2007/10/24 - 2007/11/06
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10/24 ドバイからサナアへ(空路)
10/25 サナア
10/26 ロックパレス観光
10/27 アムラン・シャハラツアー(シャハラ泊)
10/28 シャハラツアー 戻り
ハメルのあたりから遠くに見える山のてっぺんにあるのが天空都市と呼ばれるシャハラの町。
誰もそれがどんな町だか具体的にはわからず、予備知識と言えば、橋があり、天空都市があって、イエメン旅行のハイライトということだけ。天空都市ってなんだ?
ふもとで地元車に乗り換えたとき、冗談で「あそこじゃないよね!?」と言っていた場所がまさにシャハラだった。
しかも車で行けてしまうのですごい。相当怖くて痛かったけど、大絶景を見ながら一緒にいた女の子が「来てよかったー!!!」と叫んでた。
町はまるで時間が止まったかのようで、ついでにイエメンかどうかもよくわからなくなってくるような不思議な場所。
幾重にも折り重なる段々畑と、向こうのほうまで連なる山々、どこかの王国の廃墟のような町並み、写真にしてしまうと雄大な景色のほんの一部しか写せないのが残念でならない。
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10/28 泊まった宿から。景色が良かった。
funduqと呼ばれるB&Bみたいな宿で、この当時、2軒あったそう。
レストランはありません。 -
朝からいそいそ写真を撮る黒子ちゃん。
5時頃、お経みたいなのが流れていたらしい。コーランだったら分かるだろうけど、なんだったのか。独特の信仰? -
部屋のステンドグラス、朝日を浴びてとてもきれいです。水色と黄色のシンプルな色合いがかわいい。折り鶴に似た柄。
結婚式の写真でこういうアングルあるよね。黒子だけどw -
別の角度から。かわいい部屋です。
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部屋からの眺め。今日はいい天気!青い空が見える山岳地帯が好きなので、うれしいです。
昨日の道のり。
https://youtu.be/pmW6WVEEtig
シャハラへの道のり
https://youtu.be/BOW6P7WwPN4
シャハラへの道のり2 -
ホテルからの眺め。シャハラの街が独特な景観なのは、尾根づたいに街が広がっているからかな。
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ホテルからの眺め。
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SPさんの車が泊ってました。別の宿に宿泊していたのか。
ちなみに、ツーリストの車は立ち入りは禁止のシャハラ、Al Qabiという、10kmふもとの町が乗り換えポイントでした。
そこからの傾斜と揺れがひどいので、腰痛持ちは考え直すように、というアドバイスも書いてあった。どんだけ。 -
朝ごはんタイム。あったかくて甘いチャイ。
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ドーナツみたいな手作り揚げパンと、ナンとパンの間のような、かためのナン。
ハチミツをつけて食べます。本当に、炭水化物漬けの毎日。
小麦粉は腹持ちが悪いですね、いっぱい食べたけどすぐお腹空いちゃった。 -
荷物を引き上げたら、シャハラの見どころ、橋を見にミニトレッキングに出かけます。
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ホテルの横は廃墟だった。
改めて、シャハラのご紹介を。
シャハラは、アムランgovernorate(行政自治区?)のシャハラ地区の区分にあります。サナアからは北に160km。
標高は2600m。結構高い!Jabal Shaharah山の尾根に広がる街。 -
シャハラのお子。
シャハラの楽しみは、峡谷にかかる橋と、シャハラに至るまでの道中。
景色もまたイエメンでもっとも素晴らしい絶景の一つです。 -
石の家と、貯水槽がシャハラの景観を作っています。
ロンプラによると、少なくとも9世紀ぐらいから歴史があって、鉄壁の城塞みたいな場所だったみたいです。
長く隔離された場所にあったため、今でも外国人にはちょっと神経質なんだとか。 -
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崖。
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SPさんたちも同行。
改めて調べてみると、この時期のイエメンの主要観光地へは、旅行会社の仲介と、”ポリスエスコート”が義務付けられていました。また、開放エリアの拡大など治安の改善もあり、エスコート義務も緩和されるだろうとも書いてありました。
国土のほとんどが砂漠で、産業も少ないこの国で、きっと政府はそうまでしてでも観光業を盛り立てたかったのかな。
観光客も増え出して、日本の雑誌でも度々取り上げられて、まさにこれからというときにまたしても内戦勃発、、、
もしも戦争が無かったら、今頃は中東随一の観光大国となっていたはず。 -
当時のイエメンについてガイドブックによると、世界的にももっとも犯罪率の低い国のひとつ、サナアの殺人・強盗の発生率はカンザスシティの97分の1、あなたの国よりもよっぽど安全です、という記載があります。
どこまでほんとかは分からないけれど、少なくともサナアは平和だった。
ちなみに、90年代の戦争では未知数の地雷が埋められたようですが、大部分は撤去されているそうです。旧南北のボーダーあたりを除いて。 -
天空都市を一望。
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中世の都市のような、いや、おとぎの国のような、非現実的な光景が広がっていました。ジブリの世界とも言えるかも、、、
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圧巻の尾根。
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黒子たち。
ガイドのおじさんが撮ってくれた。他の人のカメラは、ジャンビーヤに引っかけて。 -
そして私たちのSPさんたちも一緒に。
気のいいお兄ちゃんたちでした。 -
これは、町に23個ある貯水池のうちの一つ。
この当時からさらにさかのぼること12年前に日本の援助で下から飲み水用のポンポが敷かれたが、それ以前はこの水がすべての生活水だったそう。 -
