2023/05/03 - 2023/05/03
1343位(同エリア4471件中)
Bachさん
昨年までに「京都一周トレイル」の 全長120km、最高標高838mを完歩しましたが、公式コースを更に延長して「西山天王山コース」を独自につくり、苔寺の「上桂」から天下分け目の「天王山」までを2回に分けて歩きます。
今回はその前半、前回の嵐山・清滝から松尾山・苔寺に続き、「上桂」から「長岡京」までのコース13km、標高差140mのトレッキングで、洛北の「大原」に対し、洛西の「大原野」と呼ばれる里山が広がる長閑な地域ですが、途中には嵐山にも負けない竹林が続き、奈良から長岡京に遷都した時期に建てられた「大原野神社」や鳥獣の石庭と呼ばれるファンシーな石庭がある「正法寺」の他、西行桜のある「勝持寺」や業平もみじのある「十輪寺」など歴史も満載で、現在観光客で溢れかえっている京都市街とは全く別世界の景観が広がり、心身ともにリフレッシュできた1日でした。
*「トレイル」は、未舗装路の登山道や林道の意で、山や野原を歩くこと、走る場合はトレイルランニング、ハイキングや登山は距離や標高差、難所の有無、装備の軽重などで呼び方が変わる
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「京都一周トレイル」は京都市街を取り囲む東山から北山、西山を渡り歩く全長80km、最高標高838mのコースで、昨年までに実際に歩いた距離は120km、これを9回に分けて完歩したが、洛西の大原野地区まで延長した「西山天王山コース」を独自に作って、さらに24kmをプラスしてトレッキングする
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「西山天王山コース」の前半は、阪急「上桂駅」を10:00スタート、上桂駅~1.4km谷田橋~2.5km桂坂ニュータウン~3.8km桂坂センター~4.6km沓掛バス停~4.8km沓掛~8.8km大原野神社13:00ランチ~9.2km灰方~(13.0km長岡京駅の予定を急遽変更)~12.6km15:30東向日駅
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10:00阪急「上桂駅」スタート
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絶好の「山が笑う」ハイキング日和 *春の山の草木が一斉に若芽を吹いて明るい感じになる、俳句の春の季語
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右手に行くと前回コースの終点になった地蔵院(竹の寺)、華厳寺(鈴虫寺)、西芳寺(苔寺)、今回は左手の浄住寺から桂坂方面へ
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真っ直ぐ行くと、唐櫃越(からとごえ)ハイキングコース:亀岡へ続く道で、本能寺の変で丹波から京へ向かう明智光秀の軍勢が通ったといわれている *唐櫃は古墳から石棺が出たことに由来
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「浄住寺」(じょうじゅうじ):平安時代、嵯峨天皇の勅願により円仁(慈覚大師)が開創した黄檗(おうばく)宗寺院、青もみじが素晴らしくちょうど特別公開していたが時間がないのでスルー
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左折して沓掛方面へ
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右折すると、
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突然こんなところに15mもあるかやぶき屋根に遭遇、立て看板を見ると国・登録有形文化財指定の凄い建物だった!
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「山口家住宅・苔香居」(たいこうきょ):平安時代公家の葉室氏旧臣であった山口家の400年続く旧家で江戸時代には庄屋でもあり現在20代目、江戸時代のかやぶき屋根母屋と明治時代の座敷棟、蔵、茶室があり一面苔に覆われ紅葉の奇麗な庭園もあり、台所のおくどさんは今でも使えるという、500円で公開しているからまた来たい
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谷田橋を右折
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突き当たりから竹林道に入る
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ここから約1km、標高差80mのダラダラ坂の竹林道が続く
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京都西山地区は竹林が多い
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西山地区に竹林が多いのは、タケノコの生育に必要な「緩やかな傾斜地で水はけ、日当たりが良く、粘土質の土壌」の最適な条件があったからという
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竹林沿いに流れる柔らかく甘い水も美味しいタケノコの条件になる
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右折
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タケノコは「筍」、「竹の子」と書くが、前者は食用のタケノコ、後者は植物のタケノコ
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乾燥や直射日光には弱く日陰になる場所が良い
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タケノコと竹の違いは、皮をかぶっているのが「タケノコ」で、皮が自然とはがれ落ちて全て落ちたのが「竹」
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タケノコの成長スピードは非常に速く、旬日(10日間)で竹になってしまうので「筍」という漢字になったと言われ、地表に出る頃には1日数cm、ピーク時には1m以上も伸びる
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赤が唐櫃越コース、青が東海自然歩道で、この辺りの地質は海底に堆積した泥岩で、上の方は粘土化が進んでいるが、下の方は比較的柔らかい半固結の地質のため竹林が侵入しやすく、放置するとナラ枯れや竹林の荒廃になるので森林管理を進めていると書いている
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沓掛まで2,.7km
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この地区でも高齢化や後継者不足で竹の子栽培をやめた「放置竹林」が増えているという
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タケノコの収穫と品質を左右する要因は太い地下茎を成長させる肥料管理で、調べると、4月親竹の選定と伐採、5月掘った穴にお礼施肥、6月除草、8月施肥、9月6、7年の竹間引き、10月ワラ敷き、12月施肥、3月~収穫、と年間を通して作業は大変で、さすがに年寄りではシンドイ!
