2022/06/05 - 2022/06/06
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万歩計さん
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2022年6月5日(日)~6日(月) 曇りのち雨
黒湯温泉は孫六温泉と共に乳頭温泉郷の最奥に位置し、最も秘湯感に溢れた温泉。過去何度も訪れた乳頭温泉郷だが、ここだけは冬場休業なので来たのは初めて。最初から宿泊先に決めていた。
宿の裏に広い高温の源泉があり、ここから沢水で温度調整された源泉が掛け流しで供給されていた。野趣満点の露天風呂に古い茅葺・杉皮葺の黒板建物と期待通り秘湯ムード満点だった。
【旅程】
★6/05 伊丹空港→秋田空港→田沢湖→想いでの潟分校→乳頭温泉湯巡り(妙の湯、蟹場、大釜、国民休暇村)→乳頭温泉郷・黒湯温泉(泊)
★6/06 乳頭温泉郷湯巡り(孫六、鶴の湯)→玉川温泉(立寄り湯と自然探求路の散策)→八幡平アスピーテライン→藤七温泉・彩雲荘(泊)
6/07 八幡平ハイキング(ドラゴンアイ、源太森)→後生掛温泉(立寄り湯と自然探求路の散策)→大沼→蒸けの湯温泉→藤七温泉・彩雲荘(泊)
6/08 黒谷地湿原→八幡平アスピーテライン→松尾鉱山跡→松川温泉地熱発電所→松川温泉郷湯巡り(松川荘、峡雲荘)→松川温泉・松楓荘(泊)
6/09 岩手山焼走り→小岩井農場→重伝建角館の街歩き→秋田空港→伊丹空港
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- レンタカー
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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12:50 黒湯温泉の駐車場に到着。
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旅館は駐車場の下。
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イチオシ
入口から坂道を下ると隠れ里のような黒湯温泉の建物が現れました。ここは孫六温泉と共に乳頭温泉郷の最奥に位置し、開湯は江戸時代初期。
秘湯ムード満点、野趣あふれる露天風呂 by 万歩計さん秋田県 乳頭温泉郷 黒湯温泉 宿・ホテル
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乳頭温泉郷には冬に何度も来ています。しかし冬季休業になる黒湯温泉は初めて。
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乳頭温泉郷の中でも秘湯ムードでは指折りということで期待しています。
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旅館部を予約しました。
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2階の8畳和室でトイレなし。一泊二日の2食付きで12,500円。
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TVなし。WiFiがありネットは使えました。
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窓から眺めると温泉郷の最奥にあることを実感。
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湯巡りの準備をして簡単に旅館部を探検。
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廊下のギャラリー
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洗面所と内湯。
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内湯は乳白色の濁り湯。誰もいないので今のうちに写真を一枚。
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現在13:40。立寄り湯の時間を考えて早めに乳頭温泉郷の湯巡りへ。
乳頭温泉郷の湯巡りはここ→ https://4travel.jp/travelogue/11787148 -
17:45 乳頭温泉郷の4宿の湯巡りから戻ってきました。
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旅館棟の渡り廊下に吊るされた提灯。夕食まで少し時間があるので自炊棟から源泉を見に行きます。
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イチオシ
奥に自炊棟の建物が並び、その先に源泉があります。
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杉皮葺の黒い木造建物は自炊棟。温泉は白濁泉なので「黒湯」の名称はこれらの黒っぽい建物に由来するのかも。
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茅葺の自炊棟。囲炉裏のある部屋が5000円余りで利用できる。こちらにすればよかったかな。
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黒湯温泉の源泉は2つ。自炊棟の下にある「下の湯」は単純温泉。
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イチオシ
下の湯の湯小屋。男女別で各々に内湯と露天風呂があります。
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白濁のお湯ですが臭いはさほど強くない。
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ぐつぐつと湧き出すワイルドな源泉は95℃。
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湯気を上げる源泉に茅葺、杉皮葺の建物と秘湯ムード満点。
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夕食は18:20から旅館棟の食堂で。入口に並んでいるのは酒どころ秋田の地酒。
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本日のお品書き。
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地元の山菜を中心にした健康食。飲み物は地酒か悩んだ末にビール。
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鍋は比内地鶏が入ったきりたんぽ。
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夕食を終えたら雨が降り出しました。これから黒湯温泉の湯巡り。
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最初に混浴の「上の湯」へ。ここは単純硫黄泉。
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夕食直後で誰もいません。内湯でゆっくり温まって奥の打たせ湯へ。
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ここで女性2人が入ってきました。彼女らは男性客がいるのに気付いて先に露天風呂へ。
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最も人気のある露天風呂ですが、気の弱い万歩計は行く勇気がありません。
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明日朝行くことにしてスゴスゴと退散して下の湯へ。
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こちらは男女別の浴室。誰もいません。
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イチオシ
湯殿は薄暗い灯りに総ヒバ造りの湯殿は雰囲気があります。お湯は目の前の源泉から引いた白濁の単純泉。
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小さな洗い場の桶にはお湯が掛け流されています。
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イチオシ
内湯の奥に露天風呂。
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漆黒の闇の中で満天の星を眺めたかったが何と雨の中。
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湯上りに冷たい沢水を一口。
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帰りにもう一棟の茅葺屋根を覗いたらギャラリーとある。
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その先にもお風呂。折角なのでこのお湯も頂きました。
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ところがこの風呂は特別和洋室「もみじ」「さくら」の専用風呂でした。ごめんなさい。
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翌朝は雨。朝風呂の前に上の湯の源泉を見に先達川へ。
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源泉は下の湯と違って川原にひっそりと湧いてました。
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イチオシ
昨夜は入り損ねた上の湯の露天風呂。
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黒湯温泉の中でも最も秘湯ムードのあると評判の湯船です。
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単純硫黄泉の源泉かけ流し。
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温めのお湯で気持ちいい。
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見上げるとランプ風の明かりがいい感じ。
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と、ここで女性2人が臆することなく入ってきました。しばらくはそのまま背中を向けて入っていましたが、
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やはり居心地が悪い。
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露天風呂を退散して内湯へ。
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ここでゆっくりお湯を楽しみました。露天風呂から女性たちはお喋りが聞こえてきます。
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最後に打たせ湯に入って上の湯を出ました。
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上の湯から下の湯へ移動。雨が強くなってきました。
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下の湯の源泉と湯殿
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奥に見える茅葺屋根は離れ(別荘)。昭和39年に高松宮様が春スキーでご滞在された時に建てられたものだそうです。
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男女別の下の湯の湯小屋。
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その前に小さな貸切風呂。
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内風呂
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露天風呂
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イチオシ
この風景が最も黒湯らしい。
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そろそろ朝食の時間。部屋に戻ります。
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朝食。お米は勿論あきたこまち。
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部屋に戻ってチェックアウト。
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9:10 帳場に荷物を預けて徒歩で孫六温泉の立寄り湯へ。
乳頭温泉郷の湯巡りはここ→ https://4travel.jp/travelogue/11787242
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