴ヶ浜 ビーチ
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月の名所としても有名なほか、坂本龍馬の妻、お龍とその妹、君江の像があるそう。
琴ヶ浜 ビーチ
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列車は安芸市内に入りました。
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穴内駅に到着。ちなみにこの次の駅は球場前駅。阪神タイガースの春季キャンプが行われます。
穴内駅 駅
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安芸から先、少し内陸を通り、12時4分、オープンデッキ列車「しんたろう2号」は予定通り、奈半利駅に到着。南国らしい楽しい列車の旅でした。
奈半利駅 駅
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オープンデッキ列車はこんな感じ。ここだけ見ると客船のように見えますね。
奈半利駅 駅
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旧国鉄阿佐線として建設されていた当時は、ここから先、室戸・甲浦方面まで結ばれる予定でしたが、建設は奈半利でストップ。ここからは高知東部交通のバスで室戸岬に向かい、そしてDMVに乗り換えます。
なんと、2023年8月30日、DMVの認知度向上と高知県、徳島県間の誘客促進を目的として、奈半利駅までDMVが乗り入れました。阿波海南駅から牟岐線に繋げば、高知から室戸岬を経由して徳島までが結ばれたことになります。
【チラシはこちら】
https://www.town.minami.lg.jp/fs/5/3/7/5/2/1/_/%E3%83%81%E3%83%A9%E3%82%B7(%E4%BA%88%E7%B4%84%E6%83%85%E5%A0%B1%E3%81%82%E3%82%8A).pdf奈半利駅 駅
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バスの時間まで少し時間があるので、駅前の惣菜店へ。
奈半利のおかって グルメ・レストラン
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お店ののぼりに「おばあちゃんの味」とあるよう、美味しそうな惣菜やパンが並びます。
奈半利のおかって グルメ・レストラン
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塩パンって美味しいですよね。
奈半利のおかって グルメ・レストラン
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12時21分、室戸世界ジオパークセンター行のバスが到着しました。安芸からやってくるので遅れを心配しましたが、それは無用でした。「中型バスが来るかな」と思っていましたが、なんと日野の小型ノンステップバスのポンチョ。結構な混雑でしたがなんとか座れました。しかし、ノンステップバスなので乗降しやすい分、景色は見にくいのです。
高知東部交通 乗り物
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室戸岬から出るとこんな感じの風景です。
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途中、室戸営業所に停車。
ノンステップバスで後ろの席には座れなかったので、途中の景色の写真はほとんどなし。
バスの中で撮影した写真は、あまりなく、室戸岬停留所手前の「山田邸前」。●●さんの家の前、とある意味、非常にわかりやすい停留所です。高知東部交通 乗り物
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室戸岬少し手前の室戸岬営業所に到着。現在、旧式車両からの置き換えが進んでいるようですが、旧土佐電のバスも。
高知東部交通 乗り物
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13時13分、定刻通り室戸岬に到着。奈半利から室戸岬までは1時間かからないのですが、小型バスのせいか少し疲れたかも。
室戸岬 自然・景勝地
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室戸岬からのDMVの発車時刻は13時54分なので、少し見学しました。ここは、海と岩と浜に立つ牛角岩。
室戸岬 自然・景勝地
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待望のDMVが到着(海の家とろむを13時48分に出発しています)。今回の旅行の最大の目的はこのDMV。興奮しすぎて写真を取り忘れて乗車してしまったので、車内の写真でも。車内を見る限りはバスです。ちなみにお客さんは皆、観光客のよう。
阿佐海岸鉄道 乗り物
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室戸岬町と佐喜浜町の境にある海中から直立する2つの岩柱「夫婦岩」。この岩の間から朝日を拝むことができると良縁に恵まれるとの言い伝えもあるとか。
鹿岡の夫婦岩 名所・史跡
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室戸岬から国道55線を走り、室戸ジオパークセンター、むろと廃校水族館、海の家東洋町、道の駅宍喰温泉の停留所を経て、甲浦駅から鉄道線を走り、阿波海南駅で再び、国道55線を走り阿波海岸文化村に、15時15分に到着。室戸岬から1時間20分の旅でした。
室戸岬 自然・景勝地
