2022/08/14 - 2022/08/14
9位(同エリア113件中)
とろろんさん
「フィゲラス」は、スペインのカタルーニャ州に属する街。
画家サルバドール・ダリの出生地です。
ダリの作品は斬新で個性的。
廃墟となった劇場を、ダリは自らの美術館として復活させた
「ダリ劇場美術館」。
ダリの世界を楽しみました。
この旅行記*8月14日(日) フィゲラス・ダリ劇場美術館鑑賞
日程
7月24日(日) ポートランド → (機内泊)
7月25日(月) シカゴ経由 → ニューヨーク経由 → (機内泊)
7月26日(火) バルセロナ泊
7月27日(水) バルセロナ泊
7月28日(木) バルセロナ → シッチェス → タラゴナ泊
7月29日(金) タラゴナ → ポブレー修道院 → レリダ → アインサ → アルケサル泊
7月30日(土) アルケサル → サラゴサ泊
7月31日(日) サラゴサ → ササント・ドミンゴ・デ・ラ・カルサダ泊
8月01日(月) ササント・ドミンゴ・デ・ラ・カルサダ → ビルバオ泊
8月02日(火) ビルバオ → ゲタリア → サン・セバスティアン泊
8月03日(水) サン・セバスティアン → オンダリビア → イルン泊
8月04日(木) イルン → サン・ジャン・ド・リュズ → サール → アイノア → エスプレット → サン・ジャン・ピエ・ド・ポール泊
8月05日(金) サン・ジャン・ピエ・ド・ポール → ラ・バスティッド・クレーランス → バイヨンヌ → ボルドー泊
8月06日(土) ボルドー → サン・テミリオン → ペリグー泊
8月07日(日) ペリグー → テュレンヌ → コロンジュ・ラ・ルージュ → キュルモント → カレナック → ルブレサック → オートワール → ロカマドゥール泊
8月08日(月) ロカマドゥール → サルラ → ドンム → ラ・ロック・ガジャック → ベナック・エ・カズナック → サン・シルウ・ラポピー泊
8月09日(火) サン・シルウ・ラポピー → カルダイヤック → フィジャック → コンク泊
8月10日(水) コンク → ベルカステル → ナジャック → コルド・シュル・シエル泊
8月11日(木) コルド・シュル・シエル → アルビ → カストル泊
8月12日(金) カストル → ミルポワ → カルカッソンヌ泊
8月13日(土) カルカッソンヌ → ペルピニャン → カステルヌ泊
8月14日(日) カステルヌ → ヴィルフランシュ・ド・コンフラン → エウス → フィゲラス → ジローナ泊
8月15日(月) ジローナ → ビク → カルドナ泊
8月16日(火) カルドナ → モンセラート → バルセロナ近郊泊
8月17日(水) バルセロナ → チューリッヒ経由 → サンフランシスコ経由 → ポートランド自宅
- 旅行の満足度
- 4.5
- 交通手段
- レンタカー
-
フランスからスペインに戻ってきました。
-
「フィゲラス」に到着。
ダリ劇場美術館の近くの地下の駐車場に車を停車しました。
旦那さんは眠たいので車の中で寝てるから
1人で行ってきて~。 -
1人でなんて寂しいわ~。
なんてことはなく
あら、そうなの、休んでてね、行ってくるね!
と元気よく外に飛び出す私。
「フィゲラス」の文字があった。 -
「フィゲラス」の文字の後ろの建物は「ダリ劇場美術館」です。
ユニークな形なのですぐにわかった。 -
奇抜な建物ですね。
-
塔の上のオブジェは卵のようです
-
模様は太っちょの人だと思ってたけど
これはパンなんだって。
そうね、よく見るとパンだわ。 -
建物だけでも奇妙な外観でおもしろいので
見入ってしまった。 -
チケットを購入しないと。
-
ちょっと美術館の付近もウロウロする。
-
「サン・ペドロ教会」の近くに
ツーリストインフォメーションがあったのですが
シエスタで閉まっていた。 -
地図。
-
「ダリ劇場美術館」
-
「ダリ劇場美術館」の前には
摩訶不思議なオブジェがあります。 -
こちらにも。
ダリらしい作品だなあ。 -
正面の建物の窓もダリの作品のコピーがある。
広場に他にもオブジェがたくさんあって
ダリの世界が広がってました。 -
入場料金は20ユーロ。16時40分。
行列が出来てましたけど、予約なしでも入場できました。
カメラはフラッシュ写真の撮影は禁止。
フラッシュなしなら撮影はOK。
中庭。
車の上に像が立っている。 -
ダリが持っていた車、キャデラック。
-
金色のマネキン。
アカデミー賞の像を思い浮かべた。 -
人が多すぎ。
団体観光客がガイドの説明を聞いてとまっている。
上にあるのは
見る角度によって姿を変えるエイブラハム・リンカーンのモザイク肖像画。 -
離れてみるとリンカーンの肖像に見えるんだけど
近くでみると
鼻の部分にダリの妻、ガラの後ろ姿が描かれている。 -
美術館内で一番大きな巨大絵画。
-
絵の下にダリのサインもあった。
-
部屋に番号が書かれているので
その番号順に見学します。 -
赤い部屋にあった作品。
ダリっぽくないおとなしい作品。学生の頃に描いた絵だそうです。
ちなみにダリ美術館の作品は年代順に並んでない。 -
ダリは1904年にフィゲラスの裕福な家に生まれ
ダリが生まれる9ヶ月前に胃腸炎で亡くなった兄がいました。
溺愛されて育ち、
エキセントリックな言動で大人を翻弄させたそうです。 -
絵に関しては早くから才能を発揮。
-
ダリの自画像 「焼いたベーコンのある柔らかい自画像」
似てる! -
ドラゴンもある。
-
「ガラリーナ」
ダリが望むものはなんでも与え、ダリを無条件に可愛がった
母はダリが17歳の時にガンで亡くなり、
以降ダリは無条件に愛してくれた母の面影を求め続けることになります。
性的恐怖から、ほとんど女性と関わらずに生きてきたダリは25歳の時に、
出会ったのが友人で詩人のエリュアールとその妻ガラ。
そのガラの絵です。 -
「後ろ向きの裸のガラ」
ガラはダリよりも10歳も年上だし
友達の奥さんなのだけど、惚れ込んでしまったようですね。
ダリはのちに離婚したガラと結婚します。 -
「Atomic Leda」1949年。
ギリシャ神話に登場するレダと白鳥が題材になっています。
レダとは古代ギリシャ神話に登場する絶世の美女。妻のガラの顔に描きました。
ベタ惚れしてるのがよくわかる。 -
「パンの籠 / Basket of Bread」
団体観光客がガイドからこの絵の説明を聞いていたので
なかなか見れなかった。
美術館の中では見所の一つの作品です。 -
廊下にも作品があります。
-
-
絵だけではなく、彫刻もたくさんあります。
-
-
人が減ったので、もう一度じっくり観察します。
リンカーンの作品は見る角度によって違う姿になる。 -
「El poll i la puca」
-
MOMAにある複製版。
-
人がいなくなると
いろんな作品があったんだってよくわかる。 -
美術館は中庭を中心とした地上4階地下1階の建物。
全部で22の部屋から構成されています。 -
オスカー像の裏側。
では、ありませーん。 -
最初にみた車に乗っている像の裏側が見える。
-
上にいるのはタコ?イカ?
