函館旅行記(ブログ) 一覧に戻る
2022年 8月10日~8月17日の8日間のお盆休みで東北6県&北海道(函館) 東京に戻って 神奈川(小田原) 静岡(三島)を旅しました。この旅行記は47都道府県制覇を目指す東北6県周遊旅の4日目、北海道 函館市内観光と函館山夜景観光をまとめたものになります。<br /><br /> 八戸駅を新幹線で出発する頃、時刻は夕方に迫っていましたが青森観光をする時間も無い事から、せっかくなら夜景観光ができる北海道・函館市まで北海道新幹線でいっその事行ってしまおうと考え、予定を変更し函館に向かいました。津軽海峡の海底部に位置する青函トンネルを潜り抜け北海道へ上陸しました。初めてみる北海道の景色にワクワクが止まりませんでした。右手には函館山と函館市の景色が見え、本格的な北海道 函館観光が益々楽しみになってきました。新函館北斗駅に到着し、在来線で函館駅を目指しました。<br /> 函館駅に到着し、2階のコインロッカーに荷物を預け、駅構内のお土産屋を散策した後、路面電車で十字街駅まで行きベイエリアに辿り着きました。金森赤レンガ倉庫の中で函館のお土産を購入しながら、赤レンガ倉庫を楽しみました。そこから函館山に向けて歩き始め八幡坂や本町のカトリック教会群を見物して回りました。刻々と当たりが暗くなり始めた頃、函館山ロープウェイ乗り場に到着し函館山ロープウェイに乗車しました。高度が上がるに連れ函館の景色が正面に広がり始め、美しさのあまりに感動してしまいました。函館山山頂駅に到着し、函館山展望台まで建物内の階段を登り進んでいきました。長い行列に従って進みようやく外に出ると当たり一面が真っ暗になっていた頃という事もあり、先程より完全に辺りが暗がりを見せ始めた為、本格的な夜景景色が眼下に現れました。山頂展望台の1番上の先頭へ行くのに大勢の人で溢れかえっていた為、かなりの時間を要しましたが順番を待って辛抱強く待ち続けた後に先頭へ辿り着きました。函館山からの夜景は私が見た中でもトップクラスの夜景であり日本一と感じました。何とも幻想的で美しく神秘的な函館の夜景を見終えた後、ロープウェイで下山し旧函館郵便局(はこだて明治館)と函館海鮮市場を散策し函館駅まで歩いて戻りました。<br /> 函館駅で終電を待った後、はこだてライナーで新函館北斗駅へ向かい北海道新幹線に乗り込みました。私が乗った車両には私1人しか乗っておらず貸切状態でした。青函トンネルを潜り抜け本州の新青森駅に到着しましたが、弘前方面の豪雨の影響で青森駅行きの電車が停まっていた為、タクシーで青森駅前のホテルに向かいましたが、時刻は日付を超える直前でした。<br /> 東北旅行4日目は午前中に一関駅前のホテルを出て平泉の中尊寺と毛越寺を観光し昼前から昼にかけて東北新幹線で八戸に移動し八戸観光を満喫し、そこから夕方から夜にかけて函館観光を行うというハードスケジュールでしたが、かなり充実した旅となりました。翌日の5日目は青森市内観光と午後からは、47都道府県制覇をかけて秋田県に向かいました。

北海道・函館の夜景観光~「金森赤レンガ倉庫 ベイエリア 八幡坂 元町カトリック教会 函館山夜景」

220いいね!

2022/08/13 - 2022/08/13

18位(同エリア4290件中)

旅行記グループ 東北6県周遊

2

46

アラビアンナイト

アラビアンナイトさん

この旅行記スケジュールを元に

2022年 8月10日~8月17日の8日間のお盆休みで東北6県&北海道(函館) 東京に戻って 神奈川(小田原) 静岡(三島)を旅しました。この旅行記は47都道府県制覇を目指す東北6県周遊旅の4日目、北海道 函館市内観光と函館山夜景観光をまとめたものになります。

