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 2019年12月。クリスマスマーケットを巡る11回目の旅です。<br />ドイツ・フランクフルトから始まり、西に進んでルクセンブルク、<br />南下してフランス・アルザス地方、東に向かってドイツに戻ります。<br />シュバルツヴァルト(黒い森)地方を周って北上し、<br />フランクフルトから帰国します。<br /> 3回目は、ベルンカステル・クースと同じモーゼル川に面した町トリーアです。<br />トリーアはTRIERで、トリアーとも表記されます。<br />この旅行記ではツアーの日程表に従います。<br /> トリーアは、ドイツ西部、ルクセンブルクとの国境に近い町です。<br />紀元前16年にローマ皇帝アウグストゥスによって建設されました。<br />町の中には古代ローマの遺跡があり、<br />中世の町を見学することの多いドイツでは異色の町です。<br />この町の中心にある大聖堂のすぐそばのホテルが今夜の宿です。<br />観光のために訪れた訳ではないので、町歩きも殆どありませんが、<br />大聖堂前の広場で行われているクリスマスマーケットの様子と、<br />ポルタ・ニグラのライトアップを紹介します。<br />また、以前訪れた時の昼間の様子も補足として紹介します。

アルザスと黒い森、ホーエンツォレルン城の旅(3) トリーア

18いいね!

2019/12/13 - 2019/12/20

29位(同エリア110件中)

ミズ旅撮る人

ミズ旅撮る人さん

 2019年12月。クリスマスマーケットを巡る11回目の旅です。
ドイツ・フランクフルトから始まり、西に進んでルクセンブルク、
南下してフランス・アルザス地方、東に向かってドイツに戻ります。
シュバルツヴァルト(黒い森)地方を周って北上し、
フランクフルトから帰国します。
 3回目は、ベルンカステル・クースと同じモーゼル川に面した町トリーアです。
トリーアはTRIERで、トリアーとも表記されます。
この旅行記ではツアーの日程表に従います。
 トリーアは、ドイツ西部、ルクセンブルクとの国境に近い町です。
紀元前16年にローマ皇帝アウグストゥスによって建設されました。
町の中には古代ローマの遺跡があり、
中世の町を見学することの多いドイツでは異色の町です。
この町の中心にある大聖堂のすぐそばのホテルが今夜の宿です。
観光のために訪れた訳ではないので、町歩きも殆どありませんが、
大聖堂前の広場で行われているクリスマスマーケットの様子と、
ポルタ・ニグラのライトアップを紹介します。
また、以前訪れた時の昼間の様子も補足として紹介します。

旅行の満足度
4.5
観光
4.5
交通手段
観光バス 徒歩
旅行の手配内容
ツアー(添乗員同行あり)
利用旅行会社
クラブツーリズム
  • トリーアのパークプラザホテル。今夜の宿です。<br />このホテルは、なんと町の中心にあって、大聖堂まで徒歩5分です。<br />夕食の前にクリスマスマーケットを見に行きます。<br />

    トリーアのパークプラザホテル。今夜の宿です。
    このホテルは、なんと町の中心にあって、大聖堂まで徒歩5分です。
    夕食の前にクリスマスマーケットを見に行きます。

    パーク プラザ トリーエル ホテル ホテル

    中央市場に近接のホテル。とにかく場所がいい by ミズ旅撮る人さん
  • パークプラザホテルの部屋です。落ち着いた内装のいい部屋です。<br />部屋に荷物を置いて、即、出掛けます。<br />

    パークプラザホテルの部屋です。落ち着いた内装のいい部屋です。
    部屋に荷物を置いて、即、出掛けます。

    パーク プラザ トリーエル ホテル ホテル

    中央市場に近接のホテル。とにかく場所がいい by ミズ旅撮る人さん
  • ホテルのすぐそばにこんな部屋がありました。<br />「Yu-Gi-Oh!」キャラクターの名前かと思ったけど、<br />カードゲームの名前なんですね。<br />彼らはここで、日本のカードゲームをしているのでしょうか?<br />

    ホテルのすぐそばにこんな部屋がありました。
    「Yu-Gi-Oh!」キャラクターの名前かと思ったけど、
    カードゲームの名前なんですね。
    彼らはここで、日本のカードゲームをしているのでしょうか?

