2022/04/17 - 2022/04/17
1065位(同エリア7859件中)
れいろんさん
2022年4月中旬の熊本&鹿児島旅(9泊10日)の4日目。その2。
コロナ禍で気軽に海外旅行ができなくなってから、旅友クサポンさんは「観光列車乗り鉄」になったみたい。
それなら、一緒に「A列車で行こう」に乗ってくれるかな? と思い、お誘いしてみました。
そして、またまた現地集合&解散のマダム旅が実現。
「A列車で行こう」はJR三角線を走る「まるでJAZZバー。海辺を走るオトナの空間」だそうなので、マダム旅に相応しい!
「A列車で行こう」の詳細はこちらをどうぞ。
↓
https://www.jrkyushu.co.jp/trains/atrain/index.html#introduce
指定席特急券が必要な「A列車で行こう」ですが、NEW鉄子のクサポンさんがサクサク予約、購入してくれました。
表紙の写真は「A列車で行こう」の1号車の車内の様子です。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.0
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 友人
- 交通手段
- 船 JR特急 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
「A列車で行こう」は、下り(熊本~三角)→上り(三角~熊本)が三往復、計6本の運行です。(基本的に土日祝日。その他、春休み、夏休みなど。)
乗車する列車は、三角駅から走ってきて熊本駅折り返すので、ホームで入線を待ちましょう。
JAZZの「A列車で行こう」がホームに流れ、黒い車両が入線してきました。
♪♪♪♪ ホームでスイングしちゃうよ~。 -
熊本には2号車が先頭で到着~。
ぱらぱらと乗客が下車した後、清掃が入ります。 -
三角行き(下り)は先頭が1号車になります。
先頭の写真を撮らなくっちゃねぇ~。 -
バーカウンター、ソファなど車両後部がラウンジ仕様になっている1号車。
今回、こちらの車両の窓側席(指定席特急券が必要)を、NEW鉄子のクサポンさんが私の分も予約、購入してくれました。 -
海を向いたキッズチェアがある2号車。
私の分の指定席特急券は、ホームで合流した時に受け取る手はずになっています。
今、私の手中にあるのは乗車券のみ。(JR三角線ではICカードは使えません。) -
「どうぞ~、ご乗車ください」と。
乗車時に指定席特急券の確認はされませんでした。
乗っちゃえ~。 -
今回、1号車の進行方向右側=窓側の席を「縦に」指定してもらっているので、自席にキャリーケースを置いて、早速、車両内を探索します。
1号車後部のラウンジスペース。(前部から見たところ。)
右がバーカウンターです。 -
では、2号車も見てみましょう。
ホームからのぞいたところ、わりと普通の座席が並んでいるように見えましたが・・・。 -
前方に、キッズシート(子供用のカウンター席)と、テーブルもあるソファ席があり、ボックスシート(3名から利用可)が4つ、その後ろに通常の座席が並んでいます。
ファミリーを意識した構成になっているようです。
明るくって良いな。 -
1号車に戻って、後部からゆっくり見ていきます。
バーカウンター周辺は「A列車で行こう」のコンセプト「まるでJAZZバー。海辺を走る大人の空間」そのもの。
雰囲気は「夜」っぽいです。 -
南蛮文化をイメージしたという天井のライト、カラフルなステンドグラス。
う~ん、素敵じゃん! -
バーカウンターの先にはソファ席。
飲み物をキャシュ・オン・デリバリー(※)した後、ここ飲むのも良いですね。
※バーカウンターとはいえ、車内売店なので、当たり前です。 -
1号車の前方は7列×4席の配置のになっています。
一部、海沿いを走るA列車、進行方向右側=D席が海をのぞむ席になります。
わずか7席のプラチナチケットですよね~。
その2席を確保してくれたクサポンさんに感謝です。 -
クサポンさんがやってきました。
彼女は旅程をギュッと詰めているので、のんびり派の私とは行動パターンが違ってきます。 -
各自、撮影大会もおわりました。
「マダム旅」らしく、お酒を飲みながら列車旅を楽しみましょう。
バーカウンターでデコポンの果汁を使用した「Aハイボール(530円)」を。
