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長野県上高地から一旦岐阜県高山市に移動し、そこで昼食。昼食後は再び長野県に戻って南に下り2日目の最期の観光地は江戸時代に宿場町だった妻籠宿。<br />旅程では15時半ごろの到着だったが、遅れに遅れて到着したのは17時だった。<br />すでに観光施設は戸が閉まり、各店も一応に閉じまりの時間帯であった。<br />旧中山道にある宿場町に足を踏み入れると我々の他には観光客がいない。到着時間が遅れたおかげで江戸時代にタイムスリップしたような感覚に襲われた。<br /><br />&lt;9月30日の旅程><br />車山高原ー上高地(大正池―焼岳ー田代池ー田代橋ーウエストン碑ー河童橋-上高地バスターミナル)ー岐阜県へー飛騨高山祭の森ー長野県へー舞台峠観光センター(中止)ー妻籠宿ー天竜下條温泉(泊)<br />

美しき日本アルプス絶景の旅 6 中山道妻籠宿

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2022/09/29 - 2022/10/01

508位(同エリア1368件中)

ポポポ

ポポポさん

この旅行記のスケジュール

2022/09/30

この旅行記スケジュールを元に

長野県上高地から一旦岐阜県高山市に移動し、そこで昼食。昼食後は再び長野県に戻って南に下り2日目の最期の観光地は江戸時代に宿場町だった妻籠宿。
旅程では15時半ごろの到着だったが、遅れに遅れて到着したのは17時だった。
すでに観光施設は戸が閉まり、各店も一応に閉じまりの時間帯であった。
旧中山道にある宿場町に足を踏み入れると我々の他には観光客がいない。到着時間が遅れたおかげで江戸時代にタイムスリップしたような感覚に襲われた。

<9月30日の旅程>
車山高原ー上高地(大正池―焼岳ー田代池ー田代橋ーウエストン碑ー河童橋-上高地バスターミナル)ー岐阜県へー飛騨高山祭の森ー長野県へー舞台峠観光センター(中止)ー妻籠宿ー天竜下條温泉(泊)

旅行の満足度
5.0
観光
5.0
交通
3.5
同行者
一人旅
交通手段
観光バス 徒歩
旅行の手配内容
ツアー(添乗員同行あり)
利用旅行会社
阪急交通社
  • 9月30日旅行二日目の最期の観光である妻籠宿に到着しました。<br />ここ妻籠宿には第一、第二、第三、そして中央駐車場と4つの駐車場がありますが観光バスが駐車したのは第一駐車場でした。<br />旅程ではここに午後3時半に到着の予定でしたが、遅れに遅れて到着したのは夕方の5時。<br />何が理由でこんなに遅くなったのか皆目分かりません。道路が渋滞していた訳ではありません。上高地の観光時間は旅程よりも10分短縮されていましたし舞台峠観光センターのショッピングはカットされ、旅程よりも20分時間が短縮されました。<br />都合30分も旅程よりも観光時間が短縮されたにも拘わらず実際は1時間半も遅れて妻籠宿に到着したのです。<br />これは阪急交通社のツアーではよくある話です。多分旅行を企画立案した段階で正確な移動距離と時間計算を行わずに、これくらいだろう感覚で旅程が組まれたのだろうと思います。<br />多分添乗員は岐阜県高山市の飛騨高山祭の森に到着した時点で妻籠宿の到着時間が大幅に遅れることを予測して舞台峠観光センターでの休憩やショッピングをカットしたのだと思います。<br />そこまで努力しても妻籠宿には1時間半遅れでしか到着できませんでした。<br />どう考えても旅程表の計画がずさんで、検証も無しに募集されたとしか思えません。結局このため40分の予定の妻籠宿観光は30分に短縮され、最も江戸時代の風情を残しているといわれている寺下の街並みは見ることができませんでした。<br /><br />写真は重要伝統的建造物群保存地区の説明板です。

