2007/12/26 - 2008/01/02
4585位(同エリア6434件中)
しるくんさん
くろねこツーリストのしるくんが2007年の年末年始に、夏に続けて行ったチェコ、スロバキア、ハンガリー、オーストリアの4カ国を8日間のかけ足でめぐるツアー。
大みそかのウィーンでは、シェーンブルン宮殿、王宮とハプスブルク家の跡をたどり、雪のちらつく中、オーストリアギャラリーに行ったり、ジルベスターイベントで盛り上がる街中をウロウロしました。
明けて元旦にちょこっとセセッションの建物を見て、直行便で帰国となりました。
くろねこツーリストは、おもにアールヌーボー建物を見にヨーロッパをウロウロしてま~す。添乗員のしるくんが案内するタビを楽しんでね♪
【日程】
12月26日 成田空港からウィーンへ。このツアーは「直行便で行く」がポイント!
12月27日 ウィーンからチェスキー・クルムロフへ行き、散策後プラハへ
12月28日 プラハをサクっと歩いた後、ブラチスラバへ
12月29日 ブラチスラバを歩き、国境を越えてドナウベントによってブダペストへ
12月30日 ブダペストはツアーから離れて街を歩き、午後はウィーンを街歩き
12月31日 ウィーン市内を観光し、浮かれる大みそかを体験♪
1月1日 出発までちょこっと街を歩き、ウィーン発
1月2日 成田空港着
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 25万円 - 30万円
- 航空会社
- オーストリア航空
- 利用旅行会社
- クラブツーリズム
-
7時前にはホテルの朝ごはんへ。わ~い鮭♪ ゴウカ~♪
パンもんま~い♪ルネッサンス ウィーン シェーンブルン ホテル ホテル
-
2泊するので、ちょっと出発まで、のんびり。…というものの、時間があれば日記書き!に励んでおるのですが。
このホテルは「コ」の字型になっておりまして、この部屋は内側向き。内側だからか、窓が全開でき、狭いバルコニーも付いていました。 -
8時半に出発し、大みそかの観光スタート!
ホテルは、シェーンブルン宮殿の最寄りの地下鉄駅の隣り駅の駅前、という近さ。なんだったら歩いても行けちゃう距離。 -
「庭に全然ヒトがいにゃ~い!」
グロリエッテも白くけぶってる…。 -
宮殿の見学は、夏に来た時と変わらなかったような…。宮殿内の装飾はあんまり興味が無く…。床の寄木がどこもステキ♪ぐらいで…。
ここは猫が好きそうな暖かい場所。座っちゃいけませんよ。シェーンブルン宮殿と庭園群 城・宮殿
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シェーンブルン宮殿のあとは、シシイ博物館と皇帝の部屋を見学。
夏にも来てるし、ど~も興味がうすいので、ふんふん、で次へ! -
「冬はト音記号のところが『抜けて』て白黒反転してるみたいだにゃ。寒いのに芝生が生えてるにゃんてちょっと不思議」
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お昼は、ちょっとバスで移動したところの中華料理屋「SINO-WIEN」で。お~、バルコニーの手すりが気になる建物だな~。
あ~、どこだかわからなくて残念! -
中華料理だと、前菜・メイン・デザートというコースではなく、おかずの種類が多くて、ちょっとお得な気分。
ビュッフェ状態のお皿になっておりますが、ご飯に、牛肉の煮物、ブロッコリーと豚肉炒め、豚肉フライ、麻婆豆腐かな。あとコーンスープが出ました。
ツアーはオペラ座の前で、2時前には解散となりました。午後は晩ごはんまでフリータイムです。 -
まずは1日乗り物券5.70ユーロを購入し、トラムに乗ってオーストリアギャラリーに行くことに。
確か4回か5回以上乗るんだったら1日券がお得だったような。疲れたら、乗っちゃお♪もあるので、ウィーンでは1日券を買うことが多いかな。
あ、正しくは1日券ではなく24時間券ですね。なので、これで明日の朝も乗るつもり。 -
