2022/05/10 - 2022/05/10
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kasakayu6149さん
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この旅行記のスケジュール
2022/05/09
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車での移動
稲城大橋
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車での移動
東名自動車道 東名川崎IC
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車での移動
紀勢自動車道 大紀本線料金所
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真砂橋
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この旅行記スケジュールを元に
数年ぶりに「緊急事態宣言」も「蔓延防止等重点措置」も無いGW、しかし去年から集客施設に移動になったためGW中も仕事があり大型連休は無し、その分、平日に三連休を取りダムカード収集&道の駅スタンプラリーに出かけました。
ダムカード
近年人気のダムについての情報が記載されているカードです。
2017年5月にダムカード収集巡りを始めて
今回は66回目です(回数は訪問日数でカウント)
第65回終了時点で、21都府県の253施設を巡りました。
※直近のダム巡りの様子はこちら
https://4travel.jp/travelogue/11759171
そして更に前、2016年から始めた道の駅スタンプラリー
各道の駅に設置してあるスタンプを押印して回るだけなのですが、これが中々に面白い、道の駅はエリア分けされて、エリア事に公式なスタンプ帳まで有ります
2022年4月6日現在で
関東エリア(関東1都6県+山梨県+長野県北部)は全181駅を訪問済
中部エリア(長野県南部+岐阜県+静岡県+愛知県+三重県)は全135駅を訪問済
近畿エリア(福井県+滋賀県+京都府+大阪府+兵庫県+奈良県・和歌山県)は全152駅中44駅訪問済。
※直近の道の駅スタンプラリーの様子はこちら
https://4travel.jp/travelogue/11756706
道の駅スタンプラリーの対象地区を広げすぎると収拾不能となるため現在は近畿地区制覇を目論見中です。
折角取れた三連休、関東在住の私にとって中々訪問しずらい和歌山県を巡る事としました。初日は主に県南を巡ります。
相変わらず、あちこち立ち寄りながらの旅なので、前編・中編・後編に分けてお届けします。
前編は
ダムカード配布対象施設は
七川ダム(古座川)
を巡り
近畿道の駅スタンプラリーは
和歌山県 №23 瀧之拝太郎
№19 一枚岩
を巡ります
「和歌山県」ダムカード収集の旅
対象ダム・・・・ 6
本編訪問数・・・ 1(16.7%)
累計訪問数・・・ 1(16.7%)
未訪問数・・・・ 5(83.3%)
近畿道の駅スタンプラリー
(福井県+滋賀県+京都府+大阪府+兵庫県+奈良県・和歌山県)
対象駅・・・・全152駅
本編訪問駅・・・ 2駅( 1.3%)
累計達成駅・・・ 46駅(30.3%)
未訪問駅・・・・106駅(69.7)
※近畿道の駅スタンプラリーの備忘録(和歌山編)はこちら
https://4travel.jp/travelogue/11710717
既に何度か訪れている紀伊半島ですが、やはり大きくて険しい地です。前編は山中を巡ったので小さめな道の駅が多かったです
※つたない文章&写真ではありますが、是非最後までお付き合いください
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円 - 3万円
- 交通手段
- 自家用車
PR
-
2022年も「緊急事態宣言」や「まん防等重点措置」等コロナの災厄は続いています。対応は各県により多少違っており、前回訪問した奈良県は比較的慎重に対処しており未だ大半のダムで配布中止中、なので今回は主戦場を和歌山県と定めました。
和歌山県南東部は2020年9月にある程度巡ったので、今回は南西部から徐々に北上しながら攻める事とします。
後は今回は火・水・木の三連休となりましたが、道の駅は平日は定休日があるので、訪問ルートに留意する事とします。
出発前の愛車のODメーターの値は191,443km
今回の旅でどこまで伸びるのでしょうか?