    9月30日旅行二日目の最期の観光である妻籠宿に到着しました。
    ここ妻籠宿には第一、第二、第三、そして中央駐車場と4つの駐車場がありますが観光バスが駐車したのは第一駐車場でした。
    旅程ではここに午後3時半に到着の予定でしたが、遅れに遅れて到着したのは夕方の5時。
    何が理由でこんなに遅くなったのか皆目分かりません。道路が渋滞していた訳ではありません。上高地の観光時間は旅程よりも10分短縮されていましたし舞台峠観光センターのショッピングはカットされ、旅程よりも20分時間が短縮されました。
    都合30分も旅程よりも観光時間が短縮されたにも拘わらず実際は1時間半も遅れて妻籠宿に到着したのです。
    これは阪急交通社のツアーではよくある話です。多分旅行を企画立案した段階で正確な移動距離と時間計算を行わずに、これくらいだろう感覚で旅程が組まれたのだろうと思います。
    多分添乗員は岐阜県高山市の飛騨高山祭の森に到着した時点で妻籠宿の到着時間が大幅に遅れることを予測して舞台峠観光センターでの休憩やショッピングをカットしたのだと思います。
    そこまで努力しても妻籠宿には1時間半遅れでしか到着できませんでした。
    どう考えても旅程表の計画がずさんで、検証も無しに募集されたとしか思えません。結局このため40分の予定の妻籠宿観光は30分に短縮され、最も江戸時代の風情を残しているといわれている寺下の街並みは見ることができませんでした。

    写真は重要伝統的建造物群保存地区の説明板です。

    妻籠宿 名所・史跡

  • 妻籠宿は中山道69次のうち江戸から数えて42番目にある宿場町で、中山道と伊那街道が交わる交通の要衝として古くから賑わっていました。<br />時代が変わり明治になると鉄道や道路が新たに造られたため妻籠宿は宿場としての機能を失い衰退の一途をたどりました。<br />昭和になると江戸時代の宿場の姿を色濃く残している町並みが見直され、全国に先駆けて保存運動が起こりました。<br />妻籠の人達は町並みを守るために家や土地を「売らない、貸さない、壊さない」という3原則を作ってここで生活しながら江戸時代の街並みを後世に伝えています。<br />そして昭和51年には全国初の「重要伝統的建造物群保存地区」に選定されました。<br /><br />写真は中山道と妻籠宿の案内図です。

    妻籠宿は中山道69次のうち江戸から数えて42番目にある宿場町で、中山道と伊那街道が交わる交通の要衝として古くから賑わっていました。
    時代が変わり明治になると鉄道や道路が新たに造られたため妻籠宿は宿場としての機能を失い衰退の一途をたどりました。
    昭和になると江戸時代の宿場の姿を色濃く残している町並みが見直され、全国に先駆けて保存運動が起こりました。
    妻籠の人達は町並みを守るために家や土地を「売らない、貸さない、壊さない」という3原則を作ってここで生活しながら江戸時代の街並みを後世に伝えています。
    そして昭和51年には全国初の「重要伝統的建造物群保存地区」に選定されました。

    写真は中山道と妻籠宿の案内図です。

  • 第一駐車所から入る妻籠宿の案内表示です。<br />バスの到着が予想以上に遅れたことから旅程では40分の観光時間が30分に圧縮されました。<br />そのためガイドさんからは上の案内図の桝形の所まで進んだら直ちに引き返すようにと注意を受けました。その先まで進むと30分では駐車場に帰れないそうです。<br />宿場の中まではガイドさんが先導してくれました。<br />

    第一駐車所から入る妻籠宿の案内表示です。
    バスの到着が予想以上に遅れたことから旅程では40分の観光時間が30分に圧縮されました。
    そのためガイドさんからは上の案内図の桝形の所まで進んだら直ちに引き返すようにと注意を受けました。その先まで進むと30分では駐車場に帰れないそうです。
    宿場の中まではガイドさんが先導してくれました。

