2022/03/26 - 2022/03/26
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kojikojiさん
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ツアー3日目です。今回のトラピックスのツアーは奥能登周遊3日間で39,800円と格安になっています。3日目は輪島の朝市に立ち寄った後は空港へ向かい午前中には羽田空港へ戻ってしまいますが、まぁ安いから仕方ないと思っていました。午前8時の出発になり、最初にバスが「こうしゅうえん」に迎えに来ましたが添乗員さんがいません。「ホテルルートイン輪島」に着くと添乗員さんが「朝からトラブルがあって迎えに行けなくてすいません。」と。全員がバスに乗ったところで添乗員さんから「本日の低気圧の関係で羽田から皆さんの乗ってきた午前8時55分発の飛行機が欠航になりました。乗る飛行機が無いということで羽田行きも欠航になりました。現在午後の便を手配していますが、分かり次第ご連絡します。」ということです。「のと里山空港」から羽田へ行く便は1日に2便しかありません。それも午後4時過ぎになります。添乗員さんは気の毒ですが滞在時間が長くなって、妻と「面白くなってきた。」と顔を見合わせます。まずは予定通りの輪島朝市の見学です。ここでは約1時間の自由時間でしたが、低気圧の影響で小雨も降ってきました。輪島の朝市は初めてでしたが、シーズンオフで天気も悪く観光客も少ないのでお店も少ないようでした。それでも街並みや並んだ屋台で品定めして買い物するのは楽しかったです。果たしてこの日に東京へ帰れるのか分からないまま買い物するのも気が引けましたが、気が付いたら両手いっぱいになっていました。カレイ数種類とフグの一夜干し、フグの卵巣の粕漬けなど値段も安かったので友人にもお土産にしました。1時間後にバスに戻ると添乗員さんからの提案で輪島塗の工房の見学に行きましょうということになります。突然でしたが「しおやす」という工房へ向かいましたが、ここの職人さんの説明も面白くとても勉強になりました。見学が終わってバスに戻ると能登半島では行くところも無く、添乗員さんから「とりあえず金沢に行って近江町でお昼を食べて戻って来るというのはいかがでしょう。」ということでバスに中では拍手が湧き、予定外の金沢へ向かうことになります。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 4.5
- 交通
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 観光バス ANAグループ 徒歩
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- 阪急交通社
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3日目の朝はどんよりと曇った天気です。天気が悪いのは旅行前から天気予報で知っていましたが、この日は輪島朝市へ行った後は空港から羽田へ帰るだけなので大きな問題は無いと思っていました。
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この時まではただ天気が悪いくらいにしか思っていませんでした。
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2階の展望ロビーに行っても景色に変わりはありません。
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朝食前に大浴場で湯舟に浸かることにします。
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大浴場も朝からガラガラだったので、あまりお客さんが泊まっているようには感じませんでした。
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午前6時のロビーも人の姿はありません。
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出発の準備を済ませてから4階の「あすなろ」で朝ご飯を食べることにします。
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最近のホテルでも旅館でも地産のメニューを取り入れることが多いのですが、このホテルは特に目に止まる物はありませんでした。
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唯一良かったのはきのこのプレートで、コンロで焼くことが出来ます。このコンロで唐揚げやソーセージやベーコンをを焼きましたが、途端に美味しい料理に変わりました。これを目玉にすればよいのにと思います。ライブキッチンも無いので、セルフで卵料理を作るような。
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部屋に戻って最後に日本海の景色を見納めます。
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バスが迎えに来るまでロビーでしばらく待ちました。すっかりキリコが気に入ってしまいました。
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今回は輪島塗の店に行く機会はありませんでしたんで目に焼き付けておきます。
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合鹿椀(ごうろくわん)の良いものが飾ってありました。床に置いた状態で食事が出来るように、通常より高台が高い特有の形で知られる輪島発祥のデザインです。
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午前8時にバスが迎えに来ました。
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添乗員さんもいなく、どの席に座ってよいのか分かりません。まぁ最終日は輪島朝市に立ち寄った後は空港へ向かうだけなので自由席かもしれません。
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「ホテルルートイン輪島」で残りの方がバスに乗り込みますが、こちらのホテルの方は新しいので、特にランクアップの必要は無かったかもしれません。