  • 壁に貼ってある日本地図。ドイツ人の日本観って、こんな風?<br />それとも、カードの世界なのかな?<br />沖縄はないのに、北方領土があるのが偉い。<br />

    壁に貼ってある日本地図。ドイツ人の日本観って、こんな風?
    それとも、カードの世界なのかな?
    沖縄はないのに、北方領土があるのが偉い。

  • ホテルの横は、ギャレリア・カウフホーフ(GALERIA KAUFHOF)<br />百貨店です。<br />

    ホテルの横は、ギャレリア・カウフホーフ(GALERIA KAUFHOF)
    百貨店です。

  • ギャレリアは、メインストリートのフライッシュ通りに面しています。<br />

    ギャレリアは、メインストリートのフライッシュ通りに面しています。

  • フライッシュ通りを北に進むとすぐに中央市場(Hauptmarkt)です。<br />ここはメインストリートのフライッシュ通りと<br />シメオン通りのぶつかる所で、町の中心です。<br />クリスマスマーケットの露店が立ち並び、さすがに人でいっぱいです。<br />

    フライッシュ通りを北に進むとすぐに中央市場(Hauptmarkt)です。
    ここはメインストリートのフライッシュ通りと
    シメオン通りのぶつかる所で、町の中心です。
    クリスマスマーケットの露店が立ち並び、さすがに人でいっぱいです。

  • 古い街並みに囲まれた広場には、クリスマスマーケット独特の<br />賑々しい雰囲気が広がっていて、ワクワクドキドキ。<br />

    古い街並みに囲まれた広場には、クリスマスマーケット独特の
    賑々しい雰囲気が広がっていて、ワクワクドキドキ。

    中央広場 広場・公園

  • すぐにも露店に首を突っ込みたいのですが、<br />実はここはまだ入口なのです。<br />

    すぐにも露店に首を突っ込みたいのですが、
    実はここはまだ入口なのです。

    中央広場 広場・公園

  • 中央市場から細いシュテルン通りに入ります。<br />前方に大聖堂が見えて来ました。<br />メインストリートから路地を経て大聖堂に至る町の造りは、<br />フランス・ストラスブールの大聖堂も同じです。<br />なんとなく、神社の参道のような気がします。<br />

    中央市場から細いシュテルン通りに入ります。
    前方に大聖堂が見えて来ました。
    メインストリートから路地を経て大聖堂に至る町の造りは、
    フランス・ストラスブールの大聖堂も同じです。
    なんとなく、神社の参道のような気がします。

  • 大聖堂広場(Domfreihof)。今回の表紙です。<br />

    大聖堂広場(Domfreihof)。今回の表紙です。

  • トリーア大聖堂。昼間に訪れたマインツの大聖堂と一緒に<br />三大大聖堂と呼ばれています。<br />大聖堂は11世紀のロマネスク様式です。

    トリーア大聖堂。昼間に訪れたマインツの大聖堂と一緒に
    三大大聖堂と呼ばれています。
    大聖堂は11世紀のロマネスク様式です。

    大聖堂(トリアー) 寺院・教会

  • 右側は、聖母教会で、13世紀のドイツ最初のゴシック様式です。<br />4世紀の古代ローマ時代には既に教会が存在していたそうです。<br />この2つの教会とポルタ・ニグラは、<br />1986年に世界遺産に登録されています。<br />

    右側は、聖母教会で、13世紀のドイツ最初のゴシック様式です。
    4世紀の古代ローマ時代には既に教会が存在していたそうです。
    この2つの教会とポルタ・ニグラは、
    1986年に世界遺産に登録されています。

    聖母教会 (トリアー) 寺院・教会

  • 大聖堂を向いているとわかりませんが、後ろを振り返るとこの人出です。<br />中央市場から大聖堂に至る道が狭いので、<br />圧縮されてたいへんなことになります。<br />

