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12月29日<br />「雲仙多良シーライン」を渡って雲仙に向かいました。途中「雲仙多良シーライン休憩所」にパーキングがあったので停車し、歩道橋に登ってみました。あいにくの天気でしたので景色はあまり良くありませんでしたが、海の上をまっすぐに延びた道は壮観でした。<br /><br />「雲仙多良シーライン休憩所」から1時間ちょっと、原城温泉真砂に車を停めて世界文化遺産「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」の構成施設の一つ「原城跡」に到着しました。残念ながら年末のため「原城跡総合案内所」は閉まっていました。天草一揆の終結後に、幕府によって徹底的に破壊されてしまったため「石垣」や「本丸正門跡」くらいしか残っていませんでしたが、「天草四郎像」、「大きな十字架」と「天草四郎時貞の碑」や原城跡に残された遺骨を集めて供養した「ホネカミ地蔵」などを見ることができました。<br /><br />「原城跡」から50分ほど、雲仙の「絹笠食堂」でちょっと遅いランチをいただきました。「長崎ちゃんぽん(大盛)」850円と「漬け丼(ひらすごま醤油)(大盛)」900円を注文しました。「長崎ちゃんぽん」はスープがクリーミーでとても美味しかったです。具だくさんでボリュームもありました。「漬け丼(ひらすごま醤油)」の「ひらす」とはヒラマサの西日本での呼び方のようで、漬け丼の魚が新鮮でとても美味しかったです。<br /><br />「絹笠食堂」から数分で「雲仙お山の情報館」に到着しました。無料の駐車場があり、入館も無料でした。館内は二階建てで、パネルを使って雲仙の歴史、文化、自然、温泉、火山などについて説明されていて、散策前に立ち寄るといいと思いました。<br /><br />「雲仙」のバス停近くに「温泉神社」がありました。「おんせん神社」かと思ったら、「温泉」と書いて「うんぜん」と呼ぶそうです。温泉街に立つ守り神で、境内から雲仙地獄への散策路が伸びていて、ここから雲仙地獄の散策を始めました。<br /><br />雲仙地獄を散策しました。「清七地獄」、「雀地獄」、「お糸地獄」、「大叫喚地獄」、「邪見地獄」と回ったのですが、雨上がりで湿度が高かったせいなのか、湯気の量が多すぎて、ほぼ何も見えませんでした。今度はカラッと天気がいい日に再訪したいです。<br /><br />「雲仙新湯温泉館」のすぐ近くに「雲仙足湯広場」がありました。地獄めぐりで温泉の香りだけ嗅がされて、「温泉に入りたーい」という気持ちになっていたので、温泉が湧きだす足湯はとても気持ち良かったです。体も温まり温泉気分が味わえました。<br /><br />「雲仙地獄」から30分、島原市役所の無料駐車場に車を停めて「島原城」を訪れました。17時を過ぎていたため入館はできませんでしたが、ライトアップされた素敵な天守を見ることができました。17時を過ぎると駐車場も無料で使えるようでした。<br /><br />「島原城」から20分ちょっと、国見町の「遊学の館」に泊まりました。素泊まりで6200円のところじゃらんのクーポンで1000円引きでした。wi-fi の接続に制限があったり、朝風呂に入れなかったりなど不自由な面もありましたが、部屋がきれいで過ごしやすかったです。<br /><br />12月30日<br />国見町の「遊学の館」から1時間ほどで、道の駅「夕陽が丘そとめ」に到着しました。夕陽の名所のようですが、この日は風が強く、波が高いながらも綺麗に海が見えました。併設レストラン「ラ・メール」の「手作りサンドイッチ」300円を購入していただきました。サンドイッチはフレッシュな野菜がたっぷり入っていて美味しかったです。ボリュームをかなりありお値打ちでした。他にも名物の「ドロさまそうめん」300円、「ゆうこうマーマレード」500円、「晩白柚」2個432円、「合わせみそ」340円を買うことが出来ました。2000円以上買ったので、JAF会員特典でアイスクリームの無料券をいただきました。<br /><br />道の駅「夕陽が丘そとめ」でいただいたアイスクリーム又はコーヒーの無料券を使って、レストラン ラ・メールで「アイスクリーム」250円をいただくことにしました。アイスクリームはブルーベリーチーズケーキにしました。チーズが濃厚で美味しかったです。<br /><br />道の駅「夕陽が丘そとめ」のすぐ近くに「旧出津救助院」がありました。世界文化遺産「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」の構成施設の一つで、ド・ロ神父が建てた女性の自立支援のための施設だそうです。