大みそかでしかも月曜だったので、美術館は絶対開いてないよな~と思い込んでいたら、現地ガイドさんから有益な情報。
「数か月前に経営者が変わって、月曜も開くようになったんですよ」そりゃ、行かなくちゃ♪ です。手持ちのガイドブックはどれも「休館」ってなってたから、空いてるかも?だし。
ありゃ、ちょっと雪がひどくなってきた。 -
ベルベデーレ庭園もヒトがいな~い。
この時の美術館の入場料は9.50ユーロ。2022年現在はオンライン購入で16.90ユーロ、窓口では19.50ユーロということなので、ずいぶん上がりましたね。う~むオーストリア ギャラリー 博物館・美術館・ギャラリー
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クリムトのユーディットの額縁をぐりぐりとメモしたりして楽しんだあとは、ショップの奥にあるカフェでしっかりおやつの時間♪
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「ふふふ、ケーキ♪ケーキ♪」
わ~、ザッハトルテにあわあわクリーム♪ 左のはマラコフトルテ。コーヒーに水が付くところがウィーンですね。
ケーキは1つ3.80ユーロでメランジェは3.30ユーロでした。んまい
のんびりお茶していたら、外は真っ暗。 -
トラムでオペラ座の前まで戻り、メインストリートを散策♪
リングシュトラーセギャレリアンに続くマーラー通りには何やら屋台も。 -
こちらはケルントナー通り。この時代、植栽をぐるりと囲んで背もたれの付いたベンチがあったんですけど、ストリートビューを見ると、今は背もたれは一部で、寝転がれる木のベンチに変えられているんですね。日本とは逆だなあ。
ケルントナー通り 散歩・街歩き
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わ、ボケた…。シュテファン大聖堂はちょっと白っぽくライトアップされてたなあ。顔に下からライトを当ててる感じがちょっとするんですけど…。ううむ
シュテファン大聖堂 寺院・教会
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グラーベンの方へ。何だかヒトがいつにも増して多いような気がする。
グラーベン通り 散歩・街歩き
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と思ったら、12月31日の午後2時から市内各所にDJブースがあったり、ダンスホールになったり、という大みそかのイベントだったのでした。
ドイツ語圏では大みそかを「Silvester」ジルベスターというんだそうで、これは12月31日の聖人にまつわるらしい。
しるくんはシルベスターが名前の由来だったりするので、勝手に12月31日は「しるくんの日」!と思っておるのでした。ふふふ -
コールマルクトにやってきたら…
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ずらりとチョコケーキ♪
なんと、デーメルでは店頭でザッハトルテの実演販売をしていたのです。 -
わ~い、買っちゃお♪ それほど大きくないし。
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デーメルのウィンドウは、ビスケットのような食べられる素材でできているんじゃないかな、と思ったんですけど、よく見たらなかなか色っぽい人形でしたね。まあ
デメル カフェ
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1910年に建てられたロースハウスにもイルミネーション。へ~
シンプルな建物だけにこういう飾り方があったのかあ。
Michaelerplatz 3ロースハウス 現代・近代建築
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途中で見かけたツリーには巨大な「目玉おやじチョコ」=モーツァルトクーヘンのオーナメント!