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近くに京大キャンパスがあり、京大敷地になってるらしい
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そろそろダラダラ坂の竹林の終点に近づく
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人家に到着
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ちょうど「東海自然歩道」の苔寺と沓掛の中間地点
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「桂坂ニュータウン」の中を通る
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住宅地の中を「東海自然歩道」ハイキングコースが通るというのにビックリ!
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住民は自然の中でいくらでも散歩できて素晴らしい環境!
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若い人も多いらしい
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高級住宅地の片鱗が見えてきた!
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後で調べてみると、このエリアは超富裕層の豪邸ばかりで100坪から300坪以上の豪邸がズラリ、有名人も住んでいそうなところで、噂によると昔の松方弘樹とか、ラーメン横綱社長宅の3万灯イルミネーションは有名らしい
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「桂坂公園」、近くには「野鳥遊園」など自然いっぱいの公園が多い
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広大な公園には池もあり子供の遊べる遊具も揃っている
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「大枝山古墳群」(おおえやまこふんぐん):古墳時代後期の円墳23基からなる古墳群で、この地域で勢力を持っていた「秦氏」一族の墓城と思われる
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「4号墳の天井石」(古墳石室の一部)を柵外から見るが春と秋だけ公開、公園整備で1980年から発掘され、いずれの古墳も横穴式石室を埋葬に持ち石室の中から須恵器等の土器・鉄鏃・刀子・耳環・象牙等多くの副葬品が出土した
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引き続き歩くと、
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大きな豪邸に大きな鯉のぼり! 若いファミリーか、二世帯住宅か、いろいろ推測!
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「桂坂センター」のロータリー交差点:ヨーロッパでよく見られるが日本では少ない、中でも住宅地のロータリーは珍しいという、しかもこの下は川が流れ半分は橋というからビックリ! *交通量があまり多くなく、広い場所が必要
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「桂坂ニュータウン」の中心となり、スーパーイズミヤ、ドラッグストア、コンビニがあり住人の殆どが集まる、当初は交通の便が悪かったが2003年京大桂キャンパス、2004年イズミヤが出来てから便利になった
「桂坂ニュータウン」は、竹林を伐採して造られた洛西ニュータウンの隣接地に1986年セゾングループの西洋環境開発が堤清二氏の肝いりで開発、マンションはなく一戸建てが殆どで、「電線地中化」と「ボンエルフ」採用で整然とした街並が広がる *ボンエルフはオランダ語で「生活の庭」の意で、人と車が安全に共存できるように工夫した道路整備の形態のこと -
街並みがスッキリしてると思ったら電柱がない!
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まだまだ住宅の中を約2km、東海自然歩道が続く
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しらかば公園
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京都市立芸術大学が見える *1980年から移転、2023年秋京都駅近くに移転するので企業や研究機関を誘致するという
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右折すると沓掛
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沓掛バス停
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目立った喫茶店!
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国道9号線に到着!
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9号線の下をトンネルで渡る
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亀岡方面が「京都縦貫自動車道」の沓掛インターチェンジ
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この辺りから「タケノコ」看板が増えてくる、幟は「竹の子」になっているが正確には食用は「筍」
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「タケノコ」レストラン、京たけのこは「白子たけのこ」と呼ばれ、色が白く刺身ができるほど軟らかく独特の甘い風味があるのが特徴、この秘密は緩やかな傾斜地でゆっくり流れる水が一年中潤っていて、ミネラルたっぷりの土地は肥沃でしっかり栄養が行き届くからだという
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タケノコの生産地は福岡、鹿児島、熊本、京都の順、タケノコは食物繊維が豊富でカロリーもひかえめなヘルシー素材でダイエットにも最適、ビタミンB1、B2、C、Eは美容に良い、カリウムは身体に溜まった塩分の排出をサポートするなど、良いことづくめでもっと食べたいが食べれる期間が限られるので残念!