  • 第一駐車場から細い坂道を上ると中山道と妻籠宿があります。<br />坂道の先に白っぽく見えるところが中山道です。

    第一駐車場から細い坂道を上ると中山道と妻籠宿があります。
    坂道の先に白っぽく見えるところが中山道です。

    妻籠宿 名所・史跡

  • 中山道沿いにある江戸時代の旅籠。<br />現在これらの建物は観光客相手に種々の商いをしていますが一番多いのがお菓子屋さん。和菓子屋やこの地方の「おやき」と呼ばれる店が多いそうです。<br />その他に土産物や旅館など・・。<br />到着したのが午後5時過ぎだったのでほとんどの店は店じまいされており、観光客は我々ツアー客と僅かに数組の夫婦連れだけでした。

    中山道沿いにある江戸時代の旅籠。
    現在これらの建物は観光客相手に種々の商いをしていますが一番多いのがお菓子屋さん。和菓子屋やこの地方の「おやき」と呼ばれる店が多いそうです。
    その他に土産物や旅館など・・。
    到着したのが午後5時過ぎだったのでほとんどの店は店じまいされており、観光客は我々ツアー客と僅かに数組の夫婦連れだけでした。

    妻籠宿 名所・史跡

  • このように街道を歩いている人は誰もいません。<br />中山道の左右の建物はいずれも戸締りされていました。<br />妻籠宿は人気の観光地と認識していたので、人気の無い妻籠宿は予想外。いえいえ、これは願ってもいないことでした。<br />ここまで到着するのに時間がかかったお陰で観光客がいない妻籠宿の景色が見れるのですから予想外の出来事で言う事無し。

    このように街道を歩いている人は誰もいません。
    中山道の左右の建物はいずれも戸締りされていました。
    妻籠宿は人気の観光地と認識していたので、人気の無い妻籠宿は予想外。いえいえ、これは願ってもいないことでした。
    ここまで到着するのに時間がかかったお陰で観光客がいない妻籠宿の景色が見れるのですから予想外の出来事で言う事無し。

    妻籠宿 名所・史跡

  • 前を歩いて行くのはツアーの参加者。<br />宿場に入った時に目にした夫婦連の観光客はいつの間にかいなくなり、妻籠宿は我々ツアー客だけになりました。

    前を歩いて行くのはツアーの参加者。
    宿場に入った時に目にした夫婦連の観光客はいつの間にかいなくなり、妻籠宿は我々ツアー客だけになりました。

  • 脇本陣奥谷。<br />南木曾町博物館、歴史資料館と書かれていますが、脇本陣となった林家の住宅を南木曾町が借り受けて博物館として公開しているそうです。<br />林家は代々脇本陣と問屋を務めた家で、現在の建物は明治10年に建て替えられました。<br />ここは島崎藤村の初恋の人「ふゆ」さんの嫁ぎ先でもあります。<br />

    脇本陣奥谷。
    南木曾町博物館、歴史資料館と書かれていますが、脇本陣となった林家の住宅を南木曾町が借り受けて博物館として公開しているそうです。
    林家は代々脇本陣と問屋を務めた家で、現在の建物は明治10年に建て替えられました。
    ここは島崎藤村の初恋の人「ふゆ」さんの嫁ぎ先でもあります。

    脇本陣奥谷 名所・史跡

  • 脇本陣を代々務めた林家の住宅は国の重要文化財に指定されています。

    脇本陣を代々務めた林家の住宅は国の重要文化財に指定されています。

    脇本陣奥谷 名所・史跡

  • 内部の歴史資料館では南木曾町や木曽路の歴史、町並み保存運動、全国の重要伝統的建造物群保存地区の町並みなどの資料を模型や映像で分かり易く展示しているそうです。<br />母屋の前には母屋他の建物の見取り図や建物の説明が書かれた説明板がありましたが写真を撮り忘れました。

    内部の歴史資料館では南木曾町や木曽路の歴史、町並み保存運動、全国の重要伝統的建造物群保存地区の町並みなどの資料を模型や映像で分かり易く展示しているそうです。
    母屋の前には母屋他の建物の見取り図や建物の説明が書かれた説明板がありましたが写真を撮り忘れました。

    脇本陣奥谷 名所・史跡

  • 博物館(脇本陣母屋)の入り口。<br />博物館の観光時間は17時までだったので入り口は閉じられ中には入れませんでした。<br />最終入館制限時間は16時45分でした。

