2022/11/10 - 2022/11/15
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ニッシーさん
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秋の関東乗り鉄たび5日目は小山駅から両毛線で桐生へ、今日のメイン「わたらせ渓谷鐡道のトロッコ列車」に乗って紅葉を満喫しよう、足尾銅山の廃線跡にも訪れてみます
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.5
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 高速・路線バス JRローカル 私鉄 徒歩 ソラシド エア
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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昨夜は少し雨が降って今日の天気が心配でしたが見事に晴れました、小山駅から出発です
小山駅 駅
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小山駅からは両毛線で桐生駅を目指します、月曜日の朝ということで、車内は通学の学生で一杯です
小山駅 駅
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線路は高架になり、桐生の町並みと山が近くに見えます
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高架の桐生駅に到着、JRと同じ改札内のホームに「わたらせ渓谷鐡道」がありましたが、一度改札を出て切符を購入
桐生駅 駅
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トロッコ列車は途中の大間々駅からの出発です
桐生駅からのこの列車はトロッコ整理券持参の方専用の連絡列車ですわたらせ渓谷鐵道 乗り物
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10:31、桐生駅を出発です、なんと2両編成の列車には私ともう一組だけでした、
この時点では月曜日だからトロッコに乗る方は少ないのかなと思っていましたが -
わたらせ渓谷鐡道は桐生を出発してすぐに渡良瀬川を渡りました、その後JR両毛線から離れて右に大きく曲がりました
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左手車窓には東武鉄道が見えました
10:37、相老駅に停車、東武鉄道との乗換駅で浅草から特急なら約2時間です相老駅 駅
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10:47、トロッコ列車乗換駅の大間々駅に到着です
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大間々駅が「わたらせ渓谷鐡道」の本社がある中心駅です、駅前には観光バスで来た観光客であふれていました
大間々駅 駅
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ホームでトロッコ整理券を指定券に交換してトロッコ列車のホームへ向かいます、今日は満席だそうです、そう、多くの乗客は観光バスなり車でこの駅まで来るのでしょうね
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0番ホームに客車が停車していました、残念ながらここからは先頭の機関車はよく見えません
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10:54、トロッコわたらせ渓谷3号は満員の乗客を乗せて出発です
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観光ガイドのチラシをもらいました、この先線路はずっと渡良瀬川沿いに走るのですね
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車内販売もあります
水沼駅 駅
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窓ガラスがないトロッコ客車は開放感満点です、お天気でよかった
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列車すれすれの滝も通る
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11:37、神戸駅に停車、なかなか(ごうど)とは読めないですね
神戸駅 駅
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大間々からほぼ中間駅です、後方車両の団体ツアー客が下車していきました、ほんとはこの先の方がもっといいのにね
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団体客が降りた後の客車です、そもそもこの車両は元は京王電鉄の電車だったそうで、窓や車内内装から下部のモーターや冷房装置なども全て撤去して電車からトロッコ客車に改造された車両なのです
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団体客が下車した後には、また違う団体客が乗り込んできました、その間にホームではビールやつまみなどが販売されていて昔ながらの窓越しに購入できます、唐揚げをいただきました
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神戸駅を出発したらすぐに長いトンネルに入りました、車内はイルミネーション
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トンネルを抜けると渡良瀬川を渡る
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列車は山間に入ってきました
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見事な紅葉を満喫
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11:59、沢入駅に停車、ロッジ風の駅舎です
沢入駅 駅
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観光ガイドには「沿線で車窓の一番美しい区間」と記されている区間に入りました
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わたらせ渓谷に沿って列車は走る、風は少し冷たく感じるが採光の天気でとても気持ちいい
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再び橋を渡ると街並みが見えてきました
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12:24、通洞駅に停車です、足尾銅山観光の最寄り駅です、ほとんどの乗客が下車していきました
通洞駅 駅
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トロッコ列車は4両編成でしたが開放トロッコ客車は2号車と3号車で、前後の1号車と4号車はガラス窓付きの普通客車、元は国鉄のスハフ12形車両です
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12:27、終点の足尾駅に到着しました、約1時間30分の楽しいトロッコ列車でした
足尾駅 駅
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ようやく先頭のディーゼル機関車にお目にかかれました、国鉄時代に量産されたDE10型機関車です
