2023/06/16 - 2023/06/16
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kojikojiさん
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然別湖を午前9時に出発したツアーバスは山を下り、「十勝ヒルズ」に向かいます。ツアー3日目で6つ目のガーデンの見学です。ここでも1時間の滞在で、ガイドレシーバーを付けてガーデナーのガイドさんについての見学になります。「十勝ヒルズ」は農と食に関するテーマパークで、帯広市街地などの十勝平野や日高山脈を眺めることができ、園内には6つの庭園やハンガリー料理や和食のレストランが点在しています。メインボーダーから園内に入り、ローズガーデン辺りまで説明を聞きながら散策し、残りの30分ほどで残りの庭園を散策します。ここは子供が喜びそうな芝生の庭もあるので家族ずれの姿をたくさん見かけました。高台に位置するので帯広の市街が近くにあるのも確認できました。こんな広大なガーデンがしないから車で20分くらいの距離にあるのは羨ましい限りです。散策していると何となくですが高知市内から少し外れた北川村にある「モネの庭マルモッタン」に似ていると思えました。睡蓮の咲く池や大きなしだれ柳の木があったせいかもしれません。ハーブや食べられる花を育てているヴィーズ・ポタジェを見てからショップに入りましたが、十勝らしく豆類の量り売りなどがありました。昨年末に十勝川温泉で買って帰った小豆は友人たちに喜ばれましたが、今回も同じでは芸が無いので買いませんでした。驚いたのはハンガリーのマンガリツッア種の豚を生産していて、その肉の加工品を作っていることでした。ハンガリーではブタペストにしか行ったことはありませんが、「グンデル」や「パゴイヴァ―ル」といったレストランで食べたことを思い出します。午前11時過ぎに出発した後は「真鍋庭園」に移動します。「十勝ヒルズ」から残りの2つのガーデンは距離が近いので30分ほどで到着します。「真鍋庭園」と「六花の森」は以前釧路に10日間滞在するツアーで見学したことがあるのですが、今回このガーデン巡りのツアーに申し込もうと思った理由はその2つの庭が素晴らしかったからでもあります。こちらでもガーデナーの方が園内を案内してくれます。残念だったのは入り口と出口にあるNHK連続テレビ小説「なつぞら」のロケセット「山田天陽の家」と「馬小屋(アトリエ)」があるのに何も説明がされなかったことです。説明の合間に1人見学して写真は撮っておきました。前回はガイドさんの説明が無かったので須賀、見学時間がもう少し長かったのでロングコースを散策出来ましたが、今回は1時間の滞在なのでショートコースでした。この庭園は元々は針葉樹の造園業をされていた会社で、国内におけるコニファー希少品種の生産で知られます。なので花が咲き乱れるガーデンとは違った雰囲気ですが、季節的にも新緑の時期だったので美しい緑を楽しむことが出来ました。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 観光バス 徒歩 AIR DO
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- クラブツーリズム
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午前9時に出発したバスは「千畳崩れ」に通りがかります。昨日は夕方の霧で見えなかったところです。「千畳くずれ」は崩れた岩がゴロゴロと広がっていることから名前が付きました。溶岩が崩れてできた地形で、専門用語で岩塊斜面(がんかいしゃめん)と呼ぶそうです。バスガイドさんが「ナキウサギの生息地になっていますから探してみてください。」といいますが、減速もしないバスのスピードでは無理です。
然別湖 自然・景勝地
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士幌町の田園地帯まで下ってきました。近くの上士幌町には弟の奥さんの実家の牧場があるのですが、正確な場所は分かりません。
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何気なく通過した自動車教習所ですが、コース内に置かれたブルトーザーがこの土地らしさを感じさせます。
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然別湖を出て1時間30分ほどで「十勝ヒルズ」に到着しました。今日はここをスタートに3つのガーデンを巡ります。
十勝ヒルズ フルーツ狩り・農業体験
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「十勝ヒルズ」は帯広市内で穀物の一次加工や販売、肥料の販売や食酢及び食酢生産過程で派生する食品の開発と製造販売を行う「丸勝」の系列会社だそうです。食と農をテーマにしたガーデン施設で、「ヒルズファーム」では旬の野菜を栽培しています。
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元々はポルトガルで生まれたアンブレラスカイは世界中で見ることが出来ます。ここのものはかなり良く出来ています。これは6月いっぱいのイベントのようです。
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日本一の清流に何度も認定を受けている札内川の伏流水を、園内全ての施設で使用しています。この水はペットボトルなどに入れて持ち帰れますし、この場で飲むことが出来ます。
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ショップの前でガーデナーさんが来るのを待ち、全員が揃ったところでガイドツアーが始まります。ここでも1時間の滞在の内30分ほどのガイドツアーです。
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ショップも気になったので早めに見学を終えて戻ってこようと思います。
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個人の見学はショップに中でチケットを購入しますが、団体の場合はこのゲートを開けてもらって園内に入ります。
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ゲートの扉を誰が閉めるのだろうと心配になり振り返ります。メインボーダーと名付けられた石を敷いた散策路の左右には八重桜が植えられています。
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そこから奥は本物の木材を敷いた道が続きます。いい具合に経年を経て味わいのある散策路になっています。
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池袋西武の屋上でも本物のウッドデッキを造りたかったのですが、メンテナンスと怪我のことを考えて人造の素材を使わざるを得ませんでした。一部睡蓮の池の手前の階段だけに使うことが出来ました。
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北海道や東北では白い偽アカシアの花が多いのですが、ここでは黄色い花が満開でした。
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ここでもハクロニシキ(白露錦)はピンクがかった新葉がきれいです。
