2022/01/22 - 2022/01/22
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kojikojiさん
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ツアー2日目は神戸の朝から始まります。午前8時30分に出発なので17階のレストランには開店の午前7時に向かいました。ツアーの皆さんも考えていることは同じなようで、周囲はツアーのバッチをした方ばかりです。ホテル自体混んでいなかったのか席もすぐに取れました。前の晩にバーに入ろうとして断られたので良い印象を持っていなかったのですが、朝のスタッフはとても親切で、食事も1品1品が美味しくて驚きました。同じようなホテルの朝食メニューですが、これほど違うものなのですね。ゆっくりコーヒーを飲んでも時間がありましたが、荷物を持って早めにロビーに降りて絵葉書の投函をお願いしながらチェックアウトします。2日目のバスの座席は最後尾だったので、そのまま開いている横の席に妻が移動してゆっくり座ることが出来ました。バスは定刻より少し早く出発し、しばらく海岸線を右手に走りながら六甲山の下のトンネルを通て天橋立に向かいます。北に向かいながらトンネルをいくつか越えると周囲は真冬のような景色に変わっていきます。雪が無ければ特に印象に残らないような景色ですが、雪の持つ力を感じる車窓の風景です。そんな景色を楽しみながら舞鶴若狭道路を北上して、途中の西紀サービスエリアで休憩がありました。この辺りは丹波篠山が近いようで、妻は売店で何か名産品を探していますが、黒豆ばかりが目についたので何も買わなかったようです。20分の休憩の後バスはさらに北を目指して、綾部ジャンクションから京都縦貫自動車道に入ります。阿蘇海に出ると右手に天橋立が見えるのですが、対岸の海岸線の松並木なのか違いがよく分かりません。天橋立の傘松公園側には午前10時40分に到着して、約2時間の自由時間になります。まずは添乗員さんの引率で元伊勢籠神社からケーブルカー乗り場に案内されます。2時間の自由時間には昼食も含まれているので、前の日に大体のスケジュールを確認してから近くにある「よし乃や」という店の料理を予約してあったのですが、到着が早くなったので先に天橋立を見てから食事するように電話をしながら後をついて行きます。妻の専属添乗員さんは大変です。お店はケーブルカー乗り場の目の前だったので、まずは山頂を目指します。前の日まで雪が降っていたので眼下の府中の街並みは真っ白いのでそれだけでも美しく感じます。松原には雪は積もっていませんが、雪舟の「天橋立図」を見ているような気分になります。記念写真を撮ってもらったり股くぐりをしてしばらく天橋立の絶景を楽しみました。天橋立に来るのはこれが初めてで、夫婦共々これで日本三景を制覇したことになります。達成した喜びと共に安芸の宮島に行きたがっていた母の願いを叶えられなかったことが悔やまれます。母が姉妹で最後に旅をしたのが天橋立と近くの久美浜町の宗雲寺で、京都で清水寺の貫首一行と合流して白隠禅師の墨蹟展を見に行く旅だったと記憶しています。しばらく天橋立の景色を楽しんだ後はケーブルカーで山麓に降りて、お昼にしました。前の日に予約しておいたのは正解で、2階へ上がる階段には「予約満席」という札が出ていました。実際のレストランは空いていたので予約のお客だけに対応していたようです。あまり時間が無いことは先に伝えてあったのですぐに料理が用意されました。この地方の名産のぶりしゃぶ鍋膳とアオリイカ丼を予約してありましたが、脂の乗ったふりの美味しいこと。妻が黙々と食べている白いか丼も少し貰いましたが、甘くてねっとりしたイカの甘さが口に広がります。地ビールからスタートして、酒呑童子という地酒に進んで美味しい食事を楽しみました。ぎりぎり出発時間に間に合って、バスは京都府を後にして兵庫県の出石に向かいます。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 観光バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- 阪急交通社
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午前6時に起きてまずは天気予報を確認します。日本海側の雪が気になっていましたが曇のようです。気温もあまり低くなさそうなので安心しました。
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深夜に宮崎県で地震があったとニュースで知り、宮崎出身の友人にメールしました。神戸でも震度3の地震があったようですが全く気が付きませんでした。後でバスの運転手さんに聞いた話ではテレビの地震警報が鳴って驚いて起きましたと仰っていました。旅先にいると急に東京の地震警報が鳴って恥ずかしい思いをしたことが何度かあります。それがバスで移動中だと特に恥ずかしいです。
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17階のレストランでの朝食は午前7時からなので、開店時間に合わせることにします。
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ツアーの皆さんも考えていることは同じようで、待ち合わせしたかのように揃っての食事になりました。ホテル自体も空いているようです。
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本当はこのバーで1杯飲みたかったのですが、エレベーターホールで帰されてしまいました。宿泊客でも利用できず、午後7時以降にチェックインしてどうやって予約すれば入れたのでしょう。後でHPを見ると金曜日予約制と書かれていましたが、ホテルのバーに行くのにHPを確認する人は少ないのではないでしょうか。
ホテルクラウンパレス神戸 宿・ホテル
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17階の窓からは神戸港の景色が良く見えました。対岸に見えるのは紀伊半島の一部だと思います。時折飛行機が離陸していくので関空も近いのだと感じます。
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特に変わったメニューは無いのですが、1品1品が美味しいのに驚きました。一見するとよくあるホテルの朝食メニューなのですが、中華の点心が多いのは元町の中華街が近いからかもしれません。
restaurant GRILL TABLE with SKYBAR グルメ・レストラン
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神戸らしかったのは明石焼きで、これも美味しかったです。時間があったのでゆっくりコーヒーを飲んでデザートもいただきました。
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ホテルの北側の窓からは六甲山の山並みがきれいに見えました。眼下には山陽本線の神戸駅と西に向かう長大な貨物列車が通過していきます。
