![ここ数年、毎年楽しみにしている京都の紅葉ですが、旅の日程だけ決めて訪れる場所を決めかねていたところ、たまたま見ていたワイドショーで嵐山の「鹿王院」の夜間特別拝観を紹介しているのを見ました。<br />嵐山は少なからず訪れていて、嵯峨地区も含めて主だった寺社にはお参りをしたつもりでいたのですが「鹿王院」の名前を聞いたのは初めてでした。<br />ガイドブックを改めて見ると確かにJR嵯峨嵐山駅からほど近い場所に位置し、調べてみると室町時代に創建された由緒あるお寺であることが分かりました。<br />夜間特別拝観では、平日限定で京都の伝統文化「狂言」による「おもてなし」もあるというので、予約の空きを調べたら旅の初日に空きがあったので訪れることにしました。<br /><br />*日程<br /> ・11月28日(火)<br /> 羽田空港→伊丹空港<br /> 鹿王院、渡月橋、天龍寺、宝厳院、嵐山公園(亀山地区)、御髪神社<br /> 常寂光寺、野宮神社、鹿王院(夜間特別拝観)<br /> ・11月29日(水)<br /> 瑠璃光院、曼殊院、圓光寺、詩仙堂、銀閣寺、永観堂、南禅寺<br /> ・11月30日(木)<br /> 東福寺、伏見稲荷、三栖閘門、月桂冠大倉記念館、寺田屋、黄桜記念館<br /> 御香宮神社、伏見桃山城、明治天皇陵<br /> 伊丹空港→羽田空港<br />*費用<br /> 48,200円(JALダイナミックパッケージ)](https://cdn.4travel.jp/img/thumbnails/imk/travelogue_album/11/87/01/650x_11870127.jpg?updated_at=1710546961)
2023/11/28 - 2023/11/30
120位(同エリア4495件中)
ローマ人さん
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ここ数年、毎年楽しみにしている京都の紅葉ですが、旅の日程だけ決めて訪れる場所を決めかねていたところ、たまたま見ていたワイドショーで嵐山の「鹿王院」の夜間特別拝観を紹介しているのを見ました。
嵐山は少なからず訪れていて、嵯峨地区も含めて主だった寺社にはお参りをしたつもりでいたのですが「鹿王院」の名前を聞いたのは初めてでした。
ガイドブックを改めて見ると確かにJR嵯峨嵐山駅からほど近い場所に位置し、調べてみると室町時代に創建された由緒あるお寺であることが分かりました。
夜間特別拝観では、平日限定で京都の伝統文化「狂言」による「おもてなし」もあるというので、予約の空きを調べたら旅の初日に空きがあったので訪れることにしました。
*日程
・11月28日(火)
羽田空港→伊丹空港
鹿王院、渡月橋、天龍寺、宝厳院、嵐山公園(亀山地区)、御髪神社
常寂光寺、野宮神社、鹿王院(夜間特別拝観)
・11月29日(水)
瑠璃光院、曼殊院、圓光寺、詩仙堂、銀閣寺、永観堂、南禅寺
・11月30日(木)
東福寺、伏見稲荷、三栖閘門、月桂冠大倉記念館、寺田屋、黄桜記念館
御香宮神社、伏見桃山城、明治天皇陵
伊丹空港→羽田空港
*費用
48,200円(JALダイナミックパッケージ)
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.5
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- JALグループ JRローカル 私鉄 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
- 利用旅行会社
- ジャルパック
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7:00の羽田空港第1ターミナル北ウイング。
羽田空港 第1旅客ターミナル 空港
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セキュリティチェック通過後、北ウイングのJAL「さくらラウンジ」で朝食&ビール。
朝食はマックにするのが定例でしたが、最近は値段が上がったので、比較的低価格のおにぎりに変更しました。羽田空港国内線ラウンジ 北ウィング (サクララウンジ) 空港ラウンジ
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「さくらラウンジ」からの眺め。
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ズームアップ。
今日は、第3ターミナルの向こうに富士山が見えています。 -
東京ディズニーリゾート40周年を記念した特別塗装機「JAL Colorful Dreams Express」が見えました。
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A滑走路から離陸する飛行機が見えました。
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搭乗機です。
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8:25発、JAL107便伊丹空港行に搭乗します。
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座席は窓際のA席です。
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機種はボーイング787‐8型機です。
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モニター付き。
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機窓の風景。
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A滑走路から南向きに離陸。
眼下にD滑走路が見えました。 -
大阪上空。
「あべのハルカス」です。 -
「大阪城」です。
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ズームアップ。
NHK大河ドラマ「どうする家康」の終盤3回で描かれる「大阪の陣」の舞台。 -
伊丹空港に着陸。
大阪国際空港 (伊丹空港) 空港
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大阪モノレール「大阪空港駅」です。
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9:53発のモノレールに乗車、隣駅の「蛍池駅」で阪急電鉄に乗り継ぎ大阪梅田に向かいます。
大阪空港駅 駅
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「蛍池駅」で阪急宝塚線に乗り換え。
10:00発、大阪梅田行きに乗車。蛍池駅 駅
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10:14、阪急「大阪梅田駅」に到着。
大阪梅田駅 駅
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改札口の目の前が阪急百貨店です。
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ショーウインドウのクリスマス演出です。
この百貨店の演出はいつ見ても素敵です。 -
ショーウインドウのクリスマス演出です。
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そして、阪神百貨店の「スナックパーク」へ。
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お目当ては阪神百貨店名物「いか焼き」です。
阪神名物 いか焼き グルメ・レストラン
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メニューです。