    大聖堂を向いているとわかりませんが、後ろを振り返るとこの人出です。
    中央市場から大聖堂に至る道が狭いので、
    圧縮されてたいへんなことになります。

  • 特に真っ直ぐ進んだ通りが集中的に押し合いへし合い状態になるので、<br />頑張って泳ぎ切って大聖堂に辿り着きました。<br />

    特に真っ直ぐ進んだ通りが集中的に押し合いへし合い状態になるので、
    頑張って泳ぎ切って大聖堂に辿り着きました。

  • シュテルン通りから広場に入ったら、もう写真どころではありません。<br />大聖堂に行くのが目的ではなかったら、<br />すぐに横道に逸れた方が安全です。<br />この日は土曜の夜だったので、特に人が多かったのでしょう。<br />

    シュテルン通りから広場に入ったら、もう写真どころではありません。
    大聖堂に行くのが目的ではなかったら、
    すぐに横道に逸れた方が安全です。
    この日は土曜の夜だったので、特に人が多かったのでしょう。

  • 聖母教会の中を覗いてみます。<br />ゴシックらしい高い天井の装飾が可愛いです。<br />

    聖母教会の中を覗いてみます。
    ゴシックらしい高い天井の装飾が可愛いです。

    聖母教会 (トリアー) 寺院・教会

  • 中ではミサの最中だったので、静かに退室します。<br />

    中ではミサの最中だったので、静かに退室します。

    聖母教会 (トリアー) 寺院・教会

  • 大聖堂広場の隅の方はこのように空いている所もあります。<br />

    大聖堂広場の隅の方はこのように空いている所もあります。

  • クリスマス・タワーがあります。<br />その下の小屋はローテンブルクが本店のクリスマス専門店<br />ケーテ・ウォルファルト(kathe wohlfahrt)です。

    クリスマス・タワーがあります。
    その下の小屋はローテンブルクが本店のクリスマス専門店
    ケーテ・ウォルファルト(kathe wohlfahrt)です。

  • 中央市場に戻り、更に北へ伸びるシメオン通りを歩きます。<br />

    中央市場に戻り、更に北へ伸びるシメオン通りを歩きます。

  • フライッシュ通りとは、イルミネーションが違います。<br />これを覚えておくと、自分がどこの通りにいるのかわかります。<br />

    フライッシュ通りとは、イルミネーションが違います。
    これを覚えておくと、自分がどこの通りにいるのかわかります。

  • 後ろ向きですが、「夜警」さんがいました。<br />ローテンブルクが有名ですが、<br />中世の夜警の衣装で、夜の街巡りを案内してくれます。<br />

    後ろ向きですが、「夜警」さんがいました。
    ローテンブルクが有名ですが、
    中世の夜警の衣装で、夜の街巡りを案内してくれます。

  • ショッキング・パープルに浮かび上がった建物は、<br />よく見るとリボンが掛けられています。<br />「Hochstetter」というブティックです。<br />

    ショッキング・パープルに浮かび上がった建物は、
    よく見るとリボンが掛けられています。
    「Hochstetter」というブティックです。

  • シメオン通りを進むと、やがてトリーアのシンボルとも言える<br />ポルタ・ニグラが見えて来ます。<br />

    シメオン通りを進むと、やがてトリーアのシンボルとも言える
    ポルタ・ニグラが見えて来ます。

  • ポルタ・ニグラは「黒い門」という意味です。<br />2世紀後半に、トリーアの町を囲む6.4kmの城壁の北門として<br />建設されました。<br />

    ポルタ・ニグラは「黒い門」という意味です。
    2世紀後半に、トリーアの町を囲む6.4kmの城壁の北門として
    建設されました。

    ポルタ ニグラ(黒い門) 建造物

  • シメオン通りを振り返ります。中央駅からポルタ・ニグラに来て、<br />シメオン通りを歩いてクリスマスマーケットに行く人達が、<br />そぞろ歩いています。<br />

    シメオン通りを振り返ります。中央駅からポルタ・ニグラに来て、
    シメオン通りを歩いてクリスマスマーケットに行く人達が、
    そぞろ歩いています。

  • ポルタ・ニグラの手前に大きなクリスマスツリーが立てられているので、<br />ここが一番の記念写真スポットです。<br />

    ポルタ・ニグラの手前に大きなクリスマスツリーが立てられているので、
    ここが一番の記念写真スポットです。

    ポルタ ニグラ(黒い門) 建造物

  • クリスマス・タワーが見えます。<br />中央市場(Hauptmarkt)に戻って来ました。<br />タワーの後ろに見える白い塔は、聖ガンゴルフ教会<br />(St. Gangolf Kirche)です。<br />

