2025/03/11 - 2025/03/19
73位(同エリア113件中)
しるくんさん
くろねこツーリストのしるくんが2025年3月に参加したバルセロナに6連泊するツアー。
バルセロナ滞在4日目の午前は、バスでフィゲラスの街へ。人気のダリの美術館で不思議な世界に圧倒され、ランチはダリも通ったというレストランへ。
街を歩くと意外とモデルニスモの建物にも出会えちゃいました!わ~い♪
くろねこツーリストは、おもにアールヌーボー建物を見にヨーロッパをウロウロしてま~す。添乗員のしるくんが案内するタビを楽しんでね♪
【日程】
3月11日 夜、成田空港からカタール航空でドーハへ
3月12日 乗り継いでお昼過ぎにはバルセロナへ。グエル公園での雨のあとは虹♪
3月13日 歩いて旧市街の音楽堂、新市街の世界遺産をはしご
3月14日 雨のサグラダ・ファミリアは塔にのぼれず、ざんね~ん
3月15日 バスでフィゲラスとジローナへ。モデルニスモ建物もあってウキウキ
3月16日 ゴンドラで1周半して丘の上へ行き、午後は美術館でモデルニスモ
3月17日 ひたすらうきうきとモデルニスモ建物めぐり。けぷ
3月18日 大きすぎる朝食BOXを受け取ってバルセロナを早朝出発しドーハ空港へ
3月19日 お昼に着いた成田空港は春の雪でびっくり!
- 旅行の満足度
- 5.0
- 一人あたり費用
- 50万円 - 100万円
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
-
6時の目覚ましがなるまでぐ~。よく寝れた♪
今日も7時のオープンと同時にホテルの朝ごはんへ。
今日は甘いもの~。大好きなヘイゼルナッツチョコクリームのヌテラはパンケーキのところにしかなかったなあ。ということはフツウのパンでヌテラじゃないのか。そっちも好きなんだけどな。
チュロスもあったので選んでみました♪ん~、外でわざわざ食べなくてもいっかな~。インサイド バルセロナ アポロ ホテル
-
8時にはご近所にお散歩へGO。
この季節、朝の温度は10度に届かず。8時ってそんなに早いとは思えないんですけど、街はかなり早朝な感じ。 -
大通りで見つけた窓2つの細い建物は、よ~く見るとバルコニーの鉄細工がかなりステキだったり、窓の上部が格子模様になってたり、おお~♪いいですねえ。街路樹が繁ってたら見えなかったよな~。ふふふ、いい季節に来た。
Av. del Paral-lel, 94 -
大通りだと建物全体に目がいくんですけど、狭い通りだとすぐ目に入る入り口に目がいきがち。
あ、ここは扉の鉄細工がうねうねとステキ♪
こういうところは中の廊下の壁とか床もステキだったりするんですけど、ここはすりガラスで見えず。あら、ざんねん。
Carrer del Poeta Cabanyes, 22b -
お~。この建物はいろんな要素が入ってる~。
各階の窓も意匠がちがうし、壁面も下層階と上層階で印象がちがいますねえ。
写真では暗くて見えなくなっておりますが、1階入り口もフクザツなアーチを描いているこちらは、1916年にJosep Domènech i Estapàさん設計で建てられたCasa Eulàlia Tarragóなる集合住宅。 -
最上階のバルコニーだけ、下から見るとカラフルなタイルが貼られています。
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こちらは3・4階部分の壁面。スグラフィットで文様が描かれております。ちょっと花を散らしてるようにも見えますね。
Carrer del Poeta Cabanyes, 47 -
入り口の両側に「J」と「V」の文字があるこちらの入り口は扉の上の鉄細工がステキだなあ、と撮った一枚。上の方はクラシカルかな。
Carrer de Salvà, 30 -
ちょっとボロボロ?もしかして廃墟…?と思わなくもないものの、どこか気になったこちらの建物。
ぐーぐるマップを見たらTalleres Graficos M.Y R. Gilabertという元印刷工場との表示が出てきました。ほう
調べたら、1899年にSalvador Vigo de Solerの設計で建てられておりました。
黒っぽくなっているところはカビなのかなあ。ん~、掃除したい! このまま、メンテナンスして使い続けてくれるといいなあ、と勝手に思ったりして。
Carrer de Salvà, 13 -
イチオシ
同じ通りの並びに立つこちらの細い住宅の壁は魅惑的なスグラフィットの連続文様♪
ザクロかな。なんとなくですけど。
