会津若松旅行記(ブログ) 一覧に戻る
2022年 8月10日~8月17日の8日間のお盆休みで東北6県&北海道(函館) 東京に戻って 神奈川(小田原) 静岡(三島)を旅しました。この旅行記は47都道府県制覇を目指す東北6県周遊旅の初編になります。<br /><br />3年ぶりに規制の無いお盆休みとなり3ヶ月前のゴールデンウィーク頃から東北6県周遊旅を計画し始めました。2020年初頭の15日間(前泊と後泊を含めると17日間)のヨーロッパ5カ国周遊旅に続く長期旅行を敢行しました。<br /><br />東京駅に到着し東北新幹線の車体を間近で見るといよいよ東北地方に行くという実感が湧いてきました。4月と5月のGW旅行で47都道府県中40となり残すは、北海道と東北6県となりました。東北北部の数十年ぶりの豪雨が心配される中この旅行を絶対に無事に遂行すると意気込み挑みました。東北新幹線に揺られ福島駅で磐梯西線に乗換え最初の訪問地である会津若松に向かいました。初めてみる本格的な東北の景色である車窓から見えた磐梯山の目下に広がる緑豊かな東北の景色から目が離せませんでした。会津若松に到着し鶴ヶ城 会津武家屋敷 飯盛山など有名観光地を観光し、会津藩と白虎隊の歴史を感じながら、会津若松の街並みと観光地を楽しみました。会津若松から福島駅に向かう際、磐梯西線にて動物衝突が発生し30分遅れて出発して福島駅に向かい新幹線に乗換えて、杜の都・宮城県 仙台市に着いた頃には完全に真っ暗になってました。仙台駅南のアパホテルに到着し長い初日が終わりました。

東北6県周遊旅の初編~福島・会津若松「鶴ヶ城 七日町通り 会津武家屋敷 白虎隊記念館 飯盛山」

184いいね!

2022/08/10 - 2022/08/10

7位(同エリア1352件中)

旅行記グループ 東北6県周遊

0

54

アラビアンナイト

アラビアンナイトさん

この旅行記スケジュールを元に

2022年 8月10日~8月17日の8日間のお盆休みで東北6県&北海道(函館) 東京に戻って 神奈川(小田原) 静岡(三島)を旅しました。この旅行記は47都道府県制覇を目指す東北6県周遊旅の初編になります。

3年ぶりに規制の無いお盆休みとなり3ヶ月前のゴールデンウィーク頃から東北6県周遊旅を計画し始めました。2020年初頭の15日間(前泊と後泊を含めると17日間)のヨーロッパ5カ国周遊旅に続く長期旅行を敢行しました。

東京駅に到着し東北新幹線の車体を間近で見るといよいよ東北地方に行くという実感が湧いてきました。4月と5月のGW旅行で47都道府県中40となり残すは、北海道と東北6県となりました。東北北部の数十年ぶりの豪雨が心配される中この旅行を絶対に無事に遂行すると意気込み挑みました。東北新幹線に揺られ福島駅で磐梯西線に乗換え最初の訪問地である会津若松に向かいました。初めてみる本格的な東北の景色である車窓から見えた磐梯山の目下に広がる緑豊かな東北の景色から目が離せませんでした。会津若松に到着し鶴ヶ城 会津武家屋敷 飯盛山など有名観光地を観光し、会津藩と白虎隊の歴史を感じながら、会津若松の街並みと観光地を楽しみました。会津若松から福島駅に向かう際、磐梯西線にて動物衝突が発生し30分遅れて出発して福島駅に向かい新幹線に乗換えて、杜の都・宮城県 仙台市に着いた頃には完全に真っ暗になってました。仙台駅南のアパホテルに到着し長い初日が終わりました。

旅行の満足度
4.0
観光
4.0
ホテル
3.0
グルメ
3.0
ショッピング
4.0
交通
4.0
同行者
一人旅
一人あたり費用
10万円 - 15万円
交通手段
高速・路線バス 観光バス タクシー ANAグループ 新幹線 JR特急 JRローカル 私鉄 徒歩
旅行の手配内容
個別手配

