
1989/04/29 - 2023/01/04
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4トラベル仲間さんの旅行記を拝見し、同じスイス熱患者としては私も忘備録的に、これまでのスイス旅行を総括しておきたいなと感じました。マッターホルン愛が強すぎるので、そんな写真が多いことはお許しください。
子供の頃にカレンダーか何かで見た湖と美しい山々の写真。こんな場所にいつかは行ってみたいと思っていました。1989年に初めてスイスを訪れ、ルツェルン、ベルン、グリンデルワルト、モントルーなどまわりました。1991年2回目の訪問では、ブリーク、ツェルマット、ルガノ、チューリッヒをまわりました。その時にマッターホルンが見えていれば、それ以降のスイス訪問はもしかしたらなかったのかもしれません。
1992年に初めてスキーのためにツェルマットを訪れ、マッターホルンの美しい山容を目にして中毒になってしまいました。その他のスイス、イタリア、フランス、アメリカのスキー場にも行きましたが、やはりこの単独峰の勇姿が見られないと何か物足りないのです。そしてツェルマットには高い建物がないため街並みもラブリーですし、自動車が乗り入れ禁止のため落ち着きます。
そんなことで、1989年から2023年まででスイスには27回来てしまい、ツェルマットはそのうち16回訪れたことになりました。もうすぐ前期高齢者の仲間入りなので、あとどれくらい元気に歩いたりスキーをしたりできるかわかりませんが、行ける間はスイスを訪れたいと思っています。
なお、写真がデジタルやiPhoneになったのは2004年。それ以前の写真は、アルバムを処分する前にデジタル保存していたものを掲載しますので、画質がよくないのはご了承ください。
どこまでスイスの魅力をお伝えできるかわかりませんが、87枚の写真で、エンジョイ・スイス !!
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
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1989年 GW 初めてのスイス
初めての個人旅行に選んだ旅先はスイスで、ルツェルン、ベルン、グリンデルワルト、モントルーなどを巡りました。ミューレンから眺めるアイガー、メンヒ、ユングフラウの風景は衝撃的で、泣きそうでした。これでスイス愛が芽生えたのかもしれません。ここまで綺麗に見られたのはこの時だけでした。 -
1989.5.2
ベルンの朝市に出かけ、そこに住んでいるかのような雰囲気に浸れる朝市が好きになりました。 -
1991年 GW 2回目のスイス
シャモニーからスイスに移動し、ブリーク、 ツェルマット、ルガノ、チューリッヒなど巡りました。ツェルマットのゴルナーグラート駅前展望台では、一番見たかったマッターホルンは厚い雲の中だったので、アルバムにはイラストを貼りました(笑)。逢えない時間が愛育てるのさ、と郷ひろみさんも歌っていました。ゴルナーグラート展望台 自然・景勝地
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スイスの南国ルガノではイタリア、スイスをジグザクで進む湖上船でガンドリアを訪れました。ちょっとイタリアの匂いがするエリアがスイスにあることに驚きました。ルガノで買ったIWCの腕時計は今でも1番のお気に入りで、もう生産していないタイプなのでプレミア付きかもしれません。
ガンドリア 散歩・街歩き
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1991年12月 クライネシャイデックにて
3回目は友人夫妻を誘い、スキーのためヴェンゲンに滞在。予約していたホテルに行くと名前が無いと言われ、1泊だけ空いていたホテルに泊まり、そこの親切なおばさんが色々と調べてくれて、ドミトリーに宿泊することとなりました。旅行代理店のFAXミスであったため、後日差額を返金してもらいました。当時はFAXで予約のやりとりをしていた懐かしい思い出です。クライネ シャイデック駅 駅
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ゲレンデにバーがあるというのは衝撃的でしたね。しかも昼間からみんな飲んでいるので、若い頃は私たちも飲んでいました。今は足にくるのでスキー中は禁酒です。
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1992年12月 スイス4回目(ツェルマット2回目)はホテル・パルナス
念願のマッターホルンが見られて感動し、スイス愛、ツェルマット愛がどんどん育まれていきます。ゴルナーグラート鉄道のリッフェルベルク駅前にあるブッフェレストランはいつも賑わっていました。当時は私の着ている日本チームユニフォームと同じウェアの日本人がツェルマットには沢山いました。スキーのためのホテル滞在は初めてだったので、ワインやミネラルを翌日ディナーまでキープしてもらえる事など色々と学びました。 -