    博物館(脇本陣母屋)の入り口。
    博物館の観光時間は17時までだったので入り口は閉じられ中には入れませんでした。
    最終入館制限時間は16時45分でした。

    南木曽町歴史資料館 美術館・博物館

  • 林家の蔵です。

    林家の蔵です。

    脇本陣奥谷 名所・史跡

  • 脇本陣奥谷前から見た妻籠宿と中山道の風景。<br />写真の女性はツアーのメンバ―です。もう他の観光客はいません。

    脇本陣奥谷前から見た妻籠宿と中山道の風景。
    写真の女性はツアーのメンバ―です。もう他の観光客はいません。

    妻籠宿 名所・史跡

  • 妻籠宿の街並み。<br />先に行く人はツアーのメンバ―さん。<br />私は脇本陣を見ていたので、ツアーの一番後ろを歩いていました。

    妻籠宿の街並み。
    先に行く人はツアーのメンバ―さん。
    私は脇本陣を見ていたので、ツアーの一番後ろを歩いていました。

  • 江戸時代の風情が残る妻籠宿の中山道。<br />落ち着いた風情が残る景色でしたが、車が走ると素敵な景色も台無しでした。

    江戸時代の風情が残る妻籠宿の中山道。
    落ち着いた風情が残る景色でしたが、車が走ると素敵な景色も台無しでした。

  • 妻籠宿本陣。<br />妻籠宿本陣は島崎氏が任命され、明治に至るまで本陣と庄屋を兼ね務めました。<br />島崎藤村の母の生家で次兄広助が養子に来ています。<br />本陣は平成7年4月の復元されました。<br /><br />

    妻籠宿本陣。
    妻籠宿本陣は島崎氏が任命され、明治に至るまで本陣と庄屋を兼ね務めました。
    島崎藤村の母の生家で次兄広助が養子に来ています。
    本陣は平成7年4月の復元されました。

    妻籠宿本陣 名所・史跡

  • 妻籠宿本陣の前ですが無情にも入り口門は閉まったまま。<br />もう30分早くバスが到着していれば入れたのに残念でした。

    妻籠宿本陣の前ですが無情にも入り口門は閉まったまま。
    もう30分早くバスが到着していれば入れたのに残念でした。

    妻籠宿本陣 名所・史跡

  • 本陣入り口の右隣にあるのが公共トイレです。<br />妻籠宿には何箇所かトイレがありますが、ここが一番分かり易い場所でした。

    本陣入り口の右隣にあるのが公共トイレです。
    妻籠宿には何箇所かトイレがありますが、ここが一番分かり易い場所でした。

  • 妻籠観光案内所。<br />妻籠宿の建物の中では最も新しい建物です。最近修復が完了したようです。<br />この前を通りかかった時は午後5時前だったので、係員がバタバタと戸締りをしていました。<br /><br />写真は帰りに写したものです。<br />

    妻籠観光案内所。
    妻籠宿の建物の中では最も新しい建物です。最近修復が完了したようです。
    この前を通りかかった時は午後5時前だったので、係員がバタバタと戸締りをしていました。

    写真は帰りに写したものです。

    妻籠観光協会 観光案内所 名所・史跡

  • 中山道中間あたりから本陣側を見た景色。<br />すでに午後5時を過ぎていたので道行く人はいません。どの家もすでに戸締りされていました。<br />昼間は観光客で一杯だったはず、人っ子一人いない妻籠宿の風景はとても珍しいのではないでしょうか。

    中山道中間あたりから本陣側を見た景色。
    すでに午後5時を過ぎていたので道行く人はいません。どの家もすでに戸締りされていました。
    昼間は観光客で一杯だったはず、人っ子一人いない妻籠宿の風景はとても珍しいのではないでしょうか。

