八幡平(岩手側)旅行記(ブログ) 一覧に戻る
2022年6月7日(火) 晴れ<br /> この時期に八幡平を訪れる人の目的は神秘の光景「ドラゴンアイ」を見ること。しかし今年は寝覚めが悪く眠たそうな瞳だった。地元の人は「去年はぱっちり目を覚ましたが、今年は微睡みで終わるかも」とのこと。<br /> ドラゴンアイを見た後は八幡平山頂から源太森まで歩いた。目に入るのは空と池の青、アオモリトドマツの緑、残雪の白、枯草の茶の4色だけ。6月に入ると標高1500~1600mでも雪解けが進み、水芭蕉がちらほら咲き始めていた。<br /><br />【旅程】<br /> 6/05 伊丹空港→秋田空港→田沢湖→想いでの潟分校→乳頭温泉湯巡り(妙の湯、蟹場、大釜、国民休暇村)→乳頭温泉郷・黒湯温泉(泊)<br /> 6/06 乳頭温泉郷湯巡り(孫六、鶴の湯)→玉川温泉(立寄り湯と自然探求路の散策)→八幡平アスピーテライン→藤七温泉・彩雲荘(泊)<br />★6/07 八幡平ハイキング(ドラゴンアイ、源太森)→後生掛温泉(立寄り湯と自然探求路の散策)→大沼→蒸けの湯温泉→藤七温泉・彩雲荘(泊)<br /> 6/08 黒谷地湿原→八幡平アスピーテライン→松尾鉱山跡→松川温泉地熱発電所→松川温泉郷湯巡り(松川荘、峡雲荘)→松川温泉・松楓荘(泊)<br /> 6/09 岩手山焼走り→小岩井農場→重伝建角館の街歩き→秋田空港→伊丹空港

6月の北東北 残雪、新緑、秘湯を巡る旅 7.残雪の八幡平でハイキング

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2022/06/08 - 2022/06/08

24位(同エリア335件中)

万歩計

万歩計さん

この旅行記のスケジュール

2022/06/08

この旅行記スケジュールを元に

2022年6月7日(火) 晴れ
 この時期に八幡平を訪れる人の目的は神秘の光景「ドラゴンアイ」を見ること。しかし今年は寝覚めが悪く眠たそうな瞳だった。地元の人は「去年はぱっちり目を覚ましたが、今年は微睡みで終わるかも」とのこと。
 ドラゴンアイを見た後は八幡平山頂から源太森まで歩いた。目に入るのは空と池の青、アオモリトドマツの緑、残雪の白、枯草の茶の4色だけ。6月に入ると標高1500~1600mでも雪解けが進み、水芭蕉がちらほら咲き始めていた。

【旅程】
 6/05 伊丹空港→秋田空港→田沢湖→想いでの潟分校→乳頭温泉湯巡り(妙の湯、蟹場、大釜、国民休暇村)→乳頭温泉郷・黒湯温泉(泊)
 6/06 乳頭温泉郷湯巡り(孫六、鶴の湯)→玉川温泉(立寄り湯と自然探求路の散策)→八幡平アスピーテライン→藤七温泉・彩雲荘(泊)
★6/07 八幡平ハイキング(ドラゴンアイ、源太森)→後生掛温泉(立寄り湯と自然探求路の散策)→大沼→蒸けの湯温泉→藤七温泉・彩雲荘(泊)
 6/08 黒谷地湿原→八幡平アスピーテライン→松尾鉱山跡→松川温泉地熱発電所→松川温泉郷湯巡り(松川荘、峡雲荘)→松川温泉・松楓荘(泊)
 6/09 岩手山焼走り→小岩井農場→重伝建角館の街歩き→秋田空港→伊丹空港

