2007/10/05 - 2007/10/18
22位(同エリア134件中)
コロコロパッカーさん
- コロコロパッカーさんTOP
- 旅行記446冊
- クチコミ44件
- Q&A回答2件
- 595,430アクセス
- フォロワー170人
パキスタンは2回行っていて、1回目はフンザメインで北部エリアを、
2回目はラホール、ラーワルピンディ、イスラマバード、ペシャワールとをまわりました。
北部はインドの山奥とさほど変らないくらい女性にとっても旅行しやすい場所でしたが、中心部は過去旅した国の中で最も女性が旅行しずらいと感じました。
-
10/5 インドから国境を越え、数か月ぶりのパキスタンに再入国。
国境からオーストラリア人と一緒に町へ。そこから約1時間でラホール到着。
パキスタンのバスは男女別!
店はラマダーンでやっていない。
空気がとても汚れている。
でもラホールはパキスタンの中でも最もウェスタナイズされているとかで、マックやKFC、サブウェイなんかもある。
デリーよりも都会に見えるほど大きくて、ケータイ片手に、スカーフなしでサングラスをおでこにかけた女性が闊歩する街。
道も広く、日本みたいに平屋づくりのレストランまである。
女の人もたくさん歩いているし、男性は洋服の人も多い。
前回訪ねたフンザエリアとは大違いだ。
チェックインして繰り出したのはリーガルチョウク。
第一パキスタン食は、粘るカレー。
KFCかとおもいきやAFCやん。本家の半額の値段ながら、クオリティは高い。
お金持ちの男女がたくさんいて、女の人はベールもしていない。
アイス屋さんには女性がいなくて、おっさんたちの談笑する場だった。
アイスは4個入りだ。 -
10/6 選挙の日。こういう日は動かないに限る、です。
イフタール(断食の日の夕食、朝ごはんという意味らしい)の様子を見に、夕方になってから外に出てみた。
花火で日暮れをお知らせすると、子供が一緒にパーンと盛り上がっていてかわいい。
町ではラマダーン明けのフリーフード(フルーツにデーツ、チキンビリヤニにマンゴージュースと、とても豪華)が配られ、わちゃわちゃすると同時に、選挙パレードが。 -
わちゃわちゃー。ここで爆弾テロが起こってもおかしくないだろう・・・
このあとケニアでも選挙に巻き込まれるのだが、あちらではまじで選挙運動中にスリとか冷蔵庫泥棒(!)がいて、本当に選挙の時には旅行すべきでないと実感した。 -
この町は警備も手圧でポリスやアーミーも多い、何メートルかおきに銃をもった軍人が立っている。物騒なところだ。早く出よう。
-
選挙には近寄るべからず。
ラマダーン対策にスーパーに寄って食料を購入。
富裕層がベールもかぶらずに買い物をしていた。
商品はタイ製が多かった。 -
10/7
博物館に行ってみた。 -
飛んでる人
-
唐草模様のものや、教科書に出てきそうなものがたくさんあって見応えあり。
さすがはインダス文明の地。 -
-
ご飯も食べられないし、変な輩に絡まれそうになるし、この日もとっとと食材を買い込んで宿に帰る。
ちなみに断食中はあらゆる欲を禁ずる期間であり、痴漢も少ないんだそう。
パキスタンといえば女性だけでなく男性も痴漢被害に遭うことで有名、断食期間の旅行は悪いことばかりではないらしい。 -
余談ですが泊まった宿はパキスタン人と外国人の奥さんが経営していた。
パキスタン人主人の親戚いわく、外国人夫人は「ぶっ壊れたATM」なんだそう・・すげー言い様だな・・・・
夜中の3時頃、ラマダーン弁当配りが始まって外が大騒ぎ。
テロかと思ったわ・・・ -
10/8 9時頃出発、ペシャワールに行こうと思ったが、18時頃到着とのことで、この日はラーワルピンディまで行くことにした。
今日バスに乗ってバスターミナルに行くだけでも町の物々しさにびびった。やっぱり町中に銃を持った人だらけの人は異常。
あまり遅くに知らない土地に着くのも怖いからね。
バスはエアコン付き。ブルカを被った女性もいた。
女性は皆男性同伴。
ラホールからピンディはハイウェイもあるみたいだけど、下道を通るバスだった。
後半はなだらかな山岳地帯。
景色はずっとのどかな街並み。ゴミが少なくインドよりきれいな印象。
荒涼とした砂漠地帯に入るとパキスタンらしい風景に。
休憩中、様子を見ていたらこっそりジュースを飲む人がいた!