PR

  • 午前の東京駅 東北新幹線ホームの様子です。<br />まもなく47都道府県制覇を目指す東北周遊が始まります。<br />47都道府県中 残すところ北海道と東北6県だけとなりました。<br /><br />東北新幹線 E5系 やまびこ号に乗って最初の訪問地である<br />福島県 会津若松市を目指します。

    午前の東京駅 東北新幹線ホームの様子です。
    まもなく47都道府県制覇を目指す東北周遊が始まります。
    47都道府県中 残すところ北海道と東北6県だけとなりました。

    東北新幹線 E5系 やまびこ号に乗って最初の訪問地である
    福島県 会津若松市を目指します。

  • 東北新幹線の車両を間近で見ると、ついに東北地方へ<br />行けるのかと改めて思いました~<br />大都会の東京から東北へ向かいます!

    東北新幹線の車両を間近で見ると、ついに東北地方へ
    行けるのかと改めて思いました~
    大都会の東京から東北へ向かいます!

  • 1時間半ほどの東北新幹線に乗車し福島駅へ<br />まだ改札を出ておりませんので降り立っておりませんが<br />車窓から見る東北の景色を見て東北に来たのだという<br />実感が湧いてきました??

    1時間半ほどの東北新幹線に乗車し福島駅へ
    まだ改札を出ておりませんので降り立っておりませんが
    車窓から見る東北の景色を見て東北に来たのだという
    実感が湧いてきました??

  • 福島県及び会津の名峰~ 磐梯山<br />会津富士とも呼ばれる福島県のシンボル的存在です。<br /><br />磐越西線の車窓風景を見ると東北に来たなと感じました。<br />初めて見る東北の景色にワクワク感が止まりません!

    福島県及び会津の名峰~ 磐梯山
    会津富士とも呼ばれる福島県のシンボル的存在です。

    磐越西線の車窓風景を見ると東北に来たなと感じました。
    初めて見る東北の景色にワクワク感が止まりません!

  • 猪苗代湖の近くにある猪苗代駅です。<br />実際に猪苗代湖までは少し距離があります。

    猪苗代湖の近くにある猪苗代駅です。
    実際に猪苗代湖までは少し距離があります。

  • 会津若松に到着しました~ 東北地方へ上陸です!<br />さっそく会津若松市内観光へ出掛けます。

    会津若松に到着しました~ 東北地方へ上陸です!
    さっそく会津若松市内観光へ出掛けます。

    七日町通り 名所・史跡

  • 会津若松駅から路線バスに乗車し、七日町通りへ。。<br />

    会津若松駅から路線バスに乗車し、七日町通りへ。。

    七日町駅

  • 同じく七日町通りにある阿弥陀寺

    同じく七日町通りにある阿弥陀寺

    阿弥陀寺 寺・神社・教会

  • 阿弥陀寺の境内の様子です。<br />会津藩との繋がりもある立派なお寺です!

    阿弥陀寺の境内の様子です。
    会津藩との繋がりもある立派なお寺です!

  • 鶴ヶ城北口で路線バスを降り徒歩で向かいます。<br />鶴ヶ城跡の石碑

    鶴ヶ城北口で路線バスを降り徒歩で向かいます。
    鶴ヶ城跡の石碑

  • 鶴ヶ城の立派な堀~<br />たっぷりの水量を誇る堀です。

    鶴ヶ城の立派な堀~
    たっぷりの水量を誇る堀です。

  • 鶴ヶ城へ入場観光~<br />鶴ヶ城の天守閣です。

    鶴ヶ城へ入場観光~
    鶴ヶ城の天守閣です。

  • 鶴ヶ城の天守閣に入ります。<br />正面から見ても分かる通り日本有数の大きさを<br />誇る立派な天守閣を持つ城であると言えます。

    鶴ヶ城の天守閣に入ります。
    正面から見ても分かる通り日本有数の大きさを
    誇る立派な天守閣を持つ城であると言えます。

  • 鶴ヶ城の内部は名古屋城のように博物館となっております。<br />会津藩の歴史や幕末~明治維新期の歴史が会津藩視点で<br />紹介されており、教科書などで習う薩長側の通説とは異なる<br />印象を強く受け取りました。

