2023/01/23 - 2023/01/23
252位(同エリア1583件中)
オーヤシクタンさん
- オーヤシクタンさんTOP
- 旅行記1137冊
- クチコミ301件
- Q&A回答2件
- 2,863,488アクセス
- フォロワー205人
この旅行記のスケジュール
もっと見る
閉じる
この旅行記スケジュールを元に
第241部-1112冊目 10/12
(2023年11月5日配信)
皆様、こんにちは。
オーヤシクタンでございます。
4トラに投稿してセコセコと貯めたJALのマイルが失効しそうです。
そこで、今回は‥
①東海道新幹線グリーン車に乗って富裕層体験をする。
②京都(出町)の街を食べ歩き散策オフ会。
③京阪特急プレミアムカーでゴージャスな鉄旅。
④新造船/さんふらわあくれない(大阪→別府)に乗船。
⑤宇和島運輸/あかつき丸(別府→八幡浜)に乗船。
⑥四国オレンジフェリー/おれんじ四国(八幡浜→臼杵)に乗船。
⑦鶴崎温泉/鶴崎ホテルに宿泊して、天然温泉と郷土料理を堪能。
⑧JR九州のICカードを使って480円で九州を半周大回り鉄旅。
⑨別府温泉の外湯をぶらぶら散策。
⑩引退するさんふらわあこばると(別府→大阪)に惜別乗船。
⑪失効するJALマイルを特典航空券にして、JAL2153便(大阪→青森)に搭乗。
⑫青森まちなかおんせんで立ち寄り入浴と食事。
⑬引退する青函フェリー/あさかぜ5号(青森→函館)に惜別乗船。
⑭青函フェリー/はやぶさ(函館→青森)に乗船。
⑮黒石温泉郷温湯温泉/山賊館に宿泊し、天然温泉と郷土料理を堪能。
⑯失効するJALマイルを特典航空券にして、JAL144便(青森→東京)に搭乗。
上記をミッションとする意味不明な変態行程4泊5日の旅に出ました。
本編は⑭の内容です。
青函フェリー/はやぶさに乗船します。
拙い旅行記ですが、ご覧頂けたら幸いです。
表紙画像‥青函航路に就航する青函フェリー/はやぶさ。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
2023年1月19~23日 4泊5日
1月23日(月) 第5日目-2 はれ
①青函フェリー:はやぶさ.青森行
函館:4:30→青森.8:30
▼
②青森市営:A1系統.青森駅行
新田.9:18→駅西口通り.9:28
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
青函フェリー‥1,600円
青森市企業局交通部‥180円
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 船
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
0:27
ここは、北海道函館市。
青函フェリー函館ターミナルです。
2023年3月25日に引退するあさかぜ5号に乗ってやって来ました。青函フェリー 乗り物
-
只今の時刻、0:40‥
北海道.函館に着いたばかりですが‥
函館.4:30出航の青函フェリー/はやぶさに乗って、青森へ戻ります。
公式サイトでネット予約すると‥
WEB予約割が適用され、通常期片道運賃2,200円が1,600円となりました。 -
今夜は宿なし‥
FTBをする筆者。
FTBとは?
俗に言う駅寝・野宿を意味する、STB=StaTion Bivouac/ステーション・ビバークから来た言葉で、FTBはFerryTerminal Bivouac・フェリーターミナル・ビバークと言います。 -
4:20
乗船開始の案内がありました。
青函フェリーは青森・函館共にボーディングブリッジはなく、車と同じランプから乗船します。
では、乗船しましょう。
①青函フェリー:はやぶさ.青森行
函館:4:30→青森.8:30 -
=青函フェリー/はやぶさ=
自動車航送貨物定期航路事業から一般旅客定期航路事業に事業変更し、2等船室を設けただけの簡易的な設備で安さを売りにした青函フェリーでしたが、はやぶさはこれまでの船舶より旅客設備を充実させたフェリーとして平成26年(2014年)にデビューしました。
= はやぶさ =
総トン数‥2,949t
全長‥114.85 m
型幅‥19.00 m
船種‥フェリー
船籍‥日本/函館
所有/運用者‥青函フェリー㈱
建造所‥函館どっく室蘭製作所
就航‥2014年3月28日
旅客定員‥300名
車両搭載数‥大型車44台・乗用車台 -
= 船内のご案内=
車両甲板・1Fと2Fが旅客設備です。
では、船内を見てみましょう。 -
おぉ!