    クリスマス・タワーが見えます。
    中央市場(Hauptmarkt)に戻って来ました。
    タワーの後ろに見える白い塔は、聖ガンゴルフ教会
    (St. Gangolf Kirche)です。

    中央広場 広場・公園

  • 今度はクリスマスマーケットを覗いて行きます。<br />

    今度はクリスマスマーケットを覗いて行きます。

  • 藁で作った人形のオーナメントは伝統的なもので、良く売られています。<br />軽くて小さくて、平たい物が多いので、<br />日本に帰ってから友人たちに郵送しています。<br />

    藁で作った人形のオーナメントは伝統的なもので、良く売られています。
    軽くて小さくて、平たい物が多いので、
    日本に帰ってから友人たちに郵送しています。

  • 伝統的な物がある一方で、こんな現代的なオーナメントも売っています。<br />これは初めて見たなあ。近年、こうした物が増えて来ています。<br />

    伝統的な物がある一方で、こんな現代的なオーナメントも売っています。
    これは初めて見たなあ。近年、こうした物が増えて来ています。

  • 小屋のデコレーションも、随分と豪華になりました。<br />やり過ぎにならないことを祈ります。<br />

    小屋のデコレーションも、随分と豪華になりました。
    やり過ぎにならないことを祈ります。

  • 久しぶりに見ました。チョコレートで出来た工具です。<br />何故か工具ばかりなんですよね。マイスター制度などで、<br />手工業を伝統的に大事にする国だからでしょうか。<br />

    久しぶりに見ました。チョコレートで出来た工具です。
    何故か工具ばかりなんですよね。マイスター制度などで、
    手工業を伝統的に大事にする国だからでしょうか。

  • トリーアのクリスマスマーケットは、小さな星を散りばめたような<br />電飾と、緑を多用したデコレーションが特徴です。<br />シュトゥットガルトは、小屋の屋根の上のデコレーションを<br />毎年競っていて大掛かりです。<br />ケルン大聖堂広場の露店の屋根は赤いパラソルになっていて、<br />大聖堂の塔から見下ろすと可愛いです。<br />

    トリーアのクリスマスマーケットは、小さな星を散りばめたような
    電飾と、緑を多用したデコレーションが特徴です。
    シュトゥットガルトは、小屋の屋根の上のデコレーションを
    毎年競っていて大掛かりです。
    ケルン大聖堂広場の露店の屋根は赤いパラソルになっていて、
    大聖堂の塔から見下ろすと可愛いです。

  • ガラスのオーナメント専門店。眩い空間です。<br />

    ガラスのオーナメント専門店。眩い空間です。

  • ガラスの一部に穴を空けて、内側から絵柄を刻み込んでいる<br />オーナメントがあります。<br />やはり進化して行くものなのですね。<br />

    ガラスの一部に穴を空けて、内側から絵柄を刻み込んでいる
    オーナメントがあります。
    やはり進化して行くものなのですね。

  • 飲食ブースの周辺はこの通り。<br />立ったままで、ずっと飲みながら話しているのです。<br />ドイツ人は長時間立っていることの耐久力が生半可ではないと思います。<br />

    飲食ブースの周辺はこの通り。
    立ったままで、ずっと飲みながら話しているのです。
    ドイツ人は長時間立っていることの耐久力が生半可ではないと思います。

  • お菓子作りのための製品を売っています。<br />ヨーロッパ人は手作りにこだわる人が多いと思います。<br />手前の打粉棒の隣は、槐(えんじゅ)の木のまな板です。<br />つるつるすべすべで、木肌が締まっていてとても堅いです。<br />

    お菓子作りのための製品を売っています。
    ヨーロッパ人は手作りにこだわる人が多いと思います。
    手前の打粉棒の隣は、槐(えんじゅ)の木のまな板です。
    つるつるすべすべで、木肌が締まっていてとても堅いです。