一番上の柔らかい感じの装飾部分にはよく見ると花が咲いてますね。でも拡大して撮ってみたらちょっと剥れてたな。あれれ
Carrer de Salvà, 3 -
ツアーは9時にバスで出発。今日は一日バルセロナを離れ遠出です。
7号線をどんどん行くと、行先に「França」「Francia」の文字。フランスが近づいてきた~。
車窓から進行方向左手奥に見えた高~い山は、3月の上旬でも雪で真っ白。
あれってフランスとの国境、ピレネー山脈かな。だよね、だよね。
なんだかうきうき♪ -
うきうきと窓の外を見ていたら、あら、ボロボロだけどよさげな建物♪
え~、どこだったんだろうと画像検索をしてみたら、ヒットしました! すごい時代ですねえ。
住所は不明だったものの、1910年に建てられたもので、直近ではEl Club Cafetería Manolなる飲食店だったもよう。
ん~、でもロケーション的には日本だとラブホテルって感じもするなあ…なんて思っていたら、どうやら江戸時代でいうところの「飯盛女」がいたようなお店だったらしい。う~む
コロナで廃業し、その後落書き満載の廃墟と化したようです。 -
イチオシ
バルセロナから2時間弱でフィゲラスの街に到着。
フィゲラスといえば、こちらの卵がのっかった美術館。
「ダリ劇場美術館っていうんだよ」 -
美術館すぐそばのお土産物屋さんでちょっと気になるもの発見!
「やあ、黒うしくんたち。にゃんか怒ってる?」
闘牛のうしのぬいぐるみなのかなあ。ほかでは見かけなかったんですよね。ちょっとユーモラスだにゃ。 -
イチオシ
「後ろの美術館の前には、ダリさんらしい不思議なモニュメント。ん~、ヒト?」
以前は、こちらの美術館前あたりに入場のなが~い列ができていた気がするんですけど、今はネットで予約した方が安いので、そういう列は見当たらなくなったかも。ダリ劇場美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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不思議なダリの世界がぎゅぎゅっと詰まっている館内は、意外と混んでるな~という印象。
スペイン内戦で廃墟となった劇場を、美術館にリフォーム中のダリさんの写真も展示されておりました。
本人の設計で作られた美術館で、埋葬されているのもこちら。 -
イチオシ
「ヒトが多いにゃ。ダリさんて大人気にゃんだね」
このホールにダリは埋葬されてるんですけど、現地ガイド氏によると、最期をみとった当時のフィゲラスの市長が「死に際に、ダリはフィゲラスで眠りたいと言っていた」と主張したかららしい。
愛妻のガラが亡くなった時に、彼女の隣りに自分のお墓も作ってるんですけど、そこではなくここで眠っているという理由はそういうことだ、とガイド氏の曰く。市長しか聞いてないので真相は藪の中だそうで。 -
くちびるソファーって意外と縦じわが多いんだなあ。へ~
こちらの不思議な部屋の展示は、ある方向から見ると顔に見えまして。 -
右に見えている階段をのぼって、ラクダの前脚と後ろ脚の間から見ると…
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女性の顔!
ダリがファンだったというアメリカの俳優、メイ・ウエストなのでした。
右目の風景写真(左手に見えてる方)は、エッフェル塔が見える景色なのでパリかな。一度目に見えちゃうと、ほかの方向から見ても目に見えちゃうのが人間の目の面白さですね。ぷぷぷ -
このステキなステンドグラスは、どこかにあったものなのか、最初からこの建物用につくられたのか…。
いいなあ♪ -
なぜ、ここにミケランジェロのモーゼ像? そして、その上にタコ? なんで~?
ん~、キリスト教の素養があるとこの「なぜ?」も「ほう、そうきたか」なんて思えるのか…な。 -
新たにオープンしたという隣接するダリ宝石美術館へ。劇場美術館のチケットで入れました。
ダリのシュールな世界を宝石で再現しました!という感じの作品が並ぶ展示室といったところ。
この足が長い象は絵画で見たことあるヤツだ。
ルビーと思しき赤い宝石でできたくちびるから白い真珠の歯がのぞくブローチ状のものとか、ダリの絵というかモチーフは宝飾向きな気がする。うんダリ宝飾美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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建物を出たところには藤の花。え?3月に咲くんだっけ。ちょっと早すぎない?
