2022/12/28 - 2023/01/08
512位(同エリア672件中)
RiEさん
旅行6日目。
1月2日も広島市内観光施設の大半が休業のため、隣の山口県岩国市まで高速バスを利用して日帰り旅することに。
“広島バスセンター”から乗車してちょうど1時間、岩国市の“錦帯橋”近くのバス停に到着し徒歩で錦帯橋周辺を中心に観光した。
錦帯橋はずっと訪れてみたかった場所の1つで、橋の長さは全長約200m・幅5m・橋台の高さは6.6mあって五連アーチを描いており、巻きガネとカスガイを使った他では見ることのない木組みの技法が用いられて非常に美しい。
ロープウェイを利用して、1608年に吉川広家によって山頂に戦時の城として築かれた横山城=“岩国城”に上がってみると、本丸には4重6階の唐造りの天守が建造されたものの、完成からわずか7年後の1615年に幕府の一国一城令により破却された後に、1962年に本来の位置から約30mに南に復興天守が再建され、現在は天守から岩国の街並みや錦帯橋が一望できた。
その後ロープウェイで下山して、1884年に旧岩国藩主吉川家の先祖を祀る三社を統合して旧居館跡に建立された“吉向神社”と、 1559年の創建で加賀国(石川県)白山神社の分霊を移し祭ったものと伝えられているものの、由緒書きにも詳細不明と書かれているのに初詣の長蛇の列が出来て大人気だった“白山比咩神社 (岩国)”を参拝して、岩国名物の岩国寿司を食べてから広島に帰ってきた。
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 高速・路線バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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9:00前にHOTELを出発し、紙屋町までバスで移動して“広島バスセンター”へ。
広島バスセンター 乗り物
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長いエレベーターで、バスセンターがある3階まで一気に上がる。
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広島⇔錦帯橋・岩国の高速バスチケットを片道購入だと大人1人:950円だけど、往復で購入すれば割引が適応されるので往復券を選択したところ、7日間有効で大人1人:1700円だった。
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昔懐かしい雰囲気のバスターミナルで、錦帯橋・岩国行きのバス停は1番先頭だった。
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30分近く待ち時間があったので待合室で待機して、9:35発の高速バスに乗り込む。
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新しくてキレイな高速バスで、乗車率は2割程度だったためとても空いていて、下車時に往路券を回収口に入れる。
後に岩国市観光交流所のスタッフと話したとき「高速バスで広島に戻るから出発時刻が迫っていて…」と話したところ嬉しそうに驚いていたので理由を尋ねたら、高速バスなら錦帯橋前で下車出来て便利なのにわざわざ岩国駅まで移動して広島に戻る人ばかりで、広島⇔錦帯橋・岩国間の高速バスは観光客に周知されていないため、利用率が低くて勿体ないと嘆いていた。いわくにバス 乗り物
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車窓から見える景色は錦川沿いに切り替わって、西岸にそびえる横山山頂にかつては横山城とも言われた“岩国城”が姿を現した。
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広島バスターミナルを出発して1時間後の10:34に、錦帯橋バスセンターに到着した。
橋の駅 錦帯橋[錦帯橋バスセンター] 道の駅
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信号を渡るとすぐ目の前は錦川。
1608年に吉川広家によって山頂に戦時の城として築かれた横山城=岩国城は、本丸には4重6階の唐造りの天守が建造されたものの、完成からわずか7年後の1615年に幕府の一国一城令により破却されてしまった。
その後、1962年に本来の位置から約30mに南に復興天守が再建されたそうで、築城当初はもう少し違った見え方をしていたかもしれない。
ちなみに私たちがいる錦川の東岸には城下町が造られていて、中級以下の役人や町人が住んでいた。岩国城 名所・史跡
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江戸時代にこの地を治めていた長州藩:毛利家の家老だった吉川家で、初代岩国藩主の吉川広家は錦川を外堀として利用し、1608年に西岸の横山山頂に岩国城(当時は横山城)を築き、麓の横山地区を政務の拠点として御土居を造り、日常生活の場として自らの居館や重臣の屋敷を置いたため、困ったのは東岸の城下町に住居を構える中級以下の武士たち。
彼らが西岸まで出向くのには川幅200mもある錦川を渡る必要があり、川の流れが速いため出水のたびに橋が崩落してしまったため、渡し船に頼る不便な生活を強いられた。
その後、流されない橋を模索し続けた3代目岩国藩主:吉川広嘉は明の帰化僧が見せてくれた、直線に浮かぶ4つの小島を橋脚のない5つの太鼓橋で結んだ杭州にある西湖の絵から着想を得て、岩国では小島の代わりに石積みの頑強な橋台を並べてアーチ橋を連ねる策を生み出し、初代の錦帯橋が1673年に完成した。錦帯橋 名所・史跡
