2019/12/13 - 2020/12/20
211位(同エリア698件中)
ミズ旅撮る人さん
- ミズ旅撮る人さんTOP
- 旅行記691冊
- クチコミ160件
- Q&A回答23件
- 1,022,251アクセス
- フォロワー48人
2019年12月。クリスマスマーケットを巡る11回目の旅です。
ドイツ・フランクフルトから始まり、西に進んでルクセンブルク、
南下してフランス・アルザス地方、東に向かってドイツに戻ります。
シュバルツヴァルト(黒い森)地方を周って北上し、
フランクフルトから帰国します。
9回目は、フランス・ストラスブールの素晴らしく華やかで楽しい夜散歩です。
「capitale de noel(クリスマスの首都)」を標榜するストラスブールのクリスマスは
その規模が、生半可ではありません。町を挙げてのクリスマス・デコレーションです。
旧市街のどの道を通っても、クリスマスを感じない場所はありません。
通り毎に異なるイルミネーションを辿りながら、路地に迷い込み、
店のショーウィンドウに感激する。この上なく幸せな街歩きです。
ストラスブールに来るのは2度目ですが、他の時期に来たいとは思えません。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 交通手段
- 観光バス 徒歩
- 航空会社
- JAL
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- クラブツーリズム
-
ノートルダム大聖堂からオルフェーヴル通り(Rue des Orfevres)を
歩いています。 -
イチオシ
赤い球が、まだ青さの残る空といい対比で、
美しい写真になるのが嬉しいです。 -
「Georges BRUCK Foies Gras d'Alsace」
1780年創業のフォアグラの店。アルザス知事の料理人
ジャン・ピエール・クラウス(Jean-Pierre Clause)が、
ルイ16世時代の1780年頃にフォアグラのパテを考案しました。
だから、ディスプレーもガチョウなんですね。 -
オルフェーヴル通りから東に曲がると、ショードロン通り
(Rue du Chaudron)。この界隈は、レストランがたくさんあります。 -
オルフェーヴル通りをそのまま進むと、プロテスタント教会
(Eglise du Temple-Neuf)に行き当たります。 -
タンプル・ヌフ広場(Pl. du Temple Neuf)にも
クリスマスマーケットが開催されています。 -
香料入りの蝋燭を売っています。
-
ハーブティーの量り売り。
100g7ユーロで、4つ買うと1つおまけになるようです。 -
香料入りの石鹸屋さんだと思うけど、その他バス用品がいっぱい。
-
クリスマスグッズ屋さん。
クリスマスボールも、とても洗練されたデザインです。
伝統的なものとは、もはや別次元。アクセサリー感覚です。
どちらがいいかは、それぞれの判断。
台に蝋燭を仕込んでおいて、火を点けると上昇気流で飾りが回る
オブジェ。こちらもドイツとは、まったくスタンスが違います。
ドイツは伝統、フランスは飾りとして割り切っている感じがします。 -
コロンバージュの置き物。13~58ユーロまで様々です。
-
失敗しました。ボケてますが、クリスマス・マグです。
-
「Porcus」というレストラン。
ポーク料理の店らしく、ディスプレーがピンクの豚です。 -
「FREYWILLE」特徴的なジュエリー屋さん。
-
プロテスタント教会の南側タンプル・ヌフ通りは、簡素な飾り付けです。
観光客のゾーンから外れるからでしょう。 -
再び観光客がひしめくオルフェーヴル通りに来ました。
ちょっとの間に、観光客がまた増えています。 -
まあ、この熱の入れようですから、見物人は来ますよね。
-
「maison naegel」という洋菓子店。1927年創業。
ピエール・ネーゲル(Pierre Naegel)が、祖父の代からのこの店を
受け継ぎました。ショーウィンドウは、クリスマス菓子でいっぱい!パティスリー ネゲル スイーツ
-
ショードロン通りにまた誘い込まれてしまいました。
「Le Clou」というアルザス料理の店は、奇妙なデコレーションです。
一見すごいように見えますが、よく見ると何これ?ル クロウ フレンチ
-
同じ場所を行ったり来たりしていますが、目に入った気になる場所に
脈絡なく歩いて行くので、効率の悪い歩き方をしていると
後でわかることもあります。
でも、その時の気分で歩くことが、何よりも大事です。
気に入った場所があるのに、さっき通ったからと行かないのは
もったいないです。 -
頭の上に鍋の蓋を載せた白くま。何をしているんだろう?
