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世界遺産の合掌造り集落、三箇所を巡って来ました。<br />合掌造り集落には、大中小あり、大は岐阜県側にあるのは有名な「白川郷」、中小は富山県五箇山にある「管沼集落」「相倉集落」です。今回は三箇所を巡り「相倉」にある合掌造りのお宿に宿泊し「日本の原風景」を楽しんできました。雪が少なく、想像していた景色とはかなり異なりましたが、とても印象深い3日間を過ごしました。地震の事もあり直前までキャンセルするか悩みました、予定を少し変更し行く事にしました。<br />二日目は射水市から高岡に戻り、世界遺産バスで「白川郷」「菅沼」と巡り「相倉」の合掌造りに宿泊。山里の宿で囲炉裏を囲んで地元料理を食べ、合掌造りの景色を眺め、あんかを抱えて夜を過ごしました。忘れられない思い出になりました。

世界遺産合掌造り集落を巡る(2)。 白川郷と五箇山の小菅を巡る。

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2024/01/05 - 2024/01/05

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旅行記グループ 北陸・信越の旅

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世界遺産の合掌造り集落、三箇所を巡って来ました。
合掌造り集落には、大中小あり、大は岐阜県側にあるのは有名な「白川郷」、中小は富山県五箇山にある「管沼集落」「相倉集落」です。今回は三箇所を巡り「相倉」にある合掌造りのお宿に宿泊し「日本の原風景」を楽しんできました。雪が少なく、想像していた景色とはかなり異なりましたが、とても印象深い3日間を過ごしました。地震の事もあり直前までキャンセルするか悩みました、予定を少し変更し行く事にしました。
二日目は射水市から高岡に戻り、世界遺産バスで「白川郷」「菅沼」と巡り「相倉」の合掌造りに宿泊。山里の宿で囲炉裏を囲んで地元料理を食べ、合掌造りの景色を眺め、あんかを抱えて夜を過ごしました。忘れられない思い出になりました。

旅行の満足度
4.5
観光
4.5
グルメ
4.0
同行者
一人旅
一人あたり費用
3万円 - 5万円
交通手段
高速・路線バス
  • ホテルの朝食を済ませ7:15頃の万葉線で射水市から高岡に戻ります。8時に到着、世界遺産バスには8:10発なので十分間に合います。

    ホテルの朝食を済ませ7:15頃の万葉線で射水市から高岡に戻ります。8時に到着、世界遺産バスには8:10発なので十分間に合います。

  • 高岡駅前の「世界遺産バス」の乗り場には既に沢山のインバウンド方がバス待ちしていました。白川郷はインバウンドの方には大人気の様です。

    高岡駅前の「世界遺産バス」の乗り場には既に沢山のインバウンド方がバス待ちしていました。白川郷はインバウンドの方には大人気の様です。

  • 高岡駅前8:10発し、終点白川郷には10:20着。高速を通り、山を登ったり下りたりして約2時間で白川郷に到着。予想はしていましたが雪が少なくてちょっとがっかり。

    高岡駅前8:10発し、終点白川郷には10:20着。高速を通り、山を登ったり下りたりして約2時間で白川郷に到着。予想はしていましたが雪が少なくてちょっとがっかり。

  • 世界遺産バスは、一日4往復。三か所の集落をバス出回るには、しっかりとバス時間を確認しておかないと大変な事になります。次の目的地「菅沼合掌造り集落」行くバスは11時45分。滞在時間は、約1時間半です。

    世界遺産バスは、一日4往復。三か所の集落をバス出回るには、しっかりとバス時間を確認しておかないと大変な事になります。次の目的地「菅沼合掌造り集落」行くバスは11時45分。滞在時間は、約1時間半です。

  • どの屋根に雪は積もっておらず、田んぼ、畑に雪が少し残っている程度の状態です。折角スノーブーツ、滑り止め、ニット帽、ヒートテックタイツ、ヒーターべストと完ぺきな防寒対策をしてきましたが、あまり意味がありませんでした。スノーブーツなのでとても歩きにくい。

    どの屋根に雪は積もっておらず、田んぼ、畑に雪が少し残っている程度の状態です。折角スノーブーツ、滑り止め、ニット帽、ヒートテックタイツ、ヒーターべストと完ぺきな防寒対策をしてきましたが、あまり意味がありませんでした。スノーブーツなのでとても歩きにくい。