これは立派なエントランスホールだ。
先ほど乗って来たあさかぜ5号と比べると、別世界ですぞ。 -
2層吹き抜けのホール。
これまで簡易的な旅客設備だった青函フェリー船舶の常識を一新させました。
もう、RORO船とは言わせませんよ。
※RORO船‥roll-on/roll-off shipの略で、車両甲板を持つ貨物船のこと。 -
ホールにはコンセントがあるカウンター席があり、PC作業などに没頭できます。
-
青函フェリーには旅客掛の乗組員はおらず、案内所はありません。
緊急時は、左の電話で乗組員様に連絡できます。
右にあるのは船舶用衛星公衆電話。
海上では、携帯電話がつながりにくい海域があるので、公衆電話が設置されました。
青函フェリー無料Wi-Fiもありますよ。 -
ホールには、車いすでもゆとりのあるスペースを設けました。
小テーブルのある座席と車いす置き場があります。 -
= 救命胴衣着用法 =
これは重要です。
よく見ておきましょう。 -
= 自販機コーナー =
カップ麺と清涼飲料水・パン・菓子の自販機を設置。
はやぶさには、食堂/売店がありません。 -
1Fの後方右舷側‥
パントリー/給湯コーナー ・ 軽食カウンターコーナー・バリアフリー椅子席が集約されています。 -
= パントリー/給湯コーナー =
電子レンジ・給湯器・水道シンクを設置。
他船にあった冷水器と無料紙コップがなくなってしまったのは、残念なところです。 -
= 軽食カウンターコーナー =
津軽海峡を眺めながら、お食事がとれるスペースです。
窓と窓の間にコンセントがあり、こちらでもPC作業ができます。 -
= バリアフリー椅子席 =
ゆったりとした、ベンチ状座席と大型テレビを設置。
後方には、車いす置場があります。 -
= 多機能トイレ =
一般用・多機能共にウォッシュレット付きで清潔です。 -
= シャワー室 =
男女別シャワールームがあり、無料です。
アメニティは用意されていないので、各自でご用意願います。 -
= ドライバー室 =
我が国の物流を守るトラック運転手様用の客室です。
12名定員の部屋が2室用意されており、A室はトラックドライバー様専用。
B室は空きがあれば一般旅客も利用可能となっております。 -
エレベーター完備。
はやぶさは、バリアフリー対応船です。 -
= 2等室 A・B =
船旅の基本とも言える、大部屋雑魚寝の和室でA・B室は男女共用。
自由席なので、早いもの勝ちとなります。
別室で女性のお客様専用2等室もあります。
また、授乳・着替えのできる安心スペースもあります。 -
次は、2Fに上がってみましょう。
-
エントランスホールからのY字階段。
吹き抜けになっていて、解放感があります。 -
= ステートルーム =
はやぶさには個室の上級船室/ステートルームが1Fと2Fに各2室ずつ設置。
1Fの2室は、ベッド2台にソファがある2名定員のツインルーム。
2Fの2室は、2段ベッド+洋間の洋室と2段ベッド+座敷の和洋室が1室ずつあり、共に4名定員。
料金は共にルームチャージ1室6,500円となっており、おひとり様利用でも定員での利用でも料金は同じとお得な設定になっております。 -
= 2等室 C =
2Fの後方右舷側に2等和室が1室。
男女共用のC室があります。 -
2Fの後方左舷側です。
津軽海峡を眺められるテーブル席と‥ -
2等椅子席が設けられました。
リクライニングシートでお寛ぎ頂けます。 -
= 遊歩甲板 =
ベンチが用意されていて、暖かい季節は潮風を浴びながら快適な船旅を満喫できます。
今の時期(1月)は冷凍庫にいるみたいで激寒! -
間もなく出航時間です。
出航の儀(単に眺めるだけ)に参列しようと、遊歩甲板に出ました。 -
神聖なる出航の儀(単に眺めるだけ)に参列する筆者。(笑)
-
正面には函館山と麓の夜景が見えますよ。
-
4:31
ホーサーがビットから外されました。
・ホーサー‥係留用ロープ
・ビット‥係留用鉄杭 -
はやぶさ出航!
