2022/01/23 - 2022/01/23
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kojikojiさん
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この旅行記のスケジュール
2022/01/23
この旅行記スケジュールを元に
午前10時30分に「足立美術館」に到着しました。駐車場に入る前に添乗員さんが「珍しいですね。今日は観光バスが1台も来ていません。」といいます。「いつもは最低でも5台は来ているのですが。」ということはそれだけ空いているということです。さらに駐車場には自家用車も10台くらいしか見えません。新館の前辺りでバスを降りて全員で本館の入り口まで進みます。チケットとかは受け取らずにパンフレットだけを貰って中に入ります。中は本当に人の姿が少なく、ゆっくり歩いているとツアーの方々の姿も見えなくなり、妻と2人だけになりました。「足立美術館」にはいつか来たいと思っていたのですが、今まで機会が無くてテレビの番組などで見るだけでした。そんなテレビの番組でもとても混雑していて、大きな窓ガラスの前には人が鈴なりでした。ところが見渡しても誰もいない状態で、かえって寂しすぎる印象を受けました。アメリカの日本庭園専門誌が日本国内の日本庭園約1000か所を対象に実施した「2020年日本庭園ランキング」で、足立美術館の日本庭園が「18年連続日本一」に選ばれています。昨年の11月は秋の京都の離宮と御所の庭園4か所を満喫し、この冬は足立美術館ですから我ながら贅沢だなと思います。庭園も素晴らしかったのですが、新しくできた魯山人の展示室も京都の「可必館」ような雰囲気でよかったです。日本画の横山大観ももちろん素晴らしい作品が多く見ごたえがありました。それ以外にも11月に食事に行ったSODOHの竹内栖鳳の中国の江南の風景や橋本関雪、美術の教科書に名を連ねるような作家の作品に驚きました。残念だったのは安田靫彦の「王昭君」と再会できなかったことです。館内の写真撮影が出来ない分見学がスムーズで、残り40分で美術館を出ました。同じ敷地にある「両国鮨」にどうしても行きたかったのです。混んでいたらという危惧は到着時の駐車場の状況で安心に変わっていました。店に入ると奥のテーブルに案内されましたが、お客さんは誰もいませんでした。お茶をいただいたので冷酒を1本注文して、お寿司も注文します。マグロとエビ以外は地元の境港からの地魚だというので楽しみです。冷酒を飲んでいると大将が「これでもおさけのあてにして。」と小皿を出してくださいました。とても良い真鱈の卵が手に入ったので明太子を作ったとのことです。これが得も言われぬ香ばしい香りがして美味しいこと。地元安来の地酒の「月山」によく合います。あまりに「美味しい!」を連発していたら小さいタッパに入れたものを持たせてくださいました。もちろんの寿司も美味しかったです。正直この寿司がこの値段で食べられるなんてと思います。お礼を言って店を出て、前にある土産物屋に入り、「月山」の四合瓶を買い求め真鱈の明太子をいただいたのでと話をすると、保冷バックと保冷剤をくださいました。2時間の滞在でしたが、心に残る思い出の美術館になりました。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 観光バス JALグループ 徒歩
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- 阪急交通社
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駐車場でバスを降りて少し歩いた先に「足立美術館」の本館の入り口がありました。
足立美術館 美術館・博物館
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御前10時30分に我々以外の観光バスは無く、自家用車も数台しか停まっていないので空いているようです。
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入り口ではチケットの受け取りは無く、パンフレットを渡されて館内に入ります。途中で美術館の外には出られないので、見学が終わってから外でお昼を食べることにします。オプションの食事の設定もありましたが、敷地内にある「両国鮨」に行こうと考えていました。
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館内の美術品の撮影は禁止されていますが庭園は写真が撮れるので楽しみにしていました。混んでいたら並んで写真を撮ると聞いていたのですが全くの杞憂に終わりました。
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この美術館は地元出身の実業家の足立全康が昭和45年の1970年に71歳のときに開館したもので、質量ともに日本一として知られる大観の作品130点がコレクションの柱となっています。
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大観のほかにも竹内栖鳳、橋本関雪、川合玉堂、上村松園など近代日本画壇の巨匠たちの作品のほか、北大路魯山人や河井寛次郎の陶芸、平櫛田中の木彫なども収蔵しています。どうしても観てみたい作品やもう一度見たい作品が数点あるので楽しみにしていました。
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アメリカの日本庭園専門誌が日本国内の日本庭園約1000か所を対象に実施した「2020年日本庭園ランキング」で、足立美術館の日本庭園が「18年連続日本一」に選ばれています。また「ミシュラン・グリーンガイド・ジャポン」や「Guide Bleu Japon」でもそれぞれ最高評価の3つ星を獲得しているそうです。
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1位 足立美術館(島根県)