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「ガーデンカフェNIWAKARA」はまだ営業前でした。営業していてもゆっくりお茶を飲む時間がありませんが。ここではハンガリーの希少種のマンガリツッア種という巻き毛のブタを使ったメニューがあるようです。
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ブダペストに始めて行った際には「グンデル」や「パゴイヴァ―ル」といったレストランで食事をして食べたことがあります。フォアグラの料理も格安で美味しい都市でした。
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朽ち果てた三菱のトラクターがいい味を出しています。
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ヤマボウシサトミがきれいな花を咲かせていました。
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ヤマボウシサトミは珍しい赤花品種だそうです。花は小さいですが、柔らかいピンクの花が木を覆うように咲き誇り、美しい景観をつくります。秋には赤い実がなり紅葉もきれいです。花弁に見える部分は「総苞」と呼ばれ、葉が変化したものです。実際の花はその中心にある雌しべのような部分です。実は甘みが強く、マンゴーとバナナを合わせたような味をしているそうです。
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「アルフレスコ」という季節で咲き変わる宿根草の花壇も美しい花で満開です。
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日当たりが良いので白樺も大きく育っています。以前ヘルシンキへ行った際に同じツアーの方が白樺のアレルギーがあり、到着した日の夜に救急車で運ばれたことがありました。スギ花粉なども日本とヨーロッパではシーズンが少しずれるので旅行するときは注意が必要です。
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たまに後ろから声を掛けないと置いていかれそうです。
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アリウム・グローブマスターは今回の旅ではあちこちのガーデンで見ることが出来ました。
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高知の旅から北海道の旅にかけてケシやポピーもたくさん見てきました。いろいろな種類があるのには驚きました。
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いつの間にかガーデンツアーは終わっていて、この辺りからは自由に散策します。
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一番奥の「アニーカの庭」は広大なピンクの花のカラーガーデンで、大輪のシャクヤクが満開に咲いています。単管の足場パイプを組んだ展望台があり、高い位置から眺められるのが良いです。
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「ナチュラルオアシス」という池の周りには柳の木が植えられ、ジベルニーのモネの庭のようです。
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朝一番の見学なので睡蓮が開いたばかりのようです。
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睡蓮は世界中に分布し、50種ほどがあるようですが、日本にはただ1種のヒツジグサ(未草)のみが自生しています。それ以外の睡蓮は外来種ということになります。
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池を大きく回って戻ることにします。
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高台にベンチがあり、柳の木陰げがあります。
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ようやく妻に追いついて、振り返ると睡蓮の池が見渡せました。
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今回「上野ガーデン」で買った白い帽子が気に入ったようです。いくつもプレゼントしたヘレン・カミンスキーなんてしばらく見掛けていません。
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点在する黄色い椅子がガーデンのアクセントになっています。
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「ガーデンカフェNIWAKARA」まで戻ってきました。
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「スカイミラー」と名付けられたエリアの植え込みのセンスも良いです。昔イタリアのパドヴァで世界遺産に登録された植物園に行ったことがあります。研究目的の大学付属施設の植物園としては世界で最も古いのですが、そこで日本を代表する植物がハランだったことを思い出しました。
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「ヴィーズ・ポタジェ」という家庭菜園エリアに来ました。
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妻と同い歳くらいのMACORMICK INTERNATIONAL FARMALL 100 というトラクターです。ここでも朽ち果てて役目を終えています。
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ここにも黄色いベンチが置かれてあります。
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妻は先にショップの入った建物に向かったようです。そろそろ集合時間を気にしなければなりません。
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「ヒルズショップカフェ」で十勝小豆のソフトクリームを買っていました。
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ここでは升の量り売りで豆類が売っています。十勝は豆類が名産ですから。
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虎豆は五合で1000円です。ベニバナインゲンとも呼ばれ、熟した豆を煮豆や甘納豆、餡の原料とすることが多いです。
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山花豆は五合で1200円です。山花豆は紫花豆の模様が茶色くなったような花豆で、茶花豆とも呼ばれています。北海道や信州などで細々と作られている豆で、市場に出回ることはほとんど無いようです。
