2022/09/12 - 2022/09/18
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ろーかるんさん
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この旅行記のスケジュール
2022/09/12
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電車での移動
仙台(12:11)→北山形(13:31) 827M普通
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電車での移動
北山形(13:35)→新庄(14:42) 1435M普通
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電車での移動
新庄(15:39)→横手(17:01) 2449M普通
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電車での移動
横手(17:18)→北上(18:35) 734D普通
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電車での移動
北上(18:38)→盛岡(19:29) 2539M普通
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電車での移動
盛岡(19:42)→青山(19:46) 3731M普通
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電車での移動
青山(20:33)→八戸(22:17) 4543M普通
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電車での移動
八戸(22:21)→青森(23:54) 597M普通
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この旅行記スケジュールを元に
ご閲覧ありがとうございます。乗り鉄ろーかるんです。
前回は上野駅からひたすら東北本線を乗り継いで仙台までやって来ました。
今日の目的地は青森ですが、このまま北上しても景色はあまり変わり映えしなさそうなので、仙台~北上間は奥羽本線などに乗って北上します。
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☆旅行ルート
1日目:上野→青森
2日目:青森→札幌
3日目:札幌→川湯温泉,石北本線周り
4日目:川湯温泉→根室→新得
5日目:新得→五稜郭,津軽海峡フェリー(夜行)
6日目:青森→一ノ関,三陸海岸経由
7日目:一ノ関→上野
ルートの詳細は本編でのお楽しみ,ってことで.
☆見出しの見方
乗車した各列車の紹介の先頭ページに,以下のような見出しがあります.
① ××本線 (普通・快速)□□行き,(○○→△△,乗車区間),車窓おすすめ:(絶対or強いて言えば)・(左or右)
ここで注意していただきたいのが,車窓おすすめ欄です.ここでいう左右は,○○駅から△△駅へ進んだ場合のお話です.
もしこの欄に「右」と書いてあった場合,○○駅から△△駅へ向かう場合は進行方向右側がおすすめですが,△△駅から○○駅へ向かう場合は進行方向左側にお座りください.
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- JRローカル 私鉄
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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⑦仙山線 普通 山形行き (仙台→北山形) 車窓おすすめ:左
ここからは東北本線を離れて山形方面に向かいます。
仙台=山形間は高速バスもたくさん走っているため、JR線もそれに負けじと快速列車を何本か走らせています。(愛子以西は快速と各停半々くらい)
しかし、接続の関係上今回は各停で行くことにしました。快速が前方の各停を追い抜くことはありません。
車両は引き続きE721系。ここまで来るとE721系は乗り飽きたのが本音ですが、7日間の旅行を通し、結局これが最後の乗車となりました。(後々そっくりさんは出てくるけどね)
立ち客が出るくらいの盛況ぶり。
仙台駅を出ると線路は大きく左に進路を変え、早速上り勾配が始まります。
仙台市はかなり山がちな市街地であることが有名で、仙山線も市街地はトンネルをあまり使わずに走っていくのでひたすら勾配が続いているんですね。25‰以上の勾配もたくさん。ホームへ行くにも地上からかなりの段数を登らなければいけない駅もあります。仙台駅 (JR) 駅
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線路沿いには東北本線の白石付近と同様に背の高い草が生い茂っていますが、左手を見ると時折傾斜地に2~3階建てくらいの建物がずらっと並んでいました。
大半の区間は高い盛り土の上を走るため、結構見晴らしは良いです。
ちなみに右側はほぼ崖。私はそれを知らずに右側へ座り...あちゃあ -
乗客は駅を過ぎていくたびに減っていき、愛子駅に着くころには1両に10人もいないくらいまで減りました。快速はもっと混んでいたりするんですかね?
ちなみに愛子は「あやし」と読みます.
愛子駅の次、陸前白沢駅あたりを過ぎると郊外と呼ばれる区間も終わり、とうとう登山鉄道の様相に変化します。 -
作並駅。このあたりから人家もほとんど見えなくなります。
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森林が生い茂る中を、くねくねと曲がりながらずんずん登って行きます。
近くには蛇行した川も流れており、短い鉄橋で何度も超えていきます。 -
山、山、山
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仙台駅を出て50分。奥新川駅に着きました。標高374mの静かな駅です。
仙山線は宮城県の仙台市と山形県の山形市しか通っておらず、こんな山奥でも実は仙台市だったりします。つまり、乗車券も仙台市内。仙台と奥新川は30km以上(だいたい東京から横浜を通り越して保土ヶ谷くらい)も離れているのに、遠距離のきっぷだと仙台駅も奥新川駅も同じ運賃。なんてこった。
そして駅を出てもう少し山を登ると、宮城県と山形県の県境、全長5kmを超える仙山トンネルに突入。トンネル内はほとんどカーブが無いため、一気にスピードを上げます。
フランジ音も豪快に鳴り響き、気分爽快。 -
トンネルを抜けると山を滑るように降りていきます。宮城県側より線形も良さそうです。
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山寺の芋煮会。実際にこの大きさの鍋が使われているのかな?
