2022/07/24 - 2022/07/28
141位(同エリア1401件中)
群青さん
この旅行記スケジュールを元に
4泊5日で巡る淡路島&四国の旅も、最終盤。
愛媛に来たならば、やはり道後温泉は外せない!
先程まで見学していた松山城からは車で10分ちょっと。
松山市内と道後温泉とを結ぶ路面電車と並走しながら、まったく迷うことなく道後温泉街へ。
道後温泉駅や道後温泉本館の光景を横目に見ながら目指すは今宵の宿。
さぁ、存分に今回の旅の最終泊を堪能するぞ!
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 4.5
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 家族旅行
- 交通手段
- レンタカー 新幹線
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
今回利用したのは、道後温泉ホテル椿館。
旅も4泊目だし、最終日はコース料理ではなく、めいめいが食べたいものをセレクトできるビュッフェスタイルの宿が良いなぁ!
という観点で探し始めたのだが・・・
道後温泉は昔から名の知られた温泉街で、格式ある宿や名前を聞いたことのある宿もたくさんある一方で、そうした宿は腕を競ってコース料理に力を入れている様子。
そんな中で見つけたのがこのホテル。
道後温泉の散策にも利便性が高い立地ながら、夕食も朝食もビュッフェスタイルのコースもあり、しかもクチコミ評価も比較的高い。
公式ホームページを見てみたら、レトロな雰囲気を湛えた館内と、今風に改装された客室とのバランスも良さそう!
ということで、予約を入れた。
建物の隣に新設する敷地には駐車場が完備され、ちゃんと人員を配置していて、案内してくれた。
また、玄関付近にも常に人員を配置して、きちんと礼儀正しく挨拶をしてくれて、さっと荷物も運んでくれる。
玄関で検温と手指消毒を済ませたら、フロントでチェックイン。
ここのスタッフも非常に丁寧で親切な接客。
若い年齢の方も多く働いており、常日頃からきちんと接客していることを感じさせられるホテルの姿勢に好感を持った。
ホテル椿館公式ホームページ
https://tsubakikan.co.jp/接客はピカイチ!温泉も部屋も料理も満足の宿 by 群青さん道後温泉 ホテル椿館 宿・ホテル
-
フロントやロビーは天井が高く開放感に溢れている。
ロビーに隣接する土産物処の壁面には大きな椿が描かれていて、華やかさと格式を感じさせる雰囲気。
スタッフの方に部屋まで案内していただいた。 -
今回の部屋は5階の和洋室。
以前は和室だった部屋をリノベーションし、和モダンな雰囲気。 -
ツインのベッドが設置されていても広々とした印象。
ただ、ちょっと困ったのが1点ほど。
この和洋室の隣に引戸1枚隔てて洗面所があるのだが、部屋との間に10cmちょっとの段差があり・・・
それを認識しないで手を洗いに行って、突っかかりそうになった!
高齢者だと絶対に転倒が避けられないケース。
このビミョーな段差、かなり危険だと思います。
リノベーション工事した際に何でこれを残したんだろう? -
テーブルの上には館内案内図がさりげなく置かれていた。
3日目の宿はまったくこういう配慮がされていなかったから、改めてこういう案内の有無で印象度が変わることを実感。
それともう1点、些末な希望なのだが・・・
部屋の鍵は、できれば2本欲しいもの。 -
お着き菓子はこちら。
-
4日目は炎天下に晒されたわけではないが、雨のせいで湿度が高く、松山城を巡っていて結構な汗をかいたので夕食前に一風呂浴びに行くことに。
エレベーターで2階へ移動。
大浴場へのアプローチ部分に、こうした展示も。 -
人力車が何故かこんな場所に?!
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大浴場の入口付近。
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湯上り処には自動販売機も!
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男湯の入口。
ではいざ! -
(画像は借り物)
大浴場、非常に広々としています。
洗い場も個別になっており、他の客がいてもまったく気になりません。
洗い場の奥が大浴場。
湯船がとても広いせいか、ガキンチョが泳ごうとして父親に叱られているケース多々。(苦笑)
まぁ確かに泳ぎたくなる気持ちはわかる。 -
(画像は借り物)
露天風呂は庭園風。
湯温は夏場には最適の心地よさ。
アルカリ性単純泉の湯は、サラッとしていて癖がなく入りやすい。
凄く温泉力を感じさせるわけではないけれども、のんびりと湯船に浸かっていられるので個人的には嫌いではない。
たぶんそういう入りやすさが、道後温泉が古代から今に至るまで愛される理由なのかな?