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東岸と西岸に接している部分のアーチは緩やかだけど…
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中央3ヶ所はアーチの勾配が激しいので高低差が結構ある。
そのお陰で橋裏面から巻きガネとカスガイを使った他では見ることのない美しい木組みの技法が鑑賞できた。 -
初代の錦帯橋は翌年に洪水で流されてしまったものの直ぐに橋台を強化し再建し、それ以後も改良や定期的な架け替えを続けたお陰で、1950年に起きた台風の濁流に飲まれるまで錦帯橋は276年間も流されることはなかったそう。
現在の錦帯橋は1957年末に完成したもので、コンクリート橋に変更案も出たけど地元住民から反対の声が上がったため5連アーチの木造橋を蘇らせ、その際に橋台を1m上げて、コンクリートや鉄材で補強を行った。
桁の基本構造は江戸時代から変わらないものの現在、橋台は高さ6.6m・深さ10mの基礎を持つ頑丈な造りになっている。 -
錦帯橋を色んな角度から眺めていたら、空手道場の旗を先頭に真っ白な胴着を着た集団がランニングしながら錦帯橋を渡ってきた。
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彼らは掛け声を上げながら私たちのすぐ後ろを順に走り抜けていき、最後は幼い子供たちの後ろを普段着の保護者が走ってきて、この空手道場の恒例行事だろうけど正月早々大変だなと思った。
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再び静かな錦帯橋に戻ったので入橋券を購入しようとしたらセット券の方がお得だったので、錦帯橋往復・ロープウェイ往復・岩国城がセットになったチケットを購入した。
支払いは現金のみで大人1人:970円(単体で購入すると1140円)。 -
チケットと一緒に貰った岩国の地図を見ると、見どころも多くて結構広い。
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幅5mある錦帯橋は緩い上り坂になっていて、この木材部分は2004年に全面的に架け替えたされたそう。
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勾配が急な中央3連はどうなっているかと思ったら、急角度でも無理なくのぼれるように段差が低い階段状になっていた。
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頂点まで来ると今度は下り階段になるけど、この下りが鬼門。
天気が良いから日差しが強すぎてコントラストが激しく、(この写真は調整してあるけど)肉眼で見ると橋の木目が白飛び状態で段差が見えづらいため、足を滑らせそうになって怖かった。
向かいの西岸から戻ってくる人たちは、逆にツンのめったりしていたので、あちこちで小さな悲鳴が上がていて危いため1歩1歩慎重に下る。 -
錦帯橋から見た岩国城。
城壁が白飛びしていることからもわかるように、眩しくて直視できない岩国城に散々悩まされた。 -
西岸に到着して横山を見上げると、ロープウェイ駅と岩国城が結構離れていることに気が付いた。
桜の名所として知られる吉香公園には、錦帯橋を生み出した3代目岩国藩主の吉川広嘉の銅像が建っている。 -
西岸の横山地区は吉香公園を中心に藩政時代の建造物が点在していて、正月だから休館している施設もあるけど見どころが多い。
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山頂駅へ向かうロープウェイ。
岩国城ロープウエー 乗り物
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“岩国城ロープウエー”山麓駅は9:00-17:00の間15分ごとに出発しており、階段を曲がった先まで行列が出来ていた。
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ロープウェイの前方・後方はやはり人気があり、あっという間に先客で埋め尽くされていたので…
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窓際を確保したら途中下りロープウェイとすれ違うのが見えたくらいで、上りの進行方向はほぼ樹木しか見えなかった。
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標高約200mの“岩国城ロープウェイ 山頂駅”まで約3分で到着。
岩国城ロープウェイ 山頂駅 乗り物
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岩国城へのルートは左右に分かれていたので左の広い道を歩いて行くことに。
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緩やかな坂をのぼった途中にある大釣井は大きな井戸のような形をしていて、倒れるように横向きに生えた木が柵を越えており、木漏れ日で輝いていて神々しさが感じられた。
柵で囲まれている場所の中央付近には石積みされた大きな穴が開いていて、看板によると非常時の武器弾薬等の収納をはかるとともに、敵に包囲されたり落城の危機にさらされた場合の脱出口を備えた井戸だったと伝わっている。 -
最後は階段で一気に上へ。
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遠方から錦川越しで、周囲に比較する建物がない状態で眺めていた“岩国城”は、目の前に迫ると思わず「デカいじゃん」と言いたくなる大きさで立派だった。