旅行の満足度
5.0
観光
5.0
同行者
一人旅
交通手段
レンタカー 徒歩
旅行の手配内容
個別手配

PR

  •  7:55 抜けるような青空に感謝しながら藤七温泉を出発。

     7:55 抜けるような青空に感謝しながら藤七温泉を出発。

    藤七温泉 彩雲荘 宿・ホテル

  •  今日は午前中にドラゴンアイ~八幡平山頂~八幡沼~源太森の周遊コースをハイキング。午後は後生掛温泉と蒸けの湯でハイキングと湯巡りです。

     今日は午前中にドラゴンアイ~八幡平山頂~八幡沼~源太森の周遊コースをハイキング。午後は後生掛温泉と蒸けの湯でハイキングと湯巡りです。

  •  駐車場のある八幡平山頂レストハウスまでは2km。

     駐車場のある八幡平山頂レストハウスまでは2km。

  •  走り出してすぐに絶景が現れフォトストップ。

     走り出してすぐに絶景が現れフォトストップ。

  •  残雪の壁の合間から

     残雪の壁の合間から

  •  南側に秋田駒ヶ岳山々。

     南側に秋田駒ヶ岳山々。

  •  右側はアスピーテラインの最高地点にある八幡平山頂レストハウス

     右側はアスピーテラインの最高地点にある八幡平山頂レストハウス

  •  足元に藤七温泉。露天風呂も丸見え。

     足元に藤七温泉。露天風呂も丸見え。

  •  八幡平山頂レストハウスの駐車場に到着。早朝で空いてますがドラゴンアイのシーズンなので直ぐに満車になるはず。

     八幡平山頂レストハウスの駐車場に到着。早朝で空いてますがドラゴンアイのシーズンなので直ぐに満車になるはず。

    八幡平山頂レストハウス グルメ・レストラン

    抜群の展望 by 万歩計さん
  •  駐車場の奥に展望台。行ってみます。

     駐車場の奥に展望台。行ってみます。

  •  ここからの展望は素晴らしい。南東方向は秋田駒ヶ岳から岩手山に続く山並み。<br />

    イチオシ

     ここからの展望は素晴らしい。南東方向は秋田駒ヶ岳から岩手山に続く山並み。

  •  西を向くとアオモリトドマツ越しに見えるのは森吉山?

     西を向くとアオモリトドマツ越しに見えるのは森吉山?

  •  足元は八幡平樹海ライン、その向こうに岩手山。

    イチオシ

     足元は八幡平樹海ライン、その向こうに岩手山。

  •  すぐそこのお椀を伏せたような山は畚(もっこ)岳(1578m)。

     すぐそこのお椀を伏せたような山は畚(もっこ)岳(1578m)。

  •  8:35 眺望を楽しんで、さぁハイキングスタート。

     8:35 眺望を楽しんで、さぁハイキングスタート。

  •  アスピーテラインを渡って遊歩道へ。ここが秋田県と岩手県の県境です。

     アスピーテラインを渡って遊歩道へ。ここが秋田県と岩手県の県境です。

  •  コース案内

     コース案内

  •  八幡平頂上への入口。

     八幡平頂上への入口。

  •  しばらく石畳の道を登ります。

     しばらく石畳の道を登ります。

  •  途中は灌木と熊笹。

     途中は灌木と熊笹。

  •  振り返ると畚岳。

     振り返ると畚岳。

  •  分岐点。真っ直ぐ階段を上るとガマ沼に出ますが、左の道をドラゴンアイから八幡平頂上へ。

     分岐点。真っ直ぐ階段を上るとガマ沼に出ますが、左の道をドラゴンアイから八幡平頂上へ。

  •  ドラゴンアイまでは10分。

     ドラゴンアイまでは10分。

  •  アオモリトドマツの森に入ると残雪が現れました。

     アオモリトドマツの森に入ると残雪が現れました。

  •  念のためにアイゼンを付けます。

     念のためにアイゼンを付けます。

  •  間もなく鏡沼に到着。ドラゴンアイは鏡沼の雪解けに伴い出現する神秘の光景です。

     間もなく鏡沼に到着。ドラゴンアイは鏡沼の雪解けに伴い出現する神秘の光景です。

  •  もう少し上から見たいが、多くの人が写真を撮ってるので道は行列状態。

     もう少し上から見たいが、多くの人が写真を撮ってるので道は行列状態。

  •  鏡沼の中の雪解け水が自然のバランスで解けていき、春頃になり中心部分の雪が解けることにより、ブルーの水面と白い雪が環状となり、上方から眺めると龍の眼のようになるのです。