 八戸駅を新幹線で出発する頃、時刻は夕方に迫っていましたが青森観光をする時間も無い事から、せっかくなら夜景観光ができる北海道・函館市まで北海道新幹線でいっその事行ってしまおうと考え、予定を変更し函館に向かいました。津軽海峡の海底部に位置する青函トンネルを潜り抜け北海道へ上陸しました。初めてみる北海道の景色にワクワクが止まりませんでした。右手には函館山と函館市の景色が見え、本格的な北海道 函館観光が益々楽しみになってきました。新函館北斗駅に到着し、在来線で函館駅を目指しました。
 函館駅に到着し、2階のコインロッカーに荷物を預け、駅構内のお土産屋を散策した後、路面電車で十字街駅まで行きベイエリアに辿り着きました。金森赤レンガ倉庫の中で函館のお土産を購入しながら、赤レンガ倉庫を楽しみました。そこから函館山に向けて歩き始め八幡坂や本町のカトリック教会群を見物して回りました。刻々と当たりが暗くなり始めた頃、函館山ロープウェイ乗り場に到着し函館山ロープウェイに乗車しました。高度が上がるに連れ函館の景色が正面に広がり始め、美しさのあまりに感動してしまいました。函館山山頂駅に到着し、函館山展望台まで建物内の階段を登り進んでいきました。長い行列に従って進みようやく外に出ると当たり一面が真っ暗になっていた頃という事もあり、先程より完全に辺りが暗がりを見せ始めた為、本格的な夜景景色が眼下に現れました。山頂展望台の1番上の先頭へ行くのに大勢の人で溢れかえっていた為、かなりの時間を要しましたが順番を待って辛抱強く待ち続けた後に先頭へ辿り着きました。函館山からの夜景は私が見た中でもトップクラスの夜景であり日本一と感じました。何とも幻想的で美しく神秘的な函館の夜景を見終えた後、ロープウェイで下山し旧函館郵便局(はこだて明治館)と函館海鮮市場を散策し函館駅まで歩いて戻りました。
 函館駅で終電を待った後、はこだてライナーで新函館北斗駅へ向かい北海道新幹線に乗り込みました。私が乗った車両には私1人しか乗っておらず貸切状態でした。青函トンネルを潜り抜け本州の新青森駅に到着しましたが、弘前方面の豪雨の影響で青森駅行きの電車が停まっていた為、タクシーで青森駅前のホテルに向かいましたが、時刻は日付を超える直前でした。
 東北旅行4日目は午前中に一関駅前のホテルを出て平泉の中尊寺と毛越寺を観光し昼前から昼にかけて東北新幹線で八戸に移動し八戸観光を満喫し、そこから夕方から夜にかけて函館観光を行うというハードスケジュールでしたが、かなり充実した旅となりました。翌日の5日目は青森市内観光と午後からは、47都道府県制覇をかけて秋田県に向かいました。

旅行の満足度
5.0
観光
5.0
ホテル
3.0
グルメ
3.0
ショッピング
5.0
交通
5.0
同行者
一人旅
一人あたり費用
10万円 - 15万円
交通手段
高速・路線バス ANAグループ 新幹線 JRローカル 徒歩
旅行の手配内容
個別手配

PR

  • 新青森駅を出発し車掌 乗務員がJR東日本から<br />JR北海道の制服を着た車掌に入れ替わりました。<br /><br />写真は在来線の狭軌と新幹線の標準軌が混ざり合い<br />青函トンネル前で三線軌条になる所の様子です。

    新青森駅を出発し車掌 乗務員がJR東日本から
    JR北海道の制服を着た車掌に入れ替わりました。

    写真は在来線の狭軌と新幹線の標準軌が混ざり合い
    青函トンネル前で三線軌条になる所の様子です。

  • 真っ暗な青函トンネルを通過し津軽海峡を越え<br />日本最北端の地 北海道へ上陸です。<br />北海道の緑豊かな木々が生い茂る自然の風景です。

    真っ暗な青函トンネルを通過し津軽海峡を越え
    日本最北端の地 北海道へ上陸です。
    北海道の緑豊かな木々が生い茂る自然の風景です。

  • 2019年夏に樺太旅行へ行った際にオーロラ航空機内の<br />上空から北海道と宗谷海峡を見ましたが、陸地で見る<br />北海道の景色は、本州とは植生が少し異なります。

    2019年夏に樺太旅行へ行った際にオーロラ航空機内の
    上空から北海道と宗谷海峡を見ましたが、陸地で見る
    北海道の景色は、本州とは植生が少し異なります。

  • 函館山が綺麗に望めます。<br />函館の街も見え、いよいよ北海道に<br />来たという実感が湧いて来ました。

    函館山が綺麗に望めます。
    函館の街も見え、いよいよ北海道に
    来たという実感が湧いて来ました。

  • 新函館北斗駅に到着。。<br />八戸駅から、はやぶさ号に乗車してますが<br />北海道・函館まで来るとなると長時間かかります。

    新函館北斗駅に到着。。
    八戸駅から、はやぶさ号に乗車してますが
    北海道・函館まで来るとなると長時間かかります。

  • 新函館北斗駅からの風景。<br />函館市の西と北に広がる北斗市の郊外です。

    新函館北斗駅からの風景。
    函館市の西と北に広がる北斗市の郊外です。

    新函館北斗駅

  • JR北海道の在来線 函館本線で函館駅に向かいます。<br /><br />北海道新幹線の札幌延伸に伴い第三セクターへ移管するか<br />もしくは廃線にするか否かで、最近は何かと議論となります。<br />新函館北斗駅と函館駅の区間は無くなることはないでしょう…

