2023/05/01 - 2023/05/01
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kummingさん
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この旅行記のスケジュール
2023/05/01
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バスでの移動
インデイペンデンツア広場から市バス389でモンレアレへ
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バスでの移動
バスでIndipendenza 広場へ
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バラッロ市場
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この旅行記スケジュールを元に
↑表紙は「絵になるイタ男」または、「気になるイタ男」シリーズ"
そんなつもりじゃなかったのに、昨日雨の中はるばる歩いて「ZISAに行く為のバス停」探しに行ったインディペンデント広場、モンアーレ行きバス停にたどり着く。
そこで初めて日本人と出会う。GWはかなりの日本人に遭遇するだろう、との予想を裏切り、今日までシチリア日本人率ゼロでした。
メーデーなのにバス、フツーに動いてるし、バスの切符売り場のおじちゃん、モンレアーレ開いてるって言うし! で、急遽予定変更、イスラム&ビザンツ文化の融合、一気見Dayとなりました♪
いや~、バス、めっちゃ混んでいた、こんなん、初めて!
でも、パラテイーナ礼拝堂とモンレアーレ大聖堂、同じ日に行くのはおすすめできません(;o;)
本ブログ、途中は早送り→→しても、最後の方の、路地歩き♪ 見てね!
今回も、こちらのおススメのブログぜひぜひ↓
https://4travel.jp/travelogue/11527980
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 高速・路線バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
パレルモからバスで30分ほど
Monreale -
話は変わりますが、
シチリアで会う海外観光客の殆どの方が、日本に行った事がある、とおっしゃる。日本人だというと、まず「東京から来たのか?」必ず聞かれる。彼彼女らから、
東京、京都をはじめ、大阪、広島、岡山、宮島、松本、白川郷、などの地名をよく聞きました。
あと多いのは、桜、と、紅葉の季節の話。
イタリア本土はU.S.Aとかカナダ、オーストラリアの方々多かったけど、シチリアはドイツ、フランス、UK、イタリア本土からの観光客が多かったです。
そして日本ファン、けっこう多い♪
ま、日本人(私)向けのリップサービス? と割り引いて受け取るべきかもね -
バス降りて
歩いて3~5分 -
Duomo前の広場
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Duomo 大聖堂
Duomo はグリエルモ2世によって1174~1182年に、修道院、王宮、などを含めた1つの建築群として建てられた。 -
少し並んでチケット購入
-
『パンクラトール=全能のキリスト』
高い後陣(丸天井)に巨大なキリスト像
その下に『玉座ので聖母と諸天使』
の下には『十二使徒』
な、なんか -
さっきパラテイーナ礼拝堂を見て来たばかり
全体的にパラテイーナより暗い感じ -
さっきヒレステーキのランチして
夕食にロースステーキ、または焼肉?出されてもねえ、
美味しさ半減(-。-; -
同じ日に来た私の過ち
ありがたみが~ -
ですが
今こうやって見返すと、やっぱりすごい! -
こ~ゆ~の、しにあさんはお好きではない?らしい
だいたいマリアさまは意地悪げ、だし、幼子キリストはかわいげ、ない(笑笑) -
身廊には旧約聖書
「アダムとイヴ」、「カインとアベル」、「ノアの方舟」など -
-
モンアーレ大聖堂大司教区
グリエルモ2世(1153~1189)の墓←白い棺
グリエルモ1世(1131~1166)の墓←赤茶色の棺 -
グリエルモ1世は
ルッジェロ2世の4男
ルッジェロ2世は長男が30歳で死んだ時、自らの死が王国存亡の危機をもたらすと危惧、次男と三男もこの世にいない晩年、残された課題は、自身のような冷徹な判断力や緻密な政治力も、長男のような軍隊指揮官としての有能さもない4男への王位継承を確実にする為、長男の死の2年後、自らの死の3年前の1151年、自らの手で息子に王冠を与えた。 -
グリエルモ1世は国政を宰相マイオには委ね、自らへ後宮で気儘な生活を送り、王国の政を重臣たちに任せ、自ら国政をつかさどることはなかった。
-
グリエルモ2世は、父や祖父と同じくアラビア語に通じ、王宮ではアラブ人の女官や付き人に囲まれて生活していた。父グリエルモ1世が国政との関わりをできる限り避けていたように、その父よりさらに政治から遠ざかり、政治の表舞台に出る事はなかった。国政は王国最高顧問団が担っていた。
-
グリエルモ2世が未成年の時期、有力者間での権力闘争が激化、王宮は陰謀と策略の場と化したが、成人後は王国最高顧問団の指導のもと、平和と安寧に包まれ、経済的・文化的繁栄を享受する事ができた。
彼の性格や特徴については殆ど知られていないが、次のような記述が残っている。
『キリスト教の王の中で、グリエルモ2世ほど贅沢で幸福で安楽な統治者はおらず、この王は、キリスト教徒の王たちよりむしろイスラム教徒の王たちに似ていた。ムスリムの諸王と同じように、財務、法制、行政、家臣の序列、王権の威光の増大、栄華の誇示に専心し、アラビア語に精通していた。王の印章は「アッラーに讃えあれ、アッラーの恩寵に感謝し奉らん」というアラビア語だった。』