    鶴ヶ城の内部は名古屋城のように博物館となっております。
    会津藩の歴史や幕末~明治維新期の歴史が会津藩視点で
    紹介されており、教科書などで習う薩長側の通説とは異なる
    印象を強く受け取りました。

  • 本丸と二の丸を分け隔てる城壁です。

    本丸と二の丸を分け隔てる城壁です。

  • 二ノ丸 方面<br />この時間帯は一瞬だけスコールが降り注ぎました。

    二ノ丸 方面
    この時間帯は一瞬だけスコールが降り注ぎました。

  • 会津若松市の町の中心部<br />初めて見る本格的な東北の街となりました~

    会津若松市の町の中心部
    初めて見る本格的な東北の街となりました~

  • 遠くの方までハッキリと見えます。<br />

    遠くの方までハッキリと見えます。

  • 会津若松市の町の中心部の方向を撮影してみました!

    会津若松市の町の中心部の方向を撮影してみました!

  • 鶴ヶ城の展望台から見る会津若松市のパナラマ風景を<br />十分に満喫し、鶴ヶ城の天守閣最上階から下へ降ります。<br /><br />鶴ヶ城の天守閣 最上階はご覧の感じです~<br />遠くを見渡すための望遠鏡も各方面に設置されてます。

    鶴ヶ城の展望台から見る会津若松市のパナラマ風景を
    十分に満喫し、鶴ヶ城の天守閣最上階から下へ降ります。

    鶴ヶ城の天守閣 最上階はご覧の感じです~
    遠くを見渡すための望遠鏡も各方面に設置されてます。

  • 鶴ヶ城 二の丸<br />綺麗な緑の芝生に覆われており跡地となってます。

    鶴ヶ城 二の丸
    綺麗な緑の芝生に覆われており跡地となってます。

  • 今まで日本各地の城に訪れてますが<br />鶴ヶ城はトップクラスに良いお城でした~<br /><br />鶴ヶ城の天守閣が木々の間から手前の城壁ともに<br />立派なお城らしき良き風景を醸し出してました~

    今まで日本各地の城に訪れてますが
    鶴ヶ城はトップクラスに良いお城でした~

    鶴ヶ城の天守閣が木々の間から手前の城壁ともに
    立派なお城らしき良き風景を醸し出してました~

  • 三の丸へ向かいます。<br />城壁を出て堀を渡ります。

    三の丸へ向かいます。
    城壁を出て堀を渡ります。

  • 鶴ヶ城の城壁と堀の様子。<br />鉄壁の防御力を誇るお城だと思います。

    鶴ヶ城の城壁と堀の様子。
    鉄壁の防御力を誇るお城だと思います。

  • 鶴ヶ城 三の丸~<br />ここから路線バスに乗車し次の目的地に向かいます!

    鶴ヶ城 三の丸~
    ここから路線バスに乗車し次の目的地に向かいます!