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添乗員さんが「朝からトラブルがあって迎えに行けなくてすいません。」と座席表を張り出したので後部の座席に移動しました。後方の4列くらいがシートのピッチが広く足が延ばせるので、周りの人と「最終日にこんな良い席になってもね。」なんて話をします。
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全員がバスに乗ったところで添乗員さんから「本日の低気圧の関係で羽田から皆さんの乗ってきた午前8時55分発の飛行機が欠航になりました。乗る飛行機が無いということで羽田行きも欠航になりました。現在午後の便を手配していますが、分かり次第ご連絡します。」と案内がありました。
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とりあえず輪島朝市の見学に移ります。駐車場でバスを降りて約1時間の自由行動になります。
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古い町屋を眺めながら市場の通りに向かいます。今回能登半島をバスで巡っていて思ったのが、伝統的な家屋のカーテンが全て白だということでした。多少レースだったり素材の違いはありますが、ほぼ100%のカーテンが白です。ここで初めて色のついたカーテンを見たと思います。
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妻は富士宮の義父と兄夫婦と車で輪島まで来たことがありましたが、私はここへ来るのは初めてなので楽しみにしていました。
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絶対に食べたいと思っていた「えがらまんじゅう」の店もすぐに分かりましたが、帰り道に買うことにします。
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「中浦屋」の丸柚餅子も美味しそうでしたが1個の値段が高くて買えませんでした。
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「永井洋服店」は漫画家の永井豪の伯父さん筋の方のお店だそうです。店先の屋台でマジンガーZのTシャツとかが売られていましたが、この時期「Z」はまずいですよね。マジンガーZは子供の頃に好きだったので、韓国のオリジナルと言い張っているロボット・テコンVはひどい話だと思いました。
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この後に空港からすぐに帰れるのであれば生きたままのガスエビを買って帰りたいと思いましたが、夕方に帰れるのか明日になってしまうのかも分かりません。
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輪島で水揚げされたシマエビも美味しそうです。
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地産のタコやカレイやアナゴやつぶ貝…。地元の方の買い物客も多かったです。
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雨が降っているので開いているお店も少ないですし、総体的に買い物客の姿も少ないようです。
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朝市通りにミスマッチなこのバロック様式の洋館は美術館だったそうで、16世紀から19世紀の美術工芸品400点あまりが展示されていたそうです。中にはルーベンスやマイセンの豪華な壺やセーブルの時計のセットとか数千万円の美術品もあったようです。
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入り口にINACHI COSMOPORITANとあるように稲忠という老舗の漆器店が経営していたようですが、開館から19年後には美術館は閉鎖されたそうです。
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「市中屋本店」
朝市通りには屋台以外にも素敵な漆器店などが並んでいますが、1時間ではとても買い物が出来ないのと、実家から持ち帰った母の漆器がたくさんあるのでこれ以上増やせない気がします。 -
20代の頃に沖縄へホテルの仕事で長期の出張に行ったとき、出張の日当や宿泊費の差額がかなりの金額で余ってしまい「角萬漆器」で懐石盆を特注で誂えたことがあります。40年近く前なので驚くほど安かったのと、現在もしっかり使えていることを考えるとよい買い物をしたと思います。もう還暦を過ぎると何年使えるかも分からないのが寂しい気がします。
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「日吉酒造」
大正元年の1913年創業の造り酒屋です。創業者が夢で金の瓢箪を付けた白馬に「酒造りを始めよ」と告げられて始まったそうです。甘酒呑んでくればよかった。 -
昭和から時間が止まったような店構えが何とも素敵です。
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店を覗いている時間が無いのと気分的にも帰れるか分からないのが気がかりでもあります。
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朝市通りの突き当りまで来たので戻ることにします。
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個人的にはあまり混み合っていなくて良かったと思います。
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「八井漆器本店」の店構えも素敵です。
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戻りながらの買い物はこちらのお姉さんのお店にしました。一応通りにあった店は全部目を通していました。来るときに目をつけていた笹ガレイを目の前で買われてしまったのは残念でしたが、カレイやフグを買うことが出来ました。飛行機が欠航になって今日帰れないかもしれないというと、保冷バックの大きなのをサービスして、保冷材も多めに入れてくださいました。