山寺を過ぎ、しばらくすると羽前千歳に到着。ここでも新庄方面の列車へ乗り継げますが、時間があるのでもう1駅いってみましょう。 -
標準軌(奥羽本線・山形新幹線用)と狭軌(仙山線用)という2つの線路幅が交差するダイヤモンドクロッシング.この組み合わせはかなり希少かも
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そして、北山形に到着。他ではあまり見られない、個性豊かな路線でした。
奥羽本線の線路とは少し離れたところに左沢線が。この構造、八高線の北藤岡駅を連想させます。高崎線側にはホームがありませんが。
キハ100系2両が、仙山線の接続を待ち発車していきました。北山形駅 駅
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北山形駅の跨線橋から。写っているE721系はさっきまで乗ってきた車両です。奥羽本線側の架線、いかにも新幹線って感じがしますね。
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⑧奥羽本線 普通 新庄行き (北山形→新庄) 車窓おすすめ:強いて言えば右
それでは奥羽本線を北上していきましょう。車両はみんな大好き、701系です。(爆)
地味に5500番台としてはトップナンバーの車両でした。
まだ学校の帰宅ラッシュ前の筈でしたが、座っている客よりも立ち客の方が多いくらいの混雑ぶり。
北山形を出ると、羽前千歳、南出羽、漆山の順に停車。この辺り、地方のJR幹線としてはかなり駅間が短いです。京浜東北線品川以西の駅間の方が長いくらい。 -
駅を追うごとに少しずつ乗客は減っていき、村山駅あたりを出るころにはゆったりと座って景色を楽しめるくらいになりました。
それと同時に駅間距離も一気に伸び、時折砂埃を上げながら時速110kmですっ飛ばしていきます。流石は新幹線の走る鉄路。あまり揺れません。高鳴るモーター音とともに流れる前面展望は爽快です。 -
あと、奥羽本線(山形線)の車窓の特徴といえば南北方向に延びる広い平野と、左右の窓から楽しめる威厳ある山脈でしょうか。
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川も見えました。最上川かな?
そうこう言っているうちにこの列車の終点、新庄駅へ到着。山形新幹線もここが終着駅です。 -
☆新庄駅散策
乗り換え時間が1時間もあるので、駅構内をじっくり見てみましましょう。
まずは乗ってきた列車。乗客全員が下車すると、清掃員の方がすぐにお掃除を始めました。新幹線と同じ要領ですね。新庄駅 駅
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近くには新幹線も停まっていました。
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新庄駅を見るうえで欠かせないのがこのH形のホームでしょうか。1,2番線からは先ほど乗ってきた山形、米沢方面の列車が、3,4,5番線からは陸羽東線やこの後乗る湯沢、大曲、秋田方面の列車が発着しています。
これにより改札口から階段やエレベーター、エスカレーターを上り下りすることなく乗車口へたどり着けます。便利~。 -
さて、改札を出ましょう。まずは発車案内の電光掲示板。ここにある通り、陸羽西線は現在全線で代行バスによる運転になっています。なんでも沿線を通る国道の工事のためなんだとか。まあ、この機会に老朽化した鉄道施設の更新もするんですかね。
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改札を出て右手の階段を登ると線路の向こう側へ行けるようです。
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駅ビルというか、観光案内所というか、そんな施設も併設されています。お土産物屋さんやピザ屋さんなどがあります。
中庭にはカルガモがいました。 -
あ、こっち向いた。
そして、新幹線の終着駅らしく、鉄道ギャラリーも併設されています。 -
そんなギャラリーでひときわ目を引くのがこれ。
既に良い年こいたおっさんになりかけていますが、恥を忍んで乗ってみたかった...なんでもギャラリーに係員が配置される休日にしか走らないそうで。残念。
そのほかにも、鉄道模型やヘッドマークなども展示されていました。 -
駅の外はこんな感じ。すっきりしていますが、綺麗ですね。
折角だから産直かスーパーにでも行ってみようかなと思い駅前をぶらぶらしていると、駅前朝市みたいなものを見つけました。(数店舗しかありませんが)
その中に「青果、果物」という看板があったので包丁がなくても食べられる果物でも買おうかなと思い行ってみたところ、野菜や果物の「苗」をメインに売っているお店でした。(爆) -
駅の反対側にも行ってみましょう。改札口は反対側なので何かと簡素なつくりですね。(逆光ですみません)
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こちら側には巨大な駐車場が設けられています。これ、下手な地方空港よりもずっと大きいです。パークアンドライドを狙っているのかもですが、こんなに広い必要あるんですかね?