  • 会津武家屋敷に到着しました!<br />これから会津武家屋敷を会津藩時代にタイムスリップ<br />したつもりで、楽しみたいと思います~

    会津武家屋敷に到着しました!
    これから会津武家屋敷を会津藩時代にタイムスリップ
    したつもりで、楽しみたいと思います~

  • バスチケットとセットになっている入場券で<br />武家屋敷の敷地内に入りました~<br />

    バスチケットとセットになっている入場券で
    武家屋敷の敷地内に入りました~

  • 入ってさっそく、会津藩の武家屋敷といった雰囲気です。

    入ってさっそく、会津藩の武家屋敷といった雰囲気です。

  • なんとも立派な武家屋敷なのでしょう。。<br />このあと中にも入ってみました~

    なんとも立派な武家屋敷なのでしょう。。
    このあと中にも入ってみました~

  • 外壁だけでなく建物も庭園も全てが合わさって武家屋敷<br />を構成している事がお分かり頂けると思います。

    外壁だけでなく建物も庭園も全てが合わさって武家屋敷
    を構成している事がお分かり頂けると思います。

  • 書院間は畳の和室です。<br />京都の和風建築の室内とは少し違った印象。。

    書院間は畳の和室です。
    京都の和風建築の室内とは少し違った印象。。

    会津武家屋敷 美術館・博物館

  • 弓道場もありました。<br />建物だけでなく、こうした所も武家屋敷らしきものです。

    弓道場もありました。
    建物だけでなく、こうした所も武家屋敷らしきものです。

  • 会津武家屋敷にある会津天満宮

    会津武家屋敷にある会津天満宮

    会津天満宮 寺・神社・教会

  • 会津天満宮で参拝します~<br />会津藩武家屋敷の奥の方にあります。

    会津天満宮で参拝します~
    会津藩武家屋敷の奥の方にあります。

  • 会津武家屋敷にある 会津品の土産屋<br />郷工房 古今~

    会津武家屋敷にある 会津品の土産屋
    郷工房 古今~

    郷工房 古今 専門店

  • 会津藩にタイムスリップしたかの様な印象を<br />感じる会津武家屋敷を楽しむ事ができました。<br /><br />心配していた天気にも恵まれ快晴模様です。<br />

    会津藩にタイムスリップしたかの様な印象を
    感じる会津武家屋敷を楽しむ事ができました。

    心配していた天気にも恵まれ快晴模様です。

  • 会津藩武家屋敷から路線バスで奥へ進んだ所にある<br />福島県を代表する名湯~東山温泉です。<br />少し街中から離れただけでご覧のような自然豊かな<br />温泉街が川沿いに広がっおります。

    会津藩武家屋敷から路線バスで奥へ進んだ所にある
    福島県を代表する名湯~東山温泉です。
    少し街中から離れただけでご覧のような自然豊かな
    温泉街が川沿いに広がっおります。

    東山温泉 温泉

  • バスに乗り反時計回りに進みます。<br />戊辰戦争の会津戦争における白虎隊集団自決の地 飯盛山<br />飯盛山からは、会津若松の町が遠くまで全て見渡せる<br />ビュースポットにもなってます。<br />

    バスに乗り反時計回りに進みます。
    戊辰戦争の会津戦争における白虎隊集団自決の地 飯盛山
    飯盛山からは、会津若松の町が遠くまで全て見渡せる
    ビュースポットにもなってます。

    飯盛山 名所・史跡

  • 飯盛山に登る斜面の道中にある<br />史料館 白虎隊記念館<br /><br />白虎隊をイメージした白い建物です。

    飯盛山に登る斜面の道中にある
    史料館 白虎隊記念館

    白虎隊をイメージした白い建物です。

    白虎隊記念館 美術館・博物館

  • 奥州会津飯盛山本参道~<br />正面に鳥居が建っています。

    奥州会津飯盛山本参道~
    正面に鳥居が建っています。

  • 飯盛山の山腹に位置する厳島神社<br />広島の厳島神社と同様、赤色の鳥居に覆われてます。

    飯盛山の山腹に位置する厳島神社
    広島の厳島神社と同様、赤色の鳥居に覆われてます。

    厳島神社 (会津若松) 寺・神社・教会

  • 飯盛山の山腹にある さざえ堂<br />なんだか中国の内陸部の寺にある様な不思議な建物です。

    飯盛山の山腹にある さざえ堂
    なんだか中国の内陸部の寺にある様な不思議な建物です。

    さざえ堂 寺・神社・教会

  • ローマ市寄贈の碑

    ローマ市寄贈の碑

  • この辺りは景色が開けて会津若松の町が良く見えます。<br />数多の墓跡が山腹に立ち並んでいます。

    この辺りは景色が開けて会津若松の町が良く見えます。
    数多の墓跡が山腹に立ち並んでいます。

  • 白虎隊最期の場所となった白虎隊士自刃の地<br />会津若松の街と鶴ヶ城が燃える惨状を想像すると<br />おそらく自らの街が荒廃させられる状況を<br />絶望感に近い状態で眺めていたのでしょう。。

    白虎隊最期の場所となった白虎隊士自刃の地
    会津若松の街と鶴ヶ城が燃える惨状を想像すると
    おそらく自らの街が荒廃させられる状況を
    絶望感に近い状態で眺めていたのでしょう。。