     鏡沼の中の雪解け水が自然のバランスで解けていき、春頃になり中心部分の雪が解けることにより、ブルーの水面と白い雪が環状となり、上方から眺めると龍の眼のようになるのです。

  •  しかし今年は寝覚めが悪く眠たそうな瞳。宿の人は「去年はぱっちり目を覚ましたが、今年は微睡みで終わるかも」とのこと。

    イチオシ

     しかし今年は寝覚めが悪く眠たそうな瞳。宿の人は「去年はぱっちり目を覚ましたが、今年は微睡みで終わるかも」とのこと。

  •  振り返るとアオモリトドマツの緑と空の青と真っ白な雲。ドラゴンアイと同じ色の組み合わせ。

     振り返るとアオモリトドマツの緑と空の青と真っ白な雲。ドラゴンアイと同じ色の組み合わせ。

  •  続いて現れたのはメガネ沼。

     続いて現れたのはメガネ沼。

  •  八幡平湖沼群のひとつで、なだらかな頂上平原にできた二つの火口湖がつながり、めがねのような形になっています。

     八幡平湖沼群のひとつで、なだらかな頂上平原にできた二つの火口湖がつながり、めがねのような形になっています。

  •  その先は広い雪原や坂が続き、軽装備のハイカーは苦労してました。

     その先は広い雪原や坂が続き、軽装備のハイカーは苦労してました。

  •  当方はアイゼン付きのトレッキングシューズにストックを突いて楽々登れました。4トラベラーさんの旅行記情報のおかげです。

     当方はアイゼン付きのトレッキングシューズにストックを突いて楽々登れました。4トラベラーさんの旅行記情報のおかげです。

  •  コースは目印のリボンとロープが張られ道に迷う心配はありません。

    イチオシ

     コースは目印のリボンとロープが張られ道に迷う心配はありません。

  •  9:24 八幡平頂上(1613m)に到着。登り口からコースタイム通り30分でした。

     9:24 八幡平頂上(1613m)に到着。登り口からコースタイム通り30分でした。

    八幡平山頂 自然・景勝地

    百名山だが展望は今一つ by 万歩計さん
  •  普通の山は山頂に近づくにつれて坂が急になりますが、八幡平は平らな遊歩道を歩いて行くといつの間にか頂上に着きました。

