2022/04/18 - 2022/04/18
170位(同エリア897件中)
れいろんさん
2022年4月中旬の熊本&鹿児島旅(9泊10日)の5日目。
昨日のお昼、熊本駅でクサポンさんと合流し、JR三角線「A列車で行こう」&天草宝島ラインで上天草の松島(前島港)へ。
松島の温泉旅館でまったり過ごしましたが、この日は朝食後、すぐ解散です。
ホテル前の国道に熊本桜町バスターミナル~本渡バスセンターを走るあまくさ号のバス停があるので、クサポンさんはバスで熊本駅へ。
私は本渡でバスに乗り継ぎ、下天草の牛深に向かいます。
天草の最南端、複雑な海岸線を持つ「風待ち港」として栄えた牛深。
江戸時代後期に誕生した「牛深ハイヤ節」は、全国40ヶ所のハイヤ系民謡の原歌だと言われているそう・・・。
・・・なのですが、ハイヤ節ってよくわからないや。
私は、ユーチューブで、くまモンが「牛深ハイヤ祭り」で、ハイヤ節に合わせて踊っている動画を見たことがあるだけなんですよね~。
(ご感心がある方は「ユーチューブ・くまモン・ハイヤ祭り」で検索してみてください。←いらっしゃるのか?そんな方。)
牛深はこの土日に3年ぶりの「牛深ハイヤ祭り」を終えたばかり。
まさに「祭りのあと」に訪れることになっちゃいました。
- 旅行の満足度
- 3.5
- 観光
- 3.5
- ホテル
- 4.5
- 交通
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 高速・路線バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
おはようございます。今日は薄曇りみたいです。
-
お部屋からの天草松島の景色。海も青色が足りませんね。
さて、朝風呂に入って・・・ -
朝食前にホテルの前の海沿いを少し散策しましょう。
お日様も少し顔を出してきました。 -
海に向いて右手方向に4橋があるので・・・
-
近くまで行ってみます。
-
露出している岩に付着している「緑色」のものは「青さ」ですね。
-
のんびりと、朝の天草松島の海辺の散策を楽しみましょう。
-
ホテルを海側から眺めるとこんな感じです。
最上階が温泉風呂。その下が私たちの泊まった部屋がある5階になります。 -
朝ご飯に来ました。
朝食会場はここのはずなんだけど・・・? -
開始時刻になったら、緞帳が上って・・・
-
朝食会場がオープンしました。
ちょっと面白い・・。 -
朝食は和食の中心のビュッフェ。
お昼ごはん抜きになっちゃいそうなのでたくさん食べておこうっと。 -
私の乗車予定のバスは熊本桜町バスターミナルから長距離を走ってくるので、多少の遅れはつきものです。
でもね~、もう15分も遅れてるんだよねぇ。
やっと来たバスには多くの乗客! その大半が次のリゾラテラス天草で下車。
えっ? 現金を料金箱に入れてる人もいるじゃん。ICカード利用でピッと降りて欲しい。 -
更に、その先の天草バス停で、既定のトイレ休憩が・・・。
時刻表上では16分ある本渡バスターミナルでの乗り継ぎですが、れでは無理そうです。
しかたない、次のバス(お昼なので2時間後)まで、本渡の町で美味しい物でもお昼に食べることにしましょう・・と、思ったのですが、乗れちゃいました。
牛深行きの路線バス。
で、こちらが牛深の港の写真です。 -
牛深港は南に開けていて、東側に漁港、西側にフェリーの発着所があります。
私は、今、漁港側にいて、この写真はフェリー発着所と、その上に架かる牛深大橋をズームしたものです。 -
今日の宿な民宿「とみかわ」。
牛深漁港のそばに位置し・・・ -
・・・魚づくしの夕食の評判が良いお宿です。
翌朝早く、牛深港からフェリーに乗るので、1泊夕食付き(7,200円)で予約しました。 -
予約時の電話の応対がとても丁寧だったので、安心して来ることができました。
2021年8月にリニューアルオープンしたという建物はとても綺麗。
お掃除も行き届いていて、どこもピカピカです。 -
お部屋は2階で、1階にカフェ(フリードリンク)スペース、食堂、お風呂などがあります。
-
お部屋はこじんまりとしていて、とても良い感じです。
窓が2方向にあるのが私好みです。 -
その窓からは牛深漁港ビュー。
「港町の雰囲気」たっぷり。最高ですよ~。 -
2階廊下に、共同の洗面所、トイレ、シャワールームが並んでいます。
ウォーターサーバーも置かれているし、湯沸かしポットは・・・ -
・・・洗面台の下に置かれていて、必要な人が部屋へ持っていく方式でした。
タオルは、部屋に用意されたものの他、洗面所にも沢山用意されています。(自由に使えます。)
トイレ(3)、シャワールーム(2)は、共同ですが、個室なので使い勝手が良いです。 -
改装時に、新設したというシャワールームはとても良かったです!