-
イチオシ
「シェ・イヴォンヌ(Chez Yvonne)」アルザス料理の店です。
実はこの店、こんな風に大聖堂の塔と一緒に撮ることの出来る
絶妙な位置にあるのです。訪れることがあったら、狙って見てください。シェ イヴォンヌ 地元の料理
-
通称「バカラ通り」に来ました。
シャンデリアは明るすぎて白くなってしまいました。 -
なかなか手ごわいバカラちゃん。高嶺の花と言うべきでしょうか。
-
言わずと知れたリンツ(Boutique Chocolats LINDT)です。
-
クリスマス・ベアを2個買うと1個おまけになるようです。
そもそも1個3.9ユーロもするからねえ。 -
ずらっと並んだリンツ製品。3~5個で10%引き、6個で20%引き。
セットされている6個パックなら19.9ユーロ。
最近は日本でもアウトレットなどにリンツが出店していて、
時節が過ぎた商品などを、かなり安く売っていますね。 -
「Lindt」を見落とす人はいないでしょうが、
大きな金のクマがクリスマス時期の目印です。 -
フォセ・デ・タイヨール通り。ちょっと大人の雰囲気の通りです。
-
グーテンベルク広場に出ました。
ノイエバウと呼ばれる旧市庁舎の建物は、色とりどりに変化します。グーテンベルグ広場 広場・公園
-
ノイエバウとはドイツ語で「新しい建物」を意味します。
1781年に古い市庁舎が取り壊されて、これが新築されました。 -
ストラスブールのメインストリート「ヴュー・マルシェ・オー・
ポワッソン通り( Rue du Vieux-Marche-aux-Poissons)」の南方向を
見ています。この先に、バスを降りて渡ったコルボー橋があります。 -
今度は北方向を見ています。違いが判りませんね。
強いて言えば、真っ直ぐなのが南、北には少しカーブしています。
そして、グーテンベルク広場から北には車両通行禁止です。 -
ストラスブールの夜散歩で楽しいのが、
通り毎に違うイルミネーションです。グーテンベルク通りです。 -
振り返って、グーテンベルク広場越しに見る大聖堂の塔です。
-
ヴュー・マルシェ・オー・ポワッソン通りと並行している
トヌリエ通り(Rue des Tonneliers)。
見てわかるように、夜の飲食店が多い通りです。 -
観光で歩いたセリュリエ通り。左の建物が旧市庁舎ノイエバウです。
-
イチオシ
ラ・プティット・フランス(La Petite France )への道なので、
イルミネーションにも表示があります。
クリスマスマーケットでは、観光地への方向を示した
表示があることが多いです。 -
「WOERLE」というベーカリー。
ディスプレーで吊り下げているのは、本物のパン? -
サン・トマ教会。ライトアップされると、こんな風に見えるんですね。
手前の塔の壁面が独特の形をしていると、初めて気が付きました。
ライトアップの仕方が上手いなあ。サントーマ教会 寺院・教会
-
「Le Gout du Terroir」チーズとソーセージの専門店。
ラ・プティット・フランスに工房があるそうです。 -
サン・トマ教会。7世紀にアイルランドの僧侶が
木造の教会を建てたのが始まりです。
1198年以降、建設が続けられ、ロマネスク様式から
ゴシック様式に至る教会が完成しました。サントーマ教会 寺院・教会
-
ここのクリスマスマーケットで、おもしろい物を売っていました。
自転車のベルです。いや~これは欲しかった! -
絵柄が見にくいので拡大します。
アルザスやストラスブールの文字の入った物もあります。
こうのとりもバリエーションがいっぱい。 -
ホテル・ル ブクリア ドール( Le Bouclier d'Or )の十字路です。
大聖堂付近の賑わいとは違って、静かで蠱惑的な雰囲気です。ホテル & スパ ル ブクリア ドール ホテル
-
ホテルの前を通り過ぎてダンテル通りを進みます。
華やかで明るくて店がいっぱいのオルフェーヴル通りやバカラ通りも
いいですが、ストラスブールの道は本当にいろんな
バリエーションがあるので、いろいろ歩いて見てください。