そして城壁が白過ぎて、ファインダー越しでも撮れているのかわからないくらいの眩しさに困惑する。岩国城 名所・史跡
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共通券を提示して岩国城に入城。
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1階には【岩国城 歴史と周辺遺構】というテーマで、歴代城主の肖像画や岩国城がたどった歴史、岩国城の平面図や周辺の遺構についてパネル展示されていた。
この天守閣は1962年に再建されたコンクリート製のため靴のまま見学OKで、城内は撮影自由。
ちなみに長州藩は幕末まで岩国藩を支藩と見なしていたけど、幕府に届けがないため徳川幕府は外様大名扱いしている。 -
刀の展示も多いから、刀が好きな人にはたまらないかも。
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1人幅の狭い階段をあがって2階へ。
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2階では吉川家ゆかりの具足の他に、寄贈された野弁当箱や琵琶などが展示されている。
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3階は日本全国の天守閣の写真と、鞘に納められている刀の展示。
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最上階の天守閣は結構狭いため人で溢れており、床には曰くの城周辺の絵図が描かれていて周囲が山々に囲まれた地形なのがよく分かる。
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天守閣から見たかつての城下町と錦帯橋。
錦川は西岸に沿って緩やかなカーブを描いていた。 -
現在の天守の裏手にあたる岩国城の東側には、取り壊しを免れた石垣が約170mに渡って当時の姿を残し、発掘復元された旧天守台もあるので帰路に見るのが良いかも。
旧天守台に沿って道なりに進んでいくと往路に通った広い道と合流する。 -
山頂駅からロープウェイが出発したばかりだったので15分待機。
岩国城ロープウェイ 山頂駅 乗り物
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往路は景色が楽しめなかったので、今回は列に早めに並ぶ。
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下りの進行方向側窓が確保できたので、ベストなアングルで城下町を見下ろしながら進んで行く。
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上から見た錦帯橋も、アーチの美しさが際立って素敵だった。
錦帯橋 名所・史跡
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のぼっていくロープウェイとすれ違って3分間の空中旅が終了。
この時点で12:20だったため、飲食店は外まで行列が出来ていたから観光を優先することに。 -
岩国藩主と吉川家歴代神霊を祀る“吉香神社”は吉川家の氏神社3社(治功社・高秀社・鎮昭社)を統合した神社として、1884年旧居館跡に建立された。
吉香神社 寺・神社・教会
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気持ち良く晴れ渡る青空。
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神社なので初詣客でごった返しているのかと思ったけど、1月2日なのに鳥居を抜けても拍子抜けするくらい閑散としている。
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吉香公園は観光客であふれているのに吉香神社は異様に静かだった。
吉香神社 寺・神社・教会
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とは言え参拝客はパラパラと入れ代わりやってくるので、人が捌けるタイミングを待って社殿を撮影。
現存する社殿(本殿・拝殿・神門)は全国的にも数少ない藩主の神霊を祀る神社建築で、吉川興経を祀る治功大明神(治功社)として1728年に造営された。
本殿・拝殿・神門が同一時期の建築で揃っているものは大変貴重で、当初の形式をよく保持していることからまず最初に1988年県の有形文化財に指定され、その後2004年には国の重要文化財に指定されている。 -
参道を見渡すと石塔楼に、積み重ねたように石が無数に積んであったので調べてみると、山口県民は鳥居や石灯篭に小石を積む習性があるそうで…謎過ぎる。
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夫は錦帯橋方面に向かおうとしたけど、吉香神社に隣接した岩国ロープウェイの乗り場のすぐ右にある“白山比咩神社”から人がどんどん出てくるので行ってみると…
白山比咩神社 (岩国) 寺・神社・教会
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吉香神社とは比較にならないくらい長い行列が続いていて、一ノ鳥居手前まで伸びていたので「これはご利益あるのかも!」と並ぶことに。
冬の強い日差しがジリジリ照り付ける中、行列は長いけどスルスル進んでいくから待ち時間は意外に少なかった。 -
白山比咩神社と言えば、霊峰 白山を御神体とする白山信仰の聖地:石川県を代表的する神社として知られているけど、加賀国(石川県)の神様がなぜ遠地にある岩国に勧請されたのだろうと思って由緒を読んでみる。