  • 中山道を走る車が1台。<br />折角いい雰囲気なのに現代の車が通ると江戸時代の風景も興ざめ。

    中山道を走る車が1台。
    折角いい雰囲気なのに現代の車が通ると江戸時代の風景も興ざめ。

  • 5時過ぎてもまだ空いている店がありました。<br />近くに寄ってみましょう。

    5時過ぎてもまだ空いている店がありました。
    近くに寄ってみましょう。

  • 土産物兼雑貨店のようです。<br />店は開いていますが店の人はいません。古めかしい店舗は昔の萬屋のよう。

    土産物兼雑貨店のようです。
    店は開いていますが店の人はいません。古めかしい店舗は昔の萬屋のよう。

  • 妻籠郵便局の建物です。<br />黒塗りの格子戸はいかにも以前商家であったことを物語っています。<br />郵便局はまだ開いていますね。現在は郵便資料館になっていますが、郵便局としても営業しています。<br />観光時間が限られているので中の資料館は見学しませんでした。

    妻籠郵便局の建物です。
    黒塗りの格子戸はいかにも以前商家であったことを物語っています。
    郵便局はまだ開いていますね。現在は郵便資料館になっていますが、郵便局としても営業しています。
    観光時間が限られているので中の資料館は見学しませんでした。

    郵便史料館 美術館・博物館

  • 妻籠郵便局と郵便資料館です。<br />写真ピンボケですみません。

    妻籠郵便局と郵便資料館です。
    写真ピンボケですみません。

    郵便史料館 美術館・博物館

  • 妻籠郵便局と郵便資料館の説明書き。<br />郵便局は元本陣の中に土地扱い所として開設されましたが、現在の場所に郵便局が移ったのは昭和54年1月です。

    妻籠郵便局と郵便資料館の説明書き。
    郵便局は元本陣の中に土地扱い所として開設されましたが、現在の場所に郵便局が移ったのは昭和54年1月です。

  • 伝統的建造物群が建ち並ぶ妻籠宿の様子。<br />前の行く人はツアーのメンバーです。

    伝統的建造物群が建ち並ぶ妻籠宿の様子。
    前の行く人はツアーのメンバーです。

  • 江戸時代は中山道の宿場町として多くは旅籠でしたが、現在は旅館・民宿、土産物店・木工製品販売店、味わい所・和菓子店となっているそうです。<br />味わい所はおやきの店だそうです。<br />写真はまつやさん。戸が閉まっていてどんな店なのか分かりません。

    江戸時代は中山道の宿場町として多くは旅籠でしたが、現在は旅館・民宿、土産物店・木工製品販売店、味わい所・和菓子店となっているそうです。
    味わい所はおやきの店だそうです。
    写真はまつやさん。戸が閉まっていてどんな店なのか分かりません。

  • 旅人宿「さかもとや」さん。<br />民宿のようですね。

    旅人宿「さかもとや」さん。
    民宿のようですね。

  • 「さかもとや」さんの入り口です。<br />格子窓が昔の風情を残しています。

    「さかもとや」さんの入り口です。
    格子窓が昔の風情を残しています。

  • まちのや、おやきの店です。<br />こちらは住居。

    まちのや、おやきの店です。
    こちらは住居。

  • おやき本舗わちのやさんの店です。<br />5時過ぎても営業されていたのはこの店だけでした。

    おやき本舗わちのやさんの店です。
    5時過ぎても営業されていたのはこの店だけでした。

  • こちら1,2階とも格子戸造りのよろづやさん。<br />この建築様式が出梁造と言うようですね。

    こちら1,2階とも格子戸造りのよろづやさん。
    この建築様式が出梁造と言うようですね。

  • 5時過ぎると家々の戸は閉められ門口には明かりが灯りました。<br />観光した時期はまだ5時過ぎは明るかったですが秋も半ばになって日が短くなると明かりが灯った風情にまた一段と江戸情緒を搔き立てられるんでしょうね。

    5時過ぎると家々の戸は閉められ門口には明かりが灯りました。
    観光した時期はまだ5時過ぎは明るかったですが秋も半ばになって日が短くなると明かりが灯った風情にまた一段と江戸情緒を搔き立てられるんでしょうね。

  • 妻籠宿名入りのランタンの明かりが心に響きます。

    妻籠宿名入りのランタンの明かりが心に響きます。

  • 格子戸に飾られた花。<br />黒っぽい色調の街並みの中で鮮やかな色を添えているのがこのような軒下に飾られた花です。<br />まるで一服の清涼剤のようでした。