魔法街をさまよい歩いている気分になれますよ。 -
オルフェーヴル通りの商業的なデコレーションに比べ、
少し落ち着いた感じのデコレーションです。 -
観光時に絶賛した店です。夜もやっぱり素敵ですね。
-
なんだかおもしろい物を売っていました。
透明な液体の中にサンタクロースの人形が沈んでいて、
その上で蝋燭が灯っているように見えます。
都会のクリスマスマーケットには、思いもかけない物があるなあ。 -
イル川を覗いてみると、遊覧船が来ていました。
ちょうど回転橋の所を通っています。 -
船が通過して橋が元に戻りました。
この場所では、川岸の柵から身を乗り出して撮るので、
いつも画面が曲がってしまいます。未熟者です。 -
さて、ここで昼間の観光の補足です。
右端にあるコロンバージュの建物が、1572年に建てられた
「皮なめし職人の家(Maison des Tanneurs)」です。
ストラスブールが湿地帯にあったため、1階はレンガや漆喰、
2階以上は木骨づくりとなっています。3階部分がテラスのように
なっていて、洗った皮を干すために使われていました。
奥に見える橋が回転橋です。メゾン ド タヌール フレンチ
-
赤・青・黄色のマントを羽織った人形のいる所が、
皮を干したベランダです。 -
昼間、前を兵士が歩いていた店です。木骨組が綺麗に見えます。
-
ムニエ広場(Pl. des Meuniers)です。至る所、スペースさえあれば、
クリスマスマーケットがあると言っても過言ではないと思います。 -
フォセ・デ・タナール通りとグランリュが交差する所には、
イルミネーションのサークルがあります。 -
ジンジャークッキーがぶら下がっています。クリスマスっていいなあ。
-
ショッピング・ストリートのグランリュ(Grand'Rue)を
東に歩いて行きます。 -
細い路地エスカルペ通り(Rue Escarpee)。
人が歩いていると撮りたくなるようになりました。
あそこだけ、蔦なのかブドウなのか、旺盛に垂れ下がっていて
おもしろいです。 -
「Palais des Thes」お茶屋さんです。
外から見ただけでは、何を売っているのかちょっとわかりません。Palais Des Thes (Strasbourg) 専門店
-
その店頭に置かれているクリスマスツリーが凄いんです。
天辺の金色の飾りから、雪がシャワーのように降って来るのです。
下の傘で受けて、汲み上げているのでしょうか。
男の子がガラスに張り付いて見ていました。(撮り損ねちゃった)Palais Des Thes (Strasbourg) 専門店
-
コルドニエ通りから、サン・トマ教会の塔が見えます。
-
そして、グランリュの先には大聖堂が見えて来ました。
ヨーロッパは、教会が多いので、時折遠くも見ないと
ベストスポットを見逃します。 -
こんな物が路上にいました。焼き栗屋さんじゃないかな。
冬のヨーロッパでは、路上で焼き栗を売っていることが多く、
気軽に買えるのが楽しいです。 -
目立つホテル・メゾン・ルージュ(Maison Rouge)です。
1920年代のアール・デコ様式の建物です。
ルージュ(赤)という名称に合わせて、赤いライトアップ。
これなら宿泊客も迷いませんね。メゾン ルージュ ストラスブール ホテル & スパ ホテル
-
メゾン・ルージュの前のトラムが走るフラン・ブルジョワ通りから、
クレベール広場への近道にシャンデル通り(Rue des Chandelles)を
歩きます。
何気ない小径ですが、イルミネーション一つで印象が随分変わります。 -
シャンデル通りを抜けるとクレベール広場です。
スケートリンクが設営されています。クレベール広場 広場・公園
-
こういうのを威風堂々と言うのでしょうね。昼間とは全然違います。
オーベット 建造物
-
そして、世界一のツリーが点灯されています。
-
このツリーは何故か全体的に緑色に撮れます。
緑あふれるフランスのクリスマス・ディスプレーに
合っているのでしょうね。 -
昼間に見たオーナメントたちも光っています。