こちらの神社は1559年に創建され、石川県の白山比咩神社の御分霊を祀っているものの、諸説あって詳細は不明と書かれていて、よく分からないのにこの人気っぷり。 -
神門を潜ろうとしたら木彫りの龍がにらみを利かせていた。
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拝殿は2004年火災により全焼してしまったためこの拝殿は2005年に再建されたものだそうで、ちなみに明治時代にも火災で拝殿が建て替えられているとのこと。
しめ縄の下を通過するとき皆、頭を下げていたので真似して参道を進んでいく。 -
岩国の白山比咩神社に祀られている御祭神は菊理媛命・小白山比咩命・大巳貴命(大国主命) で、神社は古くより安産の神として崇敬者が多かったそうで、地元では通称:白山神社と呼ばれている。
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錦川方面に向かって歩いて行くと、岩国城をバックに“佐々木小次郎の銅像”が建っていた。
佐々木小次郎の銅像の周辺には、道路沿いに山口県出身の偉人や政治家の銅像がまるで集められたかのように並んでいて圧が凄い。
山口県は銅像を建てるのが好きだと昔、耳にした記憶が蘇った。佐々木小次郎の銅像 名所・史跡
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錦帯橋の復路チケットを切り離して東岸に戻る。
中央3連の階段をのぼるときは大丈夫だけど…錦帯橋 名所・史跡
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下りて行くときはこの見え方…階段の境目が太陽光に反射して見えず、私も滑り落ちそうになって焦った。
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どこの飲食店も混んでいるし、13:30前だったので広島に戻る高速バスを考えるとササッとランチを済ませたいところ。
錦帯橋を渡り切って右に進んでいくと見えてくる、イートインも出来るけどテイクアウト中心な軽食が楽しめる“Panser”を訪ねてみた。パンサー グルメ・レストラン
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店内は2テーブルあって1つ空いてたけど、営業時間が14:00までなので「それまでに食べ終わります」とお願いしてイートインさせてもらえた。
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岩国ビールが飲みたかったけど残念ながら売り切れ。
ソフトクリームなどの軽食も扱っているので、フラッと入ってくる人も多い。 -
【岩国寿司】550円
本当は正方形の岩国寿司だけど、店の人の御厚意でシェアしやすいよう最初から半分にカットして1皿ずつ出してもらえた。
錦糸卵や海老が華やかさに蓮根のシャキッとした歯ごたえと、チラシ寿司みたいにフワッとした酢飯の美味しさ、上品で初めて食べた岩国寿司はとても美味しかった。
【岩国れんこんコロッケ】200円
ソース無しでも味がシッカリしていて、れんこんのモチッとした食感がたまらない。
【焼き鯖寿司(1/8切)】200円
【五橋ワンカップ】300円 -
広島に戻る高速バスの時間があと15分まで迫るのに、夫がもう1か所行きたいところがあるというので慌てて立ち寄ったのは、錦帯橋の南に位置する“岩国市観光交流所 本家 松がね”。
この建物は1850年頃に建てられた岩国を代表する商家で、江戸時代に岩国の有力商家が集まっていたエリアにあり、鬢付け油:松金油の製造販売を行っていた「松金屋」として繁盛していたそうで、吉川家が江戸に行ったときには諸大名への贈答品としても使われた。岩国市観光交流所 本家 松がね 名所・史跡
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入ってすぐの板の間には具足が展示があり、靴を脱いで館内も見学できるみたいだけど、時間が無かったので夫の目的優先に。
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建物奥にある銘酒の有料試飲では各100円でチケットを購入すれば、山口県を代表する下記の日本酒を試すことが出来る。
・雁木 純米吟醸 みずのわ
・五橋 純米吟醸
・村重 純米吟醸
・金雀 純米吟醸
・獺祭 純米大吟醸 45
訪ねたときは金雀が売り切れて試飲が無かったため、代わりに金雀の純米大吟醸が提供されていて思いがけない幸運に喜ぶ夫。 -
つまみになる特産品の有料試食もあるので【れんこんチップス(岩国れんこん)】も注文。
【獺祭】はお馴染みなのにあえて「ここで飲みたかった」そうで、【金雀 純米大吟醸】は香り高くて少し甘めでふくよか、夫はスッキリした旨口の【雁木】が特に気に入ったらしく広島に戻ってから探し購入していた。 -
本家 松がねからダッシュしたら、バス停:錦帯橋に到着して1分も経たずに高速バスが滑り込んできてギリギリ間に合った。
橋の駅 錦帯橋[錦帯橋バスセンター] 道の駅
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14:18発の高速バスに乗って広島に戻る。
慌ただしい日帰り旅だったけど、山口県にも興味が出てきたという話をしたら「日本酒も美味いし、種類も多いしね」と夫も乗り気に。
明日は、広島市内を中心に観光して広島城公園に併設されている“広島護国神社”を初詣したり、大晦日に原爆ドームを訪れたときに知った“爆心地”を観に行く予定。
続きは08へ。いわくにバス 乗り物
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