スイスからイタリア・チェルヴィニアまで国境を越え、スキーで滑って行けることも衝撃的でした。スキーが上手なモノマネタレント清水アキラさんに偶然お出会いしました。後日、TV「なるほど・ザ・ワールド」で裸に近い格好でスキーをしている場面があり、その撮影に来られていたのだと知りました。最近はチェルヴィニアの街まではおりないので、この写真の時とは街の様子も変わっているでしょうね。
ブレウイル チェルヴィナイア 散歩・街歩き
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1993年12月 スイス5回目(ツェルマット3回目)はホテル・ラ・クロンネ
バルコニーからの眺めが最高のホテルでした。今はリニューアルしてすっかりホテルもレストランも綺麗になっています。ホテル ラ クロンネ スーペリア ホテル
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この頃は年末・年始に訪れていたので、ツェルマットに来ているスイス人等と大晦日を楽しく過ごすのが愉快なひと時でした。
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1994年12月 スイス6回目(ツェルマット4回目)はホテル・クリスチャニア
バルコニーからモルゲンロートを初めて見ることができて感激でした。これで完全にマッターホルンの虜になってしまいました。 -
1996年6月 スイス7回目(ツェルマット5回目)
ホテルはアリステラ(ツェルマット)、ボドミ(グリンデルワルト)
スイスにもだいぶ慣れてきたので、知り合いの新婚旅行をプロデュースして同行し、クールから氷河急行でツェルマットに向かいトレッキング。その後グリンデルワルトに移動しトレッキングを楽しんでもらって喜んでもらえました。メンリッヒェンからはアイガー、メンヒ、ユングフラウ3山を眺めながらの素晴らしいコースでした。 -
ホテル・ボドミはフィルストとグリンデルワルトとの中間地点にあるので、早朝から待機してアイガー北壁に朝陽が当たる瞬間を待ちました。(2018.3に行った時に、このホテル周辺を歩き懐かしかったですね)
Hotel Bodmi Superior ホテル
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1996年12月 スイス8回目
フランス・メリベルにスキーに行く前後、ジュネーブに泊まりました。X'masムードがとても素敵でした。 -
1998年12月 スイス9回目
イタリア・クールマイユールにスキーに行く前後、ジュネーブに泊まりました。高級ホテルが改装中のためお得になっていたので利用してみました。レマン湖の夕暮れ時が綺麗でした。Hotel Bristol ホテル
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2000年4月 スイス10回目
クール、サメダン、アスコーナ、チューリッヒを巡りました。前半はスイスの画家セガンティーニとアロイス・カリジェという2人に関係の深い地を訪れましたスルシルバン美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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南国アスコナはイタリアと接しているため食事が美味しかったですね。湖上船で訪れたイタリア・ストレーザも素敵な街でした。
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2001年12月 スイス11回目
フランス・クールシュヴェルにスキーに行くため、前後ジュネーブ泊まりました。カフェ・デュ・ローヌがとても美味しくて2018年にも再訪しました。2001年はユーロ紙幣が流通を始めた年でした。デュ ローヌ (ジュネーブ店) 専門店
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2002年12月 スイス12回目
マイレージ特典航空券を使用するために3泊5日の弾丸で出かけ、クール、アローザ(スキー)、チューリッヒを訪れました。クールは画家カリジェゆかりの街なのでお店にも色々あります。 -
アローザのスキー場では、トップは見えているのに強風でゴンドラが運行停止でした。
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2003年12月 スイス13回目(ツェルマット6回目)
ホテルは今までで一番高級なチェッサバレッサで、朝ブッフェからシャンパンが出ているのに驚きでした。ツェルマットは7年ぶり(スキーでは9年ぶり)でしたが、大人でもソリは楽しいと知りました。 -
行ける日には、国境を超えてイタリア・チェルヴィニアにも行きました。マッターホルンはスイス側から眺めるのとは違った形に見えます。イタリアではモンテ・チェルヴィーノと言い、チェルヴィニアの街名はそこからきています。
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2004年12月 スイス14回目のホテルはハウザー
サンモリッツはスキーでは初めての滞在となりました。高級リゾートだけあってゲレンデのバーもゴージャスです。 -