122細道たか子さんの店:https://asaichi.info/shop_detail/122.html -
ご自分のところの龍丸という船で底引き網漁で穫れた魚を扱っているそうです。輪島港で水揚げされたマフグを奥能登伝統の自家製魚醤「いしる」や「塩」や「醤油」でそれぞれ味付けした干物は最高に美味しかったです。1パック5枚入りで1,000円でした。
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カレイは3枚で500円と安いです。これも美味しかったです。他にも数種類のカレイがあって食べ比べも良かったです。大きな一夜干しのイカも400円でしたが、柔らかくて美味しかったです。
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友人にもお土産にしましたが、もっと買ってくれば良かったと思います。宅急便でも送ってくれるとのことでしたが、あまりに安いので送料の方が高くなりそうです。
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雨が強くなってきたので早々に店じまいする人も出てきました。
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もう店じまいして帰っていくおばさんもいました。
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忘れてならないのはフグ卵巣の糠漬けです。母も大好きでしたが、もう2人だけなので小さいものを買い求めました。
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能登名物の巻鰤も売っていました。脂の乗った冬に獲れたぶりを塩で保存し、年中美味しく食べられるよう工夫した保存食です。1本買ってきても良かったです。
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この屋台のカレイも美味しそうでした。この時点で帰れることが分かっていたら海老とか貝とか買い求めたかったです。
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天気は今ひとつでしたが買い物には満足がいったようです。
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地元のお客さん向けのお花屋さんも雨が降って大変です。お供え用の菊の花が多いようです。
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建物の側面は杉の木を横に張ることで釘穴を隠して雨による浸食を防いでいます。海風にさらされた杉板の具合がいい感じです。昔は近所にもこんな杉の木の板張りの家があったように思います。
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「えがらまんじゅう」の店まで戻ってきました。
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見るからにおいしそうな黄色い色はくちなしで染めているそうです。後で食べたら美味しかったのでもっと買ってくれば良かったと思います。冷凍もできるし、硬くなったらレンチンも出来るようです。
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おばちゃんそろそろ戻らないと置いて行かれますよ。
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NHKの「まれ」のドラマでは通学シーンなどで多数登場した朝市と、上町通りをつなぐ輪島塗をイメージした橋である「いろは橋」。このいろは橋は輪島ドラマ記念館の横を流れる川にかかった橋です。
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輪島の漆器屋さんに伊勢注連縄の組み合わせは…。
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特にマンホール好きでも無いのですが、輪島のマンホールのふたがかっこよかったので写真に撮っておきました。こちらは昨晩観た「御陣乗太鼓」。
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こちらは朝市のおばちゃんと魚や野菜。
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輪島塗のお椀と橋の組み合わせ。
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バスに戻る前に「輪島塗会館」も見学してトイレもお借りします。バスに戻りましたが、夕方の飛行機に乗れるかどうかはまだ分かりません。とりあえず輪島塗の工房へ行くことになりましたが、個人的には「能登キリコ会館」に行ってもらいたかったです。
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急遽手配されたのが「しおやす」という漆器店です。土曜日なので職人さんはいらっしゃらないので工房の見学は出来ませんということでした。
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ところが職人さんが駆けつけてくれて説明をしていただけることになりました。お店の方から電話で呼び出されましたと仰っていました。
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出来上がった椀木地からの工程の説明をしていただきました。木地の刻苧(こくそ)
という切り彫りしたところへ生漆とケヤキの粉を混ぜ合わせ、平らにして傷を補修します。その後に布着せという椀の縁などの壊れやすい部分に布を貼り、丈夫にする作業が続きます。この工程が無いと「輪島塗」と呼べないそうです。 -
輪島塗が盛んになったのは「地の粉 (じのこ) 」とよばれる粉が発見されたことが大きいそうです。地の粉は輪島市内の小峰山でとれる珪藻土を蒸し焼きにして、細かい粉末にしたものです。艶消しの黒い状態で、この後も漆を引いては磨くという工程が続きます。中塗後には砥石または木炭で水研ぎするそうです。砥石は地研ぎより粒子が細かいようです。
