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2泊3日のガーデン巡りのツアーも最後の「六花の森」を残すだけになりました。「真鍋庭園」とこの「六花の森」は以前にも来ていますが、その素晴らしさからツアーに含まれていてももう一度来てみたいと思いました。この見学の後は「とかち帯広空港」へ向かうのので、チェックインの時間時間からなのか見学時間は50分と説明がありました。ツアーのメンバーの方はこのガーデンの広大さを知らないので何の反応もありませんでしたが、1度来ているので50分ではかなり急がないと一通り見ることが出来ないと感じます。ここではガーデナーの説明もないので入り口から自由行動になりますが、速足でクロアチアの農家の建物を移築した坂本直行の作品を展示している建物へ急ぎます。今回の旅の前にNHKの日曜美術館などいくつかの番組で坂本直行を紹介していたので観ておいて良かったと思います。改めてみる絵画がまた違ったように思えました。「直行絶筆館」から「考える人(ロダンから)」という彫刻の置かれた丘を登るのは諦め、ハマナスの植え込みの中を進みますが、以前は満開だった花も実も見当たりませんでした。これはちょっとがっかりです。「坂本直行記念館」「直行山岳館」「直行デッサン館」と見学して回ります。残念なのはどこも写真撮影が禁止だということです。高校生に頃までは北アルプスの山々を自分でもスケッチしていたので親しみのある作家なのですが…。六花亭の代名詞といえる花柄包装紙が壁に貼られた「花柄包装紙館」くらいはSNS映えすると思うのですが。川べりにある青木三四郎が制作した野生動物たちの彫刻を探しながら最後に「六’café(ロッカフェ)」に立ち寄り、自家用にお土産を少し買いました。「六花の森」から「とかち帯広空港」までは30分ほどの移動です。「ばんえい牧場十勝」が見えてくると旅も終わりです。空港でチェックインを済ませた後はようやくお昼の時間になりますが、「ぶた丼たむら空港店」に直行します。以前に帯広市内の「はげ天本店」で食べたぶた丼のおいしさが忘れられなかったからです。美味しいぶた丼と生ビールをいただき充実した旅が終わりました。

クラブツーリズム 富良野・美瑛と北海道ガーデン街道8つの庭園(8)旅の終わりは「六花の森」で坂本直行の絵画に再会し、帯広空港で豚丼を楽しむ。

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2023/06/16 - 2023/06/16

665位(同エリア1190件中)

kojikoji

kojikojiさん

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2泊3日のガーデン巡りのツアーも最後の「六花の森」を残すだけになりました。「真鍋庭園」とこの「六花の森」は以前にも来ていますが、その素晴らしさからツアーに含まれていてももう一度来てみたいと思いました。この見学の後は「とかち帯広空港」へ向かうのので、チェックインの時間時間からなのか見学時間は50分と説明がありました。ツアーのメンバーの方はこのガーデンの広大さを知らないので何の反応もありませんでしたが、1度来ているので50分ではかなり急がないと一通り見ることが出来ないと感じます。ここではガーデナーの説明もないので入り口から自由行動になりますが、速足でクロアチアの農家の建物を移築した坂本直行の作品を展示している建物へ急ぎます。今回の旅の前にNHKの日曜美術館などいくつかの番組で坂本直行を紹介していたので観ておいて良かったと思います。改めてみる絵画がまた違ったように思えました。「直行絶筆館」から「考える人(ロダンから)」という彫刻の置かれた丘を登るのは諦め、ハマナスの植え込みの中を進みますが、以前は満開だった花も実も見当たりませんでした。これはちょっとがっかりです。「坂本直行記念館」「直行山岳館」「直行デッサン館」と見学して回ります。残念なのはどこも写真撮影が禁止だということです。高校生に頃までは北アルプスの山々を自分でもスケッチしていたので親しみのある作家なのですが…。六花亭の代名詞といえる花柄包装紙が壁に貼られた「花柄包装紙館」くらいはSNS映えすると思うのですが。川べりにある青木三四郎が制作した野生動物たちの彫刻を探しながら最後に「六’café(ロッカフェ)」に立ち寄り、自家用にお土産を少し買いました。「六花の森」から「とかち帯広空港」までは30分ほどの移動です。「ばんえい牧場十勝」が見えてくると旅も終わりです。空港でチェックインを済ませた後はようやくお昼の時間になりますが、「ぶた丼たむら空港店」に直行します。以前に帯広市内の「はげ天本店」で食べたぶた丼のおいしさが忘れられなかったからです。美味しいぶた丼と生ビールをいただき充実した旅が終わりました。