※毎度おなじみの儀式、トリップメーターをリセットし、出発~! -
東京の多摩地区在住なので最寄りの高速は中央道の国立府中IC、関西圏に向かう場合は中央道で向かった方が東名(新東名では無い)より近かったりします。
しかし今回の目的地は紀伊半島なので新東名経由の方が断然近くなります。なので稲城大橋で神奈川県に入り東名高速を目指します -
時刻は3:55
長距離利用の場合は高速代を少しでも節約したいのでETC深夜割引を利用するのがお約束。長距離利用ではETC深夜割引は絶大な効力を発揮します。
直前のコンビニでの買物に手こずりギリギリとなってしまいましたが、深夜割引適用時間に高速乗車に成功
東名→新東名→伊勢湾岸→東名阪→伊勢道→紀勢道と進み和歌山県を目指します -
時刻は7:00
東名阪自動車道御在所SAに到着
最近の関西行脚だと最初の休憩場所は
中央道利用だと国立府中→諏訪SAの161km
新東名利用だと東名川崎→駿河湾沼津SAの100km
調子が良いと東名川崎→岡崎SAの280kmを一気に走る事も有ったのですが
今回出発が当初想定より少々遅れてしまい、名古屋圏の通勤渋滞に巻き込まれる懸念があったため、頑張って一気に東名阪の御在所SAまで来てしまいました
東名川崎→御在所SA 340kmを3時間 平均113.3km/h
長距離行なので疲労が蓄積しないペースで走ったつもりですが、久々の三連休が嬉しくて気づいたら良いペースになっていました(笑)EXPASA 御在所サービスエリア 下り 道の駅
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EXPASA(エクスパーサ)はネクスコ中日本管内でリーニューあるされたSAに名付けられます。
現在のSA・PAの概念を超えるという意味を込めたEXCEED・EXCELSIORの「EX」と、パーキングエリアの「PA」サービスエリアの「SA」を組合せてネーミングされています。EXPASA 御在所サービスエリア 下り 道の駅
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御在所SAは東名阪で唯一のSAで人気のSAの様ですが、数年前に新名神が開通した事により、利用客は激減してしまったそうです。
それでも朝から結構賑わっているので新名神開通前は物凄く混んだのだと思いますEXPASA 御在所サービスエリア 下り 道の駅
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フードコートも充実しており様々な店舗が在りますが、流石に早朝(24時間)営業のお店は数店舗です。
その中の一つが吉平ラーメン
でも若い頃ならいざ知らず、この年で朝からラーメンは少々荷が重い・・・御在所サービスエリア(下り線) 吉平らーめん グルメ・レストラン
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と思いながらメニューを見てみたら3:00からは朝定食を販売中でした
鯖・目玉焼・ハム・ポテサラ・海苔と特筆した物はありませんが、逆に間違いない品が並びます。
美味しく頂きました♪
※尚8:00以降であれば「うどん」や「親子丼」等の様々な専門店がオープンします御在所サービスエリア(下り線) 吉平らーめん グルメ・レストラン
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朝食を頂き休憩してから車に戻ると、なんと右前輪がネジを喰らってしまっています。
幸いにも綺麗に喰らったらしく空気漏れはしていない様子。
とは言え長距離を走るのに此のままでは危険なのでSAのガソリンスタンドで相談するも、早朝と言う事もあり修理不能との事
空気も漏れておらず、ほぼ垂直に喰らっているので細いテンパータイヤに交換するより現状の方が安全と判断し、道すがらのGSで修理する事として一路和歌山を目指しますEXPASA 御在所サービスエリア 下り 道の駅
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時刻は9:20
大紀本線料金所で有料高速を降ります、此処から先の紀勢自動車道は新直轄方式による無料高速として整備されています。
有料高速区間は休憩も含めて
東名川崎→紀伊長島450kmを5時間20分 平均84.4km/h
通常普通車は\10,370-なのですが深夜割引適用で\7,260-となりました
深夜割引で\3,000-以上節約できる訳です♪ -
「紀伊長島(大木本線料金所)」から「道の駅 瀧之拝太郎」にやって来ました
「紀伊長島(大木本線料金所)」から「道の駅 瀧之拝太郎」は無料の自動車専用道路「紀勢自動車道」を駆使して132km程の道のり道の駅 瀧之拝太郎 道の駅
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紀勢自動車道は三重県の紀南町と和歌山県の新宮市街を除いて、片側一車線ではありますが、ほぼ串本まで開通していて非常に便利でした
複雑な海岸線を避けて山中を走るためトンネルは多いものの比較的直線路で快適に走れます。
と言っても紀南町や新宮市街は信号も多いため紀伊長島からは3時間程かかっています。まあ、その3時間には給油やパンク修理の時間も含まれていますが・・・
※結局パンクは新宮市街のGSで直しました、繰り返しになりますが綺麗に喰らっていたため修理直前まで(喰らったボルトを強制的に抜くまで)空気圧は全く下がらず走れました。新宮市内のGSスタンドの方の腕も良く綺麗に直して頂きました道の駅 瀧之拝太郎 道の駅
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「道の駅 瀧之拝太郎」は廃校になった中学校の跡地に造られました。
とは言え旧校舎は診療所など市民サービス施設として使われ、道の駅施設は新設されています。駐車場(緊急時のヘリポート)は旧校庭を行政施設と供用