なんて感じたり・・・ -
夕食は18:30からを選んだ。
この宿、非常に家族旅行の人たちが多い印象。
ビュッフェスタイルで食べたいものを選びやすいこともあるだろうし、子供の浴衣のサイズも非常に揃っているらしく、そういう点でも人気を呼んでいるみたい。
このビュッフェレストランのスタッフも、非常にきびきびとした案内・接客で、しかも空いた皿類もきちんとさっと片付けてくれるなどの気配りに溢れていた。
料理は和洋折衷、地元ならではの料理あり、新鮮な海鮮あり、子供から大人まで楽しめそうなものが多く並び、目移りしてしまう。
ある程度自制心を持っていないと、トンデモナイ量を選んでしまいそうな危険性も(笑)
ミョーにカラフルな貝が並んでいたので気になって見に行ったら「ヒオウギガイ」と書かれていて・・・
初めて見る貝だったので興味津々で1つ試しに取って食べてみた。
見た目の派手さからしてもっとグロテスクなイメージだったけど、案外食べやすいかもネ。
さすがに紫色のヒオウギガイは色があれなんで手を出す気にはならんかったけど。
(上段左)
中段右の唐揚げは、愛媛だと「せんざんき」と呼ぶそうだ。
右下の丸い器の中には、鯛めし茶漬け。 -
夜の帳が下りたホテル椿館の外観。
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緩やかな坂を下って行くと、眼前にはサイケデリックな幕に覆われた建物が!
トンデるんだか浮いてるんだか知らんが、いずれにしても攻めてるなぁ~!!(苦笑) -
工事中の看板。
まだまだ長くかかりそうですね。 -
ということで、道後温泉本館の前に。
入浴するまでにかなりの待ち時間が発生している様子。
やはりここは特別な存在なんだな!と、改めて実感。道後温泉本館 温泉
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そのまま商店街を突き進むと、浴衣を着た人たちがお風呂道具一式を抱えていそいそと進む光景に出くわしたので、そのままついて行ってみた。
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あぁ、ここが蜷川実花のアートで有名な、道後温泉飛鳥乃温泉なんだぁ!
飛鳥乃湯泉 温泉
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道後温泉は、古くからの温泉街としてのイメージを保ちつつも、ここみたいに一見突飛に見えるようなものも貪欲に取り込んで、絶えず真価をし続ける温泉街であり続けているから人気が衰えないんだろうね。
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スマホやデジカメ片手に写真を撮る人も多くいた。
宵闇に包まれた時間は、限られた光源によって照らし出された色彩が妖しく浮かび、昼間の光景とは一味違った面白さに溢れているのだと思う。 -
一方、近接する道後温泉椿の湯は、先程の飛鳥乃温泉とは対極的な、白を基調とした建物。
松山市民に愛され続ける公衆浴場として人気を博しているとか。道後温泉椿の湯 温泉
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商店街のアーケード街を歩く。
時刻はそろそろ夜8時にならんとする刻なので、さすがに人出は多くはない。
既に閉店した店も多く、開けているところも徐々に店じまいの頃合い。 -
道後温泉駅へやって来た。
道後温泉駅 駅
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坊ちゃん列車を1枚写してみた。
坊ちゃん列車 乗り物
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夜の光景、スマホとデジカメのどちらの方が綺麗に撮影できるかを試してみたのだが、勝負は圧倒的にスマホの勝ち!!
明暗のコントラストや、色の強弱がくっきりしていて綺麗なのに対し、デジカメの方は実物に近いと思うのだが写真的にはやや面白みに欠ける仕上がり。
なのでここで用いる画像はすべてスマホ撮影分を採用! -
坊ちゃんからくり時計は、終わり頃に差し掛かっていたので慌てて1枚だけ。
道後温泉街の表層をちょこっと齧っただけみたいな散策だったけど(汗)、なぜ道後温泉が人気があるのか考えてみた。
最大の理由は、温泉街、外湯、宿泊施設が近接している事と、中身にメリハリが利いていて栄えスポットがたくさんあることかな?