  • 最初は、一番遠くにある「三連合掌」を目指します。一番端の方にあるので、結構歩く事になります。

    最初は、一番遠くにある「三連合掌」を目指します。一番端の方にあるので、結構歩く事になります。

  • それらしい場所に到着。横から見ると合掌造り連なっている様には見えません。

    それらしい場所に到着。横から見ると合掌造り連なっている様には見えません。

  • ここまで来る人は少なく、写真を撮っている人は2組でした。<br />待ち受け画面でよく見る構図が見えました。正面から見ると合掌造りがきれいに連なります。

    ここまで来る人は少なく、写真を撮っている人は2組でした。
    待ち受け画面でよく見る構図が見えました。正面から見ると合掌造りがきれいに連なります。

  • 屋根はかなり急勾配の屋根です。45度ぐらい傾いています。この傾斜では雪はあまり積らない様です。よく考えられた作りです。

    イチオシ

    屋根はかなり急勾配の屋根です。45度ぐらい傾いています。この傾斜では雪はあまり積らない様です。よく考えられた作りです。

  • ここはなるべく引きで撮影するのがポイントとの事。出来るだけ離れて撮影を試みます。手前は田んぼなので白い雪景色。出来れば足跡のないが理想ですが、残念ながら雪の上は足跡でぼこぼこの状でした。

    ここはなるべく引きで撮影するのがポイントとの事。出来るだけ離れて撮影を試みます。手前は田んぼなので白い雪景色。出来れば足跡のないが理想ですが、残念ながら雪の上は足跡でぼこぼこの状でした。

  • 合掌造りのお寺「明善寺」。かやぶき屋根の鐘楼門の上に少しだけ雪が残ってました。

    合掌造りのお寺「明善寺」。かやぶき屋根の鐘楼門の上に少しだけ雪が残ってました。

  • 「明善寺小路」まだ1月ですが雪解けの頃の様な景色です。日差しもあり、暖かく、1月の気候ではありませんね。

    「明善寺小路」まだ1月ですが雪解けの頃の様な景色です。日差しもあり、暖かく、1月の気候ではありませんね。

  • 明善寺の本堂と郷土館の合掌造りの屋根が重なり合ってここもとても雰囲気がある場所です。

    明善寺の本堂と郷土館の合掌造りの屋根が重なり合ってここもとても雰囲気がある場所です。

  • 4階建ての立派な合掌造りの家です。(窓が上の方にあるだけで実際は二階建てだろうか?)

    4階建ての立派な合掌造りの家です。(窓が上の方にあるだけで実際は二階建てだろうか?)

  • 途中「飛騨牛コロッケ」を食べてましたが、至って普通のコロッケでした。

    途中「飛騨牛コロッケ」を食べてましたが、至って普通のコロッケでした。

  • 「雪景色と逆さの合掌造り」を撮影したつもりですが、白いバンがしっかり映っていました。残念。

    「雪景色と逆さの合掌造り」を撮影したつもりですが、白いバンがしっかり映っていました。残念。

  • 世界遺産地区内で最大級クラスの合掌造りの「和田家」。時間が無くなってきたので見学は諦めます。

    世界遺産地区内で最大級クラスの合掌造りの「和田家」。時間が無くなってきたので見学は諦めます。

  • バスの時間まであと30分と迫ってきました。展望台へのシャトルバスを待つ時間がないので歩いて「荻町城跡展望台」に向かいます。この坂が地味にきつい。

    バスの時間まであと30分と迫ってきました。展望台へのシャトルバスを待つ時間がないので歩いて「荻町城跡展望台」に向かいます。この坂が地味にきつい。

  • 途中の景色を見て、ここで諦めようと思いましたが、せっかくなので最後まで頑張りました。

    途中の景色を見て、ここで諦めようと思いましたが、せっかくなので最後まで頑張りました。

  • 展望所にはもう少し登る必要があります。

    展望所にはもう少し登る必要があります。

  • やっとたどり着きました。

    やっとたどり着きました。

  • もっと真っ白な雪景色を想像していたので、ちょっと期待外れ。

    もっと真っ白な雪景色を想像していたので、ちょっと期待外れ。

  • あわただしく観光終了。なんとかバスに間に合いました。次は「菅沼集落」へ向かいます。

    あわただしく観光終了。なんとかバスに間に合いました。次は「菅沼集落」へ向かいます。

  • 11:45分のバスで「菅沼集落」へ。

    11:45分のバスで「菅沼集落」へ。

  • 次のバスまで2時間。ここではゆっくりできます。

    次のバスまで2時間。ここではゆっくりできます。

  • ここは観光客がちらほらいる程度で静かでとてもいい。

    ここは観光客がちらほらいる程度で静かでとてもいい。

  • まずは「与八」で昼食をとります。

    まずは「与八」で昼食をとります。

  • 合掌造りに店内は畳の部屋。先客は2名。囲炉裏はなくストーブが暖かい。おじさん一人でワンオペ、忙しそう。

    合掌造りに店内は畳の部屋。先客は2名。囲炉裏はなくストーブが暖かい。おじさん一人でワンオペ、忙しそう。

  • やっぱりここは「五箇山豆腐」を食べてみないといけません。ワサビで食べる「さしみ」としょうがで食べる「冷奴」があり「ワサビ」の方を注文。「わらで縛っても崩れない」との事ですがお箸でちゃんと切れましたよ。もそもそとした食感は初めての体験。

