2023/11/23 - 2023/11/24
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ぱくにくさん
この旅行記のスケジュール
2023/11/23
2023/11/24
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2023年11月。7年ぶり?に鹿児島観光を企画しました。
鹿児島は大体指宿に行くのですが、今回はその前にさらに久しぶりになる(というより真面目に観光したことがない)桜島と、こちらも観光していそうでしていない鹿児島市内を加えています。
この旅行記は、実質観光1日目の夜の鹿児島市街と、鹿児島市内にみられる明治維新関連の展示館を見学した際の旅行記です。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.0
- 交通
- 3.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 私鉄 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
- 利用旅行会社
- 楽天トラベル
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桜島を見た後、市電で鹿児島中央駅に戻りました。
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中央駅前の広いスペースに、明治維新を支えた若き薩摩の群像の碑があり、活躍した人たちの像が建っています。
・・・まぁ、教科書はちょっと美化しすぎているなという感想です。
そして、鹿児島自体は実は維新の負の側面はあまり隠してないな、とこの旅行を通じて思いました。若き薩摩の群像 名所・史跡
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アミュプラザで少しウインドーショッピングしました。
鹿児島市内は何度も来てますが、今回は一番お店を巡ってる気がします。
だいたい、指宿への通過のついでに少し観光、程度でしたのでね。アミュプラザ鹿児島 ショッピングモール
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2023/11。
IKEAのポップアップストアが丁度アミュプラザに出ていたので、散策しました! -
市内には、観光オブジェ『時標(ときしるべ、と読む)』が7か所にあります。
近代日本に影響を与えた薩摩の人々を、より身近に感じていただくため、市内7カ所に偉人たちの像と解説板を設置しているのだそうです。
街中のあるエリアに固まってはいるので、街の散策をしているとおのずと巡り合うかと思います。時標3 「黒田清輝、桜島の噴火を描く」 名所・史跡
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鹿児島の繁華街と言えば!の、天文館商店街に来ました。
天文館商店街 名所・史跡
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11月にもなると、街もクリスマスの装いになってきますね。
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昼間に見た、大正期の西洋の猿真似建築(褒めてます)が目を引いたデパートの山形屋に行きました。
今年、赤字で私的整理からの再建を目指すニュースが流れていました。
鹿児島レベルの街で百貨店が経営できないのは、なかなか厳しいですね・・
(熊本も)山形屋 百貨店・デパート
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丁度大規模な北海道セールをしていました。
デパート内、屋外のスペースなど何か所かでやっていて、北海道の味大好きなので巡ってみました。
とはいえ北海道の味をそのまま夕食にするのは高いので・・ -
夕食はもうこれでええわ、のロッテリア。
いや、あまり見かけないので食べたくなっただけです。
ロッテリアもそういえば、経営が・・・
歴史を見てみたら、いわゆる「プロ経営者」にむしろボロボロにされた過去も。 -
ロッテリア(日本)では、リブサンドと決めてるので、そのリブサンド。
あとはオニポテとコーラ。
鹿児島らしさは、別にいいです。
宿泊がドーミーのため、ドーミーの朝飯である程度味わえるだろうという予想もありました。(これは当たり) -
夜の山形屋の外観です。このあたりから市電で戻りました。
山形屋 百貨店・デパート
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ホテルには直行せず、アミュプラザのクリスマスの飾りつけも見ました。
世界の都市のクリスマスの飾りつけを見ると、日本は全体的に地味な感じは受けます。
ソウルとか頭おかしいレベルでライトアップしますしね・・・ -
この日の宿泊はドーミーインでした。
市役所近くの「かごっま温泉」のお湯を運んでドーミー自慢の大浴場は運営されていました。
鹿児島、銭湯という銭湯は全部温泉ですからね。地元産朝食、温泉、夜泣きそば、静粛な客室のドーミークオリティ by ぱくにくさん天然温泉 霧桜の湯 ドーミーイン鹿児島 宿・ホテル
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そのドーミーインの朝食です。