  • 大きな蝋燭の前の店は蝋燭屋さん。<br />その隣は、アロマポットを売っています。<br />

    大きな蝋燭の前の店は蝋燭屋さん。
    その隣は、アロマポットを売っています。

  • 19時を回りました。夕食の時間なのでホテルに戻ります。<br />ここから5分で戻れるホテルっていいですね。<br />

    19時を回りました。夕食の時間なのでホテルに戻ります。
    ここから5分で戻れるホテルっていいですね。

  • 夕食のレストランは中央市場に面した「Weinstube Zum Domstein」<br />です。<br />

    夕食のレストランは中央市場に面した「Weinstube Zum Domstein」
    です。

  • 野菜のスープ<br />

    野菜のスープ

  • ビール400ml3.8ユーロ、ヴァイツェン500ml4.6、<br />レモンビール400ml3.8、ワイン5.2、<br />ピノ・ノワール5.5、ジュース3.3ユーロ<br />グラスにはレストランの看板の絵が描かれています。<br />ドイツでは、オリジナルグラスや中身の銘柄が描かれたグラスが<br />使われることが多いです。<br />グリューワインのマグカップを持ち帰るのも楽しいけれど、<br />これらも欲しいな。<br />

    ビール400ml3.8ユーロ、ヴァイツェン500ml4.6、
    レモンビール400ml3.8、ワイン5.2、
    ピノ・ノワール5.5、ジュース3.3ユーロ
    グラスにはレストランの看板の絵が描かれています。
    ドイツでは、オリジナルグラスや中身の銘柄が描かれたグラスが
    使われることが多いです。
    グリューワインのマグカップを持ち帰るのも楽しいけれど、
    これらも欲しいな。

  • 一見、昼と同じメニュー?と思いますが、中身は魚です。<br />デザートにはバニラアイスが付きました。<br />

    一見、昼と同じメニュー?と思いますが、中身は魚です。
    デザートにはバニラアイスが付きました。

  • さて、ここからは2015年に訪れた時のトリーアです。<br />夜の写真だけでは、町の様子がよくわからないので、<br />捕捉として掲載します。<br />尚、旅行記「古代ローマ時代の西の都トリーア。ドイツ最古の町の<br />クリスマスは遺跡と大聖堂とマーケットで見どころ満載」<br />を書いているので、写真はほとんどこれと同じですが、<br />まったくの重複にならないよう手を加えています。<br /> フランクフルトからトリーアにやって来たところです。<br />大聖堂の塔が少し見えます。<br />

    さて、ここからは2015年に訪れた時のトリーアです。
    夜の写真だけでは、町の様子がよくわからないので、
    捕捉として掲載します。
    尚、旅行記「古代ローマ時代の西の都トリーア。ドイツ最古の町の
    クリスマスは遺跡と大聖堂とマーケットで見どころ満載」
    を書いているので、写真はほとんどこれと同じですが、
    まったくの重複にならないよう手を加えています。
     フランクフルトからトリーアにやって来たところです。
    大聖堂の塔が少し見えます。

  • 町の北端にあるポルタ・ニグラから観光は始まりました。<br />ドイツは神聖ローマ帝国からハプスブルク・ホーエンツォレルンの歴史と文化が強烈に夥しい遺産を残しているため、<br />あまり古代ローマのイメージがありませんが、<br />トリーアはB.C.16年に古代ローマ帝国によって建設されました。<br />A.D.1~2世紀に建てられた遺跡が町に数多く残されています。<br />

    町の北端にあるポルタ・ニグラから観光は始まりました。
    ドイツは神聖ローマ帝国からハプスブルク・ホーエンツォレルンの歴史と文化が強烈に夥しい遺産を残しているため、
    あまり古代ローマのイメージがありませんが、
    トリーアはB.C.16年に古代ローマ帝国によって建設されました。
    A.D.1~2世紀に建てられた遺跡が町に数多く残されています。

    ポルタ ニグラ(黒い門) 建造物

  • これだけ巨大な建造物が城門だったなら、<br />都市を囲む城壁はどれほど堅固だったことでしょう。<br />そして、それだけ重要な都市であったトリーアは<br />どれほど栄えていたことか。<br />トリーアの異名は「ローマ・セグンダ(第二のローマ)」でした。<br />