    やっぱりここは「五箇山豆腐」を食べてみないといけません。ワサビで食べる「さしみ」としょうがで食べる「冷奴」があり「ワサビ」の方を注文。「わらで縛っても崩れない」との事ですがお箸でちゃんと切れましたよ。もそもそとした食感は初めての体験。

  • あたたかい蕎麦と天ぷらを食べて体を温めました。

    あたたかい蕎麦と天ぷらを食べて体を温めました。

  • まずはトンネルを通り、

    まずはトンネルを通り、

  • 次はエレベータを使って展望台へ。

    次はエレベータを使って展望台へ。

  • 凄くコンパクトな集落です。まだ昼すぎですが村の半分が山の陰に隠れて日陰になっています。

    凄くコンパクトな集落です。まだ昼すぎですが村の半分が山の陰に隠れて日陰になっています。

  • 川の向こうも側にも撮影スポットがある様なので時間があったら行って見る事にします。

    川の向こうも側にも撮影スポットがある様なので時間があったら行って見る事にします。

  • 人が誰もいませんがお土産屋さんもあります。

    人が誰もいませんがお土産屋さんもあります。

  • 手作りの素朴な民芸品が並んでいます。干した大根のぬいぐるみが沢山売ってました。

    手作りの素朴な民芸品が並んでいます。干した大根のぬいぐるみが沢山売ってました。

  • 橋を渡って撮影ポイントの方へ。こちらは川越しに菅沼の集落を見る事ができます。

    橋を渡って撮影ポイントの方へ。こちらは川越しに菅沼の集落を見る事ができます。

  • 川越しから見える、雪が積もった山、合掌造り、川ととても綺麗な景色です。

    川越しから見える、雪が積もった山、合掌造り、川ととても綺麗な景色です。

  • 橋を渡って来た甲斐がありました。

    イチオシ

    橋を渡って来た甲斐がありました。

  • 時間がまだまだあるので「五箇山民俗館」を覗いてみました。

    時間がまだまだあるので「五箇山民俗館」を覗いてみました。

  • 当時の生活用具が多数展示されていました。よくこんな服・道具で冬を越していたかと驚くばかりです。

    当時の生活用具が多数展示されていました。よくこんな服・道具で冬を越していたかと驚くばかりです。

  • 一番興味深かったのは「籠の渡し(かごのわたし)」。当時は橋が無くこの小さい籠であの深い川を渡っていたと思うと、恐ろしい限りです。

    一番興味深かったのは「籠の渡し(かごのわたし)」。当時は橋が無くこの小さい籠であの深い川を渡っていたと思うと、恐ろしい限りです。

  • 二階への階段は「危険」「気を付けて」の趣旨の張り紙が沢山。これは必ず登らなくてはいけません。

    二階への階段は「危険」「気を付けて」の趣旨の張り紙が沢山。これは必ず登らなくてはいけません。

  • ハシゴはほぼ垂直状態。登る事はできましたが、降りるのが確かに怖かった。スリッパをはいて登り降りるは大変危険です。張り紙に意味が良くわかりました。

    ハシゴはほぼ垂直状態。登る事はできましたが、降りるのが確かに怖かった。スリッパをはいて登り降りるは大変危険です。張り紙に意味が良くわかりました。

  • 「塩硝の館」も見学。「塩硝」とは五箇山三大産業のひとつで火薬の原料になるもの。(初めて火薬の原料になる事を知りました)

    「塩硝の館」も見学。「塩硝」とは五箇山三大産業のひとつで火薬の原料になるもの。(初めて火薬の原料になる事を知りました)

  • 入ると直ぐにおじさんが作業をしていおりびっくりします。ここでは見学者は自分一人だったので荷物を置いてゆっくりと見学ができました。

    入ると直ぐにおじさんが作業をしていおりびっくりします。ここでは見学者は自分一人だったので荷物を置いてゆっくりと見学ができました。

  • ここでは塩硝製造工程をじっくりと学べました。

    ここでは塩硝製造工程をじっくりと学べました。

  • 塩硝とは硝酸カリウムで火薬の原料となるものです。<br />藁、蚕の糞、ヨモギを混ぜて土と交互に重ね、数年後を煮詰めて塩硝を抽出するとの事。3~5年ほどで発酵熟成した硝酸土ができ上る、とても根気が必要な作業だった様様です。

    塩硝とは硝酸カリウムで火薬の原料となるものです。
    藁、蚕の糞、ヨモギを混ぜて土と交互に重ね、数年後を煮詰めて塩硝を抽出するとの事。3~5年ほどで発酵熟成した硝酸土ができ上る、とても根気が必要な作業だった様様です。

  • 14:21分バスで「相倉集落」へ向かいます。

    14:21分バスで「相倉集落」へ向かいます。

  • ここは観光者も少なく、狸・熊が出てきても不思議ではないすてきな集落でした。

    ここは観光者も少なく、狸・熊が出てきても不思議ではないすてきな集落でした。

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