旅行の満足度
4.0
観光
4.0
グルメ
4.0
ショッピング
4.0
交通
4.0
同行者
カップル・夫婦(シニア)
一人あたり費用
5万円 - 10万円
交通手段
観光バス 徒歩 AIR DO
旅行の手配内容
ツアー(添乗員同行あり)
利用旅行会社
クラブツーリズム
  • 「真鍋庭園」から「六花の森」まではそんなに離れていないのですが、途中でバスの運転手さんが道を間違えて15分ほど遅れても到着です。グーグルマップで道の確認もしているので、道を間違えたのもすぐに分かり、ヤキモキしていました。

    「真鍋庭園」から「六花の森」まではそんなに離れていないのですが、途中でバスの運転手さんが道を間違えて15分ほど遅れても到着です。グーグルマップで道の確認もしているので、道を間違えたのもすぐに分かり、ヤキモキしていました。

    六花の森 名所・史跡

  • ここでも1時間の見学時間と思っていたのですが、50分ということでびっくりです。ここへは以前来ているので広大な敷地を歩くことを知っているからです。

    ここでも1時間の見学時間と思っていたのですが、50分ということでびっくりです。ここへは以前来ているので広大な敷地を歩くことを知っているからです。

  • エントランスからバークチップが敷き詰められて、足の裏から舗装道路から違う世界に入ったことを感じます。

    エントランスからバークチップが敷き詰められて、足の裏から舗装道路から違う世界に入ったことを感じます。

  • 入り口で入場券代わりのパンフレットを添乗員さんからもらって先を急ぎます。

    入り口で入場券代わりのパンフレットを添乗員さんからもらって先を急ぎます。

  • 園内には三番川から分岐された小川が流れています。水辺ではアヤメが咲いています。

    園内には三番川から分岐された小川が流れています。水辺ではアヤメが咲いています。

  • まずは「直行絶筆館」に向かいます。この旅の前にNHKの「日曜美術館」で「山と原野とスケッチと・農民画家 坂本直行」という番組を観ていたので感慨深いものがありました。以前来たときは六花亭の包装紙の画家くらいの知識でしたが、その絵画には惹かれるものがありました。

    まずは「直行絶筆館」に向かいます。この旅の前にNHKの「日曜美術館」で「山と原野とスケッチと・農民画家 坂本直行」という番組を観ていたので感慨深いものがありました。以前来たときは六花亭の包装紙の画家くらいの知識でしたが、その絵画には惹かれるものがありました。

  • 北海道を南北150キロに渡る雄大な「日高山脈」に魅せられ、日高の山々が見渡せる原野を耕しながら絵筆をとり続けた農民画家として知られます。坂本龍馬の一族の末裔ゆえの家との確執や、開墾生活での壮絶な自然との戦いなど、画家の人生を知ってからの方がすごみも感じます。

    北海道を南北150キロに渡る雄大な「日高山脈」に魅せられ、日高の山々が見渡せる原野を耕しながら絵筆をとり続けた農民画家として知られます。坂本龍馬の一族の末裔ゆえの家との確執や、開墾生活での壮絶な自然との戦いなど、画家の人生を知ってからの方がすごみも感じます。

  • 以前は丘の上まで登ったのですが、今回はそんな時間はありません。彫刻家の板東優による「考える人(ロダンから)」は、以前のままの姿で佇んでいます。

    以前は丘の上まで登ったのですが、今回はそんな時間はありません。彫刻家の板東優による「考える人(ロダンから)」は、以前のままの姿で佇んでいます。

  • ハマナシの群生地の花を期待していたのですが、全く咲いていませんでした。以前は満開の花と実まで生っていたのですが、よくよく考えたら9月の旅だったので仕方ありません。

    ハマナシの群生地の花を期待していたのですが、全く咲いていませんでした。以前は満開の花と実まで生っていたのですが、よくよく考えたら9月の旅だったので仕方ありません。