ソファ席で注文したハイボールを待つクサポンさん。マダムっぽいです。 -
ハイボール(※)を飲みながら、車窓を楽しみます。
※ プラカップでの提供。氷が非常に多め。
奥に見えているのは金峰山かな? -
長部田の海床路が見えて来ました。
海中に建っている電柱の列がわかりますか? -
陸側から、鉄道(JR)ー国道ー海岸線となるので、遠くに見えますねぇ。
因みに、国道沿いには海床路を見学するための駐車場もあります。
しっかり見学したい場合は、そちらへ立ち寄るのがお勧めです。 -
ご参考までに2021年11月の写真を載せた旅行記のリンクを。
(お天気が悪かったのですが、近くで見ると迫力があります。)
↓
https://4travel.jp/travelogue/11724639 -
列車先頭からの眺めも楽しめます。
いつもなら(?)、ここに鉄の人が張り付いている場所ですが・・・ -
この日は、窓の所に動画を撮るカメラがつけられていることもなく、立ち尽くしている人がいることもなく・・・。
(クサポンさんは「1列のD席」が一番良い席だよ!と、言っていましたが、この場所に人が立っている場合は、前方の眺めは、ずっと、その人の背中になってしまいます。) -
乗車時間はわずか40分ほど。
あっという間に三角駅に到着です。かなり忙しい~。
「のんびり優雅な列車旅」には、時間が不足です。 -
三角駅ホームの「A列車で行こう」。
約50分後に折り返して、再び熊本駅へ向かいます。 -
先頭車両を激写するクサポンさん。
このあと、後部へ走って行きました。 -
私は先に改札を出ちゃおう。
駅舎内部は「A列車で行こう」をコンセプトに美しく整えられています。
南蛮文化をモチーフにした天井が見どころだったようなのですが、写真に収めておらず・・・。 -
満足のいく写真が撮れたかい?
もっとゆっくりさせてあげたいけれど、これから船に乗らなければならないからねぇ。 -
駅舎を見ると目に飛び込んでくるのは「栄螺の貝殻状の」海のピラミッド。
「三角港フェリーターミナルの待合所」という位置づけで設けられたようですが、フェリーの運航本数が激減した今は、実質「モニュメント兼展望所」です。 -
振り返って三角駅をパチリ。
ヨーロッパ調? 南蛮文化調?の可愛らしい外観です。
列車の到着時刻ににはタクシーが待機していました。 -
三角東港広場をずんずん横切って、船着き場に向かいます。
広々として気持ち好い~。
でも、もう少し駅と船着き場が近い方が便利かなぁ。
(キャリーケースを引いていると、移動の導線が気になります。) -
ちょうど乗船する船が着岸しました。
三角港からは、以前、長崎県の島原港との間に三角島原フェリーが運航していましたが(2006年8月運航終了)、現在は私たちが乗船する天草宝島ラインが就航しているのみ(※)です。
※ 定期運航では -
その天草宝島ラインも、宇土市三角港~上天草市松島(前島)港~天草市本渡港と結ぶ天草の大動脈だったのですが、今では、三角港~松島(前島)港のみの就航になっています。
さらに、コロナ禍で「A列車で行こう」運行日のみの運航です。 -
事前予約が推奨されていて、インターネット予約ができます。
予約番号を受け取り、乗船券は桟橋で購入する「一般的なフェリーの乗船方式」で、片道の料金は1,000円です。 -
乗船する船はビスタボニータ号 Vista Bonita」号。
『JR九州のデザイン顧問であるドーンデザイン研究所「水戸岡鋭冶」氏のデザインによって特急「A列車で行こう」と同じコンセプトのクルーザーです。』(天草宝島ラインのHPより) -
『他のクルーザーよりさらにグレードを上げた内外装に仕上げており、デッキやベンチ、客室内肘掛などふんだんに木材を使用しております。』(天草宝島ラインのHPより)
-
『「A列車で行こう」の定員84名を上回る、最大の90名定員。』だということですが、ご覧のとおり、とても空いていました。
(「A列車で行こう」と連動しているのに、この乗船率では、経営が大変かと思いますが、頑張ってほしいです。) -
では、出航します~。
三角港から上天草市松島(前島)港まで、わずか20分です。 -
うわぁ、すごいスピードだ!
-
宇土半島と上天草本島は5つの橋(天草五橋)で結ばれていて、本土側から1号橋~と名付けられています。
船の右手に三角と大矢野島を結ぶ1号橋が見えます。 -
天草五橋の1号橋は2本あるんです。写真でわかるかな?