    これだけ巨大な建造物が城門だったなら、
    都市を囲む城壁はどれほど堅固だったことでしょう。
    そして、それだけ重要な都市であったトリーアは
    どれほど栄えていたことか。
    トリーアの異名は「ローマ・セグンダ(第二のローマ)」でした。

    ポルタ ニグラ(黒い門) 建造物

  • ポルタ・ニグラと大聖堂・聖母教会は世界遺産に登録されています。<br />

    ポルタ・ニグラと大聖堂・聖母教会は世界遺産に登録されています。

    ポルタ ニグラ(黒い門) 建造物

  • ポルタ・ニグラの真下を通り抜けます。<br />この門は、上の階に上ることが出来ます。<br />

    ポルタ・ニグラの真下を通り抜けます。
    この門は、上の階に上ることが出来ます。

    ポルタ ニグラ(黒い門) 建造物

  • 城門の中に入って左(東)側を見ます。<br />ポルタ・ニグラの前は小さな広場になっていて、<br />クリスマスツリーが立っています。<br />

    城門の中に入って左(東)側を見ます。
    ポルタ・ニグラの前は小さな広場になっていて、
    クリスマスツリーが立っています。

  • トリーアのマンホール蓋。<br />この門の辺りに住んでいたという隠者シメオンでしょうか。<br />ポルタ・ニグラから中央市場に向かう通りが<br />シメオン通りとなっています。<br />

    トリーアのマンホール蓋。
    この門の辺りに住んでいたという隠者シメオンでしょうか。
    ポルタ・ニグラから中央市場に向かう通りが
    シメオン通りとなっています。

  • この広場からローマエクスプレスという<br />観光用のトイ・トレインが発着しています。<br />

    この広場からローマエクスプレスという
    観光用のトイ・トレインが発着しています。

  • これがローマエクスプレスです。<br />トリーアの町に散在する古代ローマの遺跡を周遊します。<br />2015年時点では、大人9ユーロ、子供4ユーロでした。<br />

    これがローマエクスプレスです。
    トリーアの町に散在する古代ローマの遺跡を周遊します。
    2015年時点では、大人9ユーロ、子供4ユーロでした。

  • 内側から見たポルタ・ニグラ。<br />左端の白い建物が観光案内所です。<br />

    内側から見たポルタ・ニグラ。
    左端の白い建物が観光案内所です。

    ポルタ ニグラ(黒い門) 建造物

  • シメオン通りでショッキング・パープルにライトアップされていた「Hochstetter」です。<br />リボンも紫色だったんですね。<br />

    シメオン通りでショッキング・パープルにライトアップされていた「Hochstetter」です。
    リボンも紫色だったんですね。

  • シメオン通りを飾るイルミネーションも、<br />点灯されていないと、こんな感じです。<br />

    シメオン通りを飾るイルミネーションも、
    点灯されていないと、こんな感じです。

  • 北側から中央市場に来ました。<br />正面の工事中の塔が聖ガンゴルフ教会です。<br />

    北側から中央市場に来ました。
    正面の工事中の塔が聖ガンゴルフ教会です。

  • 中央市場には、1595年に造られた聖ペテロの噴水があります。<br />頭の上に「竹コプター」?と日本人ならつい思ってしまいます。<br />

    中央市場には、1595年に造られた聖ペテロの噴水があります。
    頭の上に「竹コプター」?と日本人ならつい思ってしまいます。

  • 当時工事中だった聖ガンゴルフ教会の入口。<br />教会本体は、これらの建物の背後にあり、<br />隙間に挟まれて入り口が造られています。<br />

    当時工事中だった聖ガンゴルフ教会の入口。
    教会本体は、これらの建物の背後にあり、
    隙間に挟まれて入り口が造られています。

  • 聖ガンゴルフ教会の内部。<br />旅行記と重複するので1枚だけ。<br />

    聖ガンゴルフ教会の内部。
    旅行記と重複するので1枚だけ。

    ガンゴルフ教会 寺院・教会

  • 昼間のクリスマスマーケットは、空いているので買い物がしやすいです。<br />でも、夜の光輝く様子には勝てません。<br />人々の熱気は観光客をも包み込みます。<br />

    昼間のクリスマスマーケットは、空いているので買い物がしやすいです。
    でも、夜の光輝く様子には勝てません。
    人々の熱気は観光客をも包み込みます。

    中央広場 広場・公園

  • 蝋燭屋さんとアロマポット屋さんです。<br />ずっと同じ位置に出店するのかな?<br />

    蝋燭屋さんとアロマポット屋さんです。
    ずっと同じ位置に出店するのかな?