    格子戸に飾られた花。
    黒っぽい色調の街並みの中で鮮やかな色を添えているのがこのような軒下に飾られた花です。
    まるで一服の清涼剤のようでした。

  • 妻籠宿と中山道。

    妻籠宿と中山道。

  • 赤い唐辛子とほおずきが色どりを添えています。

    赤い唐辛子とほおずきが色どりを添えています。

  • 家の門口にもプランターや鉢植えの花が。<br />殺風景な宿場町の片隅にある心づくしの花に和まされました。<br />

    家の門口にもプランターや鉢植えの花が。
    殺風景な宿場町の片隅にある心づくしの花に和まされました。

  • ここは寺下の街並みへと続く中山道と光徳寺手と続く道の分かれ道。<br />光徳寺へと続く道も中山道に繋がっているのですが、この時は知識不足で知りませんでした。<br />頭の中に中山道と宿場町の街並みを覚え込ませていましたが年齢を経るごとに頭脳が老化している昨今、中山道の道を光明寺へと進む道と覚え違いをしていました。<br />わざわざ寺下の街並みと案内の矢印が示してくれているのに、その意味さえこの時は忘れていました。<br />どうしてそうなったのか今もはっきりしませんが、ともかく間違った道を中山道と思いこんでいたため時間のロスが発生しました。<br />今思うとこれは痛かった。

    ここは寺下の街並みへと続く中山道と光徳寺手と続く道の分かれ道。
    光徳寺へと続く道も中山道に繋がっているのですが、この時は知識不足で知りませんでした。
    頭の中に中山道と宿場町の街並みを覚え込ませていましたが年齢を経るごとに頭脳が老化している昨今、中山道の道を光明寺へと進む道と覚え違いをしていました。
    わざわざ寺下の街並みと案内の矢印が示してくれているのに、その意味さえこの時は忘れていました。
    どうしてそうなったのか今もはっきりしませんが、ともかく間違った道を中山道と思いこんでいたため時間のロスが発生しました。
    今思うとこれは痛かった。

  • どうしてそうなったのか今もはっきりしませんが、兎も角間違った道を中山道と思いこんで光明寺に向かう事に・・・。<br />光明寺はこの坂道を上がる途中にあります。

    どうしてそうなったのか今もはっきりしませんが、兎も角間違った道を中山道と思いこんで光明寺に向かう事に・・・。
    光明寺はこの坂道を上がる途中にあります。

  • 写真左上、石垣の上にある建物が光明寺。<br />坂道をさらに上ります。頭の中はこの坂道(中山道と思いこんでいる道)を上った先に妻籠種の続きがあるはずと信じて歩く愚かな私。

    写真左上、石垣の上にある建物が光明寺。
    坂道をさらに上ります。頭の中はこの坂道(中山道と思いこんでいる道)を上った先に妻籠種の続きがあるはずと信じて歩く愚かな私。

    光徳寺 寺・神社・教会

  • 坂道を上がりきって左に折れる道。右の建物は光徳寺。<br />流石にここまで来て見ると中山道でないことに気づきました。<br />「やばい、道を間違った。早くひきかえさないと・・。あーっ、時間が無い」<br />坂道を急いで下りました。

    坂道を上がりきって左に折れる道。右の建物は光徳寺。
    流石にここまで来て見ると中山道でないことに気づきました。
    「やばい、道を間違った。早くひきかえさないと・・。あーっ、時間が無い」
    坂道を急いで下りました。