    JR北海道の在来線 函館本線で函館駅に向かいます。

    北海道新幹線の札幌延伸に伴い第三セクターへ移管するか
    もしくは廃線にするか否かで、最近は何かと議論となります。
    新函館北斗駅と函館駅の区間は無くなることはないでしょう…

  • 新函館北斗駅から在来線で函館駅に到着。<br />北海道が46番目となり、46/47都道府県となりました。<br />北海道より先に樺太へ行ってしまった為、北海道初上陸(笑)

    新函館北斗駅から在来線で函館駅に到着。
    北海道が46番目となり、46/47都道府県となりました。
    北海道より先に樺太へ行ってしまった為、北海道初上陸(笑)

    函館駅

  • 函館駅の駅前広場です。<br />函館駅前は都会のような風景が漂っています。

    函館駅の駅前広場です。
    函館駅前は都会のような風景が漂っています。

  • 路面電車でベイエリアに移動しました。<br />十字街駅で下車し海側へ向けて歩きます。<br />赤レンガ倉庫などの有名観光地が点在しています。

    路面電車でベイエリアに移動しました。
    十字街駅で下車し海側へ向けて歩きます。
    赤レンガ倉庫などの有名観光地が点在しています。

  • 金森赤レンガ倉庫です。<br />中は全てお土産屋や雑貨店 海鮮市場などの<br />商業施設となっています。

    金森赤レンガ倉庫です。
    中は全てお土産屋や雑貨店 海鮮市場などの
    商業施設となっています。

  • 金森赤レンガ倉庫 <br />グルマンカンタ金森洋物館店

    金森赤レンガ倉庫
    グルマンカンタ金森洋物館店

    グルマンカンタ 金森洋物館店 グルメ・レストラン

  • 金森赤レンガ倉庫の海側には函館港が広がっています。

    金森赤レンガ倉庫の海側には函館港が広がっています。

  • 金森赤レンガ倉庫<br />函館ヒストリープラザです。

    金森赤レンガ倉庫
    函館ヒストリープラザです。

    函館ヒストリープラザ お土産屋・直売所・特産品

  • 金森赤レンガ倉庫のあるベイエリアから離れ<br />坂に教会などの西洋建築が広がる元町へ向かいます。

    金森赤レンガ倉庫のあるベイエリアから離れ
    坂に教会などの西洋建築が広がる元町へ向かいます。

  • 函館山が正面に見えます。<br />八幡坂を登っていきます。

    函館山が正面に見えます。
    八幡坂を登っていきます。

  • 魚見坂付近の函館どつく前まで路面電車が続きます。

    魚見坂付近の函館どつく前まで路面電車が続きます。

  • 八幡坂を登っている所ですが人が少ないです。<br />このまま教会群を目指して歩き続けます。

    八幡坂を登っている所ですが人が少ないです。
    このまま教会群を目指して歩き続けます。

  • 八幡坂を登りきりました…<br />函館港に向けて坂道が伸びています。

    八幡坂を登りきりました…
    函館港に向けて坂道が伸びています。

    函館 八幡坂 名所・史跡

  • 函館ハリストス正教会<br />残念ながら工事中でした。

    函館ハリストス正教会
    残念ながら工事中でした。

    函館ハリストス正教会 寺・神社・教会

  • 大三坂を上から見た様子<br />だいぶ空模様が薄暗くなって来ました。

    大三坂を上から見た様子
    だいぶ空模様が薄暗くなって来ました。

    大三坂 名所・史跡

  • カトリック本町教会<br />大三坂を登った所にある教会です。<br />アイヌ語由来のチャチャ坂からもすぐ行けます。

    カトリック本町教会
    大三坂を登った所にある教会です。
    アイヌ語由来のチャチャ坂からもすぐ行けます。

    カトリック元町教会 寺・神社・教会

  • 函館山ロープウェイ山麓駅を出発しました~<br />まだこの時点では函館山からの景色の形には<br />なってませんね…

    函館山ロープウェイ山麓駅を出発しました~
    まだこの時点では函館山からの景色の形には
    なってませんね…

    函館山ロープウェイ山麓ショップ グルメ・レストラン

  • 函館山ロープウェイを登っていきます。<br />ようやく高度が上がり函館山の夜景らしい<br />風景になってきました!