散策しているだけでも楽しいという雰囲気を持つ温泉街って、そうなかなかないと思うんだよなぁ・・・
それと、これはもしかしたら僕が北関東の片隅に暮らす人間だからかもしれないが、都市部と温泉街が地続きになっている利便性の良さも非常に感じたこと。
関東の有名な温泉街って、箱根も草津も山の中の温泉地だし、鬼怒川や塩原、水上のように廃墟群で悪名を轟かせている温泉地もあったりするが・・・
道後温泉みたいなスタイルの温泉地を見つけることができないから、ある意味ここは唯一無二なのではないか!と思う。
宿に戻り、再び温泉を楽しみ、部屋で缶入りハイボールを1本飲んでから就寝。放生園 公園・植物園
-
翌朝、朝湯を楽しみ、朝食は7時から。
前夜あんなに食べたのに、目覚めと共に空腹を覚える僕って一体??? -
朝も選ぶのが大変なほど、いろんなものが並んでいた。
上段左 イカ刺し
上段中 じゃこカツ、エビフライ
上段右 ポークしゃぶしゃぶ
中段左 じゃこ天、かまぼこ
中段中 ピリ辛きゅうり
中段右 肉じゃが
下段左 朝採り野菜のしゃぶしゃぶ
下段中 蒸し鶏にいよかんドレッシング
下段右 サケの切り身、ほうれん草とベーコンの炒め
右下の茶碗には、松山鯛めし。
朝から美味しく頂きました。
ごちそうさまでした。
この宿、非常に接客の素晴らしいホテルでした。
温泉も部屋も食事も良かったし、コスパ的には4日間の中でイチバン優秀な宿だったと思います。
さて、今回の旅もいよいよ最終日。
あと半日旅したら、再び有象無象の取り巻く日常に戻っていかねばならぬ。
でも、最後まで感傷とかには浸らず、余計なことは考えず・・・
絶景を見ながら本州に戻っていきましょう!
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この旅行記へのコメント (2)
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- ムロろ~んさん 2022/08/13 11:01:29
- あはは~(´艸`*)、私も!
- またまた、こんにちは、ムロろ~んです。
療養先から失礼します(^人^;)。
松山へ行かれた旅行記を拝見しました。
ビュッフェスタイルの夕食でいっぱい食べたのに、朝になるとお腹空くの、私もそうなります(;^ω^)。
多分、温泉に入って、旅先で体力使って動いているからかなぁって。
自分ではそう思っています。
エネルギーを使うからこそ、朝もたくさん食べないと恐らくガス欠起こしてしまうかも(◎_◎;)・・・、私はそっちの不安も考えてしまうほどです(笑)。
そう思うと、ビュッフェスタイルってありがたいなぁって思ったりします。
スタッフさんの気遣いなくいただけるので(^_-)-☆。
今回の泊まられた宿、食事の内容も良さそうって思いました(^_-)-☆。
宿選び、難しいですよね。
8月下旬に北海道へ行く予定なのですが、そこでの宿も美味しければいいなぁって願ってる自分がいます(;^ω^)。
ムロろ~ん(-人-;)←その前に病気を治すこと(笑)
- 群青さん からの返信 2022/08/13 15:54:24
- Re: あはは~(´艸`*)、私も!
- ムロろ~んさん
こんにちは。
コメントありがとうございます。
旅に出ると、普段よりも間違いなく大食感になってしまうのは何故でしょう?
非日常の場所に来ている高揚感とか、その土地の見慣れぬ食べ物への好奇心とか、いろいろ理由はあるのだろうけど、好奇心って結構なエネルギー量なのかもしれませんね。(笑)
コース料理もいいけれど、3泊以上の旅ならば最終日はビュッフェスタイルの方がホント有難いと僕は感じます。
旅先の宿の食事の量って、時に、極端に多すぎたり、逆に腹八分目にも満たなかったりとバラツキがありすぎますものね。
道後温泉のこの宿、食事面でもとても良かったです。
4日間の中でイチバン安く、コストパフォーマンスも良すぎました!(笑)
体調を崩されているとの事。
決して無理はなさらずに、必要以上に心配に思わないように!
それと、自分の中で楽しみを生活の中に見つけて、どんな状況であっても自分は生きていることこそが幸せなのだ!という肯定感は持ち続けてくださいね。
北海道旅行への思いを巡らし、実際に行く行かないは別にしても、いろんな下調べをしたりする時間そのものが、自然と病気を治癒の方向へと向かわせてくれていると思いますので!!
どうぞ、存分に北海道を満喫してきてくださいませ。
群青
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