マジョリカハウス Majolikahaus

ナッシュマルクト市場の近くに建っているマンションです。オットー・ヴァグナーの作品出そうで、ピンクの花の模様の外観が可愛い感...  続きを読むじです。これを見に行くだけでは時間がもったいないですが、ナッシュマルクト市場と蚤の市と一緒に見れば良いと思います。地下鉄駅のすぐそばなので、アクセスは良いです。  閉じる

投稿日:2022/10/30

ナッシュマルクトの近くにリンケ・ウィーンツァーレン側の40番地に建っているデザインハウス。生命を象徴する薔薇の木が描かれた...  続きを読むマジョリカ焼きタイルの模様が壁面を覆っていて美しい。オットー・ヴァーグナー設計のアールヌーボーの代表的集合住宅。市場や蚤の市に行ったときには眺めてください。
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投稿日:2019/12/05

ピンクの花の模様が施された外観がとてもかわいらしい建物です。オットー・ヴァグナーの作品ですが、普通に人が住む集合住宅です。...  続きを読む隣に建つメダイヨン・マンションも素敵ですので、ナッシュマルクトに行ったならこちらもあわせて見てみることをお勧めします。  閉じる

投稿日:2019/11/09

セセッシオンをさらに、ナッシュマルクト市場の方に進むとと、赤いお花のタイル張りの建物があります。
ワーグナー作品のひとつ...  続きを読むで、こちらも歴史を感じる建物ですね。
この花柄のタイルが、マジョリカ焼のタイルということでマジョリカハウスというみたいですよ。  閉じる

投稿日:2021/07/21

ヴァーグナー作です。バラの花模様のマジョリカ焼きタイルを壁面に使った、美しい集合住宅です。右側に隣接する金細工の家はコロマ...  続きを読むン・モーザーの作です。ハウスの近くにナッシュマルクトがありました。有料トイレが道路を挟んでハウスの向かい側にありました。  閉じる

投稿日:2019/09/08

マジョリカハウスは、ナッシュマルクト市場の近くにある集合住宅だ。

マジョリカハウスを印象的な建物にしているのが、壁一...  続きを読む面に施された綺麗なピンクのタイルと一面に咲いている
美しい花模様だ。

上層階には今も住人がいるとの事だ。

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投稿日:2019/07/24

オットーワーグナーが建設した集合住宅です。道路沿いにあったので、バスから建物が良く見えました。壁一面にきれいなピンクの花び...  続きを読むらと緑の葉っぱのタイルがはられていて、とてもかわいい印象でした。見ることができてよかったです。  閉じる

投稿日:2018/11/22

地下鉄４号線で行きます。駅を出て大通りを右（オペラ方向）に行くと見えます。私は間違えて反対に歩いてしまい、時間がかかりまし...  続きを読むた。エンゲル薬局よりはっきりと絵模様が分かります。こんな綺麗なマンションなら住みたいと思います。メダイマンションと並んであります。ナッシュマルクトの近くなのでちょっと寄ってみてはいかがでしょうか。  閉じる

投稿日:2018/08/24

夜の８時頃に見に行きました。
繁華街から歩いて行ったのですが大通り沿いですが周囲は薄暗く、全く目立っていませんでした。
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よく見たらキレイではありましたが。
帰りは、一番近くのメトロから帰ったのですが、近かったです。  閉じる

投稿日:2018/01/25

オットー・ワーグナーの名作です。壁いっぱいのピンクの花、金色のバルコニーが華やかで美しい。実際に人が住んでいるアパートなの...  続きを読むで内部を見ることはできず、外観のみの見学ですが、隣にあるメダイヨインハウスと合わせての見学がおススメです。  閉じる

投稿日:2017/09/01

ナッシュ・マルクトをプラプラ歩いているとき、この建物を見かけました。
カールスプラッツから歩いて来たら、衣類やスカーフを...  続きを読む扱っているテントのお店があるのですが、その右手にあります。
メダイヨンマンションの左側です。
薔薇の陶器の装飾が外壁にあります。  閉じる

投稿日:2016/09/20

蚤の市をやっているナッシュマルクトのすぐ近くにある。オットー・ワグナーのデザインによる集合住宅。壁一面に描かれた華の模様が...  続きを読む美しく、バルコニーのデザインやバルコニー奥の緑色の使いかたは日本人にはできない色使いで、一つの絵画のよう。内部は見学できないが、訪れる価値はある。  閉じる

投稿日:2016/09/03

外観（外壁）にきれいな絵が書かれています。きれいです。でも，アパートなのですから，住みやすい間取りになっているかどうかが問...  続きを読む題です。内部も見たいものです。（バルセロナのガウディ設計のアパートは見せてくれます。）  閉じる