-
ツリーの足元には、小型のストラスブールのクリスマス・アーチが
あります。 -
反対側には、オーナメントと同じモチーフのオブジェ。
ナンシーのスタニスラス広場のツリーはポツンと立っていましたが、
ストラスブールのツリーは賑やかです。 -
モノプリ(MONOPRIX)の前の通りの先に塔が見えます。
サン・ピエール・ル・ジュヌ教会(Eglise Saint-Pierre-le-Jeune)
です。 -
モノプリ側から見ると、オーナメントの色が違って見えて、
またいいですね。 -
あまり広くはない通りなのに、人々でごった返しています。
ウトル通り(Rue de l'Outre)です。
この道は、ストラスブール最大のクリスマスマーケットのある広場への
近道なのです。 -
ウトル通りがエチューディアン通り(Rue des Etudiants)に
ぶつかった角にある「クリスチャン(Christian )」という喫茶店です。
このショッキングピンクは参ったなあ。
昼間見ると、壁に素敵な絵のある芸術的な建物なのに。
ここばかりは昼間に見てください。クリスチャン スイーツ
-
ブログリ広場(place Broglie)です。
水曜日の朝7時に市場が立つブログリ広場は、
ストラスブール最大のクリスマスマーケットが開かれます。
ここから運河沿いに建つオペラハウスまで、ずっと続きます。 -
ここの入口には、「クリスマスの首都」ではなく、
ドイツと同様に「キリストの子供のマーケット」と書かれています。 -
もう、ここでは普通の市場と一緒。
1軒1軒の屋台などなくて、皆一直線に並んでいます。
それぞれの店は、屋根の下の看板で見分けるようです。
それにしても、まるでスーパーの売り場みたいで、情緒がないです。 -
クリスマスマーケットは、多分に雰囲気で買うものなのだと思います。
-
同じものを近所のスーパーで売っていても楽しめません。
-
反対に、地元の人達は観光客向けの値段で、見栄えのいい商品を並べた
大聖堂近くのマーケットでは買う気にならないでしょう。
ウィーンの町の中でも、市庁舎広場やマリア・テレジア広場は
観光客向け。それ以外の地元御用達のマーケットは別にありました。 -
ここは、地元の人達がクリスマス・グッズを買う
普通のマーケットなのでしょう。 -
とは言え、こうした物も売っています。最近、あまり見かけなく
なって来た、窓辺に飾る飾りです。夜にあると素敵でしょうね。 -
そして、今回の表紙です。ああ、今思えば買えば良かったなあ。
これだけの物は、そう出会えないです。
ドイツの物だと、もう少し素朴になるので、
華麗な飾りならやはりフランスなのかもしれません。
とは言え、地続きの両国ですから、そのうちドイツにも進出して
来るんじゃないかな。トラムでそのまま行けるし。 -
クリスマスマーケットには、こうしたパン屋さんがあるので
大助かりです。1つ3ユーロです。
決して安くは無いのは覚悟の上ですが、手間と時間が省けます。 -
定番のヌガー屋さん。まるでケーキのように切り分けてくれるけれど、
1切れを食べ切るのに何日掛かるかわからない極甘のお菓子です。 -
チョコバナナは、一口大になっているので、串が長い。
-
クリッペのための人形。各家庭では、毎年少しずつ買い揃えて行くので、
同じ店から買わないと統一性がなくなるのかも。 -
モミの木を売っています。吊り下げられているのは、宿り木。
突き当りはオペラハウスです。 -
クグロフを作る型を売っています。作らなくても欲しくなりますね。
こうした陶器なら、ポーリッシュ・ポタリーと呼ばれるポ-ランド食器が
お薦めです。ちょっと重いのですが、とても可愛い食器です。 -
クリスマス菓子。左端の星型のお菓子は美味しいです。1袋10ユーロ。
-
ブログリ広場から大聖堂に向かうドーム通り(Rue du Dome)です。
ここは宝飾品や時計・鞄などの一般的な店が並んでいます。
そろそろ集合時間が近づいて来たので、大聖堂に向かっています。 -
あれ?この道にだけ壁にプロジェクションマッピングがされてる?