    函館山ロープウェイを登っていきます。
    ようやく高度が上がり函館山の夜景らしい
    風景になってきました!

  • ロープウェイの高度が上るに連れて函館の夜景景色が<br />変わって来る所が、ロープウェイならではの魅力です。

    ロープウェイの高度が上るに連れて函館の夜景景色が
    変わって来る所が、ロープウェイならではの魅力です。

  • 完全に真っ暗になる前のこの景色も<br />この時間帯にしか見る事が出来ない貴重な<br />函館山の夜景だと思います。

    完全に真っ暗になる前のこの景色も
    この時間帯にしか見る事が出来ない貴重な
    函館山の夜景だと思います。

    函館山ロープウェイ 乗り物

  • まもなく函館山ロープウェイ山頂駅に到着です。

    まもなく函館山ロープウェイ山頂駅に到着です。

  • 函館山山頂展望台に登ってきました。<br />展望台の建物の外へ出てみると更に間近に感じます。

    函館山山頂展望台に登ってきました。
    展望台の建物の外へ出てみると更に間近に感じます。

  • 先程よりも当たりが暗くなってきました!<br />函館山山頂展望台にはお盆休み期間という事もあり<br />大勢の観光客で賑わいを見せています。

    先程よりも当たりが暗くなってきました!
    函館山山頂展望台にはお盆休み期間という事もあり
    大勢の観光客で賑わいを見せています。

  • 函館山山頂展望台の最も高い所へ辿り着きました。<br />大勢の人で溢れており中々前に進めず、かなりの時間を<br />要しましたが、順番を粘り強く待った結果<br />ようやく先頭まで辿り着きました~

    函館山山頂展望台の最も高い所へ辿り着きました。
    大勢の人で溢れており中々前に進めず、かなりの時間を
    要しましたが、順番を粘り強く待った結果
    ようやく先頭まで辿り着きました~

  • 函館山からの夜景は、東京&amp;大阪の高層ビル群とは違い<br />土地の特徴を活かした素晴らしい夜景だと思います。

    函館山からの夜景は、東京&大阪の高層ビル群とは違い
    土地の特徴を活かした素晴らしい夜景だと思います。

  • ずっと見ていられる神秘的で幻想的な夜景です!

    ずっと見ていられる神秘的で幻想的な夜景です!

  • 函館山からの夜景は、私が見た中で日本一の夜景です。

    函館山からの夜景は、私が見た中で日本一の夜景です。

  • 函館山の山頂から見た津軽海峡の景色です。<br />左に北海道の亀田半島 右に本州の下北半島が見えます。

    函館山の山頂から見た津軽海峡の景色です。
    左に北海道の亀田半島 右に本州の下北半島が見えます。

  • 函館山からの夜景は何度見ても飽きることはありません!<br />時間が許すのであれば、まだまだ見ていたい所ですが<br />終電で本州側の青森へ帰らなければなりませんので<br />そろそろ切り上げたいと思います。

    函館山からの夜景は何度見ても飽きることはありません!
    時間が許すのであれば、まだまだ見ていたい所ですが
    終電で本州側の青森へ帰らなければなりませんので
    そろそろ切り上げたいと思います。

    函館山展望台 名所・史跡

  • 函館山からの夜景を十分に楽しめましたので<br />ロープウェイを降りていきます。

    函館山からの夜景を十分に楽しめましたので
    ロープウェイを降りていきます。

    函館山 自然・景勝地

  • 函館山からの夜景の見納めです。

    函館山からの夜景の見納めです。

  • 高度が徐々に下がってきました~

    高度が徐々に下がってきました~

  • 函館山ロープウェイ山麓駅まで降りてきました。<br />函館駅まで十字街の方面へ徒歩で降りていきます。

    函館山ロープウェイ山麓駅まで降りてきました。
    函館駅まで十字街の方面へ徒歩で降りていきます。

    函館山ロープウェイ山麓ショップ グルメ・レストラン

  • 旧函館郵便局 はこだて明治館<br />夜はライトアップされてとても神秘的です。<br />赤レンガに蔦が絡まる何とも御洒落な建物です。

    旧函館郵便局 はこだて明治館
    夜はライトアップされてとても神秘的です。
    赤レンガに蔦が絡まる何とも御洒落な建物です。

    はこだて明治館 専門店

  • 内部は金森赤レンガ倉庫と同じく商業施設と<br />なっており、ガラス製品やオルゴールなどを<br />販売するお店などが入っています。

    内部は金森赤レンガ倉庫と同じく商業施設と
    なっており、ガラス製品やオルゴールなどを
    販売するお店などが入っています。

  • はこだて海鮮市場本店も隣にあります。<br />はこだて明治館と海鮮市場を同時に楽しめます~

    はこだて海鮮市場本店も隣にあります。
    はこだて明治館と海鮮市場を同時に楽しめます~

    はこだて海鮮市場 本店 グルメ・レストラン

  • はこだて明治館から函館市内中心部を歩き<br />函館駅まで戻って来ました。<br />3時間程の滞在にはなりましたが北海道・函館観光を<br />終えて津軽海峡を越えて、本州側の青森へ戻ります。