2位 桂離宮(京都府)
3位 皆美館(島根県)
4位 山本亭(東京都)
5位 玉堂美術館(東京都)
というのが2020年のランキングだそうです。4位の山本亭は柴又なので簡単に行けそうです。5位の玉堂美術館は昨年青梅に行った際に行っておけば良かったと思いました。 -
まずは新しくできた魯山人の展示室に入ってみることにします。非常に贅沢な空間に素晴らしい作品が並んでいます。この部屋は人気があるようで同じツアーの方が見学されていました。最初に刻字看板の「淡海老鋪」が架けられていますが圧倒的な迫力です。
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この手の「椿鉢」を京都の「可必館」で初めて見た時は強烈な印象を受けたことを覚えています。そのあとも池袋西武にあったセゾン美術館など何度か見たときの記憶も鮮明です。同じくらい大きな「雲錦鉢」の紅葉も桜も永楽でもなく道八でもない魯山人らしさを感じます。久し振りにまとまって魯山人の素晴らしいものを見ることが出来て感激です。
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魯山人館の前には美しい苔庭と赤松の組み合わせが美しいです。上部の宝珠と火袋から下の時代が違うようですが、全体としてはすっきりまとまって見えます。
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この魯山人の展示室の前の庭が一番小さいのですが、一分の隙も感じさせない完成度です。
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今までいろいろな日本庭園を観てきましたが、ここだけ見てもすごいと思います。
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長崎平和公園の平和祈念像の作者でもある北村西望の「将軍の孫」(1918年)のブロンズ像です。ノーマン・ロックウェルのイラストに同じような構図の絵があったような記憶があるのですが…。実際の少年は北村西望の当時5歳の息子です。
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実はこの部分、次に現れる「枯山水庭」の側庭(そくてい)という位置づけですが、大阪万博の日本庭園などを手掛けた庭師の小島佐一によって造られ見応え十分です。昨年大阪万博公園に行った際にしっかり見てきたのでなるほどと思わせます。
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「枯山水庭」までやってきましたが、誰もいません。テレビ番組ではこの辺りに人がたくさんいて、ガラスにへばりついて写真を撮っている情景を見ていたのでそれを想像していました。
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このタイミングで足立美術館委は50人くらいの見学者しかいなかったと思います。その人たちが散らばっているので絵画の展示室以外では誰にも会わないことが多かったです。
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十三重塔の左には「環翠庵」という茶室が見えます。この庭の赤松は石川県能登半島より持ってこられた松だそうです。
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水に見立てた白砂の奥には岬燈籠が置かれ、灯台のように見せています。
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十三重塔は延減4年の刻銘文があり、嘉永元年の1848年に和歌山県紀ノ川河口鼠島で発掘され、10代藩主の徳川治寶の命によって無量光寺圓寿印に安置されたものです。
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この庭園を観ていて庭自体が横山大観の絵画だと思いました。そう思うと晴天ではなくこれくらいかもう少し煙った、朦朧体の絵画のような空気感が望ましいと感じました。
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実際の庭の奥には勝山と京羅木山(きょうらぎさん)が借景になっているのが分かります。
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勝山は永禄年間に毛利元就と尼子義久が合戦した際に毛利方が人を構えています。尼子の名前が出てくると横溝正史の「八つ墓村」が思い浮かんでしまいます。京羅木山(きょうらぎさん)は標高473メートルでこの辺りでは1番高い山だそうです。
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石の橋は岡山県新見市の小坂部(おさかべ)川の川石で、濡れると黒く輝いています。
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「環翠庵」など庭園に点在する茶室でお茶会は催されるのでしょうか。茶室などがあっても人の気配を全く感じない庭園です。
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木々の間に立つ岩は庭園御中心となるもので、滝口を持った峻厳な山を表しています。枯山水の流れゆく水を表す白砂は奥出雲の横田の砂で、花崗岩を砕いたものだそうです。
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枯山水庭前のロビーから右に曲がると窓枠を額縁に見立て、池庭の風景がそのまま絵画のように映し出されています。ここも有名で何度もテレビの番組で見たことがあります。
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誰もいない窓の前に立ってしばらく庭園を眺めていました。