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定番の「いか焼き」と卵入りの「デラバン」です。
ビールと一緒でとても美味しかったです。
「いか焼き」は帰りにもお土産に購入します。 -
お皿も「いか」になっています。
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JR大阪駅です。
阪神百貨店の目の前です。大阪駅 駅
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電車は信号トラブルで120分遅れとかなり遅れていましたが、混雑はしていませんでした。
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11:07発、京都線新快速に乗車。
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京都駅に到着。
京都駅 駅
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八条東口の改札口を出ると、宿泊する「ホテル京阪京都グランデ」が見えました。
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ホテルのエントランスです。
荷物を預けて観光に出かけます。ホテル京阪京都グランデ 宿・ホテル
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地下自由通路を通って京都駅の北側へ移動。
京都タワーです。 -
JR京都駅中央口です。
JRで嵐山に向かいます。京都駅 駅
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駅構内の「うどん・そば」店で昼食。
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きつねうどん。
甘く煮た大きな油揚げが乗っています。
麺が透けて見えるくらいのツユの色が関西風で良いです。 -
嵐山方面に向かう山陰本線(嵯峨野線)は30~34番ホームから発車。
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約11分でJR嵯峨嵐山駅に到着。
嵯峨嵐山駅 駅
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JR駅の隣にあるレンガ調に建物は佐賀の観光鉄道の「トロッコ嵯峨駅」です。
この駅と「トロッコ亀岡駅」間を「嵯峨野トロッコ列車」が走っています。トロッコ嵯峨駅 駅
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本日のトロッコ列車は既に完売になっています。
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JR嵯峨嵐山駅とトロッコ嵯峨駅。
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鹿王院(ろくおういん)に到着。
臨済宗の寺院で山号は覚雄山(かくゆうざん)、御本尊は釈迦如来です。
写真の門は「山門」で、康暦2(1380)年に建立されました。
門に掲げられた「覚雄山」の扁額は、開基(寺院創始にあたっての経済的支援者)で室町幕府第3代将軍「足利義満」の筆だそうです。
JR嵯峨嵐山駅から歩いて5分強でした。鹿王院 寺・神社・教会
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「山門」から「中門」に続く石畳の参道です。
拝観料は大人400円です。 -
ズームアップ。
「紅葉のアーチ」が美しいです。 -
長い参道を紅葉が彩ります。
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左に参道が分かれています。
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分かれた参道の奥にあるのが鎮守社の「三社大明神」です。
明治の神仏分離令が発布される以前の名残でしょうか。 -
右隣には、鮮やかな朱の鳥居を持つ「稲荷社」があります。
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「三社大明神」の左隣には、参道と並行している立ち並ぶ竹林の入口があります。
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奥へと続く竹林の道。
1周り来ます。 -
参道に戻り、「中門」に向かいます。
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「中門」です。
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「中門」を額縁に見立ててみました。
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中門を潜ると境内で「前庭」があります。
ここの紅葉も美しいです。
奥に見えるのが「庫裡」があります。 -
鹿王院は、康暦元年(1379)年に「足利義満」が開基した「覚雄山大福田宝幢禅寺」の開山塔として建てられました。
「覚雄山大福田宝幢禅寺」は京都十刹第五位の格式を誇ったものの応仁2(1468)年の応仁・文明の乱で焼失しました。
「鹿王院」は、その中で唯一再建された塔頭という洛西屈指の名刹だそうです。 -
「庫裡」の入口から見る「前庭」です。
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「庫裡」の入口から見る「前庭」です。
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「庫裡」の玄関正面です。
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「韋駄天」が祀られています。
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向かって右側。
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向かって左側が拝観順路です。
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「書院」です。
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ここから見る「前庭」もまた良いです。
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「書院」から「客殿」へ。
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「客殿」です。
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「客殿」の扁額「鹿王院」は、「山門」と同じく「足利義満」の筆だそうです。
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「客殿」の前に広がる「本庭」です。
嵐山を借景とした「平庭式枯山水苔庭」です。
中央の存在感がある建物は「舎利殿」です。
写真左側奥に小さく見えているのは「唐門」です。 -
「舎利殿」です。
宝暦13(1763)年に建立されました。 -
「昭堂」です。
開山堂と本堂を兼ねる建物だそうです。
延宝4(1676)年に再建されたもので、運慶作と伝わる御本尊「釈迦如来坐像」の他、同じく運慶作と伝わる「十大弟子像」、開山の「普明国師像」、開基の「足利義満像」、再建した「虎岑和尚像」などが安置されています。
内部は写真撮影禁止のため写真はありません。 -
「舎利殿」の中に入ります。
「舎利殿」の中には、鎌倉幕府第3代将軍「源実朝」が宋(現在の中国)から請来したと伝えられる「仏牙舎利(釈迦の歯)」を納めた多宝塔があり、それを護るように四方に四天王が配置されています。