広々とした更衣室があるのも快適ですし、
シャワールームも広く、シッティングスペースもあります。
座ったままで、レインシャワーが浴びられるなんて最高です。
ハンドシャワーの可動性も良く大満足!
1階のお風呂(交代制)には入らなくても良いやぁ~。 -
1階の食堂と、カフェ(フリードリンク)スペースはこんな位置関係。
食事時には、間のロールカーテンを下げて、空間を分けます。 -
カフェ(フリードリンク)スペースには、小さな本棚もあって、天草関連の本や、(おそらく、この宿の子供たちが読んでいたであろう)絵本も並んでいました。
ふと手に取ったのは、「くまモン」の誕生~今日までの活躍を描いた絵本。 -
このソファに座って読んでも良いけど、後でゆっくり読むことにします。
お部屋へ持ち上がりましょう。
持ち上がって正解~。夜、絵本を読んで泣いちゃいました~。
熊本地震時のくまモン(くまモン隊)の対応に、感極まってしまったんです。 -
電子レンジ、コーヒーマシン、湯沸かしポットにウォーターサーバー。
コーヒーはここで飲んでも良いし、お部屋に持ちあがることもできます。
さて、館内探検が終わったので・・・ -
・・・町の散策に行きましょう。
漁港側からフェリー発着所方面を見たところ。 -
まず、あのフェリー発着所へ行ってみます。
すぐそこに見えるのですが、海を突っ切ることはできないので、徒歩で10分くらいかかるようです。 -
北側をぐるっと回ってきました。
海を挟んで漁港の施設が見えます。 -
低い生垣にはシャリンバイが花盛り。
-
遊歩道なのか、公園なのか、駐車場なのか・・・?
岸壁に沿って、歩きやすい所を歩いていくと・・・ -
・・・女性の立像が現れました。
「ハエの風(南風)で今朝出港した船は、どこの港まで行き着いただろうか―」
「牛深ハイヤ節」にあわせて踊る姿ですね。 -
「ハイヤ」は、牛深を出港して北上する帆船に欠かせない南風が語源で、「南風=ハエの風」のハエがハエヤになり、ハエヤがハイヤとなっていったと考えられています。
-
「牛深ハイヤ節」は、全国40ヶ所のハイヤ系民謡の原歌だと言われているそう・・・。
お姉さん、一人でさみしいねぇ。
一昨日、昨日のお祭りでは、大勢の女性たちがハイヤ節にあわせて踊ったんでしょうね。 -
HIYA くまモン海賊の旗がひらひら~。
くまモンは黒いので海賊の帽子が似合うよね。
牛深と鹿児島県の長島を結ぶ三和フェリーの船首にも、このマークがついています。 -
道の駅「うしぶか海彩館(かいさいかん)」(2015年道の駅として登録)、は2つの建物の総称なのかな?
フェリーの切符売場や観光案内所、レストランなどの入った建物と、物産館の上をハイヤ大橋がまたいでいます。 -
2つの建物は木製の歩道橋でつながっているので、橋を真下から見上げることができます。
「橋はくぐる派」の私。満足。 -
物産館の屋上には、大漁旗が飾られ、漁船などが置かれています。
館内には、無料で見学できる漁業資料館や軍艦長良記念館も入っているそうで、立ち寄らなかったことを残念に思っています。 -
海に向かって長く伸びるウッドデッキがあるので、先端まで行ってみます。
1997年に完成したハイヤ大橋。
イタリアの建築家レンゾ・ピアノ氏の設計(デザイン?)ということで、話題になりました。 -
建物の2階はレストランのようです。
周囲は綺麗に整備されていますね。
海を見ながらのんびりするにも、散策するにも気持ちがよさそう。 -
あの山がちな島は、昭和33年に無人島になった戸島(天草市)。
その奥は明日向かう長島になるみたいです。
いやぁ、天草~長島ってすごく近いんですね~。 -
弧を描いて、南西に伸びていくハイヤ大橋。
下須島を経由し、Uターンする形なのは、水産加工基地のある後浜地区と、従来の漁港施設のある台場地区を結ぶ、臨港連絡橋として計画されたから。 -
全長883mは県内最長だそうです。
車道と両側歩道を合わせて幅員16m、と「大橋」の名にふさわしい。
海風を受けながら、自転車で走る抜けるのも楽しそうです。 -
西側はこんな感じ。こちらもウッドデッキが敷かれているので、降りて行ってみます。
写真の左側には「戻ってくる」ハイヤ大橋が写っています。 -
牛深大橋の案内板がありました。
逆Uの字の形状が良くわかります。 -
お天気が残念ですが、ご機嫌なウォーターフロント。
お祭りの終わった月曜日の夕方とはいえ、人っ子一人いないのは寂しいです。
ウッドデッキが若干荒れているので、ハイヒールなどで行かれる方はご注意を。
(Q:そんな人いるのかなぁ? A:東京ミズマチには大勢います。) -
奥に見えるのは、日本初の西洋女医(※)になった宇良田 唯の生家がある地域でしょうか?