世界遺産としても有名なランドバッサー橋を行き帰り通り、鉄ちゃんではない私でも感激でした。スイスの技術力、観光立国としてアクセスを便利にするという心意気に拍手です。
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2005年12月 スイス15回目のホテルも2年続けてハウザー
サンモリッツからはバスで色々なスキー場に行け、それぞれ展望台からの眺めも素晴らしい。ここからはデジタル写真(主にiPhone撮影)になります。ピッツ ネイル展望台 山・渓谷
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湖は凍結しているので歩いて通れます。念のため救命用浮き袋が置いてありましたが、役にたつ事がないように祈ります。
サンモリッツ湖 滝・河川・湖
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ジャンプ大会ではスランプ中だった原田選手が表彰台に登り、嬉しく思いました。一緒に記念撮影にも応じていただきました。
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2006年12月 スイス16回目のホテルはステラ
ダボス会議で有名なダボス。スキーをするために初めて訪れました。こちらも高級リゾートなので皮の敷物があるなどゴージャスでした。利用したホテルは廃業されたようで残念。 -
可愛い足跡を見つけると、なんだか嬉しい。
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2007年12月 スイス17回目のホテルも2年続けてステラ
雪でできたカマクラみたいなイグルーバーを初めて知りました。 -
帰国前日にはチューリッヒからアッペンツェル、ザンクトガレンに立ち寄りました。アッペンツェルは街の雰囲気もラブリーだったので、2018年夏に再訪しました。世界文化遺産のザンクト・ガレン修道院は重厚な佇まいでした。
ザンクト ガレンの修道院 寺院・教会
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2008年12月 スイス18回目(ツェルマット7回目)
5年ぶりのツェルマットスキーは、通称「日本人橋」のすぐ近くにあるホテル・アンティカ。以後6年連続で泊まった訳は、バルコニーからの風景が良かったからです。続けて通うとスタッフとも顔馴染みになり、よりフレンドリーに対応してもらいました。2年目からはレダラッハのチョコレートが部屋に置いてあるようになり、それからそのチョコのファンになりました。ホテル アンティカ ホテル
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今回初めて街とマッターホルンが眺められる街の高台まで歩いて登ってみました。カフェ・レストランもあるのでサンセットの時にも再度行きました。
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2009年12月 スイス19回目(ツェルマット8回目) ホテル・アンティカ
フィンランド経由で初めてスイスに向かいましたが、飛行機が遅れたためヘルシンキに1泊させられました。ホテルに向かうバスに重い荷物を持ち上げる際、家内は腰を痛めてしまい結局1日もスキーはできないという残念なことに。リベンジのため、ホテルをチェックアウトする際に、次のシーズンの予約をして帰るようになりました。バーンホフ通りはスキーシーズンはいつも賑やかです。 -
2010年12月 スイス20回目(ツェルマット9回目) ホテル・アンティカ
モルゲンロート(朝陽で山が赤く染まる)は条件が揃わないと見られませんので、早起きして見られると得した気分です -
ネズミ返しのある家が立ち並ぶ通りも好きです。
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20011年12月 スイス21回目(ツェルマット10回目) ホテル・アンティカ
チューリッヒ駅構内ではX'masマーケットが開かれます。当時はスワロフスキーの大きなクリスマスツリーが存在感を示していました。チューリッヒ駅 駅
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マッターホルンのシルエットが浮かび上がる夕暮れ時は、空が独特の色合いを見せてくれるので好きな時間です。
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20012年12月 スイス22回目(ツェルマット11回目) ホテル・アンティカ
マッターホルンは眺める角度によって違う味わいがあります。こちらはテスタグルージアからくだってくる万年雪のある氷河上コース。 -
イタリア・チェルヴィニアに滑りに行った際、風が強くなってゴンドラ・リフトが停止になってしまいました。雪上車、スノーモービルに分散して国境まで送ってもらいましたが、家内とはぐれてしまい私一人が途中のリフト乗場に取り残されるという恐ろしい目にあったことがあります。幸いスノーモービルの人が見つけてくれて助かりました。