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この辺りは「柿街道」とも言われるほどで、「大枝柿」(おおえのかき)というブランド柿で有名らしい、生産量が少ないので手に入れにくいが時期になると知る人ぞ知る人が集まる
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大山崎から長岡京、大原野、沓掛から亀岡、天橋立まで続き便利にになった「京都縦貫自動車道」に沿って歩く
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世の中は大型連休で高速道路は19km渋滞中! だがウオーキングには関係ない!
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千弥農園を左折
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花の寺(勝持寺)や大原野神社方面へ
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またもや竹林を抜ける
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「樫本神社」(かしもとじんじゃ):大原野神社の境外摂社で仁徳天皇を祀る「にんとくさん」
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右折して大原野神社、正法寺、勝持寺方面へ
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のどかな水田風景を見ると心が洗われる!
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「大原野神社」に到着
大原野地区は洛北の大原と並ぶ憩いの場として、天皇や貴族たちが狩や花見を楽しんだ所で、牧歌的な風景は古今集や新古今集、源氏物語や伊勢物語にも登場し、西行法師は武士の地位を捨てて「勝持寺」(花の寺)で出家し「西行」となり、また在原業平は晩年を「十輪寺」で過ごしたという
「勝持寺」→http://shokyoto-kyoto.seesaa.net/article/135952439.html
「十輪寺」→http://shokyoto-kyoto.seesaa.net/article/104649694.html -
「大原野神社」:桓武天皇が奈良から長岡京に遷都するとき、皇后が奈良の春日大社への参詣が不便だとしてここに分霊を祀って自分なりの春日大社を造ったというから「京春日」とも呼ばれ、奈良のような風情を持つ
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青もみじに覆われた参道は秋になると真っ赤な紅葉で染められる
→http://shokyoto-kyoto.seesaa.net/article/135952088.html -
「春日乃茶屋」は、「よもぎ団子」が名物、大原野地域では春になると各家庭でよもぎ団子を作って近所親戚に配る風習があり、「よもぎ畑」もある
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どれも美味しそうだが弁当持参のためスルー!
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境内には奈良の興福寺「猿沢の池」を模して作られた「鯉沢の池」もある
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「鯉沢の池」(こいさわのいけ):池は名泉瀬和井(せがい)と水系を一つにして杜若(かきつばた)や睡蓮(すいれん)を咲かせる、池の底には一面に敷石が敷かれているという
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睡蓮に覆われた池に架けられた太鼓橋の風景が、モネの「睡蓮の池と日本の橋」に似ていることから「京都のモネの池」として話題になっているという、睡蓮の時期と秋の紅葉の時期に見たい *モネは歌川広重の絵を見て自分の庭に太鼓橋を造ったという
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「千眼桜」」(せんがんざくら):1本の枝にぼんぼりのように花が咲き沢山あるように見えることから千眼桜と呼ばれる「しだれ桜」、開花してから3日間で散ってしまうので「幻の桜」と呼ばれ、運良く見れたら千願の願いが叶うといわれる
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一の鳥居から続く参道は青もみじのトンネルで、三の鳥居まで来ると朱の鳥居と本殿とのコントラストが素晴らしい、秋になるとこれが全く別の景色になる
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奈良春日大社と同様「鹿」が神の使いで「手水舎」も鹿
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春日大社から神様が鹿に乗って来たと言われ、鹿の御守りや御朱印帳など人気
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中門の後ろに本殿:奈良の春日大社と同様、一間社春日造(いっけんやしろかすがつくり)の社殿が四棟並立する形式 *正方形の形に四つの柱を立てたものの上に床や屋根を乗せ、屋根が反り正面に大屋根と一体となった片流れの庇
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昔はここにも鹿がいたそうだが、今は狛犬ならぬ「狛鹿」が鎮座、右側に角のあるオス、左にメスの鹿が何ともいえぬ表情
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平成30年(2018)の台風で樹齢500年のモミの木が倒壊、中に入ると木霊(こだま)のパワーを授かる
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「瀬和井」(せがい):境内に湧き出た清水の古井戸で、清和天皇産湯の水、大伴家持が愛飲した水と伝わり古来から数々の和歌に詠まれている
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「神事相撲」:毎年9月の第2日曜日に五穀豊穣を奉謝する「御田刈祭」に神相撲が行われている
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ちょっと見過ごされかねないようなところだが、すぐ前の「正法寺」(しょうほうじ)に入る