一般国道の天城橋と、有料自動車道路の三角大矢野道路の天門橋。
2つの道、それぞれに架けられているって、ちょっと面白いです。 -
あれっ? あの橋は何だろう??
帰宅後に少し調べてみたところ、宇土半島~上天草本島の天草五橋の他に、上天草諸島の各島々を結ぶ橋があって、併せて「上天草十橋」と呼ばれているんだとか。 -
東大維橋になるのかな?
近づいていきますね・・・。 -
潜るのかぁ。かっこいい~。
-
橋は渡るのも好きですが、下をくぐる方がもっと好き!
-
ゆっくり橋をくぐった後、再度、船はスピードを上げます。
水しぶきの凄いこと。 -
4号橋 (前島橋)が見えてきて・・・
-
そのたもとに、ミオ・カミーノ天草、リゾラ テラス天草などの商業施設が見えてきました。
水色の建築は海中水族館シードーナツですね。 -
もう、到着~!
本当に早かったです。 -
松島(前島)港の桟橋はこんな感じ。
到着時は干潮だったので、ずいぶん岸から下がっています。 -
この日は「海のやすらぎホテル竜宮」に宿泊します。
前島の桟橋から4号橋の付け根の反対側に位置していて、4号橋は陸路ではくぐり抜けられないので、ホテルの送迎車に来てもらいました。
クジラのしっぽのあるロビー。 -
海の見えるラウンジでチェックインの手続きをします。
-
「ナナメ上→上天草キャンペーン」プラン(※)で予約したので、上天草の加盟店で使える3,000円分(1泊、一人分)のクーポンがもらえました。
※ このキャンペーン、私は、2021年11月にも利用していたのですが、今回は全くノーマーク。クサポンさんのお得アンテナに引っかかり、利用することができました。 -
チェックイン時刻前ですが、部屋に入ることができましたよ。
一番眺めが良いという和洋室を予約しています。 -
2名なので、おそらく利用しないと思われる和室部分。
-
和室部分から見たベッドルーム。
-
肝心の眺めですが・・・。
良いじゃん。 -
良いじゃん、良いじゃ~ん!
-
おっ、くまモンクルーザー(ZUIHOⅡ)だ!
天草宝島ラインを運航する「Sea Cruise」の所有する船で、天草五橋クルーズやイルカウオッチングに利用されていて、貸し切りクルーズにも対応するそうです。 -
大きな窓の左側は・・・
-
干潮時なので、広~い干潟。
そして「天草松島」の島々。 -
個人的に大満足の眺望です。
-
さて、「ナナメ上→上天草キャンペーン」のクーポン3,000円分を使うために、ミオ・カミーノ天草&リゾラ テラス天草へ行きましょう。
4橋の下をくぐれる陸路はないので、国道へ上がって、渡って、下って行くことになります。
ちょうどいいので、明日のバス停の位置と通過予定時刻を確認していきます。 -
ミオ・カミーノは天草の新しい遊び場で「遊ぶ、買う&食べる」に加えて、自転車レンタル、観光情報の提供など、天草の魅力(モノ・トコロ・コト・ヒト) に出会える複合施設だそう。
ゆったりとした施設配置で、一画に地産地消のBBQ(屋外バーベキュー)施設があるので・・・ -
・・・まず、ここで一杯といきましょう。
私は好物の牡蠣を、牡蠣が苦手(? 酷く当たったことがある?)クサポンさんは蛤を。
そして、ビール&麦とホップ。 -
テーブルチャージが1台に着き500円必要でした。
「ナナメ上→クーポン」は1,000円単位での利用になるため、せこく計算していたのに、想定外のチャージ料金にあたふた。
あっ、牡蠣は美味しかったです。目の前が海というロケ―ションだもん。
味わいも五割り増し。 -
ビール後は、「ナナメ上→クーポン」の残額を使うべく、ミオ・カミーノ&隣接するリゾラ テラスのお土産売り場へ。
(この2施設の違いが良くわからない~~。) -
ウッドデッキがお洒落なミオ・カミーノ。人出もほどほどで良い雰囲気。
隣接するリゾラテラスの方は、人であふれていました。
クサポンさんはお土産探し&購入。
まだ、先が長いので、荷物を増やしたくない私は見るだけです。 -
さて、ホテルに戻って、海を見ながら温泉に入りましょ!
