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  • 満足度の高いクチコミ

    DMVは必要か…。

    4.0

    バスと鉄道が一緒になったDMVは世界初ということですが、そもそも、国道が並走している鉄道をマイクロバスが走る必要があるのか...  続きを読む…。マイクロバスはお客さんを積まずに鉄道車輪を積んで重そうでした。甲浦駅では間近で変身が見られました。  閉じる

クチコミ・評判

3.35

(24件のクチコミ)
コストパフォーマンス:
3.42
人混みの少なさ:
4.08
3連休で混んでました by 龍之介0319さん
バリアフリー:
3.00
バスと一緒です by 龍之介0319さん
乗り場へのアクセス:
3.25
車窓:
3.64
バスから電車、電車からバスのモードチェンジ by 龍之介0319さん

1~20件(全24件中)

  • モードチェンジで変身する

    • 3.0
    • 旅行時期:2023/08(約2年前)
    • 0

    第三セクターの私鉄で徳島県東部を走り
    一瞬ですが高知県の西の端っこにも飛び出て運行している鉄道です。
    かつては列車もは...  続きを読むひっていましたが現在はマイクロバスを改造してDMVとして注目されています。
    鉄道としての終点を過ぎると車輪が格納されバスに変身します。
    ところでこの鉄道は座席指定ができ、特定のサイトから予約すると日本航空のマイルも溜るのでサイトは選んでからチケットを予約した方がお得。
    携帯のチケットを見せるだけで乗車が将来の南海トラフ津波災害時に道路でも鉄道でも走れるように存続させているとか  閉じる

    投稿日:2023/09/17

  • えっ! 線路にバスが走るの?

    • 4.0
    • 旅行時期:2023/03(約3年前)
    • 7

    見た目はレトロなボンネットバス、それが鉄道の線路の上を走る写真をよく見ます。
    DMV(デュアル・モード・ヴィークル)を運...  続きを読む行しているのが阿佐海岸鉄道です。
    JR阿波海南駅は、JR牟岐線と、阿佐海岸鉄道のDMVとの乗換駅になっています。
    DMVがバスモードから鉄道モード、鉄道モードからバスモードへの切り替えの様子を実際に見ることができます。
    DMVの車両は、赤、青、緑の3台あります。
    DMVは予約制です。  閉じる

    投稿日:2023/06/04

  • DMVに乗車しました

    • 3.5
    • 旅行時期:2023/02(約3年前)
    • 0

    「世界初」とうたわれているDMVに乗ってみたくて行ってみました。事前に予約をしておき、道の駅宍喰温泉から終点まで乗りました...  続きを読むが、ほかに乗って来る人もおらず、貸し切り状態でした。バスから電車に切り替わるモードチェンジは今回車内で体験することになったので、今度はぜひ車外からタイヤが出たりするところを見てみたいと思いました。  閉じる

    投稿日:2023/02/11

  • スッカスカ

    • 3.5
    • 旅行時期:2023/01(約3年前)
    • 0

    鉄道の線路と道路を同じ車両で走ることができる画期的なDMVを導入した阿佐海岸鉄道。鉄道区間の両側に道路走行区間がありバス停...  続きを読むのような停留所が設置されています。乗車定員数が限られていることから事前予約を推奨し満員で乗り切れない可能性もあるという脅し文句がところどころに見られましたが、訪れたのは平日だったこともあり乗客が私一人という便もあったので閑散期に予約は必要ないかなと。また、阿佐海岸鉄道やJR牟岐線、土佐くろしお鉄道の一部区間などが乗り降り自由となる「四国右下55フリー切符」では予約した便については乗車券としての効力を持たないということもあり、その辺りの匙加減をどうするかしっかりと検討してから向かうのが良さそうです。  閉じる