もちろん中身はチョコじゃないですけど、こんな大きさのがあったら買っちゃうかも♪
夜ごはんはホテルで、なので地下鉄に乗って戻ります。 -
夜ごはんは7時半からホテルのレストランで。
大みそかなので「ガラディナー」なるものだったんですけど、スタイルとしてはビュッフェ。
ちょっとグレードアップされたビュッフェだったのかなあ。こういう時はドレスアップすると気分も上がるところなんですけど、街中でギリギリまで遊んでいたので、着替えるヒマがなかった~。
一応、定石通り冷たいおかずから。ここぞとばかりに大好きな鮭♪でお皿をうめたりして。温かいおかずは鮭がないので、あまり頑張らず、パイや温野菜、ピラフでお腹を満たし、デザートへ。ルネッサンス ウィーン シェーンブルン ホテル ホテル
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ケーキとムース盛り合わせ♪って感じで。よく考えたら美術館でしっかりケーキ食べてますし。ははは
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年越しってなんかイベントあるのかな~、と今日のお買い物の写真を撮ったりしてちょこっと夜更かし。
右手前に写っているのが、デーメルで買った4ユーロのザッハトルテ。直径12cmぐらいです。ハトロン紙のようなもので挟まれ、紙袋に入れられただけ!という簡易包装です。でも寒いから、ここではノープロブレム。さてさて、温かい日本ではどうなることやら…。 -
11時頃のロビーには、年越しを外で過ごそう、と考えるヒトがちらほらと待っておりました。
行っちゃおっかな~♪と思ったものの、眠いし、明日の朝お散歩にも行きたいし…、と結局パスしたのでした。ん~、年越しの瞬間はナニが行われるんだろう…?
(-_-)zzz -
気が付いたらテレビ点けっぱなしで寝ておりました…。
6時半にはとっとと朝ごはんへ。あ~、今日は鮭がいない…。ぐすん
そして、このホテルにも日本食が!ということで、味噌汁だけいただいてみました。具は豆腐とわかめ。わかめの食感がしっかりあって、なかなかおいしかった♪ もう、日本に帰るんですけどね。 -
10時過ぎに出発なので、ごはん後に小一時間ほど定点観測へ。この写真は戻った時に撮ったものなので明るいですが、出た時はもうちょっと暗かったかな。
当時のホテルはピンクとグレーの外観だったんですけど、今はグレーと白に塗り替えられているんですね。部屋の感じもちょっと変わってる気がするなー。 -
切符は昨日かった24時間(1日)券で。
ちょっと本数が少ないのかな。 -
カールス教会前の広場に来たら、おお~、日の出♪
2008年の初日の出だ。拝んじゃおっと。パンパン -
広場には誰かの足跡。
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間違いなくステキ♪で目の保養になるこちらは、1899年にオットー・ワーグナー設計で作られたカールスプラッツ駅の元駅舎。
元旦の8時半なので、博物館はおろか、カフェも開いておらず、ヒトもいない!
「独り占め♪だよ」 -
パネルには咲き誇るひまわり。
この建物は、クリムトの金キラな絵画と並んで、華やかな世紀末芸術の代表だな~♪と思うのですよね。
うっとり。カールスプラッツ駅舎 建造物
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次はココ。下をよく見て歩かないと滑りそう。おっと
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1898年にヨーゼフ・マリア・オルブリヒの設計で作られた分離派館(セセッション)。
あれ、亀に乗った植木鉢が板で囲われてる。これって雪除け? -
側面の装飾もステキなので、やはりぐるりと一周見たいですね。
↓これの「分類」ってどう直すんだろう…? ホールじゃなくて、美術館ですよね。セセッシオン 劇場・ホール・ショー
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セセッションの前から1軒も開いていないナッシュマルクトを通り抜け、メダルの家へ。
1899年にオットー・ワーグナー設計で建てられた華やかなアパート。
角地に建っていたので、大通り側だけじゃなくて、路地の方も行ってみればよかった。誰も歩いてないんだし。
Linke Wienzeile 38 -
メダルの家のお隣りはマジョリカタイルで飾られたマジョリカハウス。こちらも1899年にできたオットー・ワーグナー設計の建物。壁面全体に花が咲いてます。
「あれ? これってにゃんの花?」 う~ん
Linke Wienzeile 40マジョリカハウス 現代・近代建築
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マジョリカハウスの前の地下鉄駅、Kettenbrückengasseから戻ります。この駅舎もワーグナー作品ですね。U4線は、ほかにもStadpark駅やSchönbrunn駅など何駅か残っているので、好きな路線なんですよね♪ 駅名の書体もカッコいい!
