2022/09/12 - 2022/09/18
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ろーかるんさん
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この旅行記のスケジュール
2022/09/12
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電車での移動
上野(5:10)→宇都宮(6:53) 521M普通
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電車での移動
宇都宮(6:57)→黒磯(7:49) 631M普通
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電車での移動
黒磯(7:54)→新白河(8:18) 4127M普通
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電車での移動
新白河(8:42)→福島(10:32) 2127M普通
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電車での移動
福島(10:40)→白石(11:14) 1175M普通
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電車での移動
白石(11:18)→仙台(12:07) 441M普通
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この旅行記スケジュールを元に
みなさんはじめまして,「ろーかるん」と申します.
生粋の乗り鉄,及びそこそこ重度?な音鉄でございます.(音源収集はしないけどね)
この度,北海道東日本パスを使って北海道,東北地方へ鉄道の旅へ行ってきたので,旅行記をつらつらと書いていこうと思います.
車窓のおすすめとかも書いていくので旅の予習にもぜひ((´∀`*))
あと一応最初に言っておきますが,観光施設にはほとんど立ち寄りません.ひたすら列車旅が続きますので,ご注意あれ(笑).
☆旅行ルート
1日目:上野→青森
2日目:青森→札幌
3日目:札幌→川湯温泉,石北本線周り
4日目:川湯温泉→根室→新得
5日目:新得→五稜郭,津軽海峡フェリー(夜行)
6日目:青森→一ノ関,三陸海岸経由
7日目:一ノ関→上野
☆見出しの見方
乗車した各列車の紹介の先頭ページに,以下のような見出しがあります.
① ××本線 (普通・快速)□□行き,(○○→△△,乗車区間),車窓おすすめ:(絶対or強いて言えば)・(左or右)
ここで注意していただきたいのが,車窓おすすめ欄です.ここでいう左右は,○○駅から△△駅へ進んだ場合のお話です.
もしこの欄に「右」と書いてあった場合,○○駅から△△駅へ向かう場合は進行方向右側がおすすめですが,△△駅から○○駅へ向かう場合は進行方向左側にお座りください.
________________________________________________________
1日目前編 上野→仙台
早起きは苦手な私でも,こういう日だけは何故か早く起きられます.自宅を午前4時くらいに出て,自宅最寄り駅から京浜東北線に乗り上野駅にやってきました.
今日は一路青森駅を目指しますが,取り敢えず前編は仙台までで.7日間でもっともハードなスケジュールですが,頑張りましょう.
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- JRローカル
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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① 東北本線(宇都宮線) 普通宇都宮行き,(上野→宇都宮)
5:10発,宇都宮線の始発列車です.
みなさん考えることは同じようで宇都宮線の始発列車には沢山の鉄道ファンが乗っており...なんてことも想定していましたが,いかんせん今日は9月中旬.18きっぷの利用期間は過ぎているんですね.見事にがらがらでした.
というか,鉄道ファンらしき人,この日は1人も見ませんでした.びっくり.上野駅 駅
-
ボックスシートを陣取り,思い切って寝ます.この後見られるかもしれない絶景区間でウトウトしちゃったらやっぱりもったいないです.
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しばらくして目が覚めました.小金井駅を出発し,自治医大駅に向かって走行していたようです.
そういえば最近,JR東日本では英語の自動放送で駅名を読み上げる時,意訳した名称を使うようになりましたね.葛西臨海公園→Kasai-Rinkai Park みたいに.
自治医大駅も例によって Jichiidai から Jichi Medical University に変わっていました.ただ私のリスニング力がしょぼいのか,自治メンタルユニバーシティにしか聞こえないという.
なんか怖い響き. -
というわけで,とりあえず目を閉じてじっとしていたら宇都宮に到着.北海道東日本パスの1日分の元をもう取ってしまいました.朝7時前だよ?早っ.
宇都宮駅 駅
-
② 東北本線(宇都宮線) 普通黒磯行き,(宇都宮→黒磯),車窓おすすめ:左
乗り継ぎ列車は,向かい側ホーム前方にちょこんと止まっていました.E131系3両編成,なんやかんやでこの形式は初乗車です.
宇都宮行きの列車で一番後ろの号車に乗ってしまった私は結構歩く羽目になりました.乗り継ぎ時間が無いときは,進行方向前寄りに乗っておきましょう. -
あ,反対側ホームにはACCUM君が.いつか乗りたいですね.
そろそろ発車かな~と思っていたら,上野方面から金太郎君がやって来て,留置線に停車しました.写真取り損ねちゃったけどね.
というわけでお先に失礼しましょう.
E235系の第1編成と同じようなドアの開閉音とともにドアが閉まり,ゆっくりと動き出しました.
車内は通勤,通学客で混雑しており,押し合うほどではないにしろ,肩が触れ合うくらいには混んでいました.平日ですからね.
取り敢えず前面展望でも眺めることに. -
宝積寺駅を出ました.烏山線が分かれていきます.
矢板駅で多くの学生さんが降り,空席も出始めました.