    投稿日:2023/05/31

  • ミニサイズ

    • 3.5
    • 旅行時期:2023/01(約3年前)
    • 0

    元々鉄道路線として走っていた時の車両が海部駅に留置されており、現在使用されているDMVと並んだ写真を撮ることができますがそ...  続きを読むの大きさの違いにはびっくり。鉄道車両はホームから乗降しますが、こちらは地上から直接乗り降りすることもあり同じ場所を走っているようには見えない光景が広がっていました。(実際には鉄道車両はDMVと同じ線路を走ってはいけないようなのであくまで並ぶだけですが・・・) マイクロバスに乗っているような感覚で、乗り心地はあんまり・・・といったところでしょうか?  閉じる

    投稿日:2023/04/26

  • 本数はそこそこありますね

    • 4.0
    • 旅行時期:2023/01(約3年前)
    • 0

    朝の始発時間帯は6時~と早いのですが最終は17時台と観光客を意識したダイヤとなっています。土休日は1時間に1-2本と気軽に...  続きを読む利用できる本数でお試し乗車もしやすいのかなと感じるところ。基本的には全便指定席とのことですが空席があれば当日の飛び乗りもok。事前予約の際は即時決済となりますが当日乗車だと運賃の支払いは現金のみで乗務員へ直接という形になるので釣銭がないように小銭を準備しておくのが良さそうです。  閉じる

    投稿日:2023/03/24

  • 立地が・・・

    • 3.5
    • 旅行時期:2023/01(約3年前)
    • 0

    鉄道会社として線路の上だけを走らせていたものを、鉄道と道路の両方を走ることができるDMVの導入により一部の界隈から熱視線を...  続きを読む送られるようになった路線。最近はブームも収まったのかあまり名前を聞くこともなくなったことから空いている頃合いかなと思い訪問。
    徳島側からはJR牟岐線に揺られること2.5時間、高知側からは土佐くろしお鉄道や高知東部交通を乗り継いで3時間以上とアクセスに難があるのが気になるところです。DMV自体は地味ではあるもののもっと広まると良いなぁと思うのですが・・・  閉じる

    投稿日:2023/02/13

  • 体験として

    • 4.0
    • 旅行時期:2022/10(約3年前)
    • 0

    世界で唯一のDMVを体験できます。前がふわっと浮いてタイヤが入れ替わったり、鉄道と車の音両方が聞こえてくるのはここでしかで...  続きを読むきない体験です。前後の交通機関との接続があまりよくない便もあるので、時刻表の確認は必須です。  閉じる

    投稿日:2022/12/30

  • バスと鉄道の一台で二役の優れもの

    • 5.0
    • 旅行時期:2022/09(約3年前)
    • 46

    車体はマイクロバスに近いですが鉄道モードで鉄路を鉄道として走れる日本で初めてのDMV(デュアルモードヴィークル)の阿佐海岸...  続きを読む鉄道。
    今回は海の駅東洋町駅から道の駅宍喰温泉駅(バスモード)、道の駅宍喰温泉駅から阿波海南駅(バスモード・鉄道モード)に乗車しました。  閉じる

    投稿日:2022/09/29

  • 世界初のDMVに乗車したのよ

    • 4.0
    • 旅行時期:2022/08(約3年前)
    • 0

    高知県安芸市から路線バスに乗車し室戸岬経由で「海の駅東洋町」にやってきました。ここから「阿佐海岸鉄道」で運行している世界初...  続きを読むの「DMV」に乗車します。DMVとはデュアル・モード・ビークルの略で線路と道路を走る乗物なのです。甲浦駅までは道路を走行しこの駅から線路走行になります。車内モニターで切換えの説明がありますが、その振動がお尻に伝わってきますよ。宍喰駅で下車しましたがお土産やグッツを販売、有名人の色紙が掛けられ安住さんの色紙もありました。世界初のビークル乗車はいい体験になりました。  閉じる