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20013年12月 スイス23回目(ツェルマット12回目) ホテル・アンティカ
この6年間は年末ツェルマット・スキーに行くために1年間頑張って仕事をするという感じでしたが、とりあえず今回で一区切りにしました。マッターホルンともしばらくお別れです。この後数年間は、ニュージーランド、アラスカ、ネパール、オーストラリアでトレッキングを楽しみました。レストラン ロートホルン 地元の料理
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美しい夜景にもしばらく会えません。
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リマト川沿いの夜景が魅力的なチューリッヒも大好きな街ですが、しばらくお別れです。
リマト川 滝・河川・湖
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20018年3月 スイス24回目(ツェルマット13回目) ホテル・アルペンロイヤル
5年振りのツェルマット・スキー。その後はグリンデルワルト、チューリッヒへと移動し、エンゲルベルクからティトリスにも登ってみました。まずはジュネーブの大噴水は久しぶりにみました。ジュネーヴ大噴水 モニュメント・記念碑
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ツェルマットのホテル・アルペンロイヤルは今まででは一番高台にあるホテルです。バルコニーからの風景もいつもと違います。
ホテル アルペンロイヤル ホテル
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グリンデルワルトは22年ぶりの再訪、スキーでは27年ぶりだったので、お店とかもだいぶ様変わりしていましたが、ヴェターホルンの美しさは変わらない。
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ルツェルンで湖上船に乗ると、だいぶ前に登ったピラトス山が綺麗に見られました。
ルツェルン湖 滝・河川・湖
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エンゲルベルクからは360度横回転しながら登るロープウェイでティトゥリスへ。頂上ではクリフウォークも初体験でした。
ティトゥリス山 山・渓谷
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2018年9月 スイス25回目(ツェルマット14回目)
ヨーロッパ周遊45日間は生涯で一番の長旅となり、この想い出は宝物となりました。イタリア・クロアチア・モンテネグロ・スイス(ツェルマット、カンデルシュティーク、ブリエンツ、グリンデルワルト、アッペンツェル、ザンクトガレン、シャフハウゼン、シュタインアムライン)を歩きまわりました。リッフェルゼーの逆さマッターホルンは美し過ぎました。(2018.9.2)リッフェル湖 滝・河川・湖
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2018.9.4
カンデルシュテークは、ツェルマットからの帰りにいつも駅からの牧歌的な風景がいいなぁと思っていた街でした(現在は長いトンネルができたため特急は停車しません)。今回はエッシネン湖も見られて大満足でした。エッシネン湖 滝・河川・湖
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2018.9.5
ロイカーバートは温泉保養地として人気の街です。ゲンミ峠まで歩いてからロープウェイで街におりました。宿泊はしていません。ホテル ヴィクトリア ロイカーバート ホテル
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2018.9.6
ブリエンツのアパート滞在も印象に残りました。エメラルドグリーンのブリエンツ湖は本当に美しい。ブリエンツ湖 滝・河川・湖
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2018.9.8
スイスで唯一、蒸気機関車での定期運行を続けているブリエンツ・ロートホルン鉄道でトップに登ってから歩く刺激的な尾根沿いコースは、今までで一番眺めの素晴らしいトレッキングでした。ちなみに日本の大井川鉄道とは姉妹鉄道締結しています。ブリエンツ ロートホルン鉄道 鉄道系(地下鉄・モノレールなど)
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2018.9.9
フィルストから歩いてバッハアルプゼーに行きました。湖畔から眺めるベルナーオーバーランドの山々は見事でした。子供の頃に見たカレンダーかポスターはこんな風景だったような・・・。バッハアルプ湖 滝・河川・湖
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バッハアルプゼーからさらにブスアルプまで歩いたコースは、グリンデルワルトの街並み、アルプスの山々、牧歌的な牧草地などが、まさにスイスの風景でした。