     普通の山は山頂に近づくにつれて坂が急になりますが、八幡平は平らな遊歩道を歩いて行くといつの間にか頂上に着きました。

  •  櫓を組んだ展望台に上ります。

     櫓を組んだ展望台に上ります。

  •  眼下に登ってきた道。

     眼下に登ってきた道。

  •  八幡平頂上は平らなので雄大な展望とは言えませんが、

     八幡平頂上は平らなので雄大な展望とは言えませんが、

  •  アオモリトドマツの森の向こうに見える山々は優しく美しい。

     アオモリトドマツの森の向こうに見える山々は優しく美しい。

  •  八幡平は日本百名山になっています。深田久弥はその選定理由を「のんびり逍遥するのがのが楽しい山」と書いています。

     八幡平は日本百名山になっています。深田久弥はその選定理由を「のんびり逍遥するのがのが楽しい山」と書いています。

  •  八幡平頂上から次の目的地ガマ沼へ。

     八幡平頂上から次の目的地ガマ沼へ。

  •  9:39 ガマ沼の展望台。ガマ沼と八幡沼の両方を展望できます。

     9:39 ガマ沼の展望台。ガマ沼と八幡沼の両方を展望できます。

  •  ガマ沼は八幡平の沼では比較的大きく、6000年前の水蒸気爆発で誕生した3つの爆裂火口が複合してできた火口湖だそうです。

     ガマ沼は八幡平の沼では比較的大きく、6000年前の水蒸気爆発で誕生した3つの爆裂火口が複合してできた火口湖だそうです。

  •  コバルトブルーに残雪の白が美しい。ガマガエルが生息したわけでなく釜がなまったものです。

     コバルトブルーに残雪の白が美しい。ガマガエルが生息したわけでなく釜がなまったものです。

  •  八幡沼は八幡平湖沼群の中で最大の沼。やはり水蒸気爆発で誕生した火口湖のひとつです。

     八幡沼は八幡平湖沼群の中で最大の沼。やはり水蒸気爆発で誕生した火口湖のひとつです。

    八幡沼 自然・景勝地

    雪解けの時期は特に美しい by 万歩計さん
  •  沼の北側に見えるのは避難小屋「陵雲荘」。

     沼の北側に見えるのは避難小屋「陵雲荘」。

  •  右の道を行くと県境登山口に戻ります。陵雲荘で八幡沼の北を東に歩いて、源太森まで行きます。

     右の道を行くと県境登山口に戻ります。陵雲荘で八幡沼の北を東に歩いて、源太森まで行きます。

  •  陵雲荘は無人の避難小屋ですが綺麗に使われていました。

     陵雲荘は無人の避難小屋ですが綺麗に使われていました。

  •  ここで小休止。湖面の氷が解けて塊になり、池に浮かんでいます。

    イチオシ

     ここで小休止。湖面の氷が解けて塊になり、池に浮かんでいます。

  •  ガマ沼展望台に戻り、八幡沼に北側に広がる湿原地帯を歩きます。

     ガマ沼展望台に戻り、八幡沼に北側に広がる湿原地帯を歩きます。

  •  この湿原は沼から湿原に変化したものではなく、湿地植物が枯れても腐らず泥炭化したものだそうです。スコットランドのピート地帯のようなもの。

     この湿原は沼から湿原に変化したものではなく、湿地植物が枯れても腐らず泥炭化したものだそうです。スコットランドのピート地帯のようなもの。

  •  なるほどね。

     なるほどね。

  •  気持ちのいい湿原の木道を歩いていたら、

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    地図を見る

     気持ちのいい湿原の木道を歩いていたら、

  •  水芭蕉の芽を発見。

     水芭蕉の芽を発見。

  •  乳頭温泉では花が終わり大株になっていますが、ここではこれから可憐な花が咲きます。

     乳頭温泉では花が終わり大株になっていますが、ここではこれから可憐な花が咲きます。

  •  源太森に向かって東に歩いています。

     源太森に向かって東に歩いています。

  •  小さな池の集団が現れました。池塘です。八幡平は尾瀬に似た風景です。

    イチオシ

     小さな池の集団が現れました。池塘です。八幡平は尾瀬に似た風景です。

  •  池塘は火山噴出物の間に出来た窪地に水がたまり、それが次第に浅くなり水生植物が生えるようになったものです。

     池塘は火山噴出物の間に出来た窪地に水がたまり、それが次第に浅くなり水生植物が生えるようになったものです。

  •  辺りには雪解け水が清冽な流れを作り、これが水生植物を育てています。

     辺りには雪解け水が清冽な流れを作り、これが水生植物を育てています。

  •  10:07 源太別れに到着。そのまま源太森へ。

     10:07 源太別れに到着。そのまま源太森へ。

  •  この先の木道はやや貧弱。

     この先の木道はやや貧弱。

  •  残雪地帯を越え、

     残雪地帯を越え、

