2022/09/12 - 2022/09/18
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この旅行記のスケジュール
2022/09/13
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電車での移動
青森(9:35) → 新青森(9:40) 4626M普通
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電車での移動
新青森(9:51) → 木古内(10:41) はやぶさ1号
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電車での移動
木古内(11:16) → 函館(12:17) 127D普通
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電車での移動
函館(12:35) → 長万部(14:58) 823D普通
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この旅行記スケジュールを元に
こんにちは,ろーかるんです.今回も狂酔な旅行記をご覧いただき,ありがとうございます。
本日はいよいよ青函トンネルをくぐり,札幌を目指します.
☆旅行ルート
1日目:上野→青森
2日目:青森→札幌
3日目:札幌→川湯温泉,石北本線周り
4日目:川湯温泉→根室→新得
5日目:新得→五稜郭,津軽海峡フェリー(夜行)
6日目:青森→一ノ関,三陸海岸経由
7日目:一ノ関→上野
ルートの詳細は本編でのお楽しみ,ってことで.
☆見出しの見方
乗車した各列車の紹介の先頭ページに,以下のような見出しがあります.
① ××本線 (普通・快速)□□行き,(○○→△△,乗車区間),車窓おすすめ:(絶対or強いて言えば)・(左or右)
ここで注意していただきたいのが,車窓おすすめ欄です.ここでいう左右は,○○駅から△△駅へ進んだ場合のお話です.
もしこの欄に「右」と書いてあった場合,○○駅から△△駅へ向かう場合は進行方向右側がおすすめですが,△△駅から○○駅へ向かう場合は進行方向左側にお座りください.
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2日目前編 青森→長万部
昨日は極めつけハードなスケジュールだったので,今日はゆっくりスタートです.
8:20くらいに起き,美味しい朝食ビュッフェをたらふく食べてホテルを出ました.
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 新幹線 JRローカル 私鉄
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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⑮ 奥羽本線 普通 津軽新城行き (青森→新青森)
701系で揺られること1駅.新青森です.新青森駅 駅
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駅舎.かつての新幹線終着駅らしい風貌です.
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ねぶた祭り.The 青森.
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りんごの鈴.東京駅の銀の鈴にそっくり.
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⑯ 北海道新幹線 はやぶさ1号 新函館北斗行き,(新青森→木古内) 車窓おすすめ:竜飛海底駅や吉岡海底駅などを見たい場合は,上り,下り関係なく進行方向右側がおすすめ
新青森からは今回の旅唯一の新幹線に乗車.原則普通列車しか乗れない北海道&東日本パスですが,新青森~新函館北斗間の各駅相互間に限り特急券を買い足すことで新幹線に乗れます.
というわけで特急券を購入.貧乏旅行者ろーかるんにも,高級な乗り物,新幹線に乗る権利をゲットしました.
車内はと言うと,,乗車率50~60%くらい.ちまたでは北海道新幹線なんて空気を運んでるだけ,と聞いていたので意外でした.
まあよくよく考えてみればこれは東京駅発北海道行きの新幹線第1便.混んでいなかったら存廃問題にも直結しますわ.
新青森駅を出ると,青函トンネルの歴史や青函トンネルに突入する時間を放送で教えてくれました.しかし,沿線の景色は防音壁に阻まれて望めず.やっぱり在来線が良いですね. -
奥津軽いまべつ駅手前で貨物線と合流し,3線軌条となります.
(なお,奥津軽いまべつ駅に接続するJR津軽線は,大雨災害のため長期運休中です.) -
そして駅を出発するといよいよ青函トンネル突入.電光掲示板にも表示が出ました.
トンネル内はひゅーーーんという音を立てながら滑らかに走っていきます.高低差も感じられます.
写真はとれませんが,窓にへばりつくように景色を眺めていれば,竜飛海底駅や吉岡海底駅,貨物列車も見えますよ.というか,新幹線に乗っていて貨物列車とすれ違うのはなんだかシュールです. -
トンネルを抜けると,北海道の台地が.さらに,車掌さんが「ようこそ北海道へお越しくださいました」と放送してくれました.ああ,感無量.
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そして道内最初の停車駅,木古内で下車.降りた人は5人くらい.特急料金は2850円でした.
木古内駅 駅
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ありがと~E5系.
☆木古内駅を探検
乗り換え時間は35分くらいあります.駅構内をいろいろ見て回りましょう. -
1日8本しか列車が来ないスカスカの時刻表.木古内に停車する新幹線は全体の半分くらいです.