また、地震の最中にグリエルモ2世は、侍女や小姓たちに対して、次のように語ったとされる。
『この島で地震が起こり、多神教徒のシチリア王はそれに怯え、城内を歩き回った際、聞こえてきたのは神と預言者に助けを求める侍女や小姓たちの声ばかり。王に見られて彼らは驚愕したが、王は彼らに「おまえたち、おのおの自分の崇めるものに、信じるものに加護を祈願せよ」と言って、彼らの恐怖を鎮めたのだった。』
グリエルモ2世のイスラム教徒に対する寛容な態度が示されている。 -
トイレを探していたら、近くにあったお土産コーナー
中にコーヒーの自販機があったので、初めて使ってみましょう♪
エスプレッソ、めちゃ甘かったけど、美味し
休憩用のテーブルと椅子もあります -
その後、もう一度チケット見せて入る場所、元祖キリスト教的な礼拝堂へ
主祭壇向かって左前方の礼拝堂、シチリアバロックだそう -
でも、壁や床はこんな感じ
イスラム風モザイク♪ -
大好物
-
シチリアンバロック様式、とか
イスラム文化の中でキリスト教文化を見ると、どうしても、イスラムに軍配が上がるわたくしの評価♪というか、好み
いや~、これはごちゃごちゃし過ぎでしょ(°_°)この場では浮き方がハンパなくない?
ビザンツとイスラム風はまだしも、同じ空間に共存できる気がするのですが -
凄まじいごちゃごちゃ感
-
で
一旦ココから外に出て、お土産屋さんで絵はがき見て思い出す!
何か見落とした感?
で入口のスタッフに、コレとこれ(買ったばかりの絵はがきを見せて)、見落としたから、再入場したいんだけど?
「良いよ~」
で、もう一度入場♪ -
気になる床
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「聖母に大聖堂を捧げるグリエルモ2世」
有名なこの絵
実はちょっと分かりにくい場所にございます。 -
再入場は果たすも、
「どこ?」
私、物知りそうなインテリっぽいおばさまを目ざとく見つけ、尋ねました
「この絵を見たいんだけど、どこにあるのかご存知?」
おばさまは知っていた!
そしてその絵が見える場所まで案内してくださるという^o^ -
「キリストに王冠を授かるグリエルモ2世」
さらに、
こちらの絵が見える、反対側まで付き合ってくださる、という -
-
ではでは
そろそろおいとまいたしましょ -
どうやら屋上テラスへ行く事を忘れていた?
-
そして
キオストロへ -
見応えあります♪
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Chiostro Monreale di S.M.La Nuova 回廊付き中庭
12世紀にDuomo 付属のベネデイクト派修道院として建設され、
中庭には金色に輝く柱がアーチを支えて整然と並ぶ。 -
2本1組となった228本の柱が尖塔アーチを支えて47×47mの中庭を囲む。
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1つおきに金色のモザイクが幾何学模様を描く
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あ~っぷ
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金色の幾何学模様モザイク
わりと近年修復された?のかな -
柱頭には、動物、植物、聖書の場面などが彫り込まれ、1本ずつ異なる装飾が施されている
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キリがないけど
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1つ1つが面白い
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♪
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♪
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♪
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♪
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正しい解釈はできませんが
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ただ楽しむ
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そういう鑑賞も許される感じ
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♪
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♪
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中庭の一角
シュロの木をモチーフにした柱
アラブ風噴水 -
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最後に正面から
2つの塔がありました -
Duomo 前の広場はメーデーのイベント、お祭り騒ぎ♪
その一角でアランチーノのなんちゃってランチタイムといたします -
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Duomo の外壁後方、後陣の装飾も忘れずに!