※日本初の西洋女医は誰かという事については諸説あるのですが、宇良田 唯(うらた ただ、1873年〈明治6年〉- 1936年〈昭和11年〉)氏は、ドイツの医学士号「ドクトル・メディツィーネ(Doctor medicinae)」を日本人女性として初めて取得した人です。 -
本当は宇良田 唯の生家を訪ねて、更にその先の「せどわ集落」にも足を延ばしてみようと思っていたのですが、思いのほか広い牛深。自転車が必要だったようです。
結局、港の周囲をちょっろと歩いただけになってしまいました。 -
おっ、バスだぁ。
本渡~牛深の路線バスは検索していたのですが、牛深の街中を巡回する路線もあったのでしょうか? -
人っ子一人歩いない牛深商店街。
月曜日だからか、お祭りの翌日だからか、閉まっているお店も目立ちます。 -
そこに、はためく牛深商店街振興組合の大漁旗。
めでたい旭日と荒波に、ニコニコしている法被姿のくまモンが可愛い。 -
伝統のある「牛深ハイヤ祭り」。2022年は第50回、節目の開催でした。
直前に日程が短縮(※ 3日間→2日間)され、パレードなども中止になったようですが、3年ぶりの開催ということで、地元の方々はとても楽しんだのだとか。
(※ ポスターでは3日間の開催と記されている。) -
牛深の町を散策を終え、宿に戻ってきました。
お楽しみの夕食です。この日は3グループ6人が食堂でいただきます。
(夕食なしにして、買ってきたお弁当を電子レンジで温めている宿泊者もいました。) -
ビール片手に盛り上がっている3人組は釣りでしょうか?
私の近くの席の2人はビジネス利用のようで、食事の内容が若干軽めでした。
「飲み物は持ち込んでほしい」と言われたので、散策の帰りに、ゆめマートに寄ってチューハイを1缶買ってきました。(麦茶は用意されていました。) -
お料理を(思い出しながら)紹介~。
手前:お刺身は鯵と平目と鯵のたたき。
2列目左から:筍と青豆の煮もの、魚の竜田揚げ、トコブシ煮つけ。
奥:新鮮なきびなご(右のコンロで焼いて食べる)。 -
左側手前:野菜の天麩羅。
々 奥:鯵の南蛮漬け。
地魚尽くしで嬉しいですね。 -
右:大きなカマの煮つけ。
このほか「汁物」が出されたはずです。
民宿なので、ご飯やお茶(緑茶)は自分でよそって、持ってきます。
う~ん、お腹いっぱいです。満腹&大満足。 -
この日も、ハイヤ大橋がライトアップしているというので、外に出てきました。
宿の灯から、少し離れると真っ暗。足元に気をつけなきゃ。 -
海の向こうにライトアップされた牛深ハイヤ大橋。
おお~、綺麗、綺麗!
こんなにカラフルだとは思っていませんでした。 -
ハイヤ大橋の冬期のライトアップは有名ですが、今回は牛深ハイヤ祭りが第50回目を迎えることを記念して企画されのだそう。
昨年の冬の「あまくさロマンティックファンタジー」実施期間中は7色で、今回はライムグリーンを加えた「過去最多の8色」(数えていません)。 -
そして、なぜ8色に見えるのかというと・・・・
地元のイルミネーション実行委員会、牛深高校の生徒たちが、「手作業で
各色のセロファンを張り付けた」のだそうです。驚愕!
50人ほどで2時間の作業だったと・・・。凄いです。 -
この美しさが、そんなアナログな手法で作られたものだったなんて!
>>>>
これから4枚はスマートホンで撮った写真です。
色が鮮やかで、くっきり写っていますが、肉眼ではデジカメの写真のように見えていました。 -
特に水面に映る光がくっきり写ります。
奥には下須島の町の灯も見えました。 -
海に写る光に注視して一枚。
-
思いもかけず、綺麗なハイヤ大橋を見ることができて、とても嬉しかったです。
明日は牛深港から鹿児島県(長島)の蔵之元港へフェリーで渡り、電車、バス、フェリーと乗り継いで、甑島へ行きます。
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