ゴゴゴゴォー -
後進で離岸成功。
パチパチパチ‥ -
沖合で船体を回頭中。
函館の気温/マイナス10℃!
寒いよ~ -
回頭完了。
青森→函館 113km/4時間の船旅が始まりました。
= 航海予定 =
北海道/函館港.4:30
↓
津軽海峡/大間.5:43頃
↓
平館海峡.7:04頃
↓
青森湾/大島.7:37頃
↓
青森県/青森港.8:30 -
何もしなかったけど、北海道よ‥
さらばじゃ。 -
はやぶさは闇の津軽海峡へ。
冬は大時化になる事が珍しくない津軽海峡ですが
波高0.6mと穏やかな海況です。 -
お腹すきましたね。
青森のソウルフード、工藤パンのイギリストーストとカップ麺を用意したよ。
■きつねうどん‥150円
■イギリストースト‥150円 -
数多くのリクエストにお応えして‥ ←(誰もしていない)
船旅にはカップ麺。
これ、やめられませんな。 -
函館湾を出て津軽海峡に入りました。
北海道函館の街灯りが遠ざかっていきます。 -
5:31
函館から1時間。
はやぶさは、津軽海峡の核心部を航行中。 -
左舷からの眺め。
真っ暗ですが、北海道と青森県下北半島の街灯りが見えます。 -
眠くなってきた‥
では、寝ましょう。 -
この船室は筆者ひとりだけ。
自分で消灯して、就寝。 -
6:50
夜が明けました。
下北半島と津軽半島に挟まれた平館海峡を航行中。
左舷は下北半島を一望です。 -
はやぶさは、航海速力19ノット・約35km/hほどで平館海峡を航行中。
あっ!
あの船は‥ -
6:51
青函フェリーのライバル!
青森を5:20に出航した津軽海峡フェリー5便/ブルーハピネス.函館行ですね。
カジュアルフェリー/第3番船として、2017年3月に就航した8,851トンの大型フェリーです。 -
3,000tクラスに大型化され、快適フェリーに変貌した青函フェリー/はやぶさ。
エンジン1基だったこれまでの船舶に対し、はやぶさはエンジンを2基搭載!
パワーアップされたことにより、荒天時でも余裕あるより安全な操船ができるようになったとか。
後方を眺めると‥
おっ、まだ北海道がうっすらと見えていますね。 -
右舷からは津軽半島を一望。
-
おっ!
青函フェリーの船がこちらに向かって来ていますよ。 -
ズームしてみましょう。
青森を8:10に出航した青函フェリー/あさかぜ5号。
昨夜、青森から乗った船です。
平成10年(1998年)4月、RORO船(貨物フェリー)として青函航路に就航したあさかぜ5号。
2000年10月、旅客フェリーに改造された青函フェリー長老格の船舶です。
老体に鞭打って航行する姿にエールを贈りたい。 -
あさかぜ5号は、はやぶさの前方を横切りました。
左舷側で反航するようです。 -
おぉー、キタ.キタ!
来ましたよ~。
この船を撮影しようと、はやぶさに乗りました。 -
8:21
反航します。
お日さまの光を浴びるあさかぜ5号。
漂う哀愁感がタマラナイ。 -
あさかぜ5号が函館に着くのは、12:10。
ご安航をお祈り申しあげます。 -
あさかぜ5号は後継となる新造船/はやぶさⅡにバトンを託し、2023年3月25日をもって引退。
引退後はギリシャで第二の船生を送ることになりました。
あさかぜ5号よ。
25年間、お疲れさまでした。 -
青森の街が見えて来ましたね。
-
ズームしてみましょう。
左の三角形の建物は青森物産館アスパム。
右に青森ベイブリッジと青函連絡船記念館八甲田丸が見えます。 -
青森港にアプローチすると‥
着岸地点が見えて来ました。 -
着岸地点となるのは、青森港フェリー埠頭第2バースです。
-
右に係船されているフェリーは‥
青函フェリーのライバル!