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ダリが洗礼を受けたという教会のお隣りの広場には赤い葉っぱとピンクの花をつけた木が。ん~、バラ科の五弁の花は種類が多いからなあ。桃かな杏かな。アーモンドはもうちょっと早い季節に咲くかな。
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ゆるい坂を下り、市庁舎の前を通ってさらに下りていく途中でステキ建物発見。
バルコニーの鉄細工や、上の階のバルコニーの床の裏側(上裏=あげうら、というらしい)のタイルもいいんですけど、一番は建物の両サイドに刻まれているスグラフィットの装飾。
あ~とってもステキなデザインなのに、後付けの電気系統の配線で見えづらい~~~。ちっ
Carrer de Girona, 15 -
こちらは、建物自体はモデルニスモよりちょっと古い時代のデザインぽいんですけど、ボウウィンドウの窓にステンドグラスがあるところがいいですねえ。
調べたら1900年代にIldefons Casamor Calmの設計で建てられたネオゴシック様式のCasa Albert Gruartなる建物でした。時代的にはモデルニスモなのになあ。
Carrer Monturiol, 7 -
お隣りもちょっとクラシカルな気がするものの、こちらの建物は1897年にJosep Azemar i Pontの設計で建てられたCasa Roger。実業家で銀行家のTomàs Roger Larrosaがオーナーだったので、Casa Rogerらしい。ふむふむ。
ん~、窓の感じとかお隣りとよく似てる気もします。
よく見ると、ってこの写真だとわからないんですけど、雨どいの3階と4階の間ににょっきりとバッタくんやらカエルくんが生えてるんですよ。そんなところはモデルニスモだな~という気もします。はい。
Carrer Monturiol, 9 -
「ここで、ダリさんが生まれたんだって」
生家は現在、博物館になっておりまして、我らが写真を撮っている間にも記念撮影に来るヒトがぱらぱら。ファンにとっては聖地なんですねえ。
真ん中に写っているヒトのカバンが北斎ってとこの方が日本人は気になったりして。富嶽三十六景の神奈川沖裏波、大人気♪Casa Natal de Salvador Dali (ダリの生家) 建造物
-
ランブラ広場にはこんなモニュメントも。
地面に描かれているのはびよ~~んと伸びたヒトの顔…?かな、なんじゃこりゃと思ったら、隣りにある金属の円筒にこたえが映っておりました。
ぐーぐるマップで見るとLa Cara d'en Dalí=ダリの顔と表示されているところです。 -
モニュメントのご近所には気になる建物が。
カクカクとした感じとか、壁面の濃紺のタイルとか、窓枠の木の感じとか、そこはかとなく好みのタイプ。カッコイイ!
一番上の出っ張ったところに「1959」とあるようなので、1959年にできたのかしらん。
La Rambla, 1 -
ランブラ広場には気になる建物があちこちにある~。ひゃ~♪
2階と3階の間にど~んと時計が掛けられているこちらの建物は、バルコニーがちょっと気になるなあ。石造りの割には繊細な感じがするんですよね。
こちらは、実業家のÀngel Casals Mataboschの依頼で、Josep Cordomí i Boschが設計し、1898年に建てられたCasa Casals。この繊細な感じのするバルコニーはカタルーニャゴシック様式を参考にしたものらしい。ふ~む。
La Rambla, 6 -
イチオシ
おおお~、入り口の上の装飾はいったい何…!?
あ、でもちょっと宗教関係っぽいヒトが集っていて近寄りがたいぞ。うくく。
2階の窓の周りには天使のスグラフィット。1917年に建てられたCasa-Cafè Royalなる建物なんですけど、名前からすると「ロイヤル」という名前のカフェがここにあった。ってことかなあ。ステキなカフェだったんだろうなあ…。
扉の上に貼られている文字「ES LLOGA」は「貸家」ということらしい。気になって過去のストリートビューを見てみたら、2018年までここにカフェがあって、その後リノベーションされ、借り手募集中で今に至る。ということっぽいですね。7年空き家か…。ううむ
La Rambla, 28 -
あ、ここのボウウィンドウもさっきのCarrer Monturiolの建物と似てるなあ。と思ったら、Casa Rogerと同じJosep Azemar i Pontの設計で1904年に建てられておりました。ほう
建物左端はマロニエの文様のスグラフィットかあ。この感じはモデルニスモ♪ですね。 -
タダの四角い出窓かと思ったら、ガラス部分の下はタイルで上部分は花の意匠のステンドグラスと鉄細工というかなり凝った仕様。中の電気が点いたらステンドグラス部分がキレイに見えるかも。気になる~。
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最上部の壁にはバラの意匠のスグラフィット。一番上の円弧を描いている部分は破砕タイルを貼ったトレンカディスですね。
詳細を見てもかなりキレイな建物なので、近年改修したのかしらん。いいですねえ♪
La Rambla, 16 -
ちょっと役所っぽい雰囲気があるなあ、ここ。と思ったこちらは、Casa Cusíという上と同じくJosep Azemar i Pont設計で、1894年に建てられたもの。依頼したのは実業家で政治家のCarles Cusí de Miquelet。
写真では切れちゃってる右手側の塔が、1904年に増設されたとのこと。
その塔に時計が付いているのが役所という雰囲気の元かもだな。 -
時計の下の窓は、よく見たら植物文様のステンドグラスでした。スゴイ!