年末年始で中は見られませんでしたが、修復されたマカロニ工場の外観と、現存するド・ロ神父考案の「ド・ロ壁」などを見ることが出来ました。<br /><br />「旧出津救助院」から10分ほどでこちらも世界文化遺産「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」の構成施設の一つ「大野教会」下の無料駐車場に到着しました。そこから少し登ると「大野教会」がありました。石を積み上げた重厚な建物で、設計にはド・ロ神父が関わっているそうです。内部は見られませんが、外海に江戸時代から伝わる伝統的な石積み技法と、西洋技術が融合した独特な姿の教会でした。<br /><br />道の駅「さいかいみかんドーム」の向かいに特産品直売所「よかところ」がありました。道の駅よりも地元の人の車はたくさん停まっていました。季節がらか店内ではいろいろなみかんや干し柿がたくさん売られていました。<br /><br />道の駅「さいかいみかんドーム」から1時間半ほどで「平戸瀬戸市場」に到着しました。年の瀬のせいかレストランは大混雑で14時なのに30分くらい待ちました。「平戸海鮮丼」1200円と「イカたこ天丼」1100円を注文しました。大盛り無料なのでどちらも大盛りにしました。味噌汁はプラス110円でミニのあごだしの素うどんに変えてくれるので頼んでみました。海鮮丼は酢飯でした。どのネタも新鮮で美味しかったです。ただ、大盛りにするとちょっとご飯が大盛りにしなくてもいいかと思いました。「イカたこ天丼」はどんぶりの上にこれでもかと天ぷらが突き刺さっていました。ご飯につゆがかかっていないので、天ぷら定食という感じでサクッと食べられました。美味しかったです。<br /><br />「平戸瀬戸市場」で昼食を食べた後「平戸大橋」を渡って平戸に渡りました。平戸に渡る車が橋に集中し、橋までの道はやや渋滞していましたが、海の上に架かる橋から見る景色はとても良く気持ちよくドライブできました。<br /><br />「平戸大橋」を渡って40分ほどで春日集落に到着しました。農閑期のみ登れる農道を登っていき、小高い丘の上から「春日の棚田」を見ることができました。隠れキリシタンが切り拓いた棚田で、世界文化遺産「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」の一つに登録されていました。<br /><br />「春日の棚田」から20分ほどで「平戸ザビエル記念教会」に到着しました。ゴシック調の尖塔が空に向かって伸びるモスグリーンの教会でした。敷地内には宣教師フランシスコ・ザビエルを讃える像も立てられていました。<br /><br />「平戸ザビエル記念教会」から40分ほど、松浦駅近くの「アミスタホテル」に宿泊しました。セミダブルの禁煙ルームが朝食付きで10000円のところじゃらんのクーポンで1500円引きでした。駐車場も無料でした。<br /><br />12月31日<br />朝食は、野菜、玉子、魚、揚げ物とおかずもそれなりに豊富で、お米も美味しかったです。<br /><br />「アミスタホテル」から5分ほどで道の駅「松浦海のふるさと館」に到着しました。年末年始で食堂はお休みということでしたが、直売所で出来立てのアジフライやぶり丼を売っていました。まずは「アジフライ」2枚400円を購入して、食堂の席でいただきました。ソースや醤油もおいてありました。アジは身厚でふっくらしていてなかなか美味しかったです。続いて、「ぶり丼」400円を購入していただきました。ブリはとても新鮮で身が引き締まっていて、脂がのっていて絶品でした。<br /><br />道の駅「松浦海のふるさと館」から1時間ほどで「唐津城 」(舞鶴公園)に到着しました。東西の白浜を翼に見立てると鶴に見えることから「鶴舞城」と呼ばれるそうで綺麗なお城でした。小高い丘の上にあり、眼下には唐津湾や虹の松原が綺麗に見えました。<br /><br />「唐津城」を出ると、すぐに「虹の松原」に出ました。唐津湾沿岸に約4.5キロに渡って国指定特別名勝の松林が続いていました。「虹の松原」の中ほどで車がたくさん停まっている地点があったので車を停めてみると「からつバーガー 虹ノ松原本店」でした。<br /><br />「からつバーガー 虹ノ松原本店」で「ハンバーガー」340円を買ってみました。作りたてのハンバーガーはほかほかでした。バンズは表面がややカリカリ、中がふっくらで美味しかったです。340円なので豪華さはありませんが、虹の松原の中で食べるハンバーガーという雰囲気が美味しさが割り増しさせました。<br />