-
2食付きの宿泊プランで予約しています。
海辺の宿なので、海をのぞむ開放的な食事処かなと思っていましたが、円形の半個室がならぶ、夕食会場でした。 -
なかなか変わった造りになっています。
他のグループと干渉しあわないのは良いですね。 -
天草季節の前菜。
-
飲み物のチョイスに真剣なクサポンさん。
テーブルの中央に上天草名物の蛸のやわらか煮(まるごと)が置かれています(赤い矢印)。
このあと厨房に下げられて、食べやすくカットされて、再度、供されました。 -
旬の地魚5種盛り。美味しい。
-
「車海老のおどり食い」。
なので、もちろん生きています。
私の分は、捌いて持ってきてもらいました。
多少味が落ちたって、自分で捌かなくて済むのは気が楽です。 -
私が苦手だと知っていて、嬉しそうに、車海老の頭をちぎるクサポンさん。
・・・アクマだな。(アクマの表情をお見せできず残念です。) -
黒鮑の陶板焼き。
これも鮑がうごめくのが、ちょっと苦手。
(結局、美味しくいただくのですけどね~。) -
でも、蓋をするので大丈夫です。
お次は・・・ -
油目オランダ煮と春野菜。
眼張の天麩羅と青草かき揚げも出され・・・ -
鯛と竹の子の炊き込み御飯が炊きあがりました。
私は軽く1杯、クサポンさんは一口だけ食べて、残りはおにぎりにしていただきました。(→ 2人とも、翌日の昼食代わりになりました。) -
デザート(豆花抹茶ソースと金時豆)とお茶で終了です。
ごちそうさまでした。
(奥に炊き込みご飯のおにぎりが写っています。) -
明日は朝食後、すぐ、解散です。
マダム旅も8割がた終了~。
夜の海はとても静かでした。
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この旅行記へのコメント (8)
-
- TKさん 2022/09/14 17:14:25
- 相変わらずの、自由自在の旅行三昧、さすがです!
- れいろんさん
こんにちは!
相変わらずの、自由自在の旅行三昧、さすがです!
A列車本当にあるのですね!(知らない私が遅れているだけだけど)
しかも結構豪華、楽しめそう。
内装も斬新で楽しそう、これじゃ、あっという間に、目的地に着いてしまいますね。
さらに、旅の達人、れいろんさん、クサポンさんの超強力コンビ。社内や船内の旅の風景にびしっと決まっています。お見事。
しかも、三角港からは、A列車に接続しているビスタボニータ号が接続しているとは、こりゃ便利。
「海のやすらぎホテル竜宮」の車海老のおどり食い、牡蠣、アワビ。こりゃ何ですか。おいしそうでもうよだれが。。。
そのうえ、「ナナメ上→上天草キャンペーン」プラン、というのもあるのですね。メモっておきます。
今回のれいろんさんの貴重な情報、いつか熊本・天草旅行に活用させていただきます。ありがとうございました!
TK
- れいろんさん からの返信 2022/09/15 21:37:07
- RE: 相変わらずの、自由自在の旅行三昧、さすがです!
- TKさん、こんばんは。
メッセージありがとうございます。
熊本〜三角を走る「A列車で行こう」は瀟洒な内装と、車内バー(売店)が嬉しい列車でした。
乗車時間が40分って短いので、いろいろ忙しいのが難点です。
(ゆっくり、2杯くらい飲みたいので)
「ナナメ上→上天草キャンペーン」はコロナ禍の行動自粛にかかる経済対策じゃないかと思うので、今後、継続されるのかは不透明と思いますし、何よりTKご夫妻には必要ないのではかと・・・。
いただいたメッシージに、別件で恐縮ですが、今年、ウイーンのオペラ座から無料ご招待が届きました。
演目や日程、座席は極めて限定的で、今は全て対象ではないのですが、私は無料、同行者は半額という太っ腹なご案内でした。
これも、コロナ関係の経済回復対策だと思うのですが、私も「TKさんのように軽やかにヨーロッパに行けたら」なぁ・・・と。
TKご夫妻、次の海外旅行はいつ頃なのでしょうか?