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ホームから改札口へ向かうエスカレーター.ヒノキかな?とっても良い香りが漂っています.
でもよくよく考えてみると,このエスカレーターは一日8回しか使われないんですよね.階段とエレベーターだけでいいじゃん. -
改札口.天井がおしゃれで,美術館みたいです.
新幹線から降りた方はすぐに改札の外へ出て行ってしまったのか,図書館のように静まり返っていました. -
改札外もご覧の通り洒落てます
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駅舎.手前にこれから乗る道南いさりび鉄道のながまれ号も止まっています.この柄,なかなか渋いねぇ.
駅前には道の駅もあり,休憩スペースには紙コップ式の給茶機もありました。暇つぶしにどうぞ. -
⑰ 道南いさりび鉄道・函館本線直通 普通函館行き,(木古内→函館),車窓おすすめ:絶対右
では,列車旅を再開します.道南いさりび鉄道線,木古内→五稜郭までの運賃は980円.(1日フリーきっぷは1000円.)
北海道新幹線開通に伴いJR江差線から移管された路線ですが,北海道&東日本パスでは乗れません.
なお,五稜郭→函館の1駅分はJR函館本線扱いとなるため,北海道&東日本パスで乗車できます.
JR東日本からはとうとういなくなってしまったキハ40,北海道でもかなり数を減らしつつありますがまだまだ頑張っています.
その中でも道南いさりび鉄道は全列車をキハ40で賄っており,どんなに日頃の行いが悪い人でも必ずこの列車にありつけます(笑) -
車内はこんな感じ.壁についている溝付きの金具は,観光列車としてこの車両を利用する際,ここにテーブルを差して使うんだそうです.
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またキハ40といえば扇風機ですが,現存する北海道のキハ40はBBQの金網みたいなところから風が出るようになっています.
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客室からスイッチで個別操作,冷房はありません.
しばらくすると,2ボックスに1グループくらいとソーシャルディスタンスも完璧な感じで木古内駅を発車.如何せん平日の昼間ですから.
折角なので窓を開けて楽しみましょう. -
泉沢駅でタラコとすれ違い.
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釜谷駅は貨車改造の駅舎です.
そして,釜谷駅を出るといよいよ右手には絶景区間に入ります. -
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夜にはイカの漁師さんたちが船に灯り(漁火,いさりび)をつけてお船を出すそうです.是非見てみたい.
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渡島当別駅.郵便局が併設されています.人件費削減には良い発想ですね.
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渡島当別駅を過ぎると,海の向こうに函館山も見えます.臥牛山の愛称でも知られている通り,標高は低く,横に長いです.
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茂辺地駅.
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海が見える最後の区間.函館山もくっきり見えます.
茂辺地を過ぎ,内陸に入ると道南いさりび鉄道の終着駅,五稜郭に到着.最後の1駅,函館まではJR函館本線です.
昨日から鉄道愛好家を全然見ていませんでしたが,とうとうこの駅から1名そんな感じの人が乗ってきました.乗りたいよね,ヨンマル. -
終点函館に到着.鉄道ファンで無い人にもお薦めしたい,隠れた絶景路線でした.
函館駅 駅
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函館本線の0kmポスト.北海道には今日も入れて4日間滞在しますが,うちの3日間で函館本線が登場し,最終的には「支線を含めて」全線踏破します.楽しみ~.
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一応改札も出てみたよ.このモニュメントは何だろう.
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⑱ 函館本線 藤城支線・駒ヶ岳経由 普通長万部行き,(函館→長万部),車窓おすすめ:できるだけ右を確保されたい (但し藤城支線は左の方がおすすめ)
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
最初に,函館本線の持つ支線について軽く触れておきましょう.
函館本線の七飯~大沼~森駅間には本数の多い本線と,本線に比べ勾配の緩い藤城支線,砂原支線と呼ばれる2つの支線があり,図のように8の字型の路線を形成しています. -
そして,藤城支線には下り3本/日の普通列車と下り貨物列車が,砂原支線には上り7本/日,下り5本/日の普通列車と上り貨物列車が走っています.
なお藤城支線には途中駅が無く,上り列車も一切走っていないことから新幹線札幌延伸後は完全貨物線化させる方向で自治体との協議が進んでいます.
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
さて,函館に着いた段階で既に次の列車はかなり混雑していたので,足早にホームへ戻ってきました.
