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これまで何回も訪れている神代植物園ですが、今回はバラの最盛期の時期に合わせ行ってきました。バラ園に入るや芳醇なバラの香りがし、赤や黄色、白、オレンジ、ピンクのバラが出迎えてくれました。あまりの美しさにどこから見ていいのか迷ってしまうほどでした。<br />植物園から少し足を延ばし、733年に創建された深大寺や、深大寺周辺から流れ出る水が集まった水生植物園、扇谷上杉氏が戦国時代前期に再興した城館跡、旧深大寺町の総鎮守である青渭神社を訪れ、最後に天然温泉・湯守の里で散策の疲れをとってきました。

最盛期のバラを観賞しに神代植物公園へ

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2023/05/11 - 2023/05/11

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旅行記グループ 花の名所旅行記

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ぷーちゃんさん

この旅行記のスケジュール

2023/05/11

  • 20号線を通って都立神代植物公園正門前の駐車場に行きました。

  • 深大寺門から出て、深大寺へ向かいました。

  • 山門から水生植物園に向かいました。

  • 水生植物園内の深大寺城跡のある高台へ歩いていきました。

  • 水生植物園を出て、三鷹通りへ行きました。

  • 神社と小学校の間の道を歩き、都立神代植物公園の深大寺門から公園に再入園して駐車場に行きました。

  • 深大寺天然温泉湯守の里の駐車場に車を停めました。

  • 湯守の里駐車場から湯守の里まで約100m歩きました。

  • 湯守の里駐車場へ行きました。

  • 深大寺自然広場野草園に寄ってから、20号線を走り帰宅しました。

この旅行記スケジュールを元に

これまで何回も訪れている神代植物園ですが、今回はバラの最盛期の時期に合わせ行ってきました。バラ園に入るや芳醇なバラの香りがし、赤や黄色、白、オレンジ、ピンクのバラが出迎えてくれました。あまりの美しさにどこから見ていいのか迷ってしまうほどでした。
植物園から少し足を延ばし、733年に創建された深大寺や、深大寺周辺から流れ出る水が集まった水生植物園、扇谷上杉氏が戦国時代前期に再興した城館跡、旧深大寺町の総鎮守である青渭神社を訪れ、最後に天然温泉・湯守の里で散策の疲れをとってきました。

旅行の満足度
5.0
同行者
カップル・夫婦(シニア)
交通手段
自家用車 徒歩
旅行の手配内容
個別手配

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