西日本PayPayドライブ紀行2021冬⑥(長崎編)

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2021/12/29 - 2021/12/31

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旅行記グループ 2021年12月西日本紀行

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まめ夫婦

まめ夫婦さん

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12月29日
「雲仙多良シーライン」を渡って雲仙に向かいました。途中「雲仙多良シーライン休憩所」にパーキングがあったので停車し、歩道橋に登ってみました。あいにくの天気でしたので景色はあまり良くありませんでしたが、海の上をまっすぐに延びた道は壮観でした。

「雲仙多良シーライン休憩所」から1時間ちょっと、原城温泉真砂に車を停めて世界文化遺産「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」の構成施設の一つ「原城跡」に到着しました。残念ながら年末のため「原城跡総合案内所」は閉まっていました。天草一揆の終結後に、幕府によって徹底的に破壊されてしまったため「石垣」や「本丸正門跡」くらいしか残っていませんでしたが、「天草四郎像」、「大きな十字架」と「天草四郎時貞の碑」や原城跡に残された遺骨を集めて供養した「ホネカミ地蔵」などを見ることができました。

「原城跡」から50分ほど、雲仙の「絹笠食堂」でちょっと遅いランチをいただきました。「長崎ちゃんぽん(大盛)」850円と「漬け丼(ひらすごま醤油)(大盛)」900円を注文しました。「長崎ちゃんぽん」はスープがクリーミーでとても美味しかったです。具だくさんでボリュームもありました。「漬け丼(ひらすごま醤油)」の「ひらす」とはヒラマサの西日本での呼び方のようで、漬け丼の魚が新鮮でとても美味しかったです。

「絹笠食堂」から数分で「雲仙お山の情報館」に到着しました。無料の駐車場があり、入館も無料でした。館内は二階建てで、パネルを使って雲仙の歴史、文化、自然、温泉、火山などについて説明されていて、散策前に立ち寄るといいと思いました。

「雲仙」のバス停近くに「温泉神社」がありました。「おんせん神社」かと思ったら、「温泉」と書いて「うんぜん」と呼ぶそうです。温泉街に立つ守り神で、境内から雲仙地獄への散策路が伸びていて、ここから雲仙地獄の散策を始めました。

雲仙地獄を散策しました。「清七地獄」、「雀地獄」、「お糸地獄」、「大叫喚地獄」、「邪見地獄」と回ったのですが、雨上がりで湿度が高かったせいなのか、湯気の量が多すぎて、ほぼ何も見えませんでした。今度はカラッと天気がいい日に再訪したいです。

「雲仙新湯温泉館」のすぐ近くに「雲仙足湯広場」がありました。地獄めぐりで温泉の香りだけ嗅がされて、「温泉に入りたーい」という気持ちになっていたので、温泉が湧きだす足湯はとても気持ち良かったです。体も温まり温泉気分が味わえました。

「雲仙地獄」から30分、島原市役所の無料駐車場に車を停めて「島原城」を訪れました。17時を過ぎていたため入館はできませんでしたが、ライトアップされた素敵な天守を見ることができました。17時を過ぎると駐車場も無料で使えるようでした。

「島原城」から20分ちょっと、国見町の「遊学の館」に泊まりました。素泊まりで6200円のところじゃらんのクーポンで1000円引きでした。wi-fi の接続に制限があったり、朝風呂に入れなかったりなど不自由な面もありましたが、部屋がきれいで過ごしやすかったです。

12月30日
国見町の「遊学の館」から1時間ほどで、道の駅「夕陽が丘そとめ」に到着しました。夕陽の名所のようですが、この日は風が強く、波が高いながらも綺麗に海が見えました。併設レストラン「ラ・メール」の「手作りサンドイッチ」300円を購入していただきました。サンドイッチはフレッシュな野菜がたっぷり入っていて美味しかったです。ボリュームをかなりありお値打ちでした。他にも名物の「ドロさまそうめん」300円、「ゆうこうマーマレード」500円、「晩白柚」2個432円、「合わせみそ」340円を買うことが出来ました。2000円以上買ったので、JAF会員特典でアイスクリームの無料券をいただきました。

道の駅「夕陽が丘そとめ」でいただいたアイスクリーム又はコーヒーの無料券を使って、レストラン ラ・メールで「アイスクリーム」250円をいただくことにしました。アイスクリームはブルーベリーチーズケーキにしました。チーズが濃厚で美味しかったです。

道の駅「夕陽が丘そとめ」のすぐ近くに「旧出津救助院」がありました。世界文化遺産「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」の構成施設の一つで、ド・ロ神父が建てた女性の自立支援のための施設だそうです。年末年始で中は見られませんでしたが、修復されたマカロニ工場の外観と、現存するド・ロ神父考案の「ド・ロ壁」などを見ることが出来ました。