新設された道の駅施設は背伸びせず非常に小さめな建物道の駅 瀧之拝太郎 道の駅
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正直、平日は(もしかしたら休日も)来訪者がほどんど望めない場所なので、売店は土日休日のみの営業、しかも11:00~15:00の僅か4時間
道の駅 瀧之拝太郎 道の駅
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売店は休日のみ営業ですが案内所は毎日開いている様です。完全無人でスタッフはいない様ですが、恐らく隣接する公共施設のスタッフが管理しているのでしょう
清潔に保たれていました
※尚、道の駅カードには参画していない様で取り扱いはありません道の駅 瀧之拝太郎 道の駅
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「道の駅 瀧之拝太郎」から徒歩数分で名前の由来ともなった「滝の拝」があります
「滝の拝」は古座川の支流小川にある渓流爆で高低差は約8mあります。
水量も多く中々の迫力です滝の拝 自然・景勝地
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周辺は約1kmにわたり、熊野層群下里累層が露出しているとの事で、水流に流された小石が岩石を削り、次第に深い穴になったポットポール(甌穴)が多数形成されています。
一種独特の風景で、賽の河原と言ったら失礼なのかもしれませんが、この世の物では無い様な独特の腑に気を醸し出しています。滝の拝 自然・景勝地
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尚、周辺は「清流小川」と命名されて、観光名所となっています
知名度は兎も角として清流具合は抜群です、川床の岩質にも依るのでしょうが、清流部では無く、滝つぼ直下(水流が乱れ易い場所)でも、この透明度は素晴らしいです。清流小川 自然・景勝地
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近畿「道の駅」スタンプラリー
152駅中第45号は
和歌山県 №23 瀧之拝太郎
(道の駅は県ごとに№が振られています)
和歌山県では7駅目・各県総計では361駅目となります
今迄訪問した361駅中でもトップクラスに小さな道の駅です。山間部の道の駅の場合は大きくすると維持費が大変なため他の行政施設を兼ねる事が多いのですが、此処は敷地は他行政施設と共用でも建物は単独なので余計に小さく見えるのかもしれません。
駅名の由来ともなった近隣の「清流小川」にある「滝の拝」は素晴らしく、観光資源としてのポテンシャルを秘めてはいますが、いかんせん地理的要因が妨げとなり観光誘致は上手くいっていない様です。
今後、紀勢自動車道の整備が進めば中京圏からの観光客が少しは増加する可能性はありますが、途中に「那智勝浦」や「那智の滝」「潮岬」等の著名な観光資源があるので、どうしても見劣りしてしまうかも・・・
尚、道の駅スタンプはトイレ前の軒下に設置されており24時間押印可能です道の駅 瀧之拝太郎 道の駅
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「道の駅 瀧之拝太郎」から「道の駅 一枚岩」にやって来ました
「道の駅 瀧之拝太郎」から「道の駅 一枚岩」は県道で17km程の道のり一枚岩monolith 道の駅
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和歌山県南部の道の駅は此処「一枚岩」の他にも
「橋杭岩」「虫喰岩」と岩シリーズが3駅も在ります。先程巡った「瀧之拝太郎」も熊野層群下里累層が露出した場所ですし、一種独特の岩質が多い事と、それらを観光名所として有効活用しようと努めているのでしょう
※「橋杭岩」「虫喰岩」訪問時の様子はこちら
https://4travel.jp/travelogue/11652010一枚岩monolith 道の駅
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他の岩シリーズの駅同様に名前の由来の岩に隣接しており、そこのビジターセンター的な役割を担っています
一枚岩monolith 道の駅
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館内はレストランと売店がありますが、レストランはともかく売店は小ぶりな物でした
一枚岩monolith 道の駅
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イチオシ
此方が主役の「一枚岩」
高さ150m、長さ800mにも及ぶ日本最大の「岩」との事
世界最大とも言われる「エアーズロック」(実は最大ではありません)は超有名な観光地ですが、日本最大の「一枚岩」は何方かと言えばマイナーな存在で観光客も皆無でした。
先程の「滝の拝」同様に地理的要因が足かせになっていると思われます。一枚岩 自然・景勝地
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一枚岩には「守り犬」伝説があり、且つて魔物が一枚岩を食べようとした時に、守り犬が防いでくれたとの事
前述した「虫喰岩」「瀧の拝」周辺が浸食により穴だらけなのに対して大きく浸食されていない事を受けての伝説なのだと思います
因みに晴れた日の夕方は一枚岩に守り犬が浮かび上がるそうですが、上の写真のように本日は分かりません一枚岩 自然・景勝地
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和歌山県の道の駅は2021年4月より一部の駅を除き「道の駅カード」を販売中です
「道の駅 一枚岩」はシリアル№227をゲットしました