天井には龍図が描かれています。
内部は写真撮影禁止のため写真はありません。 -
「舎利殿」から見る「唐門」です。
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「舎利殿」から見る「本庭」です。
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「後庭」です。
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「後庭」の後ろ側にある茶室「芥室」です。
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「中門」の外へ。
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参道を「山門」に向かいます。
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もう一度「紅葉のアーチ」。
後程、夜間特別拝観で再訪します。 -
次は「渡月橋」に向かいます。
突然、雨がパラついてきました。 -
渡月橋周辺はすごく混雑しています。
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渡月橋です。
渡月橋 名所・史跡
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渡月橋を渡って対岸へ。
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中之島からの渡月橋の眺め。
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嵐山の紅葉。
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嵐山の紅葉。
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嵐山の紅葉。
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「天龍寺」に向かいます。
歩道から溢れんばかりの人々です。 -
「天龍寺」の「総門」です。
「天龍寺」の創建は暦応2(1339)年です。
室町幕府の初代将軍「足利尊氏」が、後醍醐天皇の菩提を弔うために創建した歴史のある寺院です。 -
「中門」です。
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「庫裡」に向かう傍らの紅葉の並木が美しいです。
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「法堂」です。
天井に、どこから見ても睨まれているいるように見えるという「八方睨みの龍」が描かれています。 -
「庫裡」です。
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国の史跡・特別名勝第1号に指定された無い名庭「曹源池庭園」を拝観します。
拝観料は大人500円です。 -
「曹源池庭園」に入りました。
右側の建物が「大方丈」です。 -
「大方丈」の扁額。
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紅葉が美しい。
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「曹源池庭園」。
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「曹源池庭園」。
嵐山を借景にした名園です。 -
「天龍寺」の塔頭寺院「宝厳院」の紅葉です。
春と秋のみ一般公開される紅葉の名所です。宝厳院 寺・神社・教会
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「宝厳院」の入口です。
今回は拝観しません。 -
「宝厳院」の「獅子吼(ししく)の庭」の紅葉です。
*2021年11月撮影 -
嵐山公園(亀山地区)の入口です。
この場所を訪れるのは初めてです。 -
公園の案内図です。
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ここの紅葉も美しいです。
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「嵐山公園」の紅葉。
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「角倉了以(すみのくらりょうい)」の像がありました。
戦国時代から江戸時代初期にかけての京都の豪商で、資材を投じて保津川や高瀬川を開削した人だそうです。 -
嵐山公園頂上展望台です。
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嵐山公園頂上展望台からの眺め。
保津峡です。 -
ズームアップ。
山の中腹に「千光寺」が見えます。 -
「千光寺」には昨年お参りしました。
*2022年11月撮影 -
嵐山公園を更に進むと、「嵐山の竹林」が現れました。
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「竹林の小径」は人で一杯です。
嵐山 竹林の小径 自然・景勝地
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「大河内山荘」の入口です。
庭園が有名ですが、時間の都合でパスです。大河内山荘 グルメ・レストラン
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「トロッコ嵐山駅」です。
トロッコ嵐山駅 駅
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周辺マップ。
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駅前の紅葉も美しい。
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駅に停車するトロッコ列車が見えました。
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「トロッコ嵐山駅」の道を挟んで反対側に池があり、その傍らに神社があります。
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「御髪(みかみ)神社」です。
日本で唯一、神に関しての願いを叶えてくれる神社だそうです。御髪神社 寺・神社・教会
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嵯峨方面に向かいます。
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「常寂光寺」です。
慶長年間(1596~1614年)に創建された日蓮宗の寺院です。常寂光寺 寺・神社・教会
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ここの紅葉は美しいことで有名です。
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「常寂光寺」の紅葉です。
*2022年11月撮影 -
「落柿舎」です。
松尾芭蕉の弟子・向井去来の別荘として使用されていた場所であり、その名の由来は、庵の周囲の柿が一夜にしてすべて落ちたことによる。芭蕉も3度訪れ滞在をし、『嵯峨日記』を著した場所としても知られている。
*Wikipediaより落柿舎 名所・史跡
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「竹林の散策路」です。
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「野宮(ののみや)神社」です。