外からだと暗くしか写らないんですけど、凝った窓の形といい、ここはモデルニスモですね♪
La Rambla, 20 -
ランチにやって来たのは、こちらのホテルにあるレストラン、Restaurant Duranで。ダリも通っていたというお店です。
壁に描かれている木はザクロ…? ところどころに見えている実がそれっぽい…かな。
ホテルのサイトによれば、こちらのホテルは1910年からここで営業スタート。建物はすでにあったものを利用しているようで、その前のホテルができたのは1855年。ということは1855年にできた建物なのかな。Restaurant Duran その他の料理
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レストランに入ったのは1時過ぎ。営業が12時45分からなので、一番のり!という感じです。
ガラスのシャンデリアがなんとなく、ベネチアングラス?と思ったりして。ステキ♪ステキ♪ -
ランチは、温泉卵がトッピングされたこちらのグリーンピースのスープの前菜に、メインはボイルドビーフのきのこソースかけ。そして、デザートにパンナコッタという3皿。パンが美味しかった~♪
それにしてもこのフチが巨大なスープ皿って流行ってるんですね。イタリアでも遭遇したなあ。 -
デザートの前には、ちゃんとテーブルのパンくずをフライ返しみたいな専用の道具できれいにしてくれたのでした。さすが。
食後のコーヒー付きでカフェコルタードにしました。コーヒーにクロワッサンのラスク付き。食べ過ぎだな~と思いつつ、しっかりいただいたのでした。ごちそうさまです~。 -
地下にあるトイレを借りたら…
この途中にあったスペースは、どういう用途なのかちっと気になりますね。タイル、いいなあ。 -
レストラン内にあった大きな時計には植物文様の象嵌。あ、写真をよく見たら、文字盤の周りに向かい合った孔雀がいた!
文字盤の真ん中に「186?」と数字があるので、19世紀半ばにつくられた時計なのかしらん。 -
こちらは、ホテルスペースで階段の吹き抜けを見上げたところ。
真ん中の紋章っぽい部分の下は調理道具が斜交いに置かれているデザインなのかな。お仕事を象徴してるんですね。 -
お昼を食べたRestaurant Duranから駐車場に戻る間にもステキ建物がありました! いいですねえ。フィゲラス♪
2軒並ぶ細いパステルカラーの建物。右側の桃色の方は1917年にJoan Roca i Pinetの設計で建てられたCasa Cases。
2階のボウウィンドウの上はバルコニーになってるんですね。ふ~む。
こちらの建物、2軒とも同じ幅の同じような建物が並んでいるのかと思ったら、ぐーぐるマップの航空写真を見ると、クリーム色は長方形の建物なんですけど、桃色の方はL字型に奥が広がっておりました。へ~
Pujada del Castell 9 -
左のクリーム色の方は1915年にLorenzo Ros Costaの設計で建てられたCasa Cruañas。きっと1階の店舗部分は当初の面影は全く残ってないんだろうな~。
2階以上はステキな要素がちゃんと残っておりまして、壁はスグラフィットかな。豪奢な壁紙の文様っぽいような。窓の上はよく見ると破砕タイルのようなので、トレンカディスの手法も使われてるんですね。
こちらの建物、1階の店舗以外の入り口が見当たらないんですけど、どこから入るんだろう…?
Pujada del Castell 7 -
ダリ劇場美術館の前を通ってバスの駐車場へ。
「壁にくっついてるのは、パンにゃんだよ」
ホンモノではありませんけど。もちろん。 -
駐車場のお隣りの建物の屋上には3羽の鳥。
ん~、あれはホンモノ?オブジェ…?
帰国後ストリートビューを見たら、同じカッコで鳥が立っていたので、オブジェだったんですね。やっぱりダリの街だからそんなだまし絵のようなオブジェを乗っけているんですかねえ。ううむ
Carrer de la Tramuntana, 4 -
3時前にフィゲラスを出発し、15号線でジローナへ。
雲ってきた~。何か起きそうな劇的なソラです。
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