ドライブイン兼給油場にはモスクがあって、合理的だと思った。
もちろん皆さんお祈り。 -
5時頃ピンディに到着。
マリーロード、ミニバスと、乗り換えながらリアガットチョークへ。
ミニバスでASSIAという英語が少し話せる女の子と居合わせた。
レストランで働いているらしく、一人でミニバスに乗っていた。
ASSIAはドライバーにお金を渡して、ナツメヤシを買ってきてもらい、私にも分けてくれた。
これはラマダーンの日の習慣らしく、サンセットアザーンが聞こえたら最初にナツメヤシを分け合って食べるんだそう。
彼女はベールに口を隠す布をつけていて、布の下に手を入れてナツメヤシを口に運んでいた。
お礼に、日本の10円玉をあげたら、鈴のついた赤いバングルをくれた。
彼女いわく、チャドルとかベールとかロングコートなんかより、仕事のいざこざのほうがずっと煩わしいのだとか・・・(笑)どこも同じだね。
女性が一人で出歩くことは問題ではないと言っていたけど、聞けば彼女は父親を亡くしていて、家計を助ける必要があったらしい。
女3人、男一人、4人兄弟だって。携帯の番号もらっちゃった。
繁華街のフルーツジュースやタイ。
フルーツが盛りだくさんのパキスタン。
ザクロに柿、リンゴ、ナシ、ガバ、ウリ、みかんにぶどう・・・ミックスジュースにもしてくれる。
じゅくじゅくに熟した柿もおいしかったな。 -
陽が暮れて、やっとご飯が食べられる時間に。
ラマダーン中も病気の人など食事をしていいとされる人はいて、ドライブンインなどではこっそり食べるためのカーテンがあった。 -
シュワルマを食べた。トルコのケバブみたいにお肉を削いで入れてくれるやつね。
キャベツなどにマサラとケチャップとマヨが入ってる。 -
チキンスープ。
ラマダーン中は朝昼をお菓子でしのいでいました。 -
雑な着ぐるみ。ここでパキスタン七不思議。
パキスタンでは男性同士が友情の証として手をつなぐのはありだが、男女はNG。
でもAFCなら女性が男性に『あーん』て食べさせるぐらいのことはOKとされている。
パキスタンの店員は基本的におっさんである。
お化粧やさんの店員もおっさん。
ケーキやさんもおっさんだが、トングを持つ手がちと強すぎてケーキが潰れた。
たまにメイクがすごいおかまがいる。例えて言うなら腹踊りの腹の顔。
女性の肌の露出が好まれないイスラム教徒の国にも関わらずマネキンには乳首があって服が透けていた。 -
ピンディからイスラマバードに行ってみた。ミナレットの数が権威を表すとかなんとか。
-
サダルにて、陽が暮れるのを待つ人々。
-
そうしている間にイランで日本人が拉致られたらしい。バッシングがすごいらしく、とてもこのままイランに行ける状況ではない。
この旅の数年前からパキスタン、イラン間の国境越えは難しくなってきていて、今回はパキスタンからUAEに飛ぶ予定にしていた。
イランは旅の最後、1年後に行くことにしているけれど、果たして本当に入れるのか、この時点では分からない。 -
おなかすきましたね。
-
ナツメヤシ買ってるね。最近は日本でも手に入るようになった。
干し柿より甘い。
5:40のセンセットアザーンを聞いたあと、ちゃんとナツメを食べてから食事を始めるから偉い。
その時間がどこであっても、例えばバスやタクシーであっても、みんなでナツメヤシを分け合っていた。 -
”待て”タイム。
からの、おしょくじターイム!(おっさんばっかりだな)
この時間帯はお店の人もお食事タイムで開いていないのです。 -
インドみたいな花屋さんがあった。
-
イスラム教は花を飾るイメージはない、インド文化の流れかな。
-
きっと海賊版やさん。
2022年、配信が主流になった世の中、CDやさんはどうなったんだろうか。
パキスタンの車にもUSBケーブルがついたりBluetoothが搭載されているのだろうか。(そういうのは早そう。) -
バングルやさんだ。ガラスでできていて、ポキポキ割れるの。
-
AFCでもナツメヤシが振舞われた。
ラマダーンの最後には、大掃除したり、修理したりと、日本の大晦日のようなことをするらしい。 -
10/14
ラマダーンが終わってイードが始まります。
皆きれいな服を着て、昼からご飯を食べているのが変な感じ・・・
バスで会った女の子から、この日はおうちでお祝いするのだと教えてもらった。
そうか、だから羊がいないのか・・・ -
コブラ使い!インドなどでたまに見る。
ラマダーンが明けて、痴漢が二人出た。分かりやすい国民性である。
ちなみにネット屋さんの履歴もアダルティなサイトw
敬虔なイスラム教の国の現実はこんなもんよね。
あ、そこのお兄さんも気を付けて。ターゲットは女子だけではないよ。