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角度が少し変わるだけで枯山水の庭もまた違った表情を見せてくれます。どこまでも続いているような錯覚にとらわれますが、この庭園は奥行き40メートルほどしかありません。
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白砂と苔の仕切りには瓦が埋め込まれています。細かなところに目を凝らしても完璧なまでに手入れが行き届いています。
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この庭園のすべてが完璧な手入れが施されているのだと思うと気が遠くなりそうです。訪れたのは1月23日でしたが、2日前の1月21日には雪が積もって真っ白だったようです。そんな景色も見てみたかったです。
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濃い緑の木々と池が調和した「池庭」です。木の影が映る池には鮮やかな鯉が泳いでいます。中央部に生えるひときわ大きい松は松江市内の第四中学校が移転する際に譲り受けた多行松(たぎょうまつ)というそうです。
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昨年の11月には京都の桂離宮と修学院離宮と仙洞御所と京都御所を3日かけて見学したばかりなので茶室や燈籠や蹲に目が留まってしまいます。この茶室「清風」は煎茶のための茶室です。
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掛け軸の「生の山水画」ともいえる茶室「寿楽庵」の床の間の仕掛けも見ることが出来ました。
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この掛け軸に見立てた開口は足立全康が考えついたもので、背後の素晴らしい庭園を鑑賞するために自ら壁に穴を開けたそうです。
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喫茶室の「大観」から池と庭園を眺めたらきれいだと思いますが、悲しいかなツアーで来ているのでそんな時間の余裕はありません。
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池には見事な八つ橋も架かっています。この橋を渡って奥の茶室に向かうようです。
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もう1つの開口も見ることが出来ました。「寿楽庵」という茶室もどこからか移築したのだと思えました。使い勝手を考えると見せたい庭園側に開口が無くてこのような手法を取らざるを得なかったのではないでしょうか。
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若いころに行った桂離宮や金閣寺で庭園は回遊して見るのも美しいですが、実際に建物の中から見るのが一番美しいと思いした。もう少し窓に近づいて庭園を眺めてみたいものです。
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前回の京都の旅では河井寛次郎記念館に行きましたが、河井寛次郎はここ安来の出身だったことを思い出しました。足立美術館には河井寛次郎の作品もあったと思いましたが、見逃したのか見ることは出来ませんでした。
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「池庭」を切り取るような額縁がありました。ここまで来るとちょっとやりすぎな感じもします。
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建物の表側は白漆喰と、腰の部分はなまこ壁になっています。よく見かける45度回転させた「四半張り」ではなくて古いタイプの「いも張り」が珍しいと思いました。目地の盛り上がった白漆喰の形がでっぷり太ったナマコ(海鼠)に見えてきます。
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「乾坤輝く」横山大観
乾坤(けんこん)は天と地という意味で、シンプルな構図ですが力強い神聖な雰囲気を感じさせます。 -
「霊峰夏不二」横山大観
横山大観は生涯で2000点以上の富士山の絵を描き残しました。タイトルには「富士」ではなく「不二」という漢字が使われています。 -
「海上日出」横山大観
海から昇る太陽が水平線より手前に描かれているだけですが、神秘的なものを感じます。神話の国出雲の近くでこの絵を見られることは意味があるような気がします。 -
「夏之不二」横山大観
4歳の時に初めて富士山に登り、夜中に眼下の雲から雷鳴と稲光が見えて恐ろしかったことは一生忘れることは出来ません。 -
「神州第一峰(左隻)」横山大観
昨年から日本国内の旅を数多くするようになり、機内から富士山を眺める機会が増えました。美しく見えるとそれだけで気分が高揚してしまうのは自分が日本人だと感じるときでもあります。妻は実家の場所が分からないと悔やんでばかりですが。 -
「神州第一峰(右隻)」横山大観
これだけ名品の揃った横山大観の展示会も無いのではないだろうかと思いました。 -
「王昭君」安田靫彦
残念だったのがこの作品と再会できなかったことです。中学2年の時に竹橋の国立近代美術館でこの作品と「卑弥呼」などを見た時の衝撃は忘れられません。 -
横山大観以外にも中学校の美術の教科書に出てくるようなビックネームの作品が数多く並んでいます。印象に残ったのは竹内栖鳳の「江南春寺静」や「長江盛夏」のような妻と旅した中国の風景や、橋本関雪のいくつかの作品も良かったです。昨年行けなかった「白砂沙荘」にも近いうちに行きたいと思います。