水汲みは女の人の仕事なんだね。
最近ネットで見かけた記事で、イエメンの女性差別率みたいなやつが極めて高いと書いてあった。こういうところは、そうなのかもしれない。東南アジアだったらこういうのって息子の仕事であることが多いと思う。
ただ、サナアの様子だけ見ていると、そんなことは感じなかったし、何より私たち女性旅行者は、パキスタンヤバングラデシュよりよっぽど気楽に、自由に旅行ができていたので、その記事を読んだときはあまりピンとこなかった。 -
立派な建物
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手放し
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美しい貯槽池
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バケツだけ動いているように見えた。
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シャハラの八百屋。野菜やフルーツがあるね。
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シャハラの未来を担う予定の子
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頭巾ちゃん。かわいい。
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なんの木だろう?働いているのは女性ばかり
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斜面は段々畑にして活用。
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こんなところを歩いたのかね。10年以上経っているので、全然覚えていない。
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段々畑の石段と、廃墟のような家並み、中世の古い町のような景色!
ここは本当にイエメンなのか・・・
本当に21世紀なのか・・・ -
カートかな。
サナアの大学生によると、イエメンでは、どんな不毛の地、どんなへき地でも、カートを栽培しているそう。 -
それにしても空が青い。
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ああ、この景色。。。
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しばらく歩くと、昨日下から見た方面(ハメル方面)の眺望が開けてきた。
少し右方面に連なる山の影もとてもいい。 -
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※バックパッカー
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大自然の中のハイキングです。
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シャハラの見どころ、橋に到着しました。
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二つの村を結ぶ橋
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17世紀の橋だそう。石灰岩でできていて、グレートエンジニアリングだそうですよ。
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写真だなんだとわーわーしてます。
家族旅行感。 -
SPさんたちも見学していた。
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この橋は、あくまでもオプション。
シャハラは街そのものが見所でした。 -
10リアルコインの橋から -
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では、帰りましょう。帰路は登りだよ。
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こんな崖にもきれいな花。
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こんな美しい場所がイエメンに眠っている。
この村は、日記を書いたり、本を読んだり、または宿でお茶を飲む村、なんだって。うん。許されるならそうしていたい。 -
ホテルの子になつかれてしまった一番若そうなSP。
ちなみにいい大人たちがこのちびっ子に道案内されてしまいました。 -
職務に協力すべく、私だけすごい勢いでSPさんたちについて歩いていたら、「お前の足タマーム(GOOD)だな」とほめられた。
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みんなは遠回りで楽なコースを歩いていたらしい。
待っている間にお世話になったSPさんたちの写真を撮らせてもらった。 -
ほんとに気さくで、マシンガン搭載車に乗せてくれて写真まで撮ってくれました。
え、弾ついてるんだけど。
このストッパーを外すんだって、おいおい、教えていいのか!? -
イエメンの濱田岳。当時は髭生えてるだけでおっさんに見えたけど、今見るとほんと若いね。
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みんなが帰ってきて、みんなも写真大会していました。
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有事にはこれが仕事。
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こんなに若いのにね。
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最初は目出し帽姿、次の日には普通の気のいいお兄ちゃん。どうか無事でいてほしい。
さもなければ、これらの写真が、過ぎた日のまぼろしみたいになってしまう。 -
荷物を荷台に積んで、早々にシャハラの町を後にします。
シャハラ、もう1泊したいぐらい気に入りました。
いつか平和が戻ったら、今度はこの町でもっとゆっくりしたいです。
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