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下地を整えては乾燥させるという工程が続くようです。木地の状態から下地を仕上げるに当たって、口縁は厚みを増していくそうです。
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生漆は薄い茶色をしていますが、空気に触れると濃い茶色に変わっていくそうです。空気に触れないようにラップをかけるそうですが、「サランラップ」が一番良いそうです。安いラップではだめだと仰っていました。
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黒い粉が「地の粉 (じのこ) 」で、珪藻土を焼いた粉末です。七輪と言い能登半島には必要な素材なのだと思います。
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土日は仕事はお休みだそうです。我々の説明のために職人さんは急遽呼び出されたそうです。
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最終の仕上げの上塗はゴミやほこりをきらい適温と適湿(一定の温度や湿度を保つ)の塗部屋で行われます。ここはガラス張りの部屋になっています。
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中研ぎから上塗りに移るだけでこの違いです。
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刷毛は人間の髪が一番良いそうです。それも油分が少なく腰の強い日本人のが良いとされ、最上のものは海女さんの髪の毛だそうです。この髪をはさむ板は木曽ひのきを使い、最後は髪の毛に鉋をかけて整えるそうです。
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ここに並ぶのはアメリカの宝飾店売っているエルサ・ペレッティがデザインしたバングルになるそうです。製作途中でも水色のブランドカラーが見えます。仕上がると黒と朱の研ぎ出しになります。「ここでは買えません。」と念を押されていました。
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最後に作品の並ぶ部屋に案内されます。写真も撮ってい良いとの太っ腹なお言葉です。
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実家から持ち帰った母の大切にしていた三段重と同じようなものがありました。値段を見て納得がいきました。この店で買ったかまでは確認のしようがありませんが、輪島塗なのは間違いなさそうです。弟たちから塗り物も陶器も一切いらないと言われて、全部我が家に持ってきたので部屋が大変なことになったままです。祖父や大叔父たちが造った陶器は手放せませんから。
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掛け軸は巻くことが出来るのでしょうか?そんなわけは無いので中廻しの部分で折りたたむのだと思いました。
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押しの強いセールスのおばさんが付いて回ります。
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蒔絵や沈金の技法は素晴らしいと思いますが、その部分はオーダーにするとかもっとデザインを考えたほうが良いと思います。
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お椀の塗分けはこの店でオーダーできるということでした。1か月くらいで届くそうです。箸とスプーンは残円ながら輪島のものではありません。妻は家で使っている大きめのスプーンが痛んできたのでずっと探していました。これも縁なので買い求めるようです。
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この「しおやす」の工房オリジナルの「やすべえ塗」は良いデザインだと思いました。
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下塗の際に漆をたっぷりつけて、ヘラで紐状に塗り込め。中塗りと上塗りを行うことで螺旋状の意匠が生まれます。
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古いヘラなども展示してありました。
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生漆を掻きとる道具です。現在は中国産が98%で国産の漆は2%しかないと聞いたことがあります。道具は基本的に日本共通のようです。日本では茨城県の奥久慈と青森県の浄法寺でしか採集されていないと思います。
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入り子になった桝を見ていて、「座興杯無いんですか?」と尋ねると、職人さんは「ありますよ。」と見せてくださったのがこれです。枡ではなく入り子になった盃が6つにサイコロです。お座敷遊びで芸者さんとサイコロの出た目の杯でお酒を飲むという遊びですが…。もう京都のお茶屋さんで遊ぶことも無いだろうし…。昔行った巽橋の袂のお茶屋さんは甘味屋さんになって久しいし、上七軒のお茶屋さんも…。
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このお椀、買ってくればよかった。
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同じようなバングルが売っていました。仕上げは違いますし、刻印もありません。でも値段は1/5でした。
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この後我々のツアーは迷走を始めます。トラピックスやクラブツーリズムのツアーには「ミステリーツアー」と銘を打ったものがありますが、大抵パンフレットから行先は分かってしまいます。これこそ本物のミステリーツアーが始まります。
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