2023/11/28 - 2023/11/30
338位(同エリア6952件中)
ローマ人さん
この旅行記スケジュールを元に
旅の2日目、11月29日(水)です。
初日は、嵐山の観光スポットを巡った後、「鹿王院」の夜間拝観で幻想的な景観を楽しみました。
本日は、八瀬の瑠璃光院を始めに東山を北から南に曼殊院、圓光寺、
詩仙堂、銀閣寺、永観堂、南禅寺を巡ります。
本旅行記は瑠璃光院です。
*日程
・11月28日(火)
羽田空港→伊丹空港
鹿王院、渡月橋、天龍寺、宝厳院、嵐山公園(亀山地区)、御髪神社
常寂光寺、野宮神社、鹿王院(夜間特別拝観)
・11月29日(水)
瑠璃光院、曼殊院、圓光寺、詩仙堂、銀閣寺、永観堂、南禅寺
・11月30日(木)
東福寺、伏見稲荷、三栖閘門、月桂冠大倉記念館、寺田屋、黄桜記念館
御香宮神社、伏見桃山城、明治天皇陵
伊丹空港→羽田空港
*費用
48,200円(JALダイナミックパッケージ)
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 私鉄 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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旅の2日目、11月29日(水)の朝です。
6:30のスタートと同時に、ホテル朝食会場の2Fレストラン「OCTAVAR」へ。
朝食時間は、基本は7:00スタートですが宿泊状況により早出しになるようで、本日は6:30スタートでした。OCTAVAR グルメ・レストラン
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開放感がある食事スペース。
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ブッフェ形式です。
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原木から切り出して提供される生ハム。
スペイン産のハモンセラーノ。 -
京都が感じられるメニューの鰊そば。
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ホットミールのコーナー。
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南禅寺御用達の豆腐を使った湯豆腐と延暦寺御用達の比叡湯葉の生湯葉。
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左から秋鮭塩焼、いかの煮物、肉じゃが、麻婆豆腐。
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左からキッシュ、スクランブルエッグ、ポテトフライ、鶏唐揚げ。
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左からハンバーグ、ロールキャベツ、ポークソーセージ、ナポリタンスパゲティー。
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パン類。
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パンの横には薄くカットしたチーズと蜂の巣から流れ出る蜂蜜があります。
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ローストビーフ。
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サラダコーナー。
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フルーツなど。
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ドリンクコーナー。
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カレーは牛もつカレーです。
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私のチョイス。
生ハムは沢山食べました。
ローストビーフは少し硬かったですが美味しかったです。 -
カレーも少しだけ食べました。
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パンやデザート。
エッグタルトが美味しかったです。 -
座席からは窓越しに京都駅の新幹線ホームが見えます。
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朝食後、観光に出発。
フロント横に掲示されている「紅葉だより」によれば、本日巡る場所の紅葉は「見頃」だそうです。 -
八瀬の瑠璃光院に行くには、先ず市営地下鉄で京都駅から国際会館駅に向かい、そこからバスを利用します。
ホテルを出て、「八条通地下通路」を通って京都駅へ向かいます。 -
京都市営地下鉄です。
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「地下鉄・バス1日券」(1,100円)を購入。
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京都駅です。
京都駅 駅
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約20分乗車して国際会館駅に到着。
国際会館駅 駅
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4番乗り場から9:07発の京都バス19番大原行のバスに乗車。
バスの本数は1時間に2本程度です。
大原に行く観光客が多くとても混んでいます。 -
10分弱乗車して八瀬駅前バス停に到着。
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バス停横を流れる高野川に架かる西塔橋を渡ると「ケーブル八瀬駅」があります。
川の下流方向(写真右側)に進みます。ケーブル八瀬駅 駅
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坂を下って行きます。
紅葉が将に「見頃」で綺麗です。 -
紅葉を眺めながら進みます。
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対岸の叡山電鉄「八瀬比叡山口駅」との間に、木造の橋が架かっていて人が渡ることが出来ました(2022年7月時点)が、無くなっていました。
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瑠璃光院への道。
紅葉が綺麗です。 -
見えてきました。
人が沢山います。 -
瑠璃光院入口横の紅葉が綺麗です。
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瑠璃光院です。
瑠璃光院は、正式名称を「無量寿山光明寺 京都本院 瑠璃光院」といい、岐阜市の浄土真宗光明寺の別院ですが、元々は大正時代の電力会社「京都電燈」の役員別荘「喜鶴亭(きかくてい)」でした。
なので庭園は、仁和寺の庭園の庭師「佐野藤右衛門(さの とうえもん)」による見事なものです。
「喜鶴亭」はその後に高級旅館になり、廃業後の平成17(2005)年に瑠璃光院となりました。
公開は、文化財保護のため、春、夏、秋の期間限定となっています。 -
沢山の人が拝観を待っています。
拝観は事前予約制です。
私は旅の6日前に思いついて予約したのですが、偶然にもこの日の9:40~10:00拝観分が1枠だけ残っていてラッキーでした。
拝観料は2,000円です。 -
「山門」から入ります。
瑠璃光院 寺・神社・教会
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「山門」から「書院」に続く石段の参道。
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石段の途中にある門と、その先に広がる庭です。
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燈籠があります。