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鑑真和上と共に唐から来朝した高弟がこの地で修練を行ったことに始まり後に最澄が創建し当初は春日禅房と呼ばれたが大原寺と改め、応仁の乱後再興されて「正法寺」となった、江戸時代には徳川5代将軍綱吉の母・桂昌院の帰依を受け代々徳川家の祈願所となった、全国各地から集められた名石があり「石の寺」とも呼ばれる
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極楽に通ずる「極楽橋」
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入り口に「春日不動堂」:仁王像に守られた不動堂、中には春日不動明王、愛染明王、弘法大師像などがある
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「山門」からは入れないが、通用門から参道へ
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参道から拝観受付へ
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見どころは、書院襖絵、春日不動明王、春日薬師如来、三面千手観世音菩薩、走り大黒天、春日稲荷尊、観音滝、水琴窟、鳥獣の石庭・宝生苑
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本堂玄関
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本堂前庭、全国から集められた巨岩や名石が前庭にもふんだんに使われている
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「大手水鉢」:江戸時代の大阪商人「鴻池家」伝来といわれる
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本堂側からの山門
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「本堂」:本尊は三面千手観世音菩薩、鎌倉時代の仏画「両界曼荼羅」や徳川家関係の古文書もある
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本堂にあった「ぼけをふせごう」:「ぼ」うとせずにいつも緊張、「け」さも早起き規則正しい生活、「を」おっくうがらずに体を使おう、「ふ」ふれ合う仲間と交際の輪を広げ、「せ」積極的に社会とかかわりをもとう、「ご」五感を働かせものごとに感動を、「う」内にこもらず外へ出よう
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書院との間の中庭
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書院の襖絵「西山賛歌」:大原野出身の日本画家作で、西山の式の風景が41面の襖に描かれている
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「鶴の立体掛け軸」:昔来た時にはなかったが、オシャレ!
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展示室のところにもあった「竹の掛け軸」
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春日不動堂から子育水子地蔵尊
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水琴窟「法寿泉」:久しぶりに聞く音は心洗われる
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不動堂を廻ると「観音滝」
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ここでも青もみじと朱の太鼓橋がよく似合う
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「春日稲荷尊」:お使い役の白狐が天下ってきたという故事から造ったというが、何でも有りの感がしないでもない
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最後に「宝生殿」(ほうじょうでん)と「宝生苑」(ほうじょうえん)
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やはり目玉は石庭だが、手前は池泉庭園のミックス庭園
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背景には京の街と東山連峰を望む見事な「借景」が広がる、手前が稲荷山233m、背後は左から音羽山593m、高塚山485m、千頭岳(せんずだけ)601m
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「宝生苑」の石庭は真っ白な砂と苔の額縁に、鳥獣戯画を思わせるような色々な動物に見立てた石組を配したファンシー(空想的、想像的)な庭園だが、まず目に飛び込んでくるのは中央の大きな「紅枝垂れ桜」、樹齢80年だそうで他にも入り口の極楽橋、春日不動堂にも大きな枝垂れ桜があり桜の名所でもある
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ファンシーな庭園は「鳥獣の石庭」と呼ばれ16個の動物がいるというが、これを全部探すのも楽しい。右からペンギン、ひつじ、ぞう、へび、ふくろう、浜千鳥、子じし、しし、いぬ、かめ、ふくがえる、おうむ、もぐら、うさぎ、かえる、と書いているが半分しか分らん
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(右手)奥の一番大きいのが「ぞう」、左に「ふくろう」、「こじし」、「しし」、手前に「へび」
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(中央)桜の根本「いぬ」、左手大きいのが「ふくがえる」
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(左手)大きい石の隣が「おうむ」
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動物の確認をしているだけでも楽しく時間を過ごせるが、梅、桜、つつじ、青もみじ、紫陽花、睡蓮、紅葉、雪と季節ごとに移り変わる景色を見るのも楽しい
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「よもぎ畑」一畝(ひとうね)オーナー募集(大原野よもぎ倶楽部)の看板
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「灰方」から「東向日駅」へ *「灰方町」(はいがたちょう)という地名は、淳和天皇の散骨の際遺灰が飛んで行った方向に由来しているという
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