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カールスプラッツ駅のような金キラな派手さはありませんけど、鉄細工のリースなどの装飾がステキです。
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中に入ると、それぞれのホームへ降りる階段の口に改札機。
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階段の壁にも漆喰と思われる素材の装飾。白一色でシンプルなものですけど、ニュアンスがあってなかなかカッコいい。
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地下鉄駅なのになんで空が見えてるんだろう…と思っていたんですけど、建設当時は別に地下鉄として造られたということではないんですね、U4線って。都市交通の一つとして造られたものが後に、地下鉄に組み入れられたということのようで。そして、ここはウィーン川沿いに線路が敷かれているので半地下状態なのかあ。へ~
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地下鉄の車両は両側4席のボックスシート。
「すごい空いてるにゃ」
この時は元旦なのでいつにも増して空いているのだと思いますが、基本的に東京のようにぎゅーぎゅーにヒトが乗ってるというのは見たことがないですね。
そして、自動で扉は開かない!のです。必要であれば、自分で扉のボタンを押して開けて乗り降りする、という方式なのでした。東京にいるとそういうタイプに乗ることがないもんで、おおお!でした。 -
「わ~、クロッカスが咲いているにゃ」
「部屋の中は暖かいんだね」
花屋の店頭はもう、春ですね。
ホテルを10時過ぎに出発し、ウィーン・シュベヒヤート空港へ。元旦はさすがに道が空いていて、すいすいと着いちゃいました。 -
出国後に、小腹が空いたのでおやつ♪ といってもすでに12時は過ぎ。
ナッツののったパンは2.30ユーロでカプチーノ大は3.90ユーロ。カードの請求が1,000円超えてた~。円安で1ユーロ165円だったこともあるんですけど、空港って高い…。おいしいんですけど。ウィーン国際空港 (VIE) 空港
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帰りの便は13:55発のOS51便。
「隣りのゲートはイスタンブール行きにゃ」
イスタンブールと聞くと、ついつい「飛んでイスタンブ~ル~♪」が頭を駆け巡っちゃうお年ごろ。ふふふ -
アペリティフにトマトジュースをもらい、4時前にようやくランチというか1食目。パン食べておいてよかった…。
行きと同じ三角形のお皿だ♪ メインは炒飯と鶏ムネ肉の照り焼きとほうれん草の胡麻和えという案内の野菜の何か。やっぱりパンがおいしい! ん~、これは選べなかったんだったかなあ…。
機内がちょっと暗かったので、ずっとウトウト。
2食目は成田まであと2時間といったところで。温かいのはコーヒーだけ、というコンチネンタルな朝ごはんでした。
定刻よりちょっと早めの9時過ぎにはいいお天気の成田空港に到着。あ~、暖かい♪ -
お土産のみなさん。
手前右のちょっとベタベタになっているのはザッハトルテ。ウィーンではあんなにしっかりしていたのに…。日本の「常温」には耐えられないのかぁ。
右奥のキレイな写真がグレシャムホテルでもらったハガキ♪
旅行ごとに、現地でもらってきた紙ものとか資料などなどを袋にまとめて入れているんですけど、今回ブログを書くにあたって中身を確認したら、500フォリント札が出てきた! びっくり。
お金は別に管理していたので、へそくり状態。でももはや200円にもならないとは…。 -
早く、ロシアの戦争が終わることを念じながら、旅行をもぐもぐと反すうしているのですが、この時の日記には、帰りの飛行機での体験として「モスクワ上空あたりの眼下に広がる夜景がきれ~♪でした」と綴っておりました。
今はモスクワ上空は、日本やヨーロッパの航空会社の飛行機は飛べないので、見ることができなくなってしまった景色です。
一刻も早く、平和で、誰もが海外旅行を楽しめる日がやって来ますように。
ここまでお付き合いいただきありがとうございました。何かのお役に立てば幸いです。
アールヌーボー建物はブログでも紹介していますので、よろしかったらそちらもどうぞ。
タビノソラ 黒猫しるくんと行くアールヌーボー探しのたび by くろねこツーリスト
https://sirukun.cocolog-nifty.com/blog/
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しるくんと中欧で再びアールヌーボー探しのタビ 2007年末
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