  • 「柏林」には「日曜美術館」の「山と原野とスケッチと・農民画家 坂本直行」で紹介されていた絵画が展示してありました。

    「柏林」には「日曜美術館」の「山と原野とスケッチと・農民画家 坂本直行」で紹介されていた絵画が展示してありました。

  • 「直行デッサン室」には開拓生活や山登りなどいつも傍らにあったスケッチブックを展示しています。

    「直行デッサン室」には開拓生活や山登りなどいつも傍らにあったスケッチブックを展示しています。

  • 「坂本直行記念館」は十勝六花をはじめ坂本直行が描いた北海道の山野草、山々を描いた作品が展示されています。これらの建物は元々はクロアチアの農家の建物で、それを分解して吸入して組み立てなおしています。

    「坂本直行記念館」は十勝六花をはじめ坂本直行が描いた北海道の山野草、山々を描いた作品が展示されています。これらの建物は元々はクロアチアの農家の建物で、それを分解して吸入して組み立てなおしています。

  • この「六花の森」のガーデンにとてもマッチしていて素晴らしいアイディアだと思います。

    この「六花の森」のガーデンにとてもマッチしていて素晴らしいアイディアだと思います。

  • 「花柄包装紙館」

    「花柄包装紙館」

  • 展示されている作品は全て撮影禁止です。この包装紙の館も同様です。

    展示されている作品は全て撮影禁止です。この包装紙の館も同様です。

  • 室内には包装紙で埋め尽くされ、ゴールドの枠が1つ置かれています。

    室内には包装紙で埋め尽くされ、ゴールドの枠が1つ置かれています。

  • 三番川の本流の脇には遊歩道が設けられています。この園内で一番好きなエリアです。

    三番川の本流の脇には遊歩道が設けられています。この園内で一番好きなエリアです。

  • 美しい清流の中を揺らめく水草の動画を撮っているようです。その水草の美しさは黒澤明の「夢」という映画の中の「水車のある村」を思い出します。<br />https://www.youtube.com/watch?v=X1SxP9lmnko

    美しい清流の中を揺らめく水草の動画を撮っているようです。その水草の美しさは黒澤明の「夢」という映画の中の「水車のある村」を思い出します。
    https://www.youtube.com/watch?v=X1SxP9lmnko

  • 護岸もされwていない自然の小川のせせらぎは心が洗われるようです。

    護岸もされwていない自然の小川のせせらぎは心が洗われるようです。

  • その先には分岐された流れの先には池もあります。ここも訪れる人もなく自然のままのような姿を見せてくれます。

    その先には分岐された流れの先には池もあります。ここも訪れる人もなく自然のままのような姿を見せてくれます。

  • 「サイロ歴史館」は唯一建物の中の写真撮影が可能です。

    「サイロ歴史館」は唯一建物の中の写真撮影が可能です。

  • ここでは児童詩誌「サイロ」の歴史をご紹介しています。十勝で生きる子どもたちの詩心を育みたいという考えから昭和35年の1960年、同人により児童詩誌「サイロ」は創刊されました。以来60年余にわたって毎月発行を続けられています。

    ここでは児童詩誌「サイロ」の歴史をご紹介しています。十勝で生きる子どもたちの詩心を育みたいという考えから昭和35年の1960年、同人により児童詩誌「サイロ」は創刊されました。以来60年余にわたって毎月発行を続けられています。

  • 外観はクロアチアの農家のままですが、内装は施され、大きく放たれた窓から見える六花の森の風景は美しいです。

    外観はクロアチアの農家のままですが、内装は施され、大きく放たれた窓から見える六花の森の風景は美しいです。

  • 「サイロ表紙絵館」で建物の見学は終わりです。駆け足になってしまいましたが、なんとか時間内に見学することが出来ました。

    「サイロ表紙絵館」で建物の見学は終わりです。駆け足になってしまいましたが、なんとか時間内に見学することが出来ました。

  • 芝生の庭の土中にパイプを設け流れ込む水が池を作っています。

    芝生の庭の土中にパイプを設け流れ込む水が池を作っています。

  • 庭の先には「六’café(ロッカフェ)」の建物が見えます。その奥には工場があります。

    庭の先には「六’café(ロッカフェ)」の建物が見えます。その奥には工場があります。

  • 帯広の「六花亭本店」にも同じパネルがあります。

    帯広の「六花亭本店」にも同じパネルがあります。

  • 限定のお菓子を少し買い求めると集合時間が迫っています。

    限定のお菓子を少し買い求めると集合時間が迫っています。

    六花の森 グルメ・レストラン

  • 工場の脇には「座ってみたい北の創作椅子展2008」で特別賞を受賞した高橋完治の作品が置かれてあります。

    工場の脇には「座ってみたい北の創作椅子展2008」で特別賞を受賞した高橋完治の作品が置かれてあります。

  • 昭和43年の1968年に帯広本店の一角にチョコレート工場を設けた際に入れられたニーダーという機械です。これが無ければホワイトチョコレートは生まれなかったそうです。ニーダーとは容器の中で羽根を回転させながら投入された材料を混ぜて練るを自動で行う装置のことです。