    投稿日:2022/09/27

  • バスとして走り、鉄道としても走る

    • 5.0
    • 旅行時期:2022/05(約4年前)
    • 0

    徳島県海陽町にあり、JR四国牟岐線の終着駅である阿佐海南駅から高知県東洋町の甲浦駅までの10kmを結ぶ第3セクターの鉄道...  続きを読む路線。もともとは牟岐駅から室戸を経由して高知県南国市の御免駅までを結ぶ阿佐線として計画された路線のうち海部~甲浦の区間。1980年2月にには海部~宍喰までレール施設も完了したものの、12月に施行された国鉄再建法により工事が中断。1992年に阿佐海岸鉄道として海部~甲浦まで開通した。しかし、開業当初は17万人超の利用者が2012年には約4万人まで落ち込み、廃線も免れない状況に。そこで観光資源としても有効であるとして日本初の営業運転となる鉄道・道路両用車「デュアル・モード・ビークル(DMV)」が2021年12月に導入された。
    起点は阿佐海南文化村に変更され一般道をバスとして走り、阿佐海南駅に近接する阿佐海南信号場で、バスモードから鉄道モードへ切り替えるモードチェンジが行われ鉄道線へ。甲浦駅(甲浦信号場)まで列車として走り、再びモードチェンジが行われ、再びバスとして道の駅宍喰温泉まで走る。土休日は阿佐線の建設予定ルートに沿って室戸岬まで運行され、未成線となった甲浦~奈半利までは、DMVと高知東部交通の安芸-奈半利-室戸岬-室戸世界ジオパークセンター線で結ばれている。
    道路を走っていたバスが突然、30秒のモードチェンジを経て、鉄道線を走るのは、趣味人としては楽しい。休日のみ運転の室戸岬からのバス(列車)に乗ったが、物珍しさも手伝って満席。しかし、トヨタ・コースターベースに鉄道としても走行可能なシステムを追加した車両は定員が座席18人、立席3人と小さく、基本的に予約制(空席があれば乗車可能)であるので、地域の足というよりは観光の足になっている気もする。取り敢えず、廃線からは免れたが、今後、地域の足としては諦めるのか、今後の推移を見ていきたい。
      閉じる

    投稿日:2023/04/25

  • DMV

    • 3.5
    • 旅行時期:2022/05(約4年前)
    • 1

    日本、世界でも初のDMVが導入されました。線路も道路も走ることができるバスです。土休日には海南からのりかえなしで室戸岬を結...  続きを読むぶ便もあり、人気でした。バスと鉄道のモードチェンジは阿波海南駅で見学することができます。
      閉じる

    投稿日:2022/05/04

  • DMV面白い

    • 5.0
    • 旅行時期:2022/03(約4年前)
    • 0

    DMV、遊園地のアトラクションみたいで面白かったです。
    道の駅宍喰の駅に泊まって、そこから阿波海南駅までDMVに乗りまし...  続きを読むた。
    モードチェンジ中に流れる音楽が面白い。
    ただ、モードチェンジ中は、乗車していると、車内にいる必要があるので、タイヤが出てくる瞬間を見ることはできず、これを見るなら、駅で降りて次のDMVが来るのを待つ必要がありますが、一見の価値はあります。  閉じる

    投稿日:2025/01/03

  • 地元の人は乗っていない

    • 2.0
    • 旅行時期:2022/03(約4年前)
    • 1

    まずは海の駅東洋町から宍喰駅まで、鉄印購入後、宍喰駅から阿波海南駅まで乗車。ホームページでは予約を強く推奨していたのでわざ...  続きを読むわざ予約したが、座席は半分も埋まっていない。乗客はおそらく全員が地域外の人と思われる。観光客相手に特化している感じもせず、やや中途半端な感。鉄道モード、バスモードに切り替える際に、阿波踊りらしき音楽がかかり脱力してしまう。  閉じる