投稿日:2016/07/29

★マジョリカハウス 　（Majolikahaus）1898年~1899年にオットー・ワーグナー作のマジョリカ焼きのタイル壁...  続きを読むが実に美しい「アパート」（集合住宅）。向かって左となりには、同じくオットー作の集合住宅「メダイヨン・ハウス」があります。  閉じる

投稿日:2014/12/09

蚤の市の会場の目の前にあります。19世紀末にオット・ワーグナーによって設計されたアパートで、現在でも使用されているので残念...  続きを読むながら中は見れず外観のみの鑑賞でした。
壁面にはイタリア産のマジョリカ焼きタイルを使用して絵が描かれていて花柄の壁面が印象的でした。

隣に並ぶ金のオブジェが印象的な建物は壁にゴールドメダルが飾られていて、そこからメダイヨン・マンションと名付けられたそうです。
建築が詳しかったり好きな人には　見に行く価値があると思います  閉じる

投稿日:2015/05/25

Linke Wienzeile リンケ ヴィーンツァイレの集合住宅と呼ばれています。
Wien川(地下を流れている)のL...  続きを読むinke左岸通りにあります。
OperオーパーやKarlspkatzカールスプラッツからSecession セセッション(分離派会館)の前まで来ます。
さらにNaschmarkt ナッシュマークト市場沿いに歩いてくるか、または、地下鉄U4(ウー・フィア)線のKättenbrückeケッテンブリュッケ駅からなら通りのすぐ向こうにに見えます。

Majolicaマジョリカ タイルを使った花柄のファサードは赤や緑で美しく、それまで(1899年)にはなかった斬新なデザイン性のあるものでした。また、グラスセラミックは洗浄も簡単で、それまでの教会や歴史的建造物のように黒ずんで何年かごとに化粧直しを必要とすることもなく、注目されました。
隣りのMedaillonメダイヨン ハウスは金色のメダル型のレリーフ装飾が施されています。
どちらも19世紀末のJugendstil ユーゲント・シュティール(=仏アールヌーボー)の巨匠建築家Otto Wagner オットー ヴァーグナー設計の集合住宅です。

かつてヴィーン川の両側は建築美の観点からも優れた建物が立ち並んでいた場所。位置はWienヴィーン川Linke左岸。今はヴィーン川は地下に流れ、地下鉄路線が走っています。Naschmarkt ナッシュマークト国際市場の雑踏のために昔の風情はないですが、美しい建物は今もWienzeileのLinke左手にもRechte右手にも面して残っています。  閉じる

投稿日:2014/06/30

オットー・ヴァーグナー設計のマジョリカハウス、隣り合うメダイヨンマンションが有名なのはもちろんですが、近隣の建物も歴史ある...  続きを読む建築物ばかりです。建築物に興味のある方でしたら、一軒一軒眺めても楽しいと思います。建物はアン･デア･ウィーン劇場以外は一般の住宅が建ち並んでいます。

最寄駅のU4ケッテンブリュッケンガッセ(Kettenbrückengasse)駅の駅舎も、隣りの駅カールスプラッツ(Karlsplatz)駅の駅舎もオットー・ヴァーグナー設計設計なので、併せて観ると面白いです。  閉じる

投稿日:2014/02/11

ウィーンの建築を見て歩く目的物の一つがオットウワーグナー作のマジョリカハウスです。場所はナッシュマルクトからほど近い場所で...  続きを読むす。

大きなビルの壁面を美しい花模様が地上から上に向かって絡むように伸びています。
建物を優雅に飾りつける、建設当時の人々の意識の高さに感嘆です。  閉じる

投稿日:2013/10/24

ホテルから近いようでしたので、
シェーンブルン宮殿へ行く道中、マヨリカハウス・メダイヨンマンションを見て、
ケッテンブ...  続きを読むリュケンガッゼ駅に行きました。
建築好きの方は一見の価値あり、ですかね？
建築が好きではない方も、めずらしい装飾なので、まぁ楽しめます。
外観を見るだけなので、すぐに見終わります。
散歩ついでくらいに見るのがベストかもしれません。
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投稿日:2013/10/20

ナッシュマルクトから少し歩くと、道路沿いに一面に模様が描かれた建物が見えてきます。よく見るとバラ模様で、後で調べてみるとオ...  続きを読むットー・ヴァーグナー作のバラの花模様のマジョリカ焼きタイルを壁面に使った集合住宅だそうです。今でも人が住んでいるので、中は見学できません。また隣には金のメダルの装飾があることからメダイヨン館と呼ばれる建物も建っています。
わざわざこれだけ見にいく必要もないかと思いますが、素敵な建物なので、近くに来た際は見てみるといいと思います。  閉じる

投稿日:2016/01/21