ブスアルプ 山・渓谷
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2018.9.11
夏場に訪れるのは初めてだったアッペンツェル。パステルカラーの街並みがラブリーでした。アッペンツェル郷土博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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2018.9.10
フェデラーがSNSで紹介して有名になった崖っぷちのレストラン「ガストハウス・エッシャー」を経由して、ゼーアルプまで歩きました。経営者が閉業を決めて危ぶまれましたが、新たな経営者に変わって継続されています。ベルクガストハウス エッシャー ヴィルドキルヒリ その他の料理
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2018.9.11
ホーアーカステン展望台からセンティス湖を望む素晴らしい風景ホーアー カステン 山・渓谷
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2018.9.12
センティス展望台からは360度の眺望で周辺6ケ国が見渡せます。地球の不思議を感じさせる山並でした。センティス山 山・渓谷
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2018.9.14
シャフハウゼンもこじんまりとして素敵な街でした。有島武郎氏とのゆかりもあります。ムノート城塞に登って街を眺めてみました。ムノート城 城・宮殿
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シャフハウゼンから電車で2駅6分ほどでライン滝に行けます。流れるすぐ横の展望台や、ボートで上陸する中島から眺める滝は大迫力でした。
ラインフォール遊覧船 船系
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2018.9.15
美味しい料理を食べることも旅の楽しみですが、イタリア料理店はあまりハズレがありません。夏場はテラス席もいいですね。シャフハウゼンのこの通りはイタリア料理店が軒を連ねていました。 -
2018.9.16
一度訪れたかった「ライ川の宝石」シュタインアムライン。シャフハウゼンから電車でクロイツリンゲンのライン川クルーズ船乗場へ向かい、ドイツとスイスの船着場に交互に立ち寄りながら着きました。歩いてホーエンクリンゲン城に登って見下ろすと、独特の素敵な街並みが見られました。ホーエンクリンゲン城 城・宮殿
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旧市街には特徴的な美しい壁画の数々があり、私の好きなスイス画家カリジェの手によるものはホテル・アドラーの壁で見られました。写真は市庁舎前からの風景。
市庁舎 (シュタイン アム ライン) 建造物
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2018.9.17
チューリッヒからローマに向かう窓から、ルツェルンの街、湖、ピラトス山、リギ山が綺麗に見えて、さながら遊覧飛行のようでした。ルツェルン湖 滝・河川・湖
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2020.2.22 スイス26回目(ツェルマット15回目)
スネガ・エキスプレス駅前のホテル・ケミネは、マッターホルンの眺めもよく、色々な意味でロケーション抜群でした。ホテル - ステーキハウス ケミネ ホテル
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2020.2.24
マッターホルン・グレッシャー・パラダイスから外に出ると、遠くにはヨーロッパ最高峰のモンブラン(4,809m)が見えます。 -
ツェルマットからイタリア側に向かって滑り込むと、このあたりが国境のテオドールパス。ちなみにパスポートコントロールなどは以前からありませんが、念のためパスポートのコピーは持ち歩くようにしています。
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2020.2.26
お天気の悪い日は皆さん駅前のバーンホフ通りでウィンドウ・ショッピング。400mくらい続くメインストリートのサイズ感がとても気に入っています。車が乗り入れ禁止のツェルマットでは電気自動車のTAXIがいますが、この通りだけは馬車しか走れませんので、のどかな雰囲気であることもツェルマットが気に入っている理由の一つです。 -
2020.2.28
スネガのビュッフェ・レストランはマッターホルンが一番美しく見える角度にあり、標高も高くないので寒くないため、ランチタイムには賑わいます。ビュッフェ バー スネガ 地元の料理
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2020.3.3
