2025/12/17 - 2025/12/20
904位(同エリア1208件中)
NORAさん
この旅行記のスケジュール
2025/12/17
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電車での移動
札幌駅 10:45 → 帯広駅 13:30 (とかち3号)
2025/12/18
2025/12/19
2025/12/20
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電車での移動
帯広駅 (11:10) → 札幌駅(14:10) とかち6号
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この旅行記スケジュールを元に
ここ5年ほど、一足早いクリスマスと年越しを兼ねて、年末に帯広の北海道ホテルに滞在する小さな旅を続けてます。十勝地方は食材の宝庫、その食材を活かした食事を楽しませてくれるのが「北海道ホテル」です。温泉は植物性泉質のモール温泉源泉掛け流し。十勝川温泉でも源泉掛け流しのホテルはごく僅かで、ほとんどは水割り。ここは帯広市内の温浴施設や温泉銭湯の中でも、屈指の泉質だと思います。十勝川温泉や道内人気温泉地よりもリーズナブルなお値段で、楽しく美味しく充実した滞在を過ごすことができるホテルです。ホテルライフを楽しむために訪問する価値のホテルです。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- JR特急
- 旅行の手配内容
- 個別手配
- 利用旅行会社
- JTB
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2025年最後の旅に、12月17日(水)10:45発とかち3号に乗車。いつもは空いてる「とかち」ですが、この日は釧路行き「おおぞら」が悪天候による路盤流出により半減した影響で、ほぼ満席の乗車率でした。
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定刻は13:27、ほぼ遅れずに帯広駅着。
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ちょっと遅いランチに駅前通りを300m程北に進み、帯広市民のローカルフード「インディアン」まちなか店へ。
カレーショップ インデアン まちなか店 グルメ・レストラン
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ここの一番人気はスパイスが効いた「インディアンルー」、ダイエットのためトッピングはなし。本当はサクサク揚がったカツカレーにしたかったんですが、ここは我慢。
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ヨメは「シーフードカレー」、名前負けせずにシーフードたっぷりです。この店は、某全国的カレーチェーン店を2度も撤退に追い込んだという、伝説的なお店です。
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駅方向に戻り左手にある「ふじもり食堂」。洋食からラーメン、寿司まで何でもありの昔ながらの総合食堂。ここがインディアンカレーの親会社、ここでもインディアンルーのカレーライスを味わえます。昨年はここでランチをいただきました。
ふじもり グルメ・レストラン
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駅前通りにあった百貨店が閉店してから、人通りもすっかりまばらになってしまいました。
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駅正面になる北口。左手にはバスターミナルがあります。駅前にはビジネスホテルが林立。北海道の地方都市でよく見かける光景です。
帯広駅 駅
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こちらは帯広市内中心部を貫通する根室本線が高架化されて、再開発された時にできた南口です。ここからホテルまで雪道を歩いて約15分です
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天気もいいので、ホテルまで歩いてやってきました。ゆっくり歩いて約15分程度です。
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駐車場入り口の正門?にフクロウが鎮座してます。
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正面ファサードにも、フクロウの彫刻が並んでます。
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こちらがエントランスです。この前から朝3便、帯広駅までのシャトルバスが出てます。
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1階のあちこちに、有名な彫刻をモティーフにした熊の彫刻が。こちらは「考える人」。
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フロントと逆には、結婚式場(チャペル?)が。デコレーション過多ではなく、自然な雰囲気です。
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教会内では「ソルフェジオ周波数」という特定の周波数の音が流れてます。初めて聞いた言葉です.。
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今回の部屋は日高ウイング最上階7階のツインです。ウイングで一番スタンダードなツインルームです。
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コンパクトな部屋ですが、必要なものは全て揃ってます。
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つい最近リフォームを終えたばかりで、洗面台回りもすっかり一新されてました。このあと、このホテル自慢の名湯、モール温泉の大浴場でまずはヒト浴び。
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本当は焼肉の名店「平和園」緑か丘店で夕食にしたかったのですが、予約なしで行ったら何と!1時間待ち。諦めて近くの大型ショッピング店のフードコートで夕食。意外に(スイマセン)に美味しくて一安心。
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ヨメは揚げ出し豆腐、デカい豆腐が4切れ、どう考えても1丁以上のボリュームでびっくり。
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ホテルに戻る途中、ホテル庭園のイルミネーションを撮影してたら、散歩中の「くま子」に遭遇。とても人懐こい柴犬系の雑種。まだ仔犬のようで、初雪以来大はしゃぎで散歩を楽しんでいるそう。またいつか再会したい可愛いい犬でした。
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12月18日(木)、十勝晴れの朝です。奥に見えるのは十勝山脈です。
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朝食は、バードウォッチカフェでいただきます。メニューは和・洋・スープカレーからのセレクト。
こちらはコーヒーマシンや飲み物のセルフコーナーです。右手にあるのは、トラジャコーヒー。別格の美味しさです。
紅茶は、ドイツの最高級紅茶、ロンネフェルト社が各種用意されてます。バード・ウォッチ・カフェ グルメ・レストラン
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こちらは昨年はなかったサラダやトースト、チーズフォンデュのセルフサービスコーナーです。
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卵料理はオムレツをオーダー。贅沢にもコメを食べた鶏が産んだ白い卵です。スープは、白いトウキビのポタージュです。新鮮で美味しい十勝産食材を活かした贅沢な朝食です。
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セットで付いてくるブレッドは、クロワッサンとデニッシュ2種。この朝は苺とオレンジの2種でした。食べきれなければカウンターにある紙袋で部屋に持ち帰ることも可能です。