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大正金時豆は五合で800円とお手頃です。金時豆は種皮が赤いいんげん豆の総称です。主産地は北海道で、中でも生産量が圧倒的に多いのがこの大正金時です。昭和初期に十勝の民間育種家によって発見され、大正村(今の帯広市内)で量産されたことからこの名前が付きました。
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昨年の11月に十勝周辺を旅した際に地元の友人にはお土産にしているので豆類は買いませんでした。値段も安いので少し勝ってきても良かったかなと思いました。
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ハンガリーの固有種のマンガリツッア種のブタの加工品も販売されていました。以前はハンガリーを周遊する個人旅行を計画していたこともあるので、そんな気持ちが再燃してきました。
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あっという間に1時間が経ってしまいました。残り2つのガーデン巡りが残っています。
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ガーデンの表にある和食処「四分分度(シブブンド)」の門は閉ざされていました。団体専用の店のようです。昨年買った新得のそば粉と小麦粉が美味しかったのですが、今回はそばを食べる機会がありませんでした。
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見学を終えて次のガーデンに向かいます。この日見学する3カ所のガーデンは比較的近い場所にあるので移動時間はあまりかかりません。
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インパクトのあるコニファーの並木が見えてくると「真鍋庭園」だと分かります。ここは釧路に10日間滞在する旅で来たことがありました。
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ここでもガイドレシーバーを付けて、ガーデナーの方の説明を聞きながらの見学になります。
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前回来たときは自由見学だけだったので、今回は説明が聞けて嬉しいです。
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園内に入る前に入り口の脇にあるNHK連続テレビ小説「なつぞら」の「山田天陽の家」の説明があるのかと思いましたが完全にスルーでした。
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十三重石塔などの説明もしてくれるのかと思いましたが、これらもスルーです。
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鯉の池までやってきました。
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水面にテグスが張ってあるのは鳥から池の鯉を食べられないためです。こんな北海道の内陸で池の鯉が由布にどうなるか心配ですが、地下350メートルから地封する地下水は年間を通して14℃なので池は凍らないそうです。
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真鍋庭園は国内におけるコニファー希少品種の生産で知られ、総面積は100ヘクタールで日本一の面積を持っています。日本初のコニファー庭園とされ、1800種から2000種の樹木が植えられています。
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今回は1時間の見学時間なので2つあるコースの中のショートコースを見学するようです。前回は駆け足でしたがロングコースを歩いたので、これで両方見学できることになります。
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飛び石を渡りたいところですが、以前バリ島北部のティルタガンガという庭園の池に落ちたのでやめておきます。
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池の脇には明治44年に当時の皇太子(後の大正天皇)が北海道行啓をされる時に帯広市に建築された御在所があります。
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その建物は昭和37年に解体されることが決まり、それを譲り受けた先々代の真鍋正明の名前から「真正閣」と命名し、現在地へ昭和43年に移築されました。
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オオベニウツギ 「オーレオ バリエガータ」がきれいに咲いています。コニファーがメインの庭ですが、ウツギの仲間が何種類か咲いていました。
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「赤屋根の家」は昭和52年の1977年に3代目の住居として建設された木造2階建ての建物です。使用されている木材のほとんどは真鍋家が所有する山林から切り出され、社長の家なので内部非公開だとガイドさんが言っていました。ヨーロッパ庭園のランドマーク的な存在です。
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しばらく芝生の上を歩くので足の裏が気持ち良いですが、途中にはこのような結界が置かれて先には進めません。これが冬の積雪のある季節だったらキューブリックの映画「シャイニング」の迷路みたいになるのでしょう。
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「ヨーロッパガーデン」に入ると景色は一変して、針葉樹の森のようになります。
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こんな赤い屋根を見ると子供の頃の父との登山を思い出します。北アルプスの山小屋の多くはこんな赤いトタン屋根が多く、夕方になってこんな屋根を見るとその日1日の行程が終わることを意味していました。
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モンスターのような不思議な形をした針葉樹が姿を見せます。このような木々は最後にもう一度見ることが出来ます。
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ハクロニシキ(白露錦)はここのものが一番きれいでした。これもここで見納めになります。
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「ヨーロッパガーデン」にはいくつかのガゼボが置かれてあります。こんなところでのんびりと森林浴を楽しみたいところですが先を急がなければなりません。
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モミジとカエデは呼び名の違いだけであって、ムクロジ科カエデ属の広葉樹の総称です。葉の切込みの深いカエデをモミジと呼び、浅いものをカエデと呼ぶようです。これは先の東北の温泉巡りの旅の添乗員さんが教えてくれましたが、ここのガードさんも同じ説明でした。これは八房紅斑三河紅鶴という種類です。