下は神話の像かな。 -
「メイ・ウエストの部屋」
この部屋は有名な作品があるところですね。
この角度ではわからない。 -
この角度で顔だとわかる。
-
階段に登ると髪の毛の枠もあって
顔の作品として完成するのですが、コロナ禍の中だと思いますが、
階段は登れないように鎖がしてあった。
写真は目が切れてるし~ -
これで目になったかしら。
-
この部屋には他にも
のぞき窓があり、その中はこの世界が見えた。 -
「チェア・マネキン」
-
3階入口には、口を大きく開けた顔が!
お化け屋敷?
髪の毛がトウモロコシだし
鼻はマネキンの逆さまだし
ユニークでクスって笑ってしまったわ。 -
-
画家のベラスケスの真似?
-
階段には、おもしろい鳥もいますね。
-
「幻覚剤的闘牛士」
-
「球体のガラテア / Galatea of the Spheres」
-
複数の宙に浮いた球体でダリの妻を表しています。
抽象画でもあり、具象画のようでもあり
この作品は見入ってしまった。
ガラの手腕により「奇才サルバドール・ダリ」が
つくりあげられたのかな。 -
「風の宮殿」
-
ダリは大きな天井画を描きました。
-
「ニュートンに捧ぐ」
あー、これ美術館前のオブジェ見たわ。 -
ぐにゃりと溶けた時計の絵。
これはレプリカ。
妻のガラがカマンベールチーズを食べているときに思いつき
アインシュタインの「時間の歪み」の概念を視覚化したそうです。 -
ダリが昼寝をしたというベット。
-
-
-
「アメリカの詩 / Poetry of America」
ダリが第二次世界大戦の戦禍を避け、
アメリカのカリフォルニア州モントレーに滞在していたときに制作。 -
日本?
-
「Variants de Dali's Mustache」
鏡の反射を用いたトリックアート。 -
-
ダリのポートレート
-
おもしろい人ですね。
-
-
ダリは「来場者は演劇的な夢世界を楽しむことができるだろう。」
と、語ったそうですが
まさしく夢世界でした。 -
ダリ美術館の隣に、ダリがデザインした宝石の博物館があり、
同じチケットで見学できるんですけど、
リサーチ不足で見学せずに出てきてしまった((+_+))。
おもしろい美術館だったので
旦那さんも好きだったと思うし
いつか再訪したいな。
じっくりみるなら半日は必要。 -
駐車場へ。18時10分。
旦那さんは爆睡してた。駐車場代金は高かった。
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この旅行記へのコメント (2)
-
- ぴろろんさん 2023/06/30 07:59:14
- 芸術心はないけれど
- おはようございます、とろろんさん
ダリの美術館、面白そう
ダリのことを知らなくても、楽しめそう、って思いました。
本当に変わった人だったんだー
芸術家って、どちらかというと、暗いイメージがあるけど、その正反対ですね。
陽の変人、というか。
ゆっくり行ってみたいな、と思いました。
旦那さんは寝ていて残念ですね(-_-)
ぴろろん
- とろろんさん からの返信 2023/06/30 23:38:47
- RE: 芸術心はないけれど
- おはようございまーす。ぴろろんさん。
コメントありがとうございます。
ダリの作品は遊び心があるので楽しいです。
溶けた時計なんか凡人には思い浮かばないなあ
なんて思いながら鑑賞してました。
ダリって風貌もユニークだし
個性が強いからそれが作品に現れてますよね。
旦那も好きだったと思うので寝てるのがもったいなかったと思うわ。
ダリの作品は何回みても発見がありそうなので
機会があれば再訪したいと思います。
とろろん
> おはようございます、とろろんさん
>
> ダリの美術館、面白そう
> ダリのことを知らなくても、楽しめそう、って思いました。
> 本当に変わった人だったんだー
> 芸術家って、どちらかというと、暗いイメージがあるけど、その正反対ですね。
> 陽の変人、というか。
>
> ゆっくり行ってみたいな、と思いました。
> 旦那さんは寝ていて残念ですね(-_-)
>
> ぴろろん
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