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ルートはこんな感じです。
室戸岬へは土休日の1便のみの運行です阿佐海岸鉄道 乗り物
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最初に乗車したのは、「阿佐海岸維新」の愛称を持つ3号車。坂本龍馬と南国・土佐の輝く太陽が赤い車体に描かれているようです。「維新」とは、革新的な乗り物で交通に維新を起こすさまをイメージ。
ちなみに阿佐海岸鉄道は事前の乗車予約が必要。ただし、座席に余裕があれば乗車可能。となると、ほとんど観光路線?阿波海南文化村 美術館・博物館
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トヨタのコースターをベースに日野系の会社と東京特殊車体で改造されました。後から見ると完全にバスですね~。
阿佐海岸鉄道 乗り物
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番外編
ちなみにこちらが、北海道鉄道技術館に保存されているDMV第一次試作車。第一次、第二次までは日産のシビリアンがベース車。第三次からトヨタのコースターに。
残念ながら、JR北海道の安全対策問題と新幹線へ経営資源を集中するため、2015年に導入断念、撤退しました。
ちなみに詳細はこちらへ。
月2回しか見学できない「北海道鉄道技術館」訪問記
https://4travel.jp/travelogue/11849165 -
阿波海南文化村は、多目的ホールや博物館のある、整備された施設でした。近くには大きな病院もあるようです。地元の方向けに延長したのかな、と思いますが、わざわざ予約して乗るかな、と思ったり。
阿波海南文化村 美術館・博物館
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文化村を散策する時間もなく、再び15時26分発の道の駅宍喰温泉行のDMVに乗車します。
阿波海南文化村 美術館・博物館
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こちらは「未来への波乗り」の愛称を持つ青い1号車。宍喰駅のイセエビ駅長がサーフィンにチャレンジしている姿が描かれています。
阿波海南文化村 美術館・博物館
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波乗りのイメージがよく分かるデザイン。
ちなみに今回、2号車の緑の2号車「巣立ちの風」には乗車できず。阿佐海岸鉄道 乗り物
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まずは国道55号線を阿波海南駅まで走ります。
阿波海南駅 駅
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モードチェンジ(後ほど載せてます)が行われて、線路を走ります。
阿佐海岸鉄道 乗り物
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バスが線路の上を走る姿は不思議な感じがします。
阿佐海岸鉄道 乗り物
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もちろんトンネルも潜ります。
阿佐海岸鉄道 乗り物
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15時43分、宍喰駅に到着。ここで一旦、DMVを下車。線路の上のバスはなんとも不思議。しかも、阿佐海岸鉄道は国鉄の未成線を1992年に開業させた路線なので、高架区間も多い。だから、この風景、更に不思議。
宍喰駅 駅
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DMVを見送ります。それにしても不思議だ。
宍喰駅 駅
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阿佐海岸鉄道唯一の有人駅である宍喰駅。駅には水槽があってメダカ駅長がいるようですが、気が付きませんでした。
鉄印をもらい、ここから東北東約700m先の道の駅宍喰温泉に向かいます。宍喰駅 駅
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歩いて10分ほど。意外や意外(失礼)住宅地を抜けて、道の駅宍喰温泉に到着。国道55号線沿いの道の駅。ここ海陽町はサーフィンが盛んな街で、関連施設もあるようでした。
道の駅 宍喰温泉 道の駅
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先ほど宍喰駅まで乗車していたDMVも到着。DMVは甲浦を経由してやってきます。しつこいですが、このバス、少し前は鉄道線を走っていた(はず)。こちらは16時6分発、阿佐海南文化村行のDMVとして出発しますが、見送ります。
道の駅 宍喰温泉 道の駅
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道の駅宍喰温泉にもDMVの巨大ジオラマが展示されていて、バスに取り付けられた小型カメラによって運転手気分が味わえる運転台コーナーもあります。
道の駅 宍喰温泉 道の駅
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海陽町はスポーツ界で多くの有名人を排出。ホークスの森唯斗選手、プロゴルファーの尾崎将司さん、そして元阪急、オリックスブレーブス、日本ハムファイターズの監督を努めた名将、上田利治さんもこちらが出身。ユニフォームが飾られていました。
道の駅 宍喰温泉 道の駅