-
クリスマスマーケットで、プロジェクションマッピングを見たのは、
ベルギー・ブリュッセルのグランプラスだけです。
あそこは元々、音と光のショーをやっていました。 -
大聖堂の裏の神学校の壁で、こんな事をやっているなんて、
思っても見ませんでした。たまたまドーム通りを歩いて来たのですが、
旅の神様が味方してくれました。 -
大聖堂の塔が頭上に見えます。
私の頭の中はハレルヤ・コーラスが鳴り響いています。
ストラスブールの最後に、こんなプレゼントをありがとう! -
暗闇の中に突き刺さるような尖塔が、ゴシック教会の真骨頂です。
-
ストラスブールの大聖堂の塔は、本当は左右に1本ずつ建つ筈
だったんじゃないかな。 -
どう見ても左右対称の正面です。それが片方だけで終わったのは、もしかすると、独仏の間を行き来した歴史が関係していたのかもしれません。
-
ああ、やっぱり、ブログリ広場より大聖堂前の方が
断然買いたくなります。舞台装置も値段のうちに入るんですね。
さあ、集合です。 -
ノートルダム大聖堂に別れを告げます。
本当にこの天使たちは絵になるなあ。 -
さあ、ヴュー・マルシェ・オー・ポワッソン通り(Rue du Vieux-Marche-aux-Poissons)を歩いて行きます。
-
ストラスブール・クリスマスの首都。どうもありがとう。Au revoir!
次回はドイツに戻ってゲンゲンバッハに行きます。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
旅行記グループ
アルザスと黒い森のクリスマス
-
前の旅行記
アルザスと黒い森、ホーエンツォレルン城の旅(8) ストラスブール前編
2019/12/13~
ストラスブール
-
次の旅行記
アルザスと黒い森、ホーエンツォレルン城の旅(10) ゲンゲンバッハ
2019/12/13~
その他の都市
-
アルザスと黒い森、ホーエンツォレルン城の旅(1) マインツ
2019/12/13~
マインツ
-
アルザスと黒い森、ホーエンツォレルン城の旅(2) ベルンカステル・クース
2019/12/13~
ベルンカステル・クース
-
アルザスと黒い森、ホーエンツォレルン城の旅(3) トリーア
2019/12/13~
トリアー
-
アルザスと黒い森、ホーエンツォレルン城の旅(4) ルクセンブルク
2019/12/13~
ルクセンブルク
-
アルザスと黒い森、ホーエンツォレルン城の旅(5) ナンシー
2019/12/13~
ナンシー
-
アルザスと黒い森、ホーエンツォレルン城の旅(6) コルマール
2019/12/13~
コルマール
-
アルザスと黒い森、ホーエンツォレルン城の旅(7) リクヴィル
2019/12/13~
リクヴィール
-
アルザスと黒い森、ホーエンツォレルン城の旅(8) ストラスブール前編
2019/12/13~
ストラスブール
-
アルザスと黒い森、ホーエンツォレルン城の旅(9) ストラスブール後編
2019/12/13~
ストラスブール
-
アルザスと黒い森、ホーエンツォレルン城の旅(10) ゲンゲンバッハ
2019/12/13~
その他の都市
-
アルザスと黒い森、ホーエンツォレルン城の旅(11) トリベルクとシルタッハ
2019/12/13~
シュヴァルツヴァルト
-
アルザスと黒い森、ホーエンツォレルン城の旅(12) ホーエンツォレルン城
2019/12/13~
テュービンゲン
-
アルザスと黒い森、ホーエンツォレルン城の旅(13) テュービンゲン
2019/12/13~
テュービンゲン
-
アルザスと黒い森、ホーエンツォレルン城の旅(14)ミヒェルシュタット・フランクフルト
2019/12/13~
ミッヒェルシュタット
旅行記グループをもっと見る
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
この旅行で行ったホテル
-
ホテル & スパ ル ブクリア ドール
評価なし
この旅行で行ったスポット
もっと見る
この旅行で行ったグルメ・レストラン
もっと見る
ストラスブール(フランス) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
旅行記グループ アルザスと黒い森のクリスマス
0
105