    昭和43年の1968年に帯広本店の一角にチョコレート工場を設けた際に入れられたニーダーという機械です。これが無ければホワイトチョコレートは生まれなかったそうです。ニーダーとは容器の中で羽根を回転させながら投入された材料を混ぜて練るを自動で行う装置のことです。

  • 8か所全てのガーデンの見学が終わると「とかち帯広空港」へ向かうだけです。車窓から「ばんえい牧場十勝」が見えてくると空港に着くのもすぐです。

    8か所全てのガーデンの見学が終わると「とかち帯広空港」へ向かうだけです。車窓から「ばんえい牧場十勝」が見えてくると空港に着くのもすぐです。

    帯広競馬場(ばんえい十勝) 名所・史跡

  • しばらく北海道らしい風景が続きます。

    しばらく北海道らしい風景が続きます。

  • 今回も3日間ともに天気が良くて最高の旅でした。

    今回も3日間ともに天気が良くて最高の旅でした。

  • 広大な土地を見てみたくなり、この旅の後にモンゴルへ行くことにしました。

    広大な土地を見てみたくなり、この旅の後にモンゴルへ行くことにしました。

  • 今回初めてだと思っていた「とかち帯広空港」ですが、昨年羽田から到着していたことを思い出しました。

    今回初めてだと思っていた「とかち帯広空港」ですが、昨年羽田から到着していたことを思い出しました。

    帯広空港(とかち帯広空港) 空港

  • 巨大な実物大の馬の模型はテレビ朝日の「報道ステーション」で使われたものが寄贈されたものです。

    巨大な実物大の馬の模型はテレビ朝日の「報道ステーション」で使われたものが寄贈されたものです。

  • 一度ばんえい競馬を見るために帯広競馬場に行ってみたいと思っています。ANAのカウンター前で航空券を受け取るとツアーは事実上解散になります。荷物を預けた後は残った全国旅行支援のクーポン券を使い切るのと遅いお昼を食べなければなりません。

    一度ばんえい競馬を見るために帯広競馬場に行ってみたいと思っています。ANAのカウンター前で航空券を受け取るとツアーは事実上解散になります。荷物を預けた後は残った全国旅行支援のクーポン券を使い切るのと遅いお昼を食べなければなりません。

  • 買い物を終えた後は「ぶた丼たむら空港店」に入ります。まずはサッポロクラシックで乾杯します。

    買い物を終えた後は「ぶた丼たむら空港店」に入ります。まずはサッポロクラシックで乾杯します。

  • せっかくのぶた丼の店なのですが、妻は山菜そばを注文しました。新得など蕎麦の美味しい土地ですから。

    せっかくのぶた丼の店なのですが、妻は山菜そばを注文しました。新得など蕎麦の美味しい土地ですから。

  • 帯広の町の「はげ天本店」で食べたぶた丼があまりにおいしかったのでここでもいただきました。香ばしく焼き上げたぶたのおいしさをここでも感じられました。

    帯広の町の「はげ天本店」で食べたぶた丼があまりにおいしかったのでここでもいただきました。香ばしく焼き上げたぶたのおいしさをここでも感じられました。

  • そろそろ出発の時間です。北海道は快晴ですが、友人からのLINEだと東京は雨のようです。

    そろそろ出発の時間です。北海道は快晴ですが、友人からのLINEだと東京は雨のようです。

  • こんな天気から雨の東京に戻るのは憂鬱になってきます。

    こんな天気から雨の東京に戻るのは憂鬱になってきます。

  • フライト中は雲が多かったのですが、羽田空港に着くと雨が上がり、気持ちの良い青空になっていました。家に帰ったら次の和歌山の旅の準備をしなければなりません。

    フライト中は雲が多かったのですが、羽田空港に着くと雨が上がり、気持ちの良い青空になっていました。家に帰ったら次の和歌山の旅の準備をしなければなりません。

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