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そろそろ帰路につきましょう
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バス待ってる間に小雨がぱらぱら
雨はすぐにやんだけど、バス来ないね? と一緒に待ってたお兄さんが
「たぶん、あれじゃない?」
さっきパレルモから来たっぽいバスが、道路の向こう側に止まっているのを指すので、一緒に走って行くと、バスはすでに満員状態(笑)
30分ほど揺られて、パレルモに戻って参りました♪
インデイペンデンツア広場着 -
インデイペンデンツア広場
このオベリスクは? -
San Giovanni degli Eremiti サン・ジョヴァンニ・デッリ・エレミテイ教会
ここには明日に行く予定 -
そして
この通りが大のお気に入りに♪ -
翌日も通るのが
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今から楽しみで
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イチオシ
仕方ない♪
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子どもが遊んでいて、お父さんがベランダから見守っている、の図
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イチオシ
お洗濯ものふぇち→日除けふぇち
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やって来たのは
Mercato Ballaro バッラロの市場 -
こういう市場のレストラン、ジモテイばかり?入ってみたい!が、イマイチ勇気がない小心者(;o;)
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どこがメーデー?なパレルモ市民
パレルモは関係なくみなさん働き者でいらっしゃる♪ -
おいしそ~な、お惣菜たち
-
♪
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アランチーノ、揚げing
Live View -
迷った末に選んだタコ♪
お酒、頼まなくても大丈夫^o^
飲むと眠くなるわたくし
しかも
今日はこの後、お引越し先の下見、が控えているので、酔っ払うわけにはまいりません -
-
明日はB&Bを移るので、その下見がてら
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クアトロカンティから左→ヴッチリア市場方向へ
このドアが次のB&Bらしい -
ついでに近くにある、有名なB級グルメ、モツバーガ屋さんに行ってみる
-
アンテイカフォカッチャフランチェスコ
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モツバーガー以外にも色々あるみたい
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メニューの中からレモン付きのフォカッチャ選び
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まだこの時
サン・カタルド教会と
マルトラーナ教会が
隣り合わせ、ってことに気づいていない -
赤い丸屋根がかわいいサン・カタルド教会
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ほんとはコッチが行きたかったマルトラーナ
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こんなところにInfo
-
コレ、温かいうちに、レモン絞ってたべましょ~
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この旅行記へのコメント (2)
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- しにあの旅人さん 2023/06/29 15:42:54
- 胃もたれ
- 「パラテイーナ礼拝堂とモンレアーレ大聖堂、同じ日に行くのは」胃がもたれたでしょう。
キンキラキンと隙間なしですから。
お茶漬けとはいいませんが、白壁がほしくなります。
丸天井の巨大なキリスト様、どうしても漫画たっちに見えます。バチがあたるかなあ。
それにどうして正面ではなく、左を見ているんだろう。たしかいつも左だったと思います。
それに三白眼です。左上を見るからこうなるのか。
マリア様、よく私の好みをご存じで。
こういうのを仏頂面ていうのですよね。「慈愛に満ちた」とか「やさしく微笑む」とかしてはいけないというきまりが、中世ではあったのですかね。
幼いキリスト様がかわゆくないもの不思議。
「下々が親しみをもつなどもってのほか、下がりおろう」というのかな。
こういうの、美術史の専門家の先生はなんと言っているのでしょうか。
「聖母に大聖堂を捧げるグリエルモ2世」というのも漫画チック。聖堂の模型を捧げるなんて、分かりやすくていいけれど。
見応えはあるけれど、すごい装飾。白地を残すのを怖がっているみたい。
クーラーがむき出しで壁に直接固定されていますね。大丈夫ですかね。
香港で息子が働いていたとき、呼ばれて行ったら、10階くらいの古いビルの壁にこんなふうに室外機が取り付けられていました。古い建物に冷房をいれるとこんなふうになるのでしょうか。
お惣菜おいしそう。イギリス旅行では非常食を持って行ったけれど、イタリアでは無防備でした。
なんとでもなりますからね。
またタコだ。お好きなんですね。白ワインでうまそ。
「アンテイカフォカッチャフランチェスコ」
なんだって?
イタリア語読んでやっと分かった。
わたしごひいきのインフォ。あのお親切なおっさん、おねえさんたち元気かな。
- kummingさん からの返信 2023/06/30 11:13:15
- Re: 胃もたれ
- しにあさんこんにちは♪
URL貼り付け効果はありましたでしょうか? これをきっかけに、しにあさんの名作FDllシリーズが大ブレイク⁈ 願っていますが、私の紹介では力不足でm(._.)m
予定変更して、ビザンツノルマン様式2連チャンはもったいなかったです。メーデーなのに、どこも営業、バスもちゃっかり動いていました。
中世の聖母子、ほんとにこんな感じの絵が多いですよね~、暖かみ、とか、慈愛に満ちた、とかから程遠いマリアさま。愛おしい、とかいたいけない、とか到底思えない幼な子。
モザイクだと、どうしてもマンガチックになる傾向があるみたい、細かい石を敷き詰める技法的な限界でしょうか?でも、そういうマンガっぽいのが好きなんです、ルネサンス以降の絵画的には完成度高い美しいやつより、こういう未成熟なのが好み。
カトリック教会もそうですよね、水玉にストライプ、花柄でも足りなくて隙間にチェック柄、みたいな壁、こんな部屋には住めません!
パレルモの裏通り、たまたまかもしれませんが、治安の心配なしに楽しく歩けました。フツ~の暮らしが感じられる、日除けがいっぱいの街歩き♪ クーラーの室外機?言われて気づきました、しにあさんは目の付け所が、違います。
かに、ウニ、イカ、トロ、大好物ですが、海外ではよくタコ食べている⁈自分に驚いています。
Antica Focacceria Francesco 、次のブログでも出てきます。B&Bに近くてお手軽、お財布にも優しいB級グルメ♪
ブログあと6個残っていて、でも7月いっぱいに4個で終わらせよう!と、次の次は1日飛ばして、ミニトリップ編の予定です。7月になるので「海」の風景をたくさん(笑)写真が多過ぎますが、文字はないのでスルッとご覧頂けるかと思います⁈
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