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庭園には、冬でもいろいろな野鳥やリスが顔を見せに来てくれます。
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ヨメがセルフコーナーから持ってきた、十勝産チーズと野菜のチーズフォンデュです。私はチーズが全くダメなのでパス。
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レストラン入口横に、大きなガラス張りのベーカリーがあり、パンを作っている様子を見ることができます。焼き上がったランチ用のフランスパンを寝かせているところです。(これでイヤなアンモニア臭が抜けるそうです)
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この後、部屋でまったりしたり、近くの大型スーパーを覗いたりしてのんびり過ごしました。ここの庭園には野鳥や運が良ければリスなどの野生動物を見ることができます。
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今日のランチは、ちょっと贅沢にバードウォッチカフェでコース料理をいただきました。バードウオッチカフェは、昼食会を楽しむ女子会の皆さんで満席。パスタランチなどリーズナブルな価格で美味しいランチを楽しめるので大変な人気、平日でも予約が必至です。
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前菜アラカルト、カップの中はポテトスープです。
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白身魚のグリル・レモン風味ソース。皮もパリパリに焼けて最高です。
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十勝産牛フィレ肉のステーキです。
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デザートです。コーヒーはillyのエスプレッソも選べます。
このエスプレッソが大変美味しくて、ちょっと感激!
食後は14時から昼寝を挟んで2度温泉を楽しみました。至福のひと時です。 -
詳細は書けませんが期待外れの夕食後、ホテルに戻ってきました。ロビーにはクリスマスのディスプレイが。
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夜の教会です
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2階は宴会場フロアで、そこからロビーを見たところです。
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2階のエレベーターホール前に古びたアップライトピアノが。
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1911年製のスタインウエイでした。
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12月19日(金)朝風呂でさっぱりしてから、朝食をいただきます。こちらは私のセレクトした和朝食です。中央奥の丸い器は、十勝名物豚丼風の料理。多品種のおかずで、何とも贅沢な朝食です。
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こちらはヨメがセレクトした十勝産食材たっぷりのスープカレーです。
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食後はホテルのシャトルバスに乗って帯広駅へ。土産物店でお買い物したり、スィートポテトの名店「クランベリー」でケーキを予約したり。表示盤に運休区間の代行バスの案内が出てました。
帯広駅 駅
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見に行ったらバスが4台待機中。
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急な手配で十勝地区でバスを確保できなかったのか、札幌ナンバーのバスも。
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ホテルに戻る途中、林の中で何やらチョコマカ動くものが。よく見るとリスでした。急な事でブレてしまいましたが、雪中を元気に走り回るリスさんです。帯広市内には「リス横断注意」の道路標識もあるくらい、街中でもよくリスを見かけます。
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駅方向です。奥は東大雪の山々です。夕食まで温泉に入ったり昼寝したり。至高の時です。
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今回のメインディッシュ、「六郎」での夕食コースです。
和食 六郎 グルメ・レストラン
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前菜盛り、手前の蟹味噌豆腐と牡蠣の山椒煮が気に入りました。
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お造りです。
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鮟肝の入った茶碗蒸しです。
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焼き物は銀鱈の柚味噌焼き。
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今夜のメインの鍋は、十勝産食材をメインとした、すき焼きです。お肉左の丸い食材は、ポロネギ。西欧を旅行するとよく見かける食材ですが、十勝で生産されてるのを初めて知りました。
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濃厚な旨味のマッシュルームも、十勝産です。
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ご飯は、野沢菜とちりめんのご飯です。
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デザートは、百合根のプリンです。
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今月の和洋コースメニューです。
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12月20日(土)、今朝は2人とも洋食をセレクト。レストランに入ると、欧米系の男性がレストラン内に響く大きな声で会話をしてたので、思わず「小さな声で会話してね。ここは公共の場だから」と注意。日本人に英語で注意されるとは思ってなかったようで(甘い!)、驚いた様子で急に小声で会話するようになりました。日本じゃ何を大声で話しても判らないだろう…と思ってたら大間違いです。この後、売店でパンを何種か購入して札幌へのお土産です。お気に入りのクルミ入り全粒粉食パンが焼き上がっていてラッキー!ホテルの食事と温泉を堪能し、10時30分のシャトルバスで帯広駅まで向かいます。
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駅では帯広のソウルフード、ますやパンの支店「トラントランますや」で車内で食べるパンと、クランベリーでスィートポテトと予約していたケーキを受け取ると、いい時間です。
ホームに上がると、当駅終着のH100形気動車のラッピング車両が停車してました。トラントランますや 帯広駅店 グルメ・レストラン
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シート地もスペシャルバージョンでした。
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11時10分発の「とかち6号」で札幌に戻ります。1年に1回の、温泉と十勝の味覚を味わう旅も、これでおしまいです。
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帰路の車内も、おおぞら一部運休の影響で、全席満席。占冠の手前で真冬には珍しく虹に遭遇!慌ててカメラを構えましたが、防風林にかかってしまいました。
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