さらに、駅舎から離れたところに車を止めても濡れたり雪で滑ったりしないよう、立派な雁木まで作られています。
あと、考えてみれば新庄駅周辺で路線バスを全然見ませんでした。完全な車社会なんでしょうか。 -
⑨奥羽本線 普通 秋田行き (新庄→横手) 車窓おすすめ:強いて言えば右
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お待たせしました。本篇に戻ります。
まあここまで来れば701系しか来ないことは分かりきっているのですが、驚いたのはこの車内のガラガラ具合。平日の昼間というのもあってか、発車15分前にはとなりの号車を含めても誰一人乗っていません。
流石は輸送密度500人未満の区間。この閑散ぶりは伊達じゃないです。
この後新幹線からの乗り継ぎ客が5人くらい乗りましたが、それでもガラガラ。ならばと思い、後方でかぶりつきをすることにしました。人が多いと恥ずかしいんですよね。 -
新庄を出てミニ新幹線区間を過ぎると、線路は狭軌に,架線も一般的なものになります。最初のうちは山形線区間と同様に開けた区間が続きますが、秋田県との県境が近づくと山がちな景色に変わっていきます。
しばし写真でお楽しみください(笑) -
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山形県最後の駅、難読駅名でおなじみ及位(のぞき)駅です。県境区間は複線で整備されています。えっ、ここ1日8往復だけだよね、複線なんている?
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ちょっと長めのトンネルをくぐると、秋田県に突入。こんにちは~ (写真は県境のトンネルを進行方向後ろから撮っています)
山を降ります。 -
院内を過ぎると横堀へ。このあたりからまた平野が始まります。小野小町の故郷がこんなところだったとは知りませんでした。やっぱり秋田美人だったんですね。
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湯沢の市街地が近づき,学生さんがぞろぞろと乗ってきました。いよいよ帰宅ラッシュです。
なお,この付近から乗車した学生のほとんどは十文字駅でほとんど降りていきました。十文字駅がそんな主要駅だったとは露知らず。 -
リンゴ畑、かな?
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広い平野。もうじき夕方に差し掛かろうとしています。列車のシルエットがきれいですね。
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横手に到着。今回はここで乗り換えです。
横手駅 駅
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新庄行きと北上線。仲良く並んでいました。
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改札の外に出てみました。新幹線駅と言っても信じてもらえそうです。
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秋田県のホテルをじゃらんで安い順で調べると最上位で出てくることの多い横手ステーションホテル。コロナ前でも3000円程度でシングルの個室(バス、トイレ付)に泊まれました。
googleで調べると候補に心霊とかのワードが出てきてしまうし、公式サイトも見当たらないが、ちゃんと営業しているようで。 -
⑩北上線 普通 北上行き (横手→北上) 車窓おすすめ:右
北上線専用ホーム?の1番線にはキハ100型の2両編成が停まっていました。ドラゴンレール大船渡線?知らない子ですねぇ。
時間帯的には帰宅ラッシュのはずですが、1両につき5人くらいしか乗っていません。学生さんもいません。ここも輸送密度500人未満だそうですが、まあそうなるでしょう。
この旅一番最初の気動車。一両の長さが16mしかない短尺車です。
小型の車両だと軽いエンジン音を立てるものだとばかり思っていましたが、20m車と同じような頼もしい音とパワーを発揮して動き出しました。 -
あたりはすでに薄暗いですが、峠を越えようと坂を登っています。
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黒沢駅で行き違い。
さらに山を登ります。 -
ほっとゆだを過ぎると、いよいよ北上線のハイライト区間、錦秋湖です。鉄橋を渡っていると、右手に美しい景色が見えます。なんとか日没までに間に合ってくれました。
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錦秋湖周辺は18きっぷのポスターでもよく使われていますね。(JR東日本エリアの場合、五能線や大湊線の海沿い区間とここが良く出てきます。)
これ以降あたりは暗くなり、写真も上手く撮れなくなりました。
それでも列車は軽快に山を下っていきます。 -
路線図も見つけました。普通って名乗っても1駅くらい通過したってバレないって。
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そして北上駅0番線に到着です。
北上駅 駅
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⑩東北本線 普通 盛岡行き (北上→盛岡)
東北本線に戻ってきました。あたりはもう真っ暗ですが、まだまだ旅は続きます。
紫色の701系に乗り換え。帰宅ラッシュの時間だからか、4両編成、車掌常務で運転されました。写真撮り忘れちゃった。ごめんね~
東北本線、今となっては特急列車すら走らないのに、奥羽本線同様に時速110kmも出すんですね。景色が見えなくても、701系のふかふかの椅子に座りながら聞くモーター音は最高。 -
何かとネタにされる花巻空港駅。駅名標はHanamaki-Airportではなく、まさかのHanamaki-kukoです。
花巻空港までは駅から2.5km、バスで7分。基本的には各地から出ているリムジンバスに乗ったほうが楽。さらに、空港の最寄り駅が釜石線の似内駅(1.6km)であることを考えると、外国人には分からせない方が幸せです.