パキスタンに行ったメンズももれなく痴漢に遭っているからw -
ピンディの町。インドの要素もあるし、イランの要素も感じる。
この町は、このあと行くペシャワールと比べると割と過ごしやすかったと思う。
ピザハットもあるよ。 -
どこの子供もこれが好きだよね。
ある日ご飯を食べていたらおじさんと相席になり、おじさんはテーブルに置いてあるナンを当たり前のように取って食べだした。あまりに自然なのでびっくりした。そういう文化なのか? -
カシミールチャイとやら。ピンク色だ。
そうこう言っている間にパキスタンで誕生日を迎え、今も変わらずお付き合いのある友人らからオタオメメールをもらいました。 -
10/18 ピンディから移動し、3時ごろペシャワールに到着。
バスの内装がきらきらだ!大きくて人が多い町。
女の人は皆からだのラインが隠れる服を着ている。
そしてめずらしい女性旅行者はじろじろ見られて、目立ちたくないのに目立ってしまう。 -
フロントガラスにもシールがベタベタ貼ってある。
-
なんだか騒がしい町。
エアアラビアでUAE行きのチケットを発見し、アラビア半島に向けてチャドルを購入(実際UAEでは全く着る必要なく、着るべきはむしろペシャワールだった。) -
町は古い感じ。きれいなフォートがある。
10/20 3時半のフライトでUAEに行くはずだったが、朝までディレイ。
空港はその便のためだけに動いてるんじゃないか?
たくさんの客とネコ一匹と一緒に夜を明かす。
隣にはラブラブカップル(女子はアバヤだけど)この保守的なペシャワールにおいても空港は治外法権か。
でも、お夜食のサンドイッチが配られたとき、女性の誰もがそれを口にしなかった。
人前での食事はNGなのね・・・
ご覧いただきありがとうございます、このあとは
UAE https://4travel.jp/travelogue/11527055
オマーン https://4travel.jp/travelogue/11527043
イエメン https://4travel.jp/travelogue/11669694
と続きます。よろしければこちらもどうぞ。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
旅行記グループ
世界一周シーズン4 南アジアとアラビア半島
-
前の旅行記
インド シーク教の聖地、アムリトサルで無料ドミトリーに泊まってみた
2007/10/01~
アムリトサル
-
次の旅行記
世界一周の思い出 UAE・ドバイ2日観光
2007/10/20~
ドバイ
-
バングラデシュ一周の旅。
2001/10/07~
ダッカ
-
インド アラハバードで農村見学
2007/10/01~
その他の都市
-
インド シーク教の聖地、アムリトサルで無料ドミトリーに泊まってみた
2007/10/01~
アムリトサル
-
パキスタン修行 断食シーズン
2007/10/05~
ラホール
-
世界一周の思い出 UAE・ドバイ2日観光
2007/10/20~
ドバイ
-
世界一周の思い出 イエメン サナア
2007/10/24~
サヌア
-
世界一周の思い出 イエメン② ロックパレス
2007/10/24~
サヌア
-
世界一周の思い出 イエメン③ アムラン(アムラーン)ツアー
2007/10/24~
シャハラ
-
世界一周の思い出 イエメン④ 天空都市シャハラ
2007/10/24~
シャハラ
-
世界一周の思い出 イエメン⑤ シャハラ山岳道路
2007/10/24~
シャハラ
-
イエメン⑥ サナアのスーク、ハッタ地区など
2007/10/24~
サヌア
-
イエメン⑦ マナハ、要塞都市ハジャラ
2007/10/24~
サヌア
-
イエメン⑧ サナア散歩
2007/10/24~
マーリブ
-
イエメン⑨ マリブ(マーリブ)日帰りツアー旅行記
2007/10/24~
マーリブ
-
イエメン⑩ サナア、美しすぎる旧市街(イエメン旅行記最終回)
2007/10/24~
サヌア
-
世界一周の思い出 4時間で、日帰りオマーン
2007/10/27~
マスカット
旅行記グループをもっと見る
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
ラホール(パキスタン) の人気ホテル
パキスタンで使うWi-Fiはレンタルしましたか?
フォートラベル GLOBAL WiFiなら
パキスタン最安
504円/日~
- 空港で受取・返却可能
- お得なポイントがたまる
旅行記グループ 世界一周シーズン4 南アジアとアラビア半島
0
37