  •  源太森への登り。

     源太森への登り。

  •  10:19 源太森(1595m)に到着。

     10:19 源太森(1595m)に到着。

    源太森 名所・史跡

    八幡平三大展望地の一つ by 万歩計さん
  •  八幡平三大展望地の一つで素晴らしい眺め。西は歩いてきた八幡平頂上から八幡沼。

    イチオシ

     八幡平三大展望地の一つで素晴らしい眺め。西は歩いてきた八幡平頂上から八幡沼。

  •  展望の説明板。

     展望の説明板。

  •  源太森からの眺め

     源太森からの眺め

  •  源太森からの眺め

     源太森からの眺め

  •  源太森からの眺め

     源太森からの眺め

  •  源太森からの眺め

     源太森からの眺め

  •  帰りは源太別れまで戻り、

     帰りは源太別れまで戻り、

  •  そこから八幡沼の南側を歩きます。

     そこから八幡沼の南側を歩きます。

    八幡平山頂遊歩道 公園・植物園

    八幡平の魅力が凝縮された遊歩道 by 万歩計さん
  •  八幡沼(南岸より)

     八幡沼(南岸より)

  •  八幡沼(南岸より)

     八幡沼(南岸より)

  •  咲き始めの水芭蕉

     咲き始めの水芭蕉

  •  咲き始めの水芭蕉

     咲き始めの水芭蕉

  •  八幡沼から外れて、

     八幡沼から外れて、

  •  10:59 見返峠に到着。ここでアイゼンはお役御免。ありがとう、助かったよ。

     10:59 見返峠に到着。ここでアイゼンはお役御免。ありがとう、助かったよ。

  •  ここからアスピーテラインや山頂レストハウスが見えます。後は花の名前をチェックしながら下山しました。

     ここからアスピーテラインや山頂レストハウスが見えます。後は花の名前をチェックしながら下山しました。

  •  ショウジョウバカマ

     ショウジョウバカマ

  •  イワイチョウ?

     イワイチョウ?

  •  11:22 県境登山口に下りてきました。3時間のハイキングでした。

     11:22 県境登山口に下りてきました。3時間のハイキングでした。

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この旅行記へのコメント (4)

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  • pedaruさん 2023/06/15 05:34:41
    ドラゴンアイ
    万歩計さん おはようございます。

    先日曜日、知り合いが得意そうにスマホの写真を見せてくれました。ドラゴンアイだと
    言ってましたが、その名さえも知りませんでした。自然にできたとは思えない造形ですね。
    驚くような青空ですね、雪渓の上を装備も手堅く用意して、楽しんできたのですね。
    水芭蕉の芽があの形とは意外でした。
    知らないことのおおい自然です。

    pedaru

    万歩計

    万歩計さん からの返信 2023/06/15 16:59:14
    Re: ドラゴンアイ
     pedaruさん、こんにちわ。コメントありがとうございます。

     3年前から毎年行ってる東北秘湯行、過去2回は紅葉でしたが今回はドラゴンアイを見たくてこの時期にしました。しかしそこは自然の産物。気温や天候にも左右され最高の状態を見るのはなかなか難しい。今回のような眠たそうな目でも、見えただけで良しとしました。
     ドラゴンアイと共によかったの雪解けの八幡平を歩けたことです。東京単身赴任時代に行った尾瀬を思い出しました。このような自然は関西ではなかなか見ることが出来ません。

      万歩計
  • おくさん 2023/06/14 11:04:41
    八幡平
    若い頃に盛岡出身の友達が連れてってくれました。
    とても美しい八幡平ですが、かつての航空機事故の時にはここにバラバラと人間が降ってきたと聞いて恐ろしい光景が浮かびました。

    万歩計

    万歩計さん からの返信 2023/06/14 23:03:33
    Re: 八幡平
     おくさん、こんばんは。

     コメントで事故の事を思い出しました。雫石上空で全日空機と自衛隊機が空中衝突した事故ですね。確か万歩計が大学2年の年でした。
     改めてネットで調べたら自衛隊機のパイロットは脱出に成功したそうですが、全日空機は空中爆発して乗員、乗客全員が死亡しました。非は自衛隊機にあったそうです。
     改めて航空機事故の悲惨さを思いました。

      万歩計

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