先も長いので空いた座席に座ってしまいましょう. -
矢板を過ぎると関東平野も尽き,少しづつ山々が顔を出すようになります.
あの山の向こうには川治温泉や湯西川温泉があるはずです.
野岩鉄道はトンネルこそ多いものの,地上区間で時折みられる景色が見られたり,旅情そそる6050系や快適なリバティー車両に乗車券だけで乗れたりするので個人的には結構お気に入りです. -
川.
-
そして終点黒磯です.
18きっぷ期間はしばしば黒磯ダッシュなる座席争奪戦が行われるようですが,今乗っている3両編成の列車に空席があるんだもん,この先5両編成の列車は確実に座れますね.黒磯駅 駅
-
③ 東北本線 普通新白河行き,(黒磯→新白河),車窓おすすめ:強いて言えば左
こ線橋を渡って乗り換えると,その先には見覚えのある顔.そうです,JR東日本が所有するオールマイティかつ高性能な車輌,E531系です.
少し前まではJR東日本も交直両用車を何形式か保有していましたが,紆余曲折あって特急車両を除くとE531系だけに.そのため,はるか東北本線にものこのこと顔を出しています.
ちなみにここで使われている車両はE531系の中でも3000番台と呼ばれるもので,常磐線にわんさか走っているものとはちょっと仕様が違います.(この子も常磐線を走ることもあるけどね) -
例えば,座席下のヒーター.冷寒地仕様ということで大型化されています.他にも,モーター車のドア横あたりを見てみると違いが分かるかもしれません.
あと,何気に東北本線 黒磯=新白河の路線図はどこにもありません.黒磯以南の首都圏ネットワークしかないです. -
そろそろ発車かな~と思ったら,宇都宮駅出発時に上野方面から追いかけてきた金太郎がまた追いついてきました.黒磯駅でもまだ抜かさないみたいです.
というわけで発車.各車両5~10人くらいの乗車で,高校生も少し乗っています.
2駅先の黒田原駅でほとんどの方が降りてしまいました.日常的に県境を越える人はあまりいないようです. -
黒田原駅のお隣,豊田原駅をすぎ,小さな川を渡りました.ここから今回の旅のテーマ,東北地方に入ります.
-
段々視界が開けてきたと思ったら,終点新白河駅です.
既にご存じの方も多いとは思いますが,東北本線は黒磯駅と新白河駅で完全に系統分離されており,必ず乗り換えなければなりません.
ただその負担を少しでも軽くしようという考え方なのか,進行方向前方に進めば乗り換えができる構造になっています.
真ん中には車止めも鎮座.5年位前に来たときは新白河での乗り換えは不要だったんですけどね.
時間があるので,ちょっと駅構外に出てみます.新白河駅 駅
-
200系をモデルにした新幹線のロゴマーク,関東圏ではすっかり見なくなりましたね.
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改札口です.あ,目の前に見えているのは新幹線の改札口ですよ.在来線は左手にありますが,有人改札しかありません.Suicaも使えません.
-
駅前です.人も自家用車も見当たりません.ただ,路線バスが1台,寂しそうに止まっていました.これ,新幹線の駅だよねぇ...
松尾芭蕉さん,どう思う?
この後,Newdaysへ飲み物を買いに行きました.お店の方の方言を聞いて,ああ,東北に来たんだな,と実感しました.新幹線の旅ではあまり実感できない良さですね. -
④ 東北本線 普通福島行き,(黒磯→福島),車窓おすすめ:左
おまたせしました,鉄道の旅に戻ります.
ホームで待っていたのはE721系の4+2両編成.お客さんは1両に10人いないくらいしか乗っていません.この後混んでくるんだよね,きっと.
E721系も実は初乗車だったりします. -
ざっと車内の紹介でも.
まず,車内の大半はボックスシートが占めています.形だけ見るとE233系やE217系など東京でよく見るそれですが,E721系の方がいくらかクッションが良く効いていて疲れにくいです.飲み物を置けるのもいいですね. -
内陸を走る東北本線が津波に襲われるケースは少ないとは思いますが,海沿いの常磐線も走ることもあるためか,避難の方法まで丁寧に書かれています.何かあったら皆さんで助け合い,速やかに逃げましょう.
-
そして外せないのがこの足元注意のステッカー.E721系と良く連結している701系は,E721系よりも客室の床が高いため,運転台(連結)部分だけ高さが701系に揃えられています.
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新白河駅を出ると,しばらく長閑な景色の中を走ります.
気持ちいい.
しかし,自動放送は東京と同じ声,同じスクリプトのものが,同じようなトーンで流れています.デシャブ(苦笑).
ただ,英語放送で駅名を読み上げる際,こちらでは英語風のアクセントをつけていました.
The next station is ャブーキィ(矢吹) みたいな感じで.
山手線でも5年以上前くらいまでは タバータァ (田端)とか ウグ・イス・ダーニィ(鶯谷) みたいに読み上げていたので,ちょっと懐かしかったです.
