セセッシオン Secession
劇場・ホール・ショー
3.51
施設情報
- 施設名
- セセッシオン
- 英名
- Secession
- 住所
-
- Friedrichstrasse 12, A-1010 Wien
-
- 大きな地図を見る
- 営業時間
- 10:00~18:00
- 休業日
- 月
- 公式ページ
- 詳細情報
- カテゴリ
※施設情報については、時間の経過による変化などにより、必ずしも正確でない情報が当サイトに掲載されている可能性があります。
クチコミ(75件)
ウィーン 観光 満足度ランキング 22位
3.51
- アクセス:
- 3.53
- オペラ座から歩いて行けます。 by ダッチ君さん
- コストパフォーマンス:
- 3.43
- ウィーンパスは使えません。 by ダッチ君さん
- 人混みの少なさ:
- 3.79
- 混んでいません。 by ダッチ君さん
- 施設の快適度:
- 3.67
-
満足度の高いクチコミ
クリムト好きは必須!
4.5
- 旅行時期 2023/11
- by Jenioさん
クリムトが好きなのでウィーンを訪れた際に作品が見れる場所を数ヶ所巡り、こちらが1番感動というか胸がいっぱいになり長い時間を... 続きを読む過ごしました。 「ベートーベンフリーズ」という大作の壁画が四方に描かれていて、ベートーベンの音楽が流れる中で鑑賞することが出来るので作品にすごく入り込めました。 建物の外観もとても特徴的で印象的で素敵でした。 入口に作品の顔ハメが2つあり試してみたかったのですが1人旅だったので出来ず残念でした。 閉じる
1~20件(全75件中)
-
ベートーヴェンを聴きながら
- 5.0
- 旅行時期:2023/08(約2年前)
- 0
-
金色のキャベツが目印。
- 3.5
- 旅行時期:2022/07(約3年前)
- 0
-
第九を聴きながら
- 4.5
- 旅行時期:2020/02(約6年前)
- 1
-
-
クリムトの壁画が見所の一つです
- 4.0
- 旅行時期:2019/11(約6年前)
- 12
ウィーンでクリムトの絵画を見るには外せない場所の一つです。金色のキャベツと言われる屋根の飾りが目をひき、建物の目印になって... 続きを読むいます。駅からも近く、美術館美術館から徒歩でたどり着きました。
前回訪問時には外観しか見られなかったので、今回初めて内部を見学しました。
入口正面の展示室は閉鎖されていましたが、奥の階段を3階降り地下室に入ると四方を囲む壁にクリムトの壁画が飾られています。部屋の中には休憩用のベンチがあるだけで、壁画鑑賞の為だけの部屋になっていました。それなりの広さがあるのでゆったりと壁画が楽しめます。
入口の部屋に、建物の模型が置かれ、屋根が取り払われて、内部構造が良く解るようになっていました。
ショップは狭いですが、それなりに品数は揃っており、好みの品を選べます。 閉じる投稿日:2020/07/21
-
屋根に金色に輝くキャベツが美しいウィーン分離派会館
- 2.5
- 旅行時期:2019/11(約6年前)
- 0
-
地下鉄駅の近く
- 4.5
- 旅行時期:2019/11(約6年前)
- 0
-
金色の玉ねぎ模様に惹かれて寄ってみました。
- 4.0
- 旅行時期:2019/09(約6年前)
- 0
-
-
分離派会館
- 4.5
- 旅行時期:2019/09(約6年前)
- 0
-
カールス広場にあります
- 4.5
- 旅行時期:2019/08(約6年前)
- 0
-
金のキャベツ
- 3.5
- 旅行時期:2019/08(約6年前)
- 0
-
冊子の解説と照らしながら、ベートーベンプリーズを観ないと理解が深まりません
- 4.0
- 旅行時期:2019/08(約6年前)
- 0
-
ベートーベン・フリーズ
- 3.0
- 旅行時期:2019/08(約6年前)
- 1
-
個性的なデザイン
- 4.0
- 旅行時期:2019/07(約6年前)
- 0
-
クリムトの絵があります
- 4.0
- 旅行時期:2019/06(約7年前)
- 0
-
金色のドームが目を引くセセッシオン
- 3.0
- 旅行時期:2019/06(約7年前)
- 1
-
金色のキャベツ
- 3.5
- 旅行時期:2018/10(約7年前)
- 0
-
金色のドーム
- 4.0
- 旅行時期:2018/09(約7年前)
- 0
-
クリムトの「ベートーヴェン・フリーズ」
- 4.5
- 旅行時期:2018/09(約7年前)
- 0
-
金キャベツ再び
- 4.0
- 旅行時期:2018/08(約7年前)
- 0
-
改修工事終了
- 3.0
- 旅行時期:2018/08(約7年前)
- 0
2017年11月から始まった工事が終わりました。2,500枚の月桂樹の葉、300個のブドウを一つづつ取り外し改修されました... 続きを読む。6年前、外観だけ見た時と全然違い青空に光輝いています。地下のベートーベンフリーズにもやっと会えました。2018年4月に終わる予定が7月も改修中という投稿を見てあきらめていたのでより一際嬉しかったです。
他にも展示室があるのですがよく解らない私にとってベートーベフリーズだけで9.5€は高いです。クリムトは好きなんですが躊躇する値段ですね。他の現代アートは私には難しく工事現場の後片付けが終わっていない部屋を見て回ってもいいのかなと途中まで思っていました。 閉じる投稿日:2018/08/21
このスポットに関するQ&A(0件)
セセッシオンについて質問してみよう!
ウィーンに行ったことがあるトラベラーのみなさんに、いっせいに質問できます。
-
Jenioさん
-
シナモンロール食べたいさん
-
chloeさん
-
nnkさん
-
クッキーさん
-
ひよこ日和さん
- …他