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古河掛水倶楽部

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足尾

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施設情報

古河鉱業が足尾銅山の隆盛時に華族、政府高官などを招いて接待や宿舎に使用していた迎賓館です。大正初期に改築された建物は外観は洋風、内部は和洋それぞれを用いた木造建築で、館内には1924年(大正13年)製のピアノや、国産第1号のビリヤード台もあります。 【料金】 大人: 500円 団体(20人以上)は20%割引 中学生: 300円 団体(20人以上)は20%割引 小学生: 300円 団体(20人以上)は20%割引

施設名
古河掛水倶楽部
住所
  • 栃木県日光市掛水2281
電話番号
0288-93-2015
アクセス
足尾駅 徒歩 2分
公式ページ
詳細情報
カテゴリ
  1. 観光・遊ぶ
  2. 名所・史跡
登録者
みこかみこ さん

※施設情報については、時間の経過による変化などにより、必ずしも正確でない情報が当サイトに掲載されている可能性があります。

クチコミ(12件)

足尾 観光 満足度ランキング 3位
3.31
アクセス:
3.00
渡良瀬渓谷鉄道で行きます。 by ひまわりさん
人混みの少なさ:
4.28
あまり人はいません by かよなさん
バリアフリー:
2.80
家なので階段があります。 by ひまわりさん
見ごたえ:
4.06
洋館が好きな人にはいいです by かよなさん
  • 足尾銅山全盛期の華やかな施設がいっぱい

    • 4.0
    • 旅行時期:2021/10(約3年前)
    • 0

    わたらせ渓谷鉄道足尾駅から徒歩3分ほどのところにある施設。
    銅山を運営していた古河鉱業(当時の社名)が貴賓客の接待や宿泊...  続きを読む施設として利用されていた迎賓館となっている。
    当時としては珍しい洋風建築で、内部の見学もできる。内部は和の造りとなっているところも多かった。離れて役職者の社宅も保存されており、内部の見学もできた。
    見学できるのは土日祝日のみで内部の撮影もできないが、見どころがいっぱいあって楽しむことができた。  閉じる

    投稿日:2021/10/24

  • 足尾銅山観光周辺から北西へ1kmほどにある「古河 掛水倶楽部」。ここは、足尾銅山の隆盛期に貴賓客の接待や宿泊施設として利用...  続きを読むされていた迎賓館です。大正初期に改築された2階建ての建造物で、2006年に国の登録有形文化財として登録されました。15:30には閉館なので、一足遅くもう閉まっており中には入れませんでしたので、門の外から外観のみ。隣の空地には「旧鉱業所事務所」があったらしく、写真が貼られていました。  閉じる

    投稿日:2023/01/30

  • 足尾駅近く

    • 3.0
    • 旅行時期:2020/10(約4年前)
    • 0

    足尾銅山の最盛期に賓客の接待や宿泊施設として利用された古河家の迎賓館だそうです。足尾駅から歩いてすぐのところにありますが、...  続きを読む訪れた時間はすでにクローズでした。庭にあるレンガ倉庫だけ外から見ることができました。足尾鉱業所事務所の付属書庫として建設されたもので唯一現存するものです。  閉じる

    投稿日:2020/11/05

  • 足尾銅山、隆盛期の迎賓館

    • 4.0
    • 旅行時期:2018/04(約6年前)
    • 0

    足尾銅山の隆盛期に経営企業が使用した迎賓館。
    わたらせ渓谷鐵道の足尾駅からすぐ。
    足尾銅山の観光は足尾駅ではない。1つ...  続きを読む手前の駅。
    足尾駅は見事に何もない無人駅だ。
    こちらは土日祝日のみ公開。
    今は寂れた山奥に お洒落な洋館は建っている。  閉じる

    投稿日:2018/06/10

  • 明治の建物

    • 3.5
    • 旅行時期:2016/05(約8年前)
    • 1

    栃木県の足尾にある明治の建物です。
    足尾銅山の近くにあります。
    古河鉱業が政府などの客人をもてなすために使用していたた...  続きを読むめ、外観、内装は豪華です。
    駐車場は近くにあります。
    平日は休館しているので、注意が必要です。  閉じる

    投稿日:2016/11/23

  • 足尾の迎賓館

    • 4.0
    • 旅行時期:2016/04(約8年前)
    • 0

    足尾駅近くにある、足尾銅山が全盛だった明治32年に古河鉱業が建てた洋館です。政府高官や華族を招いた際に接待や宿舎として使用...  続きを読むされていました。洋館は国の有形文化財に、鉱業所長宅や副所長宅などは県の有形文化財に指定されています。土、日曜日には内部を公開しています。  閉じる