鏡石や須賀川のあたりからお客さんも増え,1ボックス2人くらいにまでなりました. -
そして,そうこう言っているうちに安積永盛駅を過ぎ,郡山車両センターの横を通ります.
解体線には何も止まっておらず,ただ解体用の重機が,既に方向幕も取り払われた相模線の205系がやってくるのを待ち伏せしてました.これはこれでぞっとする... -
そして,郡山駅に到着.20分ほど停車するらしいので,また駅の構外へ出てみましょう.
流石は福島県内人口最大の都市,郡山です.とっても賑やか.駅前には水の流れるモニュメントもあります.郡山駅 駅
-
すごくレトロなバスを発見.「冷房車」の文字がイケてますな.
バスの運用はネットで調べても出てこないので,乗りたいと思っても旅行に組み込みにくいんですよね... 今回はもちろん時間が無いのでパスします. -
あ,緑色の扉もありますね. これ,郡山市が「キセキ」,「扉」等の曲でも有名なGReeeeNの出身地であることから設置されたようです.単純な構造だけど,良く映えますね.
誰ですか?閉まるかなーとかって言いながらドアノブを引っ張っているの. (→私です)
さて,さっきまで乗っていた列車に戻ります.
実は私自身,この旅行へ行く前まで郡山より北の在来線区間には乗ったことがありませんでした.
つまり,行くところはどこでも未乗区間.わくわくします.
郡山駅を出る頃には乗客は1両につき5人位まで減り,ソーシャルディスタンスも完璧な感じになっていました.
それでも,車内の中からはどことなく方言が聞こえてきており,旅情をそそります. -
長閑な景色を横目にぼーっとしていたら,本宮駅に到着.わずかに乗っていたお客さんも殆ど降りてしまい,車内はすっかり静かになりました.
進行方向左手には山々が広がります.磐梯山ではないらしいですが. -
二本松辺りからは安達太良山が見えてくるはず...ですが,どうやら恥ずかしがり屋さんだったみたいです.てっぺんが雲に隠れていました.
また来るね.
その後,金谷川駅などで自分の乗っている号車にも数人の乗客を乗せ終点福島駅に到着しました.こ線橋を通じて乗り換えです.
福島駅では構外を眺めている時間は無かったけど,駅構内だけを見ると郡山駅よりは小規模な感じ.郡山市の方が福島市よりも人口が多いことは後から知りました. -
⑤ 東北本線 普通白石行き,(福島→白石),車窓おすすめ:できるだけ右を確保されたい
ここからはE721系2両編成です.(白石で撮影)
県境越えは乗客も少ないのか,ワンマン方式になります.(黒磯=新白河もそうでしたが)
ただ,この列車はかなりの混雑.自分が確保したボックスシートは私も含めて4名座っており,満席になっていました.
2両編成だけど,乗客の数は多分郡山=福島より多いんじゃないかな?福島駅 駅
-
この子を見ると,小牛田だなーって思います.この顔,NHKのプチプチアニメで出てくるニャッキが泣いているシーンそっくり.分かる人いません?
福島駅を出ると,4駅ほどは新幹線の高架の右側を走ります.つまり,左側に座ってしまうと新幹線の橋脚がひたすら...(苦笑).緑の景色を楽しみたければ右側に座りましょう. -
貝田駅を付近より,県境に差し掛かるとだんだん山がちになります.
東北の県境はこのパターンが多いですね.
そして,トンネルを抜けたら宮城県突入です.
また,この区間はちょっと高台みたいなところも走ります.線路際は草がぼうぼうで景色はあまり楽しみませんが,ちらりちらりと見える景色は結構見ごたえがありました. -
というわけで白石に到着,乗り換えです.
-
⑥ 東北本線 普通仙台行き,(白石→仙台),車窓おすすめ:左
向かい側の列車に乗り換えます.701系2両+E721系4両(写真撮り忘れ)で,昼食を食べたかった私はボックスシートのあるE721系に.進行方向最後尾の車両はがらがらでした.
途中駅で買ったNewdaysのおにぎりを頬張ります.
ちょうど食べ終わったころ,白石駅を出発しました.
引き続き長閑な景色が続きます.
白石駅のお隣,東白石駅.ホームから釣りができるくらい川に近いです.
着色ガラスの窓を開けてちょっと失礼.パシャ -
阿武隈川を渡って...
-
槻木駅.ちらりと映る黄色いお顔は阿武隈急行の新車です.
このあたりから車内も少しずつ混んできて,私の座っていたボックスシートにもお客さんが来ました.
それと同時に,少しそわそわとして来ました.実は次の仙台駅,乗り換え時間が3分しかない上に対面乗り換えじゃないんです.遅延したら結構大変なことになります.
気付けばだんだん市街地らしい景色も増え,長町を通過.新幹線と並走し,仙台駅に到着です.(写真無いのは許してネ)スマホの時計を見たら1分早着.こんなこともあるんか.
というわけで今回はここまで.次回,ちょっと寄り道しつつ青森を目指します.
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