道の駅カードの写真では岩の左端の方に巨大な「守り犬」の影がどうにか見て取れます一枚岩monolith 道の駅
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和歌山県の道の駅スタンプは既に6駅押印済みですが当時は道の駅カードは未発売
今回の旅から収集開始です。なので台紙も頂きました。まあ既にスタンプ押印済みの道の駅は再訪する機会はなかなかなさそうなのでコンプリートは夢のまた夢ですが(笑)一枚岩monolith 道の駅
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近畿「道の駅」スタンプラリー
152駅中第46号は
和歌山県 №23 一枚岩
和歌山県では8駅目・各県総計では362駅目となります
繰り返しになりますが一枚岩のビジターセンターの様な道の駅です、古座川越しに一枚岩を眺めながらの喫茶飲食はのんびり出来そうではありますが、いかんせん絶対的交通量が少ないので平日は大変空いていました。
尚、スタンプの絵柄に「守り犬」一枚岩に守り犬のシルエットが描かれているのは、気が利いていて思わず微笑んでしまいました一枚岩monolith 道の駅
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「道の駅 一枚岩」から「七川ダム」にやって来ました
「道の駅 一枚岩」から「七川ダム」は県道で10km程の道のり七川ダム湖畔 花見
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七川ダム
1956年(昭和31年)竣工の重力式コンクリートダム
堤 高 58.5m
堤頂長 154.0m
クレストローラーゲート 2門
コンジットゲート 1門七川ダム湖畔 花見
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紀伊半島は降水量が多い事で有名な地
紀伊半島南部に在る七川ダムもその例に漏れず七川ダムが出来るまでは毎年洪水に悩まされていたそうです。訪問時は常用水位としては満水状態でした。有事の際は非常用満水位までの分が「貯めしろ」となり洪水を防ぎます七川ダム湖畔 花見
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残念ながらダム天端は関係者以外立入禁止でした
七川ダム湖畔 花見
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「七川ダム」によって形成されたダム湖は特に名前はありません
七川ダム湖畔 花見
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ダム天端は立入禁止なので、ダム左岸よりダム下を望む
緑が深くてよく見えませんが、小さな減勢工があるだけで、大きな施設は無い様です。多雨地域なのでダム堤体が緑になる位苔生しているのが印象的七川ダム湖畔 花見
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ダム左岸より下流方面を望む
七川ダムは古座川にあり先程巡った一枚岩を経て太平洋に注ぎます
海岸まで15km程しかない場所なのですが、少し登れば急激に標高が上がる険しい紀伊半島、多雨地帯、そして緯度的には伊豆七島の御蔵島より南(流石に八丈島よりは北)の地という地の利から緑が非常に濃いです。七川ダム湖畔 花見
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ダム下流部周辺が緑が濃すぎて分からなかったので、一旦ダムを離れて下流部を散策
ダムから少し下った場所に「真砂橋(まなごばし)」と言う吊橋がありました七川ダム湖畔 花見
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真砂橋より古座川上流部を望む
七川ダムで取水する関西電力佐田発電所が望めます -
真砂橋より古座川下流部を望む
山深い地ではあり、非常に緑も濃いですが古座川の流れが比較的穏やかなのは、僅か15kmも進めば太平洋だからなのかも知れません。
緑も濃く山深いのに海も近い・・・この独特の条件が紀伊半島の魅力の一つになっています。と同時に山間部の道路開発が遅れ、秘境化(過疎化)の原因でもあります -
「和歌山県」ダムカード収集の旅
全6施設中第1号(近畿地方では43箇所目・各県総計では254箇所目)
・七川ダム
右上の目的記号は「FP」
■ F:洪水調節
□ N:流水の正常な機能の維持
□ A:かんがい用水
□ W:水道用水
□ I:工業用水
■ P:発電
右下のダム形式は「G」
■ G :重力式コンクリートダム
□ HG:中空重力式コンクリートダム
□ A :アーチ式コンクリートダム
□ GA:重力式アーチダム
□ E :アースダム
□ R :ロックフィルダム
□ MB:可動堰
なので
七川ダムは「洪水調節・発電」目的の
「重力コンクリートダム」という事になります
近くの潮岬が本州最南端であるので当然と言えば当然ですが、本州最南端のダムカード配布対象施設でもあります。
さて、この後は紀伊半島南岸に出て(東岸は往路で紀宝町や新宮市街を楽しみました)「道の駅 すさみ」など海沿いの道の駅を巡ります。ダムとセットで巡る事が多いので久々の海岸沿いの道の駅は楽しみです♪
とは言え、長くなってきたので、後は「中編」に続きます
※つたない文章&写真に最後までお付き合い頂きましてありがとうございました
引き続き「中編」もご覧頂くと幸いです七川ダム湖畔 花見
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旅行記グループ 2022年5月:3連休で和歌山攻略(初日) ダムカード収集-66 & 近畿道の駅SR-14 和歌山編
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