私もそろそろ再始動したいと思います。
れいろん
-
- Matt Yさん 2022/08/20 22:33:44
- 三角線
- 観光列車なんてよしとしない普段着鉄道原理主義(笑)派の私ですが、この列車は面白そうですね。三角線自体ももはや観光路線というか風光明媚で景色を楽しめる路線ですし。
週末だけで行こうとすると地味に遠い天草、ちゃんぽんを食べに行きたいのですがこの天草何橋かの景色も見に行きたいリストに入っています。
それにしてもさすがマダム、景色の良い部屋の宿に泊まりますね。何とかビューって称しても大したことない宿が多い中この景色は絶景でいろんな時間の光で見てみたい気がして羨ましいです。
- れいろんさん からの返信 2022/08/21 22:25:58
- RE: 三角線
- Matt Y さん こんばんは。
「A列車で行こう」はバーカウンターもあるお洒落列車で、以前から乗りたいと思っていました。
私たちが乗った時は、思いのほか空いていて、当日、指定席特急券を購入しても楽勝でしたよ〜。
それだけ、電車(ジーゼルでも電車って言うよ)から、バスへのシフトが進んでいるんでしょうねか。
Matt Yさんさんは、「橋は歩いて渡る派」でそいたね。
ぜひ 天草五橋の完歩をお願いします。
1橋が少しやっかいですが、Matt Yさんさんなら、楽勝だと思います。
(因みに、バス路線が通っているので、スケジュールに合わせても可ルートカットも可能です。)
れいろん
-
- fuzzさん 2022/08/20 11:21:23
- A列車で行こう
- れいろんさん、こんにちはー
やはりフォートラは私にとっての貴重な情報源。
A列車で行こうってジャズの曲ってなんだろ・・・
先程YouTubeで調べました。
聞いたことはありますが、タイトルは今はじめて知りました。
いつかどこかで知ったかぶりしてこの知識を披露しよう(笑)
今回はクサポンさんオンパレードでしたね☆
やはり人物が登場する旅行記は楽しさが伝わるんだなーと再認識。
最初のマダムなポーズとか、あくまな激写とか。
すみません、クスっと笑ってしまいました(*^^*)
fuzz
- れいろんさん からの返信 2022/08/20 14:00:40
- RE: A列車で行こう
- fuzzさん、こんにちは。
コメントありがとうございます。
クサポンさんとのマダム旅は「純粋な現地集合&解散」旅なので、気にいっています。
この熊本の旅で5回目になるのかな?(中には現地解散だけとか、同じ列車の別車両で行くとかもありました。)
人物が入らないと、景色と食べ物の写真ばかりの旅行記になっちゃいますよね〜。
そして一人旅だと、自分の写真は「誰かに撮ってもらった記念写真」に!(自撮りはうまくできないので・・)
楽しい写真を撮らせてくれたクサポンさんには感謝しないといけないですね。
もうすぐfuzzさんにお会いできるかと思うと楽しみです。
・・・fuzzさんの写真も沢山撮っちゃうぞ〜。(嫌なら言ってね。)
れいろん
-
- クサポンさん 2022/08/19 16:58:43
- 海老さんに悪魔の微笑み・・・それは秘密です
- れいろんさん
クサポンです
お誘い頂きありがとうございました。
この旅では四半世紀ぶりの牡蠣をチャレンジ。クリアできて人生の楽しみが復活。
車エビちゃんとの戯れ激写ですね。悪魔の微笑みはお店出来ませんわよ~おほほっ
観光列車は2時間くらい乗りたいもの。いいのがあればお誘いします~
メニューを見る私。老眼の距離感が隠せない(^▽^;)
- れいろんさん からの返信 2022/08/20 13:53:00
- RE: 海老さんに悪魔の微笑み・・・それは秘密です
- クサポンさん、こんにちは。
4月の旅行記、遅くなって申し訳ありません。
そのかわり(?)クサポンさんてんこ盛りで書かせていただきました。
「アクマの表情(微笑みなのか ・・?も秘密!)」は、なかなかチャーミングだったのでできれば公開したかったのですが、そこは自嘲しました〜。
観光列車など、NEW鉄子クサポンのお眼鏡にかなう「良いプラン」があれば、是非、お誘いください。
お得情報も大歓迎です。 楽しみにしています。
れいろん
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