    はこだて明治館から函館市内中心部を歩き
    函館駅まで戻って来ました。
    3時間程の滞在にはなりましたが北海道・函館観光を
    終えて津軽海峡を越えて、本州側の青森へ戻ります。

    函館駅

  • 函館駅発の新青森駅行きの最終電車で帰ります。<br />はこだてライナーで新函館北斗駅に到着しました。

    函館駅発の新青森駅行きの最終電車で帰ります。
    はこだてライナーで新函館北斗駅に到着しました。

  • 在来線ホームから北海道新幹線のホームへ移動しました。<br />北海道新幹線 はやぶさ号の最終便で新青森駅に帰ります。<br />夜遅く人はほとんど乗っておらず、私が乗車した車両には<br />何とまさか私1人しか乗っておりませんでした~笑<br />私が乗っていた北海道新幹線の一車両だけ貸切状態です…

    在来線ホームから北海道新幹線のホームへ移動しました。
    北海道新幹線 はやぶさ号の最終便で新青森駅に帰ります。
    夜遅く人はほとんど乗っておらず、私が乗車した車両には
    何とまさか私1人しか乗っておりませんでした~笑
    私が乗っていた北海道新幹線の一車両だけ貸切状態です…

    新函館北斗駅

  • 新青森駅から青森駅に向かう在来線が弘前方面の<br />豪雨の影響もあり停止してしまい、タクシーで<br />青森駅前のホテルまで移動して来ました。<br />ホテルに着いた時には日付を回る直前でした~<br />明日は朝から青森市内を観光します。

    新青森駅から青森駅に向かう在来線が弘前方面の
    豪雨の影響もあり停止してしまい、タクシーで
    青森駅前のホテルまで移動して来ました。
    ホテルに着いた時には日付を回る直前でした~
    明日は朝から青森市内を観光します。

220いいね!

利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。 問題のある投稿を連絡する

旅行記グループ

東北6県周遊

この旅行記へのコメント (2)

開く

閉じる

  • masamimさん 2023/03/13 01:14:03
    すごくパワフルですね!
    アラビアンナイトさんこんばんは! masamimです。

    函館の滞在、存分に楽しまれましたね。
    目いっぱい分刻みに動かれていたんですごい!って圧倒されてしまいました。

    私はまだ函館に行ったことがないんですが、
    いつも函館が次の訪問先候補に入っていたんですね。

    アラビアンナイトさんの旅行記を拝見して、函館訪問はほぼ決定です^^。

    アラビアンナイトさんの訪問施設の紹介は、詳細・丁寧でとても分かりやすいです。
    素晴らしさがよく伝わってくるのが本当にすごいと思いますよ。
    私も見習って頑張りたいと思います。

    しかし、函館山の夜景はきれいですね・・

    >お盆休み期間という事もあり
    >大勢の観光客

    すごい人気だな・・と思いましたが、そういうことかぁ^^

    一連の東北旅行記と併せ、楽しませていただきました!

    アラビアンナイト

    アラビアンナイトさん からの返信 2023/05/05 18:08:01
    RE: すごくパワフルですね!
    北海道・函館の旅行記をご覧いただきありがとうございます。
    47都道府県制覇を目指す東北6県周遊の番外編の様な形で
    北海道初上陸の地として青森からアクセスの良い函館を
    選びましたが、青森側から行く方が両方を効率よく楽しめて
    良かったと感じています。
    ぜひ函館に行ってみてください。

    アラビアンナイト

アラビアンナイトさんのトラベラーページ

コメントを投稿する前に

十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?

サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)

報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。

この旅行で行ったスポット

この旅行で行ったグルメ・レストラン

旅の計画・記録

マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?

フォートラベル公式LINE@

おすすめの旅行記や旬な旅行情報、お得なキャンペーン情報をお届けします!
QRコードが読み取れない場合はID「@4travel」で検索してください。

\その他の公式SNSはこちら/

タグから国内旅行記(ブログ)を探す

この旅行記の地図

拡大する

PAGE TOP