取り敢えず通路側のボックスシートで腰を下ろしていると,「この列車は新函館北斗には参りません.」という放送が.3人くらいのお客さんが慌てて降りていきました.
大沼駅あたりで新幹線に間に合わないと絶望している旅行客を見たかった気も...(鬼)
列車は函館駅を定刻に発車.長万部を目指して鈍重なエンジン音が響き始めます. -
五稜郭駅には車庫もありました.
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函館を出発して約20分.七飯を出るといよいよこの列車一つ目のハイライト,藤城支線へ入ります.北斗町平野部に架かった高架橋の上をずんずんと走っていきますよ.
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分岐してすぐに見えるは北海道新幹線の高架橋.貫禄ありますね! (ひょっこり頭を出している架線柱は,分岐した本線のものです.)
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さらに少し進むと北海道らしい雄大な景色が広がります.いや~,格別.
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なお,列車は時速は40kmくらいで走ってくれます.良い景色ものんびり楽しめますよ.
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その後山岳区間をトンネルで突き抜け,本線と再合流.今度は左手に大沼が見えてきます.(正確には小沼だそうですが,あまり詳しくないです,すみません)
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駒ヶ岳も見えますよ.雲がかかってしまっていますが,美しい景色ですね.
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そして大沼駅に到着.本線を戻ります.
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大沼公園を過ぎると,そこそこの秘境駅,赤井川.信号所的には重要な役目を果たしているようです.なお,大沼公園では5人くらいのお客さんしか降りませんでした.
この列車,レールファンばかりってこと? -
赤井川駅を出ると進路を大きく変え,今度は右手に駒ヶ岳が.雲も少なく,とってもきれいです.茶色い山ってなんだか強そう.
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森駅に到着.ここで藤城支線目当てで乗車してきたと思われるLOVEパス所持者も含め半分ほどの乗客が降り,進行方向右側ボックスシートの窓際座席を確保できました.
本当はいかめしを買いに行きたかったのですが,座席確保のため断念.海とかもめを眺めながら10分後の発車を待ちます.
なお昨年度までこの列車は森駅止まり,乗り継ぐにも当駅で2時間30分待ちだったようです.接続改善してくれてありがとう,JR北海道さん.森駅 (北海道) 駅
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森駅を発車.お待ちかね,この列車2つ目のハイライトである噴火湾です.窓を開け,海風を全身に浴びて楽しみましょう.
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穏やかな海,青い空.
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駒ヶ岳もちらり.
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右へぐウッ,とカーブします.
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森駅のお隣,石倉駅.
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それにしても良い天気.
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列車も影になって映ります.
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落部駅.味のある駅舎.
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山越駅.ジオラマから飛び出したような景色にうっとり.
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どうも!!
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まだまだ海の景色は続きます.
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原野も.
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押し寄せる波.
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黒岩駅.
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お薦めはやはり海側ですが,山側も捨てたもんじゃないですよ.
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その後も海の景色を眺めていたら,あっという間に長万部へ到着.
とっても楽しかったです。ありがとう,キハ40.長万部駅 駅
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函ハコ
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車番.サボは既に抜き取られていました.
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すかすかの小樽方面の列車.いっぱいあるように見えて殆ど特急しか走らない森方面と東室蘭方面の列車.次の接続までは30分くらいあります.
おなかがすきました.
実は後日カニを食べようと思っていたので,名物駅弁カニ飯はパス.コンビニへ行こうと思いましたが,Google先生は最寄りのコンビニまで片道15分だよと言っています.迷子になったら終わり.エェ.
まあ,朝食バイキングで食べられるだけ食べてきたので,なんとかなるでしょう. -
取り敢えず駅前散策と行きましょう.
改札口付近ではコロコロを用いて丁寧に掃除されている方がいました.ご苦労様です。 -
駅舎全景.閑散としています.将来,新幹線駅になるんですよね?本当に??
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あ~,やっぱりなるみたいですよ?
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5分くらい歩くと海辺に出ました.
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はしごを跨ぐと浜辺にも出られるみたいです.
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おおお.
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天気も良く,砂を手で握ってみるとほどよく暖かったです.
その後駅に戻り,観光案内所を覗いてみるとミニトマトが売られていました.10個で100円だそうな.甘くておいしかったです.
というわけで,今回はここまで.次回は室蘭方面へ向かいます.
それでは.
(つづく)
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