チューリッヒのバーンホフ通りパラーデ広場近くにあるチョコレートで有名なシュプリングリー。2階にあるカフェで朝食や昼食をいただくのが、チューリッヒ滞在時の最大の楽しみです。オープンサンド、イチゴのタルトが1番のお気に入りです。 -
2022.12.11 スイス27回目(ツェルマット16回目)
ホテルはロダニア。通称「日本人橋」より南側に宿泊するのは初めてでしたが、やはりマッターホルンとの距離感が近くなるので、バルコニーからの風景が良かったです。 -
教会前を高級ホテルの送迎馬車がくだってきました。こういう雰囲気もツェルマットならではです。
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ゴルナーグラート登山鉄道の途中駅リッフェルベルク前にあるブッフェレストランのテラス。美しいマッターホルンを眺めながらのランチは至福のひと時です。今回はお天気に恵まれ、10日間の滞在中に国境を超えてイタリア側にも3回行きました。
ビュッフェ & バー リッフェルベルグ 地元の料理
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2022.12.18
標高3100mにある高級山岳ホテル「3100クルムホテル・ゴルナーグラート」。数日前にスペシャルオファーが出ており、普段ならマッターホルンビューは10万円前後するところが6万円台だったので、これを逃すと一生泊まれないと思って1泊だけしました。3100 Kulmhotel Gornergrat ホテル
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ホテルから少し登ったところにある展望台から、美しい夕暮れ時のグラデーションを独り占め。マッターホルンのシルエットが浮かび上がります。
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夜は満天の星で、星が見え過ぎてオリオン座がわかりにくいくらい。
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朝8時にはマッターホルンのモルゲンロートを眺められて感動の瞬間でした。このホテルの価値はここにあると思います。
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2022.12.20
11月24日から12月24日までチューリッヒではX'masマーケットが開かれるため、駅前のバーンホフ通りもイルミネーションが華やかになります。バーンホフ通り 散歩・街歩き
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バーンホフ通りにつながるアウグスティーナーガッセは、カラフルなファザードが連なり歴史のある通りで、独特の雰囲気が好きです。
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チューリッヒ駅構内のX'masマーケットには多くの屋台が立ち並び賑やかです。
チューリッヒ駅 駅
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2022.12.31
ちょっとしたアクシデントで帰国が2週間延びてしまい、チューリッヒでの滞在が15日間に及びました。バーンホフ橋から眺めるリマト川と旧市街方向の眺めは夜が美しい。リマト川 滝・河川・湖
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大晦日のチューリッヒ市街を眺めるため、旧市街にあるポリーバーンのケーブルカーで登り、チューリッヒ工科大学前の広場に行きました。グロスミュンスターや街の灯が素敵でした。
チューリッヒ工科大学 散歩・街歩き
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クヴァイ橋の向こう側には大晦日の花火が打ち上げられます。カウントダウンの後、0:15頃から20分間ほど絶え間なく上がる花火は圧巻です。
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2023.1.1
リマト川沿いのカフェ・テラス席で新年のランチをいただきました。歴史を感じさせる石畳や建物、リマト川などが織りなすチューリッヒの街並みが大好きなので、スイス到着日や帰国便前日などには、必ず1泊以上はします。また、今度行ける日を楽しみにしています。 -
お気に入りの自分土産
オルゴールは小鳥が出てきて鳴くタイプです -
正月スイスの後
5月にマイレージの残りでタイを訪れ
記念すべき70回目の海外旅行となり
旅行日記は21冊目に入りました
私のスイス熱にお付き合いいただき
最後までご覧いてありがとうございました
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ホテル - ステーキハウス ケミネ
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