  • 見る度に欲しくなります。やはり伝統的な絵柄がいいなあ。<br />

    見る度に欲しくなります。やはり伝統的な絵柄がいいなあ。

  • 中央市場を囲む商店も、楽しいウィンドーショッピングが出来ます。<br />

    中央市場を囲む商店も、楽しいウィンドーショッピングが出来ます。

  • 今回の表紙だった場所です。<br />

    今回の表紙だった場所です。

  • 夜にはあのものすごい混み様になる大聖堂広場は、昼間はこんな風です。<br />

    夜にはあのものすごい混み様になる大聖堂広場は、昼間はこんな風です。

  • 「ケーテ・ウォルハルト」のクリスマスタワーもバッチリ見えます。<br />

    「ケーテ・ウォルハルト」のクリスマスタワーもバッチリ見えます。

  • 昼間のクリスマスマーケットは、主に子供向けです。<br />学校で引率されて来ていたり、親子で楽しむ場所になっています。<br />

    昼間のクリスマスマーケットは、主に子供向けです。
    学校で引率されて来ていたり、親子で楽しむ場所になっています。

  • 大聖堂の中です。<br />前回の旅行記でたくさん掲載しているので、ちょっとだけ。<br />

    大聖堂の中です。
    前回の旅行記でたくさん掲載しているので、ちょっとだけ。

    大聖堂(トリアー) 寺院・教会

  • 素晴らしいパイプオルガンの装飾。<br />

    素晴らしいパイプオルガンの装飾。

  • 三大大聖堂の内装は素晴らしいものでした。<br />2015年は拙い写真しか撮れなかったし、<br />2019年は入れませんでした。<br />3回目の正直の機会があるかしら?<br />

    三大大聖堂の内装は素晴らしいものでした。
    2015年は拙い写真しか撮れなかったし、
    2019年は入れませんでした。
    3回目の正直の機会があるかしら?

  • 大聖堂の中庭<br />

    大聖堂の中庭

  • 隣にある聖母教会。<br />ドイツ最初のゴシック様式の教会で、大聖堂が初期のロマネスク様式。<br />比べて見るのもおもしろいでしょう。<br />

    隣にある聖母教会。
    ドイツ最初のゴシック様式の教会で、大聖堂が初期のロマネスク様式。
    比べて見るのもおもしろいでしょう。

    聖母教会 (トリアー) 寺院・教会

  • 大聖堂の宝物館には、「聖なる釘の容器」があるそうです。<br />「釘」って磔刑の釘?<br />キリストの左脇腹を突いた「ロンギヌスの槍」は、<br />アルメニアのエチミアジン大聖堂に収蔵されていて、<br />2018年に見て来ました。<br />アルメニアは、世界で最初にキリスト教を国教とした国です。<br />現在はトルコ領になっている、ノアの箱舟が漂着したアララト山が<br />良く見えます。<br />

    大聖堂の宝物館には、「聖なる釘の容器」があるそうです。
    「釘」って磔刑の釘?
    キリストの左脇腹を突いた「ロンギヌスの槍」は、
    アルメニアのエチミアジン大聖堂に収蔵されていて、
    2018年に見て来ました。
    アルメニアは、世界で最初にキリスト教を国教とした国です。
    現在はトルコ領になっている、ノアの箱舟が漂着したアララト山が
    良く見えます。

  • では、夜と昼のトリーアを終わります。<br />次回は、隣国ルクセンブルクです。<br />

    では、夜と昼のトリーアを終わります。
    次回は、隣国ルクセンブルクです。

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