青函航路を運航する津軽海峡フェリー/ブルールミナス(8,828t)ですね。
=津軽海峡フェリー/ブルールミナス=
ブルードルフィン2の後継船として令和2年6月9日に就航。
カジュアルフェリー/第4番船となる8,000トン級の最新鋭船舶です。
船名は、コーポレートカラーのブルー。
輝きと明るいという意味のルミナスを合わせ、利用客や津軽海峡エリアに明るい未来をもたらすという意味をこめたものとなっております。 -
青森港沖館地区のフェリー埠頭。
右側・第1バースは津軽海峡フェリー。
左側・第2バースから青函フェリーが発着しています。 -
着岸の儀(単に眺めるだけ)に参列する筆者。(笑)
-
バウスラスター作動!
ゴゴゴゴォー
※バウスラスター‥船舶の船首部に装備される推進装置。 -
回頭完了!
船尾から着岸態勢に入りました。 -
青森湾から八甲田の山々を一望。
八甲田山と言う単独の山はなく、大岳を主峰とする18の山々からなる複数火山です。 -
船体が桟橋に近づいていき‥
-
最終の着岸態勢に入りました。
-
あぁ~
楽しい船旅が終わっちゃうよ~ -
8:40
ホーサーがビットにつながれました。 -
着岸完了。
パチパチパチ‥ -
8:50
では、名残惜しいですが下船しましょう。
車と同じスタンランプから下船します。 -
本州.青森に上陸。
函館から113km/4時間の船旅が終わりました。 -
青函航路を運航する津軽海峡フェリー(左)と青函フェリー(右)。
青函連絡船は廃止されてしまいましたが、2社の海運会社が青函航路を守っています。
パノラマモードでカシャ。 -
青森港フェリーターミナルに戻って来ました。
さて、これから青森駅へ向かいます。
日中帯なら青森市内の観光スポットを一巡しながら青森駅・新青森駅へ行くあおもりシャトルdeルートバス.ねぶたん号があるのですが、只今の時刻は午前9時。
次の青森駅へ行くねぷたん号は10:24と時間がありすぎるので‥
そこで、青森市営バスで青森駅西口近くへ向かうことにしました。 -
9:13
青森港フェリーターミナルから700m/徒歩9分ほど‥
青森市営バス/新田バス停にやって来ました。 -
9:23
A1系統.青森駅(東口)行きのバスが来ました。
乗りましょう。
②青森市営:A1系統.青森駅行
新田.9:23→駅西口通り.9:32 -
9:32
新田から9分。
駅西口通りで下車。 -
9:38
おっ!
スーパー(青森県民生協アカシア館)がありますよ。
ご当地スーパーを見るのが好きなんです。
寄っていきましょう。 -
じゃじゃーん!
大間の本まぐろ/大トロ入りが税抜き1,380円!
さすが青森の生協。
買っちゃいました。
■大間産まぐろづくし盛合わせ‥1,491円 -
青森らしい食材、下記↓を購入したよ。
■津軽ちりちりラーメン煮干味スープ‥60円
■中華そば細麺‥118円
■煮干し焼きそば‥138円
■イギリストースト小倉&マーガリン‥40%引円
■シャイニーアップルジュース(赤/青)‥ 各78円
■いもすけどん‥138円
※価格は税抜き。 -
ロッテの復刻チューインガム。
懐かしくて買ってしまった。
・クイッククエンチC‥98円
・梅チューインガム‥108円 -
10:22
青森県の青森駅(西口)に着きました。
5代目となる新駅舎が2021年3月27日から供用され、裏口的な存在だった西口は様変わりしました。
次回は、青森駅と弘南鉄道黒石駅周辺をぶらぶらします。
ご覧下さいまして、誠にありがとうございました。
-つづく-青森駅 駅
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
旅行記グループ
第241部.大分&青森変態行程JALマイル消化旅
-
前の旅行記
大分&青森変態行程JALマイル消化旅・その9.青函フェリー〈惜別〉あさかぜ5号 乗船記 (青森→函館)
2023/01/22~
函館
-
次の旅行記
大分&青森変態行程JALマイル消化旅・その11.青森駅と黒石駅周辺をぶらぶらしてみたよ
2023/01/23~
青森
-
大分&青森変態行程JALマイル消化旅・その1.京都食べ歩きオフ会&東海道新幹線と京阪特急に乗る
2023/01/19~
今出川・北大路・北野
-
大分&青森変態行程JALマイル消化旅・その2.新造船《祝》就航 フェリーさんふらわあ/さんふらわあくれない(...