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16時18分着、阿波海南文化村行最終DMVが到着。このDMVが本日の最終です。朝は6時過ぎから運行されていますが、平日も休日も最終はこの時間。このダイヤの設定は、やはり観光向けなのかも。
道の駅 宍喰温泉 道の駅
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何度も言いますが、やはり見た目はバス。特にリア。
道の駅 宍喰温泉 道の駅
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少し暗い写真ですが、急に雲がやってくるのも海陽町かな?間もなく出発。
道の駅 宍喰温泉 道の駅
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道の駅宍喰温泉を定刻通り発車したDMVは、徳島バスとの乗換停留所でもある海の駅東洋町を経由し、甲浦信号所でのモードチェンジを経て、16時28分、高知県最東端の駅、甲浦に到着。ここで高知県ともお別れ。そして鉄道として走ります。
甲浦駅 駅
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DMVは鉄道線を順調に走り、16時34分、再び宍喰駅に到着。宍喰駅は、徳島県最南端の駅でおり、海と山の情景を一望できる展望台ともされる駅です。写真は撮れませんでしたが、旧留置線には、高千穂鉄道から購入した鉄道線時代車両ASA300形気動車が静態保存されています。
宍喰駅 駅
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16時42分、海部駅に到着。DMV化される前までは、ここが牟岐線の終点でしたが、DMV化に伴い阿佐海岸鉄道に編入されました。写真は撮れませんでしたが、引退したASA101形気動車が保存されています。
海部駅 駅
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阿波海南駅に入ると、鉄道車両からバスはモードチェンジ。そして16時48分到着。ここで下車し、バスとなった阿佐阿南文化村行を見送ります。
阿波海南駅 駅
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阿波海南文化村に向かったDMVは、17時2分発の道の駅宍喰温泉行最終DMVとなって折り返し、17時6分に阿佐阿南駅で、バスから鉄道へのモードチェンジを行います。
モードチェンジの際は、地元の高校生が創作した阿波おどり風の太鼓ベースのBGMが流れますhttps://m.youtube.com/watch?v=dOJDwdbo_Lo
それにしても、飽きない光景でした。阿波海南駅 駅
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阿波海南駅からは17時26分発、穴吹行のJR牟岐線に乗車します。
牟岐線は、徳島から小松島、阿南を通り、海部までの29駅、77.8kmを結ぶローカル線。以前は阿佐海南駅の隣の海部駅まで伸びていましたが、この区間は阿佐海岸鉄道のDMVに編入されました。
無人駅ですが、朝の上り1本だけですが、牟岐から特急なる「むろと」の始発駅でもあります。阿波海南駅 駅
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18時0分、日和佐駅に到着。ここで下り列車との交換のため3分ほど停車。
日和佐は、徳島県南の街。道の駅と併設されていますが、もちろん、外には出ていません。
牟岐線の特に阿南~阿波海南間は閑散路線。主に徳島運転所に配置されている1500形が使用されています。日和佐駅 駅
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下り阿波海南行と交換。18時3分、出発しました。
JR牟岐線 乗り物
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18時44分、定刻通り阿南に到着。
阿南駅は四国最東端の地方自治体。日亜化学工業の辰巳工場もあり、蛍光体や発光ダイオードの国内外の一大産地でもあります。阿南駅 駅
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阿南駅から徒歩5分くらいで本日の宿泊地、スーパーホテル阿南 市役所前に到着。
スーパーホテル阿南 市役所前 天然温泉「太龍の湯」 宿・ホテル
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ホテルの部屋から阿南市街。
2020年にオープンしたので設備は新しく、天然温泉も完備。宿泊者の多くはビジネス客のようでした。スーパーホテル阿南 市役所前 天然温泉「太龍の湯」 宿・ホテル
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阿南が唯一の徳島での食事になるので、徳島ラーメンを求めて市内を散策。とはいえ、19時を過ぎると街は真っ暗。やっと見つけたのが、県道130号線沿いにあるこちらの徳島ラーメン店。
中華そば HIRO グルメ・レストラン
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徳島ラーメンには白、茶、黄の3系統があるそうで、こちらは白系統のお店。麺は中太麺とストレートで、豚骨の臭みはありませんでした。
食事の後は近くのスーパー経由でホテルに戻り就寝。明日の朝は早いので早く寝ます。
ここまでご覧いただきましてありがとうございました。
この先、「バースデー切符を使っていく四国四県の旅 ④高松・松山・八幡浜編 再び讃岐うどん、松山でみかん電車、八幡浜ちゃんぽんとフェリー」に続きます。中華そば HIRO グルメ・レストラン
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