2014/12/20 - 2015/01/01
1997位(同エリア3137件中)
酒山軍史さん
酒、山、歴史・史跡巡り等々が好きな平凡でちょっと変わった日本人の旅です。多くの方には理解も共感も得られません。
今回は行けてなかったところを中心に、あちこちうろうろする旅になりました。なかば写真整理の一環としての、個人の備忘録的なものです。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 鉄道
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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8時前にホテルをチェックアウト、まだ暗いです。ミラノ中央駅に来ましたが、人通りはほとんどありません。スリ等、胡散臭そうな輩もいなくてよかった。
イタリア、特にミラノ等の都市部は、スリ等の犯罪が多発しているので気が抜けません。警戒モードMAXで観光。ミラノは初の訪問です。
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ミラノ中央駅は、20世紀前半に設計・建築された建物なので比較的新しい建物ですが、古風、荘厳で豪華な仕様です。
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ローマ・テルミニ駅に次ぐイタリア2番目の乗降客数の駅であり、規模も大きく、乗り入れる国際列車も多い。ここから地下鉄で移動。
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ミラノ観光といえば、まずミラノ大聖堂(ミラノのドゥオーモ)。クリスマス後の早朝なので閑散としています。旅行番組や旅行パンフで頻繁に目にした世界最大級のゴシック様式建築物。いや~、立派、立派。
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どこもかしこも、隅々まで細かい装飾が施されています。見に来てよかった。
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観光のベストシーズンであれば、手前の広場は観光客で溢れていて、当然、それを狙ったスリ等も多数いるわけですが、今日は閑散としていて自分の周りも人がいないので、心に余裕をもって観光・写真撮影できました。
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しかし、よく見ると広場のわきには警官が乗ったパトカーが2台、広場を監視する形で待機。また、マシンガンを携行した迷彩服の軍人(?)もドゥオーモ周辺を巡回していました。ご苦労様です。
(逆に言えば、それくらい厳重に警戒・警備しなければいけない事情があるということなのでしょう。) -
ドゥオーモの横・裏側では、観光客相手の出店が。
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一旦、ドゥオーモを後にし、次の目的地「ヴィットーリオ・エマヌエーレ2世のガレリア」へ移動。
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ここも、旅行番組等でよく目にする場所です。人通り少なく、写真撮りやすくてよかった。
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豪華、華麗で立派です。
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ドームもすごいですが、店も世界的な一流ブランドが軒を連ねてます。私は衣服に関しユニクロ、ワークマンで十分な人なので、一流ブランドの店には生涯ご縁はないでしょう。
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買い物も食事もしないので、さらっと観光を終え、ガレリアを後に。
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とりあえず、ドゥオーモに戻ってきました。さて、必ず見たい場所の観光は終了。思った以上にサクサク観光できたので、時間に余裕があります。この後、どこを見に行こうか。
レオナルド・ダ・ビンチの絵画「最後の晩餐」で知られるサンタ・マリア・デッレ・グラツィエ教会は、「最後の晩餐」の見学に事前予約が必要ということで見送り。スフォルツェスコ城は歩いて行けそうなので、そこに行くことにします。 -
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見えてきました。
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大きな城ですが、あっさりとした印象。この城は、ヴィスコンティ家という貴族により建設され、スフォルツェスコ家が継承した城とのこと。
余談ですが、イタリア・ミラノの自動車メーカー アルファロメオの紋章は、ヴィスコンティ家の紋章に由来するらしいですね。アルファロメオの紋章の大蛇の部分は「ドラゴンが炎を吐いている」と思ってましたが、「大蛇が人を食べている」が正解。
日本で一時期乗っていたアルファロメオ、よく壊れる、壊れる。日本車ではありえないところが壊れる。外観も内装も日本車にはない独特の雰囲気がいいんですが、いつ壊れるかわからないスリリングな車でした。(今の車はそんなことないと思いますが。) -
【参考】ちなみに、ヴィスコンティ家(左)とアルファロメオ(右)の紋章。右、ドラゴンが炎を吐いてるように見えませんか?
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中央駅に戻る途中、一応の観光地であるサンマウリツィオ教会に寄りました。
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紀元前から中世時代の街の歴史の解説・展示物がありました。
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ミラノも昔は城壁で囲われていたんですね。
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当時の衣服。私は高校では世界史専攻だったので、ローマ時代関連のものも好きで、興味深く見学できました。
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出土品の展示。
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教会内部は厳かですが、装飾や絵画は凝ってました。
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教会を見学したところで時間になったので、中央駅に向かいます。
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ミラノ観光は実質4時間程の短い観光となりましたが、コンパクトに色々見れました。さて、これから北上し、少し長めの列車の旅になります。
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雪景色が続きます。
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車内サービスのメニュー。ビールは3種類ですね。
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1本目、ホレブラウ(Hollebräu)、イタリアのビール。
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2本目、アイヒホフ、スイス・チューリヒのビール。
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ビールを飲みながら、欧州の山、街の雪景色を楽しみます。
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バーゼルまで戻ってきました。ここで乗り継ぎ。
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フランス行のローカル線に乗り換えます。今回の旅、7ヵ国目に入国。
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ミュルーズという街に予約したホテルに到着。シャワー浴びて寝るだけです。翌日はこの街の近傍、フランス・アルザス地方のメルヘンな街、コルマールに行く予定です。
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ちぎったパンが見苦しくてすみません。今日も写真のパン以外はビールで栄養を摂取。日本では結構食べるんですけどね。ビールとパンで夕食を済ませ就寝。
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