全部は映ってないですが、「さつま黒豚のしゃぶしゃぶ」と、奄美大島の「鶏飯」が名物で、みそ汁も薩摩豚の豚汁だったりしました。
せっかくドーミー宿泊したら、2000円ぐらいは足して朝ごはん付けることを勧めます。そこケチるなら、他のホテル選んだ方がいいかも・・ -
ドーミーインの最寄は、この高見馬場電停です。
高見馬場電停 駅
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市バス・市電・フェリーなどの2日乗り放題を持っていたので、足を節約して1駅だけ乗って、そこから甲突川に向けて歩いたところに、大久保利通の像が建ってました。
この人、一見偉人で実際偉人なのでしょうが、今の時代にまで禍根を残す行為を明治維新でやっています。それは、大政奉還でクーデターの口実を失ったために、16歳の天皇を「権力の正当化のために」担いだという行為です。
日本の教育では、あまり触れません。
なんなら慶喜は暗愚で維新の志士は賢くて近代的なイメージ。
暗愚な人が大政奉還なんてしないのですよ。
むしろこの事実は鹿児島の地で知りました。
そして大久保と、西郷の弟が嫌いになりました。
実は、鹿児島の方が隠してないのです。(これ、長州との違い)
西郷隆盛がまっすぐな感じだからでしょうね。大久保利通像 名所・史跡
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戦災復興記念碑。
太平洋戦争末期、1945年3月18日からの空襲で大部分が焼けてしまった鹿児島を復興した市民や復興に関係した人々を顕彰する意味で建てられたのだそうです。
ただ、その戦争、自分は明治維新の負の部分の結末だと思っています。
本当は反省して過ちを繰り返さないようにしないといけないんですが、反省しないまま、あまり学校でも教えないまま、美化したまま近代に来てしまいましたね。戦災復興記念碑 名所・史跡
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鹿児島市維新ふるさと館。
ここは鹿児島でMust Seeだと思います。
明治維新の関係者が良くまとまっているのと、必ずしもほめたたえる一方ではなく客観的に歴史を展示している、その2点が理由です。鹿児島市維新ふるさと館 美術館・博物館
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明治維新の有名な方々(個人的には、多くの方は愛国志士ではなく権力渇望者だと思っているのでこの表現)の説明と展示。
良いこと悪いこときちんと書いてあるのが好感を持てます。
日本の教科書では明治維新はポジティブに説明されますが、長州はかなり論外として大久保利通とか西郷従道もなかなか酷いですよ。
(特に従道はひどい)
そういうのも調べる機会になりました。
なお隆盛さん、あまり悪いこと出て来ない。 -
明治維新の時系列の歴史も学べます。
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NHKドラマにもなった篤姫(島津家から徳川家に嫁いて江戸から明治を生きた)からの手紙の展示。
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日の丸と君が代の歴史の展示。
日本建国以来2600年間、国旗は日の丸だ!という人にはここを訪れてもらいましょう。
日本の伝統とか言ってるもの、意外に江戸末期から明治以降のものが多いんです。 -
このあたりの甲突川沿いは公園になっていて、昔の武家屋敷なども見られます。
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野蛮人・西郷従道の庭園跡の庭石です。
彼のやったこと、調べていくと沖縄や台湾に禍根を残していたり、なかなかです。
近代史は色々な角度で見るべきだと思いました。 -
西郷隆盛誕生の地。
従道の兄である彼は、人格者だったのだろうなと思います。
そういう人が正論で行くと権力争いで消されるのはよくある話。
隆盛が明治維新後に政治の中枢に居続けたらの「if」はちょっと見てみたい気もします。 -
このような観光地が見れる「歴史ロード 維新ふるさとの道」の入り口。
書いたように、甲突川沿いに作られています。歴史ロード 維新ふるさとの道 名所・史跡
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維新ふるさと館に隣接して甲突川を渡る南洲橋。
南洲橋 名所・史跡
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鹿児島市の観光交流センター。
この建物の前に市内循環バス(カゴシマシティビュー)が停車するのです。鹿児島市観光交流センター 名所・史跡
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西郷隆盛銅像前の交差点。
シティビューがこのあたりに停まるので、西郷さんを見るために降りました。 -
交差点をアップで見てみましょう。
天を敬い人を愛す
〇〇に服従し増税を愛す
あたりの間違いでは?と思いました。 -
西郷さんの銅像。
通りの反対側に、犬と一緒に撮影できるスポットがあります。
この後の鹿児島市内の観光は、次の旅行記で。西郷隆盛銅像 名所・史跡
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