さらにしばらく列車に揺られ、盛岡駅に到着。
本日の目的地は青森ですが、この先青森まで接続する列車は1時間後までありません。折角なので夕食にしましょう。
というわけで、駅から出...ません。せっかくローカル線の旅をしているのだから、新幹線駅ではないところに行きたいと思い、予め盛岡駅以外で候補のお店を探しておきました。 -
⑪IGRいわて銀河鉄道 普通 いわて沼宮内行き (盛岡→青山)
さて、ここからはIGRいわて銀河鉄道に乗ります。
東北新幹線延伸に伴い、盛岡駅以北の在来線はJR東日本ではなく第三セクター(私鉄)になってしまったので、青春18きっぷでは乗れません。しかし、ここからが北海道東日本パスの本領発揮。
なんと北海道東日本パスはこの先の三セク区間にも乗り放題です。太っ腹~。盛岡駅 駅
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路線図がおしゃれですね。電球も反射して良い味出してます。
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待っていたのは7000系。701系のデットコピー、もしくはJR東日本からのお下がりです。
ぎゅうぎゅう詰めではありませんでしたが、全車ロングシートながら身動きがあまり取れないほどに混雑していました。地方鉄道にとって、これはかなりの安心材料かも。
列車に乗ること5分弱、お隣青山駅に到着しました。ここで下車します。
今夜青山でディナー(笑) -
駅前にはすき家とUniverseという地元スーパーがドーンと鎮座していました。
で、やってきたのは駅から歩いて10分前後の「みよし」という定食屋さん。地元~って感じのお客さんで賑わっていました。
今回注文したのは、お店一番のおすすめだと言う豚バラ定食(850円)。とろっとした豚バラは絶品で、食べても食べても減らないごはんとおかずのボリュームには大満足でした。
また来たいです。 -
⑫IGRいわて銀河鉄道、青い森鉄道直通 普通 八戸行き (青山→八戸)
青山駅に戻ってきました。今度こそ青森へ向かいます。
やってきたのは先と同じく701系のそっくりさん。しかし、今まで乗った701系とは違い、なんとボックスシートが付いています。長距離列車でこれを入れてくれるIGRさん、分かってるぅ~。 -
一番の帰宅ラッシュは先ほど乗ったいわて沼宮内行きの時間帯だったようで、遠くまで走る列車ながら座席にありつくことができました。
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好摩駅。花輪線と分岐します。この時花輪線は大雨で道床が流されてしまったようで、長期運休に入っていました。なお、「高速バス」に振替輸送を行っているそうな。何気に珍しくないですか?
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鉄道の難所、奥中山高原を超え、金田一温泉へ。個人的には有名温泉地よりもこういうちょっと秘湯めいたところの方が好きです。
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気付けば2両編成の列車に乗っている乗客は合わせて5人くらい。東北では日常的に県を跨ぐことはしないんですかね。
関東だと気づけば隣の県に入っているので、コロナの時に県を跨ぐ移動はやめてね、と言われて は? という気持ちになりましたが、こっちの方にとってはしっくりくるのかも。 -
青森県最初の停車駅、目時です。ここからは青い森鉄道に入りますが、乗務員の交代などもなくすぐに発車。
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路線図です。
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かわいい.余談だけど,20年前にIGRいわて銀河鉄道ができたときに産まれた.銀河の一生を考えればまだまだ子ども.という設定だそうで.なんて無茶苦茶な(笑)
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目時発車から約20分、終点八戸に到着。
既に夜の10時を回り、ここから分岐する八戸線の運転も終了していますが、まだまだ行きますよ。
⑬青い森鉄道 普通 青森行き (八戸→青森)
向かい側ホームに停車していた青森行き(野辺地以北の終電)に乗り換えます。
車両は701系、またもやボックスシート搭載車。私の日ごろの行いが良い証拠です(え?)
10人くらいのお客さんを乗せ、八戸駅を発車します。八戸駅 駅
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モーター音を聞きながらゆったり。
夜11時を回りました。朝4時から動いているはずなのにやたらとノリノリな気分。これぞ深夜テンション。 -
23:56.本日の宿泊地、青森です。
青森駅 駅
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モーリーも可愛いね。
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0:10、今宵の宿、APAホテル青森県庁通に到着しました。動き続けて20時間、流石にへろへろです。
ホテル代は朝食付きで5600円。
水回りはやや古いですが、お部屋自体はきれいでした。
明日はいよいよ北海道に上陸します。
次回の記事でお会いしましょう。
(つづく)アパホテル<青森駅県庁通> 宿・ホテル
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