「源氏物語」にも登場する歴史ある神社で、良縁や子授け・安産の神様として信仰されています。野宮神社 寺・神社・教会
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17:30からの「鹿王院」の夜間拝観の前に「味生」で早めの夕食です。
ずっと前のことですが、嵐山・嵯峨を訪れた際にランチをしたことがある店です。味生 グルメ・レストラン
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店内です。
早い時間なので私の他にはお客は誰もいません。
カウンター席に案内されました。 -
ビールは瓶のみです。
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ランチには京料理のお弁当がありますが、夜はコース料理のみです。
5,000円のコースにしました。
「柿の白和え」です。
一品づつ提供されます。 -
八寸です。
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お造りは、鮪と鯛の松笠づくりです。
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粕汁です。
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日本酒は月桂冠の「京山水」の熱燗です。
後日、伏見の月桂冠大倉記念館を訪れた際に知ったのですが、飲料店向けの銘柄です。 -
揚物は、海老と海老芋です。
海老の衣が香ばしくてサクサクしているので尋ねてみたら「柿の種」を砕いて使っているとのことでした。 -
蒸し物です。
中に雲丹が入っていました。 -
ご飯物は、鱧の雑炊です。
少しですが雲子(鱈の白子)が入っていています。 -
菓子はプリンです。
栗が添えてあります。
味はもちろんですが、手が込んだ料理が味わえてよかったです。 -
夕食の後は「鹿王院」に向かいます。
写真は、夜間特別拝観のポスターです。
拝観料は2,500円で事前予約が必要です。 -
「鹿王院」に到着。
ライトアップされた「山門」です。
昼間とは趣が違います。鹿王院 寺・神社・教会
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ライトアップされた参道です。
紅葉の色が鮮やかです。 -
紅葉のアーチ。
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参道と並行している竹林もライトアップされていて、紅葉とのコントラストが美しいです。
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ライトアップされた参道の「紅葉」です。
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ライトアップされた参道の「紅葉」です。
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ライトアップされた参道の「紅葉」です。
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ライトアップされた参道の「紅葉」です。
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ライトアップされた参道の「紅葉」です。
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竹林のライトアップも美しい。
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「中門」です。
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「前庭」です。
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ズームアップ。
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塀越しに見える幻想的な「舎利殿」。
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狂言面を付けた役者がサプライズ的に登場。
京都の伝統文化「狂言」による「おもてなし」(平日限定)だそうです。 -
ポーズを変えて。
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良い雰囲気です。
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ズームアップ。
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「おもてなし」が続きます。
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「おもてなし」が続きます。
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場所を竹林に移しました。
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様々なポーズをとって大サービスです。
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ズームアップ。
決めポーズです。 -
「庫裡」に戻って「書院」からの眺め。
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ズームアップ。
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「本庭」です。
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夜間特別拝観では、お茶と・和菓子が振舞われます。
場所は「客殿」です。
昼間は公開されていませんでしたが、襖絵が見事な室内です。 -
「客殿」の内部から眺める「本庭」です。
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お茶と和菓子をいただきました。
お茶は祇園辻利薄茶、和菓子は「菓匠 おくむら」の薯蕷饅頭「鹿王院」だそうです。 -
闇に浮かぶ「舎利殿」です。
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ライトアップした「本庭」です。
十分に堪能したので、この辺りで引き揚げます。 -
JR嵯峨嵐山駅から電車で京都駅に向かいます。
嵯峨嵐山駅 駅
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約17分で京都駅に到着。
京都駅 駅
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隣のホームに京都駅と関西国際空港を結ぶ特急「はるか」が停車していました。
車体に描かれたキティちゃんのデザインが可愛いです。 -
中央改札口を出て、南北自由通路を経由して宿泊するホテルに向かいます。
改札口を出ると、ライトアップした京都タワーが見えました。 -
途中、京都駅ビルの伊勢丹側「大階段」に寄り道。
「大階段」では、光のアート「グラフィカルイルミネーション」が行われています。
「大階段」は駅ビルの最上階まで続いており、段数は171段、全長70m、高低差が35mある大規模なもので、その内の125段に約15,000個のLDEがちりばめられているそうです。
思わず見とれてしまう美しさです。 -
南北自由通路には、早くもクリスマスツリーが飾られていました。
-
ホテル京阪京都グランデ。
ホテル京阪京都グランデ 宿・ホテル
-
客室です。
シングルルームです。 -
客室です。
ベッドの枕側にライトのスイッチやコンセントが無いのが残念。 -
客室です。
-
バスルームです。
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