その奥にあるのが「書院」です。 -
「山露路(山路地)の庭」の池に架かる石橋を渡ります。
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数寄屋造りの優雅な姿をした「書院」の玄関です。
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「玄関」を入ります。
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1階の平面図です。
赤矢印が玄関。 -
先に2階へ。
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2階の庭に面した「本間」には人だかりができています。
撮影の順番を待っています。 -
「床もみじ」です。
美しい!!! -
実際は、床に反射する「床もみじ」ではなく、磨き上げられた写経机に映り込んでいます。
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左側に位置をずらして撮影。
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「床もみじ」です。
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「床もみじ」です。
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右正面に移動。
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青紅葉も綺麗です。
*2022年7月撮影
3年振りに開催された祇園祭見物の際に訪れました。 -
青紅葉。
*2022年7月撮影 -
青紅葉。
*2022年7月撮影 -
青紅葉。
*2022年7月撮影 -
「床もみじ」でなくても綺麗です。
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廊下からの紅葉の眺め。
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1階の庭の苔の色とのコントラストが良いです。
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庭の紅葉も美しいです。
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「書院」の1階へ。
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1階の南側に面して主庭「瑠璃の庭」があります。
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苔が絨毯の様に生えている間を、小さな流れが優美な直線を描いています。
瑠璃色に輝く苔から「瑠璃の庭」と名付けてれたとか。 -
「瑠璃の庭」です。
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「瑠璃の庭」です。
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「書院」1階の「本間」です。
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掛軸は「阿弥陀来迎三尊図(あみだらいごうさんぞんず)」。
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「瑠璃石(ラビスラズリ)昇龍紋」。
石の中央に、龍が天に上るかのように黄金の線が流れています。
昇龍紋は、吉祥の証とされているそうです。 -
屏風は「京洛名所図」。
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「仏間」にある御本尊の「阿弥陀如来」です。
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これは、1階にある「八瀬のかま風呂」です。
飛鳥時代の天武天皇元(672)年に起こった「壬申の乱」で、後の天武天皇となる「大海人皇子(おおあまのおうじ)」が背中に矢を受け、八瀬の釜風呂でその傷を癒したとの言い伝えがあるそうです。
「矢背(やせ)」が「八瀬」の語源とか。 -
内部です。
日本式蒸し風呂の原形で、現存する希少な遺構だそうです。 -
渡り廊下から見る庭園。
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渡り廊下から見る庭園。
1階なのに2階にいるような眺めです。
「書院」は、斜面を利用して建てられていて、北側は1段低くなっています。 -
渡り廊下から見る庭園。
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「十三重石塔」が見えます。
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参道の石段の途中にあった門を見下ろします。
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渡り廊下から階段を下りてきました。
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「臥龍(がりゅう)の庭」です。
池を配した「池泉式庭園」です。 -
ズームアップ。
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「臥龍(がりゅう)の庭」です。
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「鳩摩羅什三蔵法師(くらまじゅうさんぞうほうし)」拓本。
5世紀に大乗仏典をインド語から中国語(阿弥陀経、般若経、法華経、維摩経など)に訳した人だそうです。 -
茶室「喜鶴亭(きかくてい)」です。
中には入れません。
明治政府の重鎮「三条実美(さんじょうさねとみ)」が命名したそうです。 -
「瑠璃光院」の拝観を終えて、次の観光スポットに行くために叡山電鉄「八瀬比叡山口駅」に向かいます。
写真は「八瀬もみじの小径」の入口付近です。
この辺りの紅葉も綺麗です。 -
この辺りでは猿が出るみたいです。
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紅葉の向こうに駅が見えてきました。
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叡山電鉄「八瀬比叡山口駅」です。
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ズームアップ。
八瀬比叡山口駅 駅
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券売機と運賃表です。
叡山電鉄は、叡山本線8駅と鞍馬線15駅(6駅が叡山本線と共通)の路線です。 -
駅のホームは、始終点駅なので頭端式です。
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ズームアップ。
この辺りの紅葉も良いです。 -
駅の裏側に綺麗な真っ赤な紅葉がありました。
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紅葉に中に乗車する電車が姿を現わしました。
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ホームに到着。
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駅名標です。
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電車に乗車します。
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電車が発車しました。
次は、門跡寺院「曼殊院」に向かいます。
最後までご覧いただきありがとうございました。
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