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乗客を降ろした後は折り返しの出発まで待避線に入りました
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おや、たらこ色のディーゼル列車が見えます
足尾駅 駅
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わたらせ渓谷鐡道は、かつては国鉄足尾線さらにその前身は足尾銅山の輸送のために作られた足尾鐡道です
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かつて活躍した国鉄時代のキハ35ディーゼル列車が保存されていました
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駅前にも貨物列車と車掌車
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かつて銅山や貨物列車の編成などで活躍したのでしょう
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足尾銅山は1973年に閉山されて足尾線も廃線の危機になりましたが、JRに引き継がれた後に「わたらせ渓谷鐡道」として観光路線として生まれ変わりました
足尾駅 駅
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トロッコ列車は足尾駅まででしたが、実は終点はもう一つ先まであるのです、
13:01発、間藤行の普通列車が入線してきました、おや、桐生駅から最初に乗車してきた車両ですね -
数人の乗客を乗せて終着駅へ向かい橋梁を渡ります
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13:05、あっという間に終着駅の間藤駅です
間藤駅 駅
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立派な駅舎はあるのですが無人駅でした、間藤駅から足尾駅まで少し歩いて戻ってみます
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ちょうど先ほどの列車が戻ってきました、第一松木川橋梁を渡る列車です
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線路沿いに足尾駅に向かって歩いて行くと、ちょうどトロッコ列車が出発ホームへの入れ替え作業のためにこちらに走ってきました
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予期せぬ偶然、ラッキーでした
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列車はバックで足尾駅の出発ホームへ入っていき、機関車が切り離されて先頭方向へと付け替えられました
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近くには渡良瀬橋とありました、森高千里が歌った渡良瀬橋はもっと下流の足利に架かっている大きな橋ですが、こちらも趣のある橋です
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足尾銅山が最盛期の時に作られた迎賓館がありました、足尾銅山は古河財閥の礎となったのですね、残念ながら土日のみの開館でした
古河掛水倶楽部 名所・史跡
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足尾駅まで戻ってきました、13:57発のトロッコ列車の出発です
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帰りの列車も多くの乗客を乗せて出発
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色付いた木々の中をトロッコ列車が行く
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さらに通洞駅まで歩いてきました
通洞駅 駅
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通洞駅から歩いて足尾銅山観光まで来ました、団体客や修学旅行生らが訪れていました
足尾銅山観光 名所・史跡
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足尾銅山の中へ観光トロッコが向かいます、坑道内へ少し入って見学できるのですがある程度想像できるので割愛しました
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それよりも訪れてみたい所へ、路線バスに乗ってまた上流の本山地区に向かいます
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間藤駅を過ぎて赤倉バス停で下車、足尾精練所前に架かる古河橋、後方に広がる殺風景な山々と真っ赤な紅葉のコントラストが印象的でした
古河橋 名所・史跡
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廃墟となった足尾精練所に渡る古河橋は明治の時代に架けられた立派な歴史的建造物です
古河橋 名所・史跡
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精練所内の足尾本山駅とを結んでいた鉄道鉄橋、現在は廃線となって列車は走ることはない
足尾鉄道跡 名所・史跡
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廃墟となった足尾精練所跡、銅鉱石や精錬されたものが貨物列車で出入りしていたのでしょうね
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工場群の廃墟と大きな煙突が物寂しく残っていました
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本山精練所跡から間藤駅方面に少し歩いて戻りました、かつては水力発電所もあったのですね
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間藤駅から足尾本山精練所へと繋がる線路跡が残っていた
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遮断機は無く、線路もはがされ舗装されているので踏切ではなくなっていたが警報機だけは残っていました
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踏切からの線路は今も残っていた
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かつて日本一の銅山として栄えた町も今は静かな過疎の町です
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そろそろバスの時間です、足尾から日光へ向かいます
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バスは峠のトンネルをくぐり、30分ほどで日光の町へ入って来ました、すると渋滞でノロノロ運転になりました、車窓からは日光金谷ホテルの前身となった武家屋敷の建物と紅葉のお庭が見えました
金谷ホテル歴史館 美術館・博物館
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神橋をすぎてバスを降り、今宵のお宿に到着しました、旅館でゆっくり温泉につかって夕食をいただきます・・・続く・・・
日光の社寺巡りに便利な歴史ある旅館 by ニッシーさん割烹旅館 上州屋 宿・ホテル
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