  • 白虎隊士自刃の地には、白虎隊士像が鶴ヶ城の方向を<br />遠く眺めている石像となっております。

    白虎隊士自刃の地には、白虎隊士像が鶴ヶ城の方向を
    遠く眺めている石像となっております。

    白虎隊士自刃の地 名所・史跡

  • 白虎隊士自刃の地の白虎隊士像が眺めている景色です。<br />白虎隊士の方々もこの景色を飯盛山の山中から<br />なんとも言えない思いで見つめていたのでしょう。。

    白虎隊士自刃の地の白虎隊士像が眺めている景色です。
    白虎隊士の方々もこの景色を飯盛山の山中から
    なんとも言えない思いで見つめていたのでしょう。。

  • 白虎隊士自刃の地を満喫し飯盛山を後にします。

    白虎隊士自刃の地を満喫し飯盛山を後にします。

  • ローマ市寄贈の碑のある広場です。

    ローマ市寄贈の碑のある広場です。

  • 白虎隊 最期の地 飯盛山の観光を終え山を下ります。<br />白虎隊の隊員も当時同じ様な景色を見ていたのでしょうね~<br />そんなことを考えながら会津若松駅へバスで向かいます。

    白虎隊 最期の地 飯盛山の観光を終え山を下ります。
    白虎隊の隊員も当時同じ様な景色を見ていたのでしょうね~
    そんなことを考えながら会津若松駅へバスで向かいます。

  • 飯盛山から真っ直ぐ一直線に路線バスで進み会津若松駅へ<br />今回の47都道府県制覇を目指す東北6県周遊において<br />会津若松が最初で最後の福島県旅となります~<br /><br />磐梯西線で福島駅を経由し東北新幹線で本日の宿泊地<br />東北最大の都市で杜の都 仙台へ向かいます~

    飯盛山から真っ直ぐ一直線に路線バスで進み会津若松駅へ
    今回の47都道府県制覇を目指す東北6県周遊において
    会津若松が最初で最後の福島県旅となります~

    磐梯西線で福島駅を経由し東北新幹線で本日の宿泊地
    東北最大の都市で杜の都 仙台へ向かいます~

    会津若松駅

  • 17時半過ぎに会津若松を出発し20時頃に仙台駅到着~<br />会津若松から大変長い電車旅でした~<br /><br />宮城県上陸で 42/47都道府県となりました。あと5つ。。

    17時半過ぎに会津若松を出発し20時頃に仙台駅到着~
    会津若松から大変長い電車旅でした~

    宮城県上陸で 42/47都道府県となりました。あと5つ。。

    仙台駅 (JR)

  • 仙台駅の外に出てみました。空は完全に真っ暗。<br />改めて杜の都・仙台は都会だなと感じます。<br />度々人口が近い広島と比べられますが、ビルの数 市街地面積<br />交通網などからすれば仙台の方が東北の中心都市として<br />機能している面、都会度を感じます。

    仙台駅の外に出てみました。空は完全に真っ暗。
    改めて杜の都・仙台は都会だなと感じます。
    度々人口が近い広島と比べられますが、ビルの数 市街地面積
    交通網などからすれば仙台の方が東北の中心都市として
    機能している面、都会度を感じます。

  • 仙台駅西口の様子です。右側の建物が仙台駅。<br />東口 西口ともに高層ビルが立ち並びます。<br />杜の都・仙台で2連泊します。<br /><br />47都道府県制覇を目指す東北6県周遊旅まだまだ続きます~

    仙台駅西口の様子です。右側の建物が仙台駅。
    東口 西口ともに高層ビルが立ち並びます。
    杜の都・仙台で2連泊します。

    47都道府県制覇を目指す東北6県周遊旅まだまだ続きます~

184いいね!

利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。 問題のある投稿を連絡する

旅行記グループ

東北6県周遊

コメントを投稿する前に

十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?

サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)

報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。

この旅行で行ったスポット

旅の計画・記録

マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?

フォートラベル公式LINE@

おすすめの旅行記や旬な旅行情報、お得なキャンペーン情報をお届けします!
QRコードが読み取れない場合はID「@4travel」で検索してください。

\その他の公式SNSはこちら/

タグから国内旅行記(ブログ)を探す

この旅行記の地図

拡大する

PAGE TOP