「旧出津救助院」から10分ほどでこちらも世界文化遺産「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」の構成施設の一つ「大野教会」下の無料駐車場に到着しました。そこから少し登ると「大野教会」がありました。石を積み上げた重厚な建物で、設計にはド・ロ神父が関わっているそうです。内部は見られませんが、外海に江戸時代から伝わる伝統的な石積み技法と、西洋技術が融合した独特な姿の教会でした。

道の駅「さいかいみかんドーム」の向かいに特産品直売所「よかところ」がありました。道の駅よりも地元の人の車はたくさん停まっていました。季節がらか店内ではいろいろなみかんや干し柿がたくさん売られていました。

道の駅「さいかいみかんドーム」から1時間半ほどで「平戸瀬戸市場」に到着しました。年の瀬のせいかレストランは大混雑で14時なのに30分くらい待ちました。「平戸海鮮丼」1200円と「イカたこ天丼」1100円を注文しました。大盛り無料なのでどちらも大盛りにしました。味噌汁はプラス110円でミニのあごだしの素うどんに変えてくれるので頼んでみました。海鮮丼は酢飯でした。どのネタも新鮮で美味しかったです。ただ、大盛りにするとちょっとご飯が大盛りにしなくてもいいかと思いました。「イカたこ天丼」はどんぶりの上にこれでもかと天ぷらが突き刺さっていました。ご飯につゆがかかっていないので、天ぷら定食という感じでサクッと食べられました。美味しかったです。

「平戸瀬戸市場」で昼食を食べた後「平戸大橋」を渡って平戸に渡りました。平戸に渡る車が橋に集中し、橋までの道はやや渋滞していましたが、海の上に架かる橋から見る景色はとても良く気持ちよくドライブできました。

「平戸大橋」を渡って40分ほどで春日集落に到着しました。農閑期のみ登れる農道を登っていき、小高い丘の上から「春日の棚田」を見ることができました。隠れキリシタンが切り拓いた棚田で、世界文化遺産「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」の一つに登録されていました。

「春日の棚田」から20分ほどで「平戸ザビエル記念教会」に到着しました。ゴシック調の尖塔が空に向かって伸びるモスグリーンの教会でした。敷地内には宣教師フランシスコ・ザビエルを讃える像も立てられていました。

「平戸ザビエル記念教会」から40分ほど、松浦駅近くの「アミスタホテル」に宿泊しました。セミダブルの禁煙ルームが朝食付きで10000円のところじゃらんのクーポンで1500円引きでした。駐車場も無料でした。

12月31日
朝食は、野菜、玉子、魚、揚げ物とおかずもそれなりに豊富で、お米も美味しかったです。

「アミスタホテル」から5分ほどで道の駅「松浦海のふるさと館」に到着しました。年末年始で食堂はお休みということでしたが、直売所で出来立てのアジフライやぶり丼を売っていました。まずは「アジフライ」2枚400円を購入して、食堂の席でいただきました。ソースや醤油もおいてありました。アジは身厚でふっくらしていてなかなか美味しかったです。続いて、「ぶり丼」400円を購入していただきました。ブリはとても新鮮で身が引き締まっていて、脂がのっていて絶品でした。

道の駅「松浦海のふるさと館」から1時間ほどで「唐津城 」(舞鶴公園)に到着しました。東西の白浜を翼に見立てると鶴に見えることから「鶴舞城」と呼ばれるそうで綺麗なお城でした。小高い丘の上にあり、眼下には唐津湾や虹の松原が綺麗に見えました。

「唐津城」を出ると、すぐに「虹の松原」に出ました。唐津湾沿岸に約4.5キロに渡って国指定特別名勝の松林が続いていました。「虹の松原」の中ほどで車がたくさん停まっている地点があったので車を停めてみると「からつバーガー 虹ノ松原本店」でした。

「からつバーガー 虹ノ松原本店」で「ハンバーガー」340円を買ってみました。作りたてのハンバーガーはほかほかでした。バンズは表面がややカリカリ、中がふっくらで美味しかったです。340円なので豪華さはありませんが、虹の松原の中で食べるハンバーガーという雰囲気が美味しさが割り増しさせました。

旅行の満足度
4.0
観光
4.0
ホテル
4.0
グルメ
4.0
ショッピング
4.0
交通
4.0
同行者
カップル・夫婦
一人あたり費用
15万円 - 20万円
交通手段
自家用車 徒歩
旅行の手配内容
個別手配

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