2023/01/19~
大阪ベイエリア
-
大分&青森変態行程JALマイル消化旅・その3.宇和島運輸/あかつき丸 (別府→八幡浜) 乗船記
2023/01/20~
別府温泉
-
大分&青森変態行程JALマイル消化旅・その4.九四オレンジフェリー/おれんじ四国 (八幡浜→臼杵) 乗船記
2023/01/20~
臼杵・津久見
-
大分&青森変態行程JALマイル消化旅・その5.大分の鶴崎温泉/鶴崎ホテルで天然温泉と郷土料理を堪能
2023/01/20~
大分市
-
大分&青森変態行程JALマイル消化旅・その6.四百八十円で九州半周!SUGOCA大回り乗車鉄旅
2023/01/21~
大分・別府・湯布院
-
大分&青森変態行程JALマイル消化旅・その7.さんふらわあこばると〈惜別〉乗船記 (別府→大阪)
2023/01/21~
別府温泉
-
大分&青森変態行程JALマイル消化旅・その8.JAL2153便(大阪→青森) マイル航空券で無料空旅
2023/01/22~
青森市内
-
大分&青森変態行程JALマイル消化旅・その9.青函フェリー〈惜別〉あさかぜ5号 乗船記 (青森→函館)
2023/01/22~
函館
-
大分&青森変態行程JALマイル消化旅・その10.青函フェリー/はやぶさ 乗船記 (函館→青森)
2023/01/23~
青森市内
-
大分&青森変態行程JALマイル消化旅・その11.青森駅と黒石駅周辺をぶらぶらしてみたよ
2023/01/23~
青森
-
大分&青森変態行程JALマイル消化旅・その12.黒石温泉郷温湯/山賊館に宿泊しJAL114便で帰京
2023/01/23~
黒石・平川
旅行記グループをもっと見る
この旅行記へのコメント (2)
-
- かわいい妹☆2年ぐらいずっとログインできなくてやっと復活さん 2023/11/13 01:53:03
- キャラ変されましたか?
- オーヤシクタンさま
お久しぶりです。
いきなり3枚目からの野宿写真に久しぶりに萌え♡でした(笑)
やはり野宿好きの妹としては、他人の野宿している写真にも、おぉ~♡と食いついてしまいますね。
そういえばオーヤシクタンさんはしっかりアイマスクもされてますね。
あと、ふと読んでいて思ったのですが、
「青森のソウルフード、工藤パンのイギリストーストとカップ麺を用意したよ。」
~したよ。とか言われるキャラでしたか?
私の記憶では、 よ。 は付けてなかった気がして、キャラ変されたのかと思いました(笑)
大間のマグロ美味しそうです!
- オーヤシクタンさん からの返信 2023/11/14 09:34:43
- RE: キャラ変されましたか?
- 妹さま、おはようございます。
オーヤシクタンでございます。
函館に深夜0時過ぎに着いて北海道まで来ておきながら、4時30分のフェリーで青森へとんぼ帰り!
北海道滞在深夜4時間と??の行程ですが、1月の函館は激寒!
久しぶりにFTBしちゃいました。
そう言えば、以前、釜山からセマウル号(昔の奴)に乗ってソウルに着いたのが午前3時頃で2月のソウルは激寒!
ソウル駅前のシロアムサウナに入りました。
それから、ソウル深夜着の時はシロアムのお世話になることが多かったのですが、シロアム閉店してしまったみたい。
すごく残念でなりません。
「青森のソウルフード、工藤パンのイギリストーストとカップ麺を用意したよ。」の表現‥
特に意識せずにこのような綴りになったのですが、過去の旅行記を読み返すと、画像のコメントが〇〇しました。〇〇しました。ばかりなのです。
大間のまぐろが1,500円弱!
東京では考えられない価格だったので、衝動買いしてしまいました。
大韓航空のマイルが来月で失効するのですが、何も決まっていない‥
どうするか思案中です。
今日の鶴見は良い天気♪
ありがとうございました。
オーヤシクタン。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
青森市内(青森) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
旅行記グループ 第241部.大分&青森変態行程JALマイル消化旅
2
85