    投稿日:2016/04/09

  • 当時の華やかな雰囲気が十分感じられました

    • 4.5
    • 旅行時期:2014/10(約10年前)
    • 0

    古河掛水倶楽部は、足尾観光銅山から歩いて20分くらい。足尾駅のそばです。
    この施設は、古河鉱業が、銅山を訪れる要人を招い...  続きを読むた迎賓館。大正初期の洋風建物で、館内には、国産第1号というビリヤード台も残っています。寝室や大広間などもたくさんあって、当時の華やかな雰囲気が十分感じられました。  閉じる

    投稿日:2014/10/28

  • 平日は事前予約が必要

    • 4.0
    • 旅行時期:2014/09(約10年前)
    • 0

    大人400円で入ることができました。
    日曜日に行ったので問題はなかったのですが、平日は事前予約が必要だそうです。
    国産第一...  続きを読む号のビリヤード台がありました。
    政府高官などの接待のために使用されていたお屋敷らしく、高級感がありました。
    足尾にこんな洋館がありビックリしました。

      閉じる

    投稿日:2014/10/22

  • 明治時代の栄華が偲ばれる2階建の洋館です

    • 4.0
    • 旅行時期:2013/04(約11年前)
    • 0

    足尾銅山を経営した古河市兵衛が明治時代(約110年前)に建設した2階建の洋館です。
    足尾の”迎賓館”と言っても良いでしょ...  続きを読むう。政府のお役人などを招き、接待や宿泊施設として使用したそうです。当時の栄華が偲ばれます。
    本館と当時の社員住宅や鉱石資料館、電話ミニ資料館などを見学することができます。
    特筆すべきは何と言っても本館です、マントルピースが備えられた食堂の大テーブルや2階の客間、日本間などを見ることができます。庭園には防空壕も残っています。
    公開は土・日・祝日だけ、平日は予約が必要とのことです。  閉じる

    投稿日:2014/05/31

  • 見応えある洋館です。裏庭からの眺めが最高!

    • 4.5
    • 旅行時期:2011/10(約13年前)
    • 0

    渡良瀬渓谷鉄道中心の旅行で訪れました。

    そんなに観たかったわけでもなかったのですが、行ってビックリ。
    とっても見応...  続きを読むえがありました。
    特に、裏庭からの建物の眺めが最高です。
    正面からでは、こんな作りになっていることが想像できませんでした。

    中には落ち着いた喫茶ルームもあります。

    洋館や建物を見るのが好きな方にはたまらないと思います。
    行って良かったです。  閉じる

    投稿日:2012/08/26

  • 古河鉱業の迎賓館

    • 4.0
    • 旅行時期:2010/12(約13年前)
    • 0

    古河鉱業が足尾銅山の隆盛時に華族、政府高官などを招いて接待や宿舎に使用していた迎賓館。
    営業時間が 土曜・日曜・祭日 A...  続きを読むM10:00~PM3:00 
          ウイークデー 事前予約にて受け付け

          連日公開 4月末~5月初めの連休中
          冬季休館 下記連絡先にお問い合わせください

    ということで事前にチェックしていかないと閉まっていたりする可能性があります。私が行ったときはたまたまあいていたので入りました。入場料:大人400円 小・中学生200円です。外側は洋風建築ですが、中は和洋それぞれを用いた木造建築で、館内には1924年(大正13年)製のピアノや、国産第1号のビリヤード台もあります。近代建築好きな人にはかなりオススメスポットです。  閉じる

    投稿日:2013/07/25

  • 時代がとまった建物

    • 3.0
    • 旅行時期:2010/08(約14年前)
    • 0

    足尾銅山事件・・・公害病で負のイメージが強い足尾に深くかかわる建物です。
    鉱山開発をしていた会社の役員向けの迎賓館的な建...  続きを読む物で、敷地内にはビリヤード場なども併設されています。
    そして日本の民間電話第一号がココ。
    東京ー大阪間などではなく、東京と足尾を結んだのが日本初だったのです。
    それほど当時は銅鉱山は大切な産業だったみたいです。
    それがいまや実にひっそりした建物になっています。
    そのギャップを体感するのも興味深いです  閉じる

    投稿日:2012/04/17

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