    光徳寺 寺・神社・教会

  • 下った先の三叉路の隅にあった寺下の町の案内板。<br />先程っ道を曲がる時に一瞥した記憶が蘇ります。あの時この案内板をよく読んでおけばよかったのにと思いましたが後の祭り。<br />この案内板の矢印が射している道が本当の中山道。この道はさっき見たんだよね。<br />でも狭い道幅の石段と石畳がある下り道。下った先は左に曲がってその先が見えない。<br />いままで歩いて来た中山道は車が通れるような広い道でした。<br />こんな狭い道は中山道ではないと勝手に思い込んでしまったのでした。<br />実はこの左曲がりの道こそが桝形と呼ばれる防御施設へと続く道だったのです。<br />この時考えるまでも無く直ちに坂道を降り下り、桝形後を通り過ぎていれば寺下の街並みと呼ばれる江戸時代の宿場町の景色に会えたのに、そうはしませんでした。<br />考えたのは駐車場までの帰りの時間。街並みを見た後に急ぎ足で戻れば集合時間に間に合わないこともないと思いましたが、もし間に合わなければ皆に迷惑をかけてしまいます。<br />団体行動なのでここは潔く急いで戻ることを選択したのです。<br />でも今思えばちょっぴり悔しい。無理してでも寺下の街並みをみておけば良かったと思う事もあるのです。

    下った先の三叉路の隅にあった寺下の町の案内板。
    先程っ道を曲がる時に一瞥した記憶が蘇ります。あの時この案内板をよく読んでおけばよかったのにと思いましたが後の祭り。
    この案内板の矢印が射している道が本当の中山道。この道はさっき見たんだよね。
    でも狭い道幅の石段と石畳がある下り道。下った先は左に曲がってその先が見えない。
    いままで歩いて来た中山道は車が通れるような広い道でした。
    こんな狭い道は中山道ではないと勝手に思い込んでしまったのでした。
    実はこの左曲がりの道こそが桝形と呼ばれる防御施設へと続く道だったのです。
    この時考えるまでも無く直ちに坂道を降り下り、桝形後を通り過ぎていれば寺下の街並みと呼ばれる江戸時代の宿場町の景色に会えたのに、そうはしませんでした。
    考えたのは駐車場までの帰りの時間。街並みを見た後に急ぎ足で戻れば集合時間に間に合わないこともないと思いましたが、もし間に合わなければ皆に迷惑をかけてしまいます。
    団体行動なのでここは潔く急いで戻ることを選択したのです。
    でも今思えばちょっぴり悔しい。無理してでも寺下の街並みをみておけば良かったと思う事もあるのです。

  • 一度すぐに引き返すときめたからには急いで駐車場に戻りましょう。<br />帰り乍ら街並みの風景を写真に撮りました。

    一度すぐに引き返すときめたからには急いで駐車場に戻りましょう。
    帰り乍ら街並みの風景を写真に撮りました。

  • 妻籠宿の住民発見。<br />今妻籠宿の中山道を歩いているのは多分この方と私だけ。<br />ツアーの皆はすでに駐車場に戻っているでしょう。帰り道で出会う事はありませんでした。

    妻籠宿の住民発見。
    今妻籠宿の中山道を歩いているのは多分この方と私だけ。
    ツアーの皆はすでに駐車場に戻っているでしょう。帰り道で出会う事はありませんでした。

  • 妻籠宿の風景をまだ撮り続ける私でした。

    妻籠宿の風景をまだ撮り続ける私でした。

  • 左手に脇本陣の蔵が見えてきました。<br />もう間もなく第一駐車所への別れ道が見えるはず。

    左手に脇本陣の蔵が見えてきました。
    もう間もなく第一駐車所への別れ道が見えるはず。

  • 脇本陣前を通過しました。

    脇本陣前を通過しました。

  • ここから第一駐車場まではあと少し。<br />もう集合時間内に十分間に合います。<br />結局集合時間5分前には駐車所のバスに戻ることができました。<br />9月30日の観光はこれで終了です。後は下伊那郡にある天竜下條温泉の宿に行くだけです。バスの中でゆっくりしましょう。<br />次は今宵の宿泊先旅館の旅行記です。

    ここから第一駐車場まではあと少し。
    もう集合時間内に十分間に合います。
    結局集合時間5分前には駐車所のバスに戻ることができました。
    9月30日の観光はこれで終了です。後は下伊那郡にある天竜下條温泉の宿に行くだけです。バスの中でゆっくりしましょう。
    次は今宵の宿泊先旅館の旅行記です。

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