    投稿日:2022/03/20

  •  室戸岬から徳島へ路線バスと牟岐線を結ぶ手段として利用しました。

     全国でここだけなので一度は乗ってみるのも良いでし...  続きを読むょう。ただし車内はマイクロバス並みの広さで鉄路の走行速度も鉄道より相当遅いです。車内空間も鉄道車両のような広さはありません。(当然トイレもない)
     本来的にはバスでごまかさず、鉄路は鉄道を走らせてもらいたい。

     なお、バスモードと鉄道モードの切り替えの際に車内には阿波踊りの音楽が流れますがラストが意外な一言で笑ってしまいました。乗ってのお楽しみです。  閉じる

    投稿日:2023/04/23

  • 線路も道路も走る世界初のDMV定期運転

    • 4.0
    • 旅行時期:2022/01(約4年前)
    • 3

     2021年12月25日、世界初のDMV定期運転が阿佐海岸鉄道で始まりました。
     阿佐海岸鉄道の阿波海南駅から甲浦駅まで...  続きを読むは線路上を、その前後区間は道路上を走ります。
     以前乗った北海道の釧網線では乗り心地は今ひとつでしたが、こちらの路線は線路上走っているときも揺れはあまり感じませんでした。
     甲浦駅は高架上に切替装置があり、地上へ降りるところは楽しいです。
     しばらくの間は全国から鉄道ファンが押し寄せるでしょうね。  閉じる

    投稿日:2022/01/20

  • DMVの運行が楽しみです

    • 4.0
    • 旅行時期:2020/08(約5年前)
    • 1

    徳島県海部駅から高知県甲浦駅を結ぶ第三セクター鉄道です。訪れた2020年8月は気動車
    で運行されていましたが、現在はD...  続きを読むMV導入工事のためバスによる代行輸送が行われてい
    ます。DMVの開通は2021年夏頃の見込みで、導入されると一部は室戸方面まで直通する
    ことが計画されているようです。  閉じる

    投稿日:2021/01/23

  • 阿佐海南と甲浦を結ぶ鉄道

    • 3.0
    • 旅行時期:2020/07(約5年前)
    • 1

    海部と甲浦を結ぶ第三セクター鉄道でしたが、海部~阿佐海南がDMV導入に伴う営業譲渡で編入されました。

    車両がオリジナ...  続きを読むルと事故廃車に伴う補充で高千穂鉄道から譲渡された車両が使われていました。現在はDMV運行に向けバス代行での運転となっております。  閉じる

    投稿日:2021/06/27

  • JRと並ばなくなる阿佐海岸鉄道

    • 4.5
    • 旅行時期:2020/07(約5年前)
    • 1

    現在は徳島県の海部駅と高知県の甲浦駅を結ぶ2駅区間だけの阿佐海岸鉄道に全線乗りました。車体横に「みなでのらんけ」と書かれた...  続きを読む「天の川」というヘッドマークを付けた車両でトンネルに入った時は車内が綺麗で良かったです。なお、今月でJR車両と並ぶ姿は見れなくなりました。  閉じる

    投稿日:2020/07/26

  • たった二駅

    • 3.5
    • 旅行時期:2020/06(約6年前)
    • 1

    DMV化の工事に伴い、現行車両は引退が決まっています。地方ローカル線にしては珍しく高規格の線路でかっ飛ばしていきます。地理...  続きを読む的には海の近くを走っているのですが、山の中をトンネルでぶち抜く区間が多く景色はそこまで期待できません。フリーきっぷ以外の運賃支払い方法は降車時の現金支払いのみ。1,000円札or小銭の準備を忘れずに。  閉じる

    投稿日:2020/07/23

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基本情報(地図・住所)

施設名
阿佐海岸鉄道
住所
  • 徳島県海部郡海陽町宍喰浦字正梶22-1
公式ページ
詳細情報
カテゴリ
  1. 交通
  2. 乗り物
登録者
ケロケロマニア さん

※施設情報については、時間の経過による変化などにより、必ずしも正確でない情報が当サイトに掲載されている可能性があります。

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