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今まで名前しか知らなかった寺島紫明の「美人」と「舞妓」も良かったです。平櫛田中の鏡獅子の小さい作品もここでまた見ることが出来るとは思いませんでした。小学生の頃の夏休みは京都に1か月ほど預けられていたのですが、近代美術館へ叔母と行った平櫛田中展で見た等身大の「鏡獅子」の強烈な印象は忘れられません。初めて見た「維摩一黙」の文殊菩薩の問いにただ黙して応えたという維摩の姿よりも古代ギリシャローマの棺のような台座が印象に残りました。
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伊藤深水や上村松園の作品を見ると母が亡くなった後の実家の片づけで父の遺した美術書を処分してしまったことに胸が痛みました。
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足立全康の「ここに水の動きがあれば」というひらめきを基いて1978年に開曝(かいばく)しました。まっすぐで荒々しい滝は足立美術館が所蔵する横山大観の「那智乃瀧」をモチーフにしているそうです。雨が降ると山に霧がかかり、横山大観の絵のような風景になるそうです。滝は庭園の中にあるように見えますが、間には広瀬清水街道という道路が走っています。
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白砂青松庭にある滝は庭園の敷地内にあることが分かります。
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一番奥のこのテラスからはガラス越しではない生の庭園を眺めることが出来ます。誰もいない景色を独り占めしてみます。
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同じルートを戻りますが、我々が入館した後に来訪者は無さそうです。
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こんな建物と建物の隙間でさえ「砂紋(さもん)」がきっちりと引かれています。
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ミュージアムショップに立ち寄って新館の見学に移ることにします。足立美術館の庭園もこれが見納めです。次は紅葉の季節にでも再訪したいものです。
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ミュージアムショップで絵葉書とガイドブックを買い求めて新館の見学をしましたが、特に印象に残る作品はありませんでした。
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自由時間が残り40分ほどになったところで美術館を出てお昼にすることにします。ツアーの皆さんはオプションの安来節演芸館のレストランに行かれた方が多いようです。
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我々が最初から考えていたのはこの「両国鮨」でした。混んでいて入れなかったら嫌だなと思っていましたが、到着時の駐車場を見たら安心できました。
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お客は誰もいなかったので奥のテーブルに席を取りました。麦藁手の湯のみと青磁の醤油皿とセンスも良いです。
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まずは安来の地酒の「月山」をお願いしました。お寿司は2,000円と2,500円の2種類だけで、10貫のうちマグロとエビは地の物ではなく、残り感8貫は地元の境港の魚だそうです。500円の差は赤身か中トロの差だけだというので2,000円の方を注文します。
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カウンターの奥では大将が黙々と握ってくれています。
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連子鯛に鰆にホウボウに真鯵、しめ鯖に穴子にイカといった面々です。1つ1つが丁寧に仕事されていてとても美味しいです。お米は奥出雲の仁多米を使っているそうです。
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大将が来られて「真鱈の卵のいいのが入ったから明太子にしてみたんだけど、お酒のつまみにどうぞ。」と出してくださいました。「いつもあるわけじゃないんだけどね。」と。これがスケソウダラの明太子とは全く違う、香ばしいような不思議な味です。初めて白トリュフを食べた時の鼻腔から脳へ直接刺激されているようなと言ったらオーバーですが。冷酒をもう1本お願いしました。
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最後の1切れを食べてお皿に残った小さな卵を指ですくっていたら小さなタッパに入れたものを持たせてくださいました。ほんの30分弱の時間立ち寄っただけのお寿司屋さんでしたがよい思い出に残りました。
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地酒の「月山」は前のお土産店で売っているということなので立ち寄ってみました。お寿司屋さんで飲んだら美味しかったという話とお土産をいただいた話をしたら保冷袋と保冷剤をくださいました。これは本当に助かりました。
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足立美術館の庭園と絵画と魯山人だけではなく、思い出がたくさん出来た安来の2時間の滞在でした。出発したバスは最終の目的地の出雲大社に向かいます。
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