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上高地の梓川を散策していていると裏側から見える「帝国ホテル」のようでもあります。
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ヤブウツギも小さな花をたくさんつけています。先始めはこのように色が濃いのが特徴のようです。
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白樺の大木を使ったツリーデッキが見えてきました。前回はこの上まで登りましたが、ガイドさんからは説明もないので誰も気が付いていないようです。
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針葉樹の森の中に鮮やかな花々が余計に映えるようです。
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テマリシモツケの花は春先に葉が展開した後に開花します。花期になると上部の分枝した枝先に3センチから5センチ程度の半球状の花序を出し、小さな花を多数咲かせます。これからが本格的な花のシーズンのようです。
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ハマナスの花もきれいに咲いています。
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芝生広場までやってきました。ここまでは散策コースは一緒ですが、この辺りから3つのコースに分かれます。残り時間を考えると一番短いコースに進むのであろうと想像されます。柳の木の大きさが分かりやすいのでツアーの方々の後ろ姿を入れておきます。
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この地に植えられて30年を超え、高さ20メートルの「セイヨウシロヤナギ トリステス」です。フランス産のこの柳はモネの睡蓮シリーズに描かれている木と同じ品種だそうです。ヨーロッパでは放牧地帯によく植えてあり、馬や牛、羊や山羊などが垂れ下がる葉先を食べてしまい、前髪を切り揃えたような姿になってしまうそうです。ここでは現地の姿に合わせて刈り込んでいるそうです。
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ショートコースへの分かれ道には大きな白樺が並んでいます。その幹には大きな傷があるのが分かります。
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これは「凍裂」という現象の痕で、急激な寒さで木の中の水分が凍結して膨張し、その膨張圧に耐えきれずに幹が割れてしまう現象のことです。
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園内にはこのようなマップとコースごとの矢印看板があるので迷うことはありません。
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「リバース ボーダー ガーデン」は同じ属種の色違いの品種を向い合せに植えた、さまざまな樹種を扱う「真鍋庭園」ならではの庭です。南側は銅葉(赤~黒っぽい色の葉)と黄金葉(黄色味を帯びた葉)を、北側は花色の違う低木と秋の紅葉が違う高木を左右対称に植えた整形式庭園と呼ばれるスタイルです。
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奥に見えるのは「バブルス」という名のオブジェで、十勝の農業資材「暗きょ土管」を利用したものです。この横にはリスの教会があるのですが、3人のおばさんが延々んと写真を撮っているので写真は諦めました。
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2016年の50周年を記念して50体のモンスターがいる「ドワーフガーデン」です。
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これに雪が積もったら不気味な感じでしょうね。
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1977年にニュージーランドのクライストチャーチの南東約105キロ沖で、大洋漁業のトロール船「瑞洋丸」が謎の生物の死骸を引き揚げたことで、恐竜の死体ではないかとニュースになったことがありました。実際はウバザメの死体だったようでしたが、当時は大きなニュースになりました。その時の写真に姿がよく似ていると思いました。
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ここも素通りでしたが、近くに行くと秘密が隠されています。
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柳の大木を使ったツリーデッキになっています。
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出口の手前にはこのような看板が立てられていますが、ここもガイドさんの説明は何もありませんでした。2019年度のNHK「連続テレビ小説」第100作記念のテレビドラマである「なつぞら」は十勝が舞台でした。
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そのロケで使われた山田家の家がここに残されています。
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帯広市内では2018年の夏と2019年の冬と夏の3度ロケがあったそうです。帯広観光コンベンション協会は使用されたロケセットを観光促進に活かすべく譲渡申請したそうです。
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撮影のあった「真鍋庭園」の別の畑にあったロケセットを移築して、保存管理を「真鍋庭園」に依頼したそうです。
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出口と最初に入った入り口のゲートの間にはロケで使われた馬小屋も移築されています。
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ここも以前来たときに見学していますが、再び写真を撮っておきます。
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山田天陽の描いた馬の絵が置かれてあります。天陽のモデルは十勝の画家の神田日勝がモデルのようです。
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居間にも天陽が戻ってきて絵筆を取りそうな気がしてきます。
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リタイアしたら何十年振りかに油絵を描こうと思いながら2年が経ってしまいました。7つ目のガーデン巡りが終わり、最後の「六花の森」に向かいます。
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