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「デュオこうべ」の山の手のドームはプノンペンのセントラルマーケットを思い出させるようなデザインです。神戸駅前のバスターミナル完成時に「サンこうべ」として誕生したものがハーバーランドの開業に合わせて名称が変わったと記憶しています。
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山陽側は天気が良さそうですが、これから向かう山陰側は数日前から寒気が吹き込んでいるのでちょっと心配です。
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景色も楽しんだので部屋に戻ることにします。
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我々のツアーの一団が去ってしまうとレストランも落ち着いた雰囲気に戻りました。
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部屋を出る前にもう一度天気を確認しておきます。天橋立だけでも晴れるとよいのですが。
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出発前にコンビニに行って飲み物を買って、ハーバーランドのアトリウムともお別れです。
神戸ハーバーランドセンタービル 名所・史跡
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混雑する前にチェックアウトを済ませてしまいます。そして絵葉書の投函もお願いしました。
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2日目のバスの座席は一番後ろだったので、開いている横の席も含めて1列使えました。たぶん景色が良いのは右側の席だろうと思い、席を確保します。午前8時30分にバスは出発しました。
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ホテルを出たバスはUターンしてすぐに阪神高速に乗りました。神戸港のポートタワーやメリケンパークも見納めです。
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紀伊半島の空が少し赤く染まっているようです。
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神戸港を午前8時30分に出港する高松行きのジャンボフェリーが見えました。高松港からは岡山の宇野港へフェリーで渡ったことがありますが、現在は無くなったと聞きました。大阪南港から韓国の釜山や上海への航路で瀬戸内海を横断したことはありますが、小さな島々にも渡ってみたいと考えています。
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1人で2席使えたのでバスの移動時は快適でした。後方の自由席はリクライニングも出来てよかったです。皆さん前方の方がお好みのようで、後ろへ移ってくる方は数人だけでした。
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中国自動車道から舞鶴若狭自動車道に入ると風景は雪景色に変わっていきます。
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いくつかのトンネルを越えるたびに雪が深くなっていきます。
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三田辺りから丹波篠山の辺りが一番雪が深かったようです。
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神戸を出て1時間ほどで西紀サービスエリアでトイレ休憩になりました。出発は午前10時ちょうどで20分ほどの休憩です。
西紀サービスエリア(下り線)レストラン グルメ・レストラン
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西紀(にしき)サービスエリアはまさに丹波篠山市に位置するようで、売店には名産の黒豆や黒豆を使った菓子が並んでいます。
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丹波篠山市では平成18年の2006年に初めて恐竜の化石が発掘されて、地方固有種の「丹波竜」が生息していた地として知られているようです。
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サービスエリアを出発するとさらに雪が深くなって、そのうち降ってくるのではと思える天気です。
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小さい集落が山筋に続く風景などは東京に住んでいると見かけることは無いので目が離せません。
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外の気温が下がってくると途端にバスの窓ガラスが曇って結露するのが分かります。
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名前も知らない山々がどこまでも続いています。
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サービスエリアでもらった地図を見比べますが、福知山市や綾部市の近くだろいうということしか分かりません。学生時代の同級生の女の子が福知山市の出身だったことを思い出しましたが、もう40年も連絡は取っていません。
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杉の木に積もった雪を見ると朝まで降り続いていたのではないかと思いました。霧も出てきたので天橋立の天気が気になってきます。
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添乗員さんから聞いていた到着予定時間を考えるともうすぐ綾部ジャンクションのようです。大きな角を持った雄の鹿が2頭いたのですがカメラを構える間もなく通り過ぎてしまいました。
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与謝天橋立インターチェンジで自動車道を降りてしばらく走ると阿蘇海が車窓の右手に見えてきました。
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添乗員さんが「天橋立が見えます。」と教えてくれますがピンときませんでした。対岸に見える松並木が天橋立だったと帰りのバスからでは理解できました。
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予定では午前11時の到着でしたが、道路が空いていたので10時40分に着いてしまいました。レストランの予約は11時だったので電話をして11時50分からに変えてもらいました。団体ツアーのバスの移動なので時間が前後することは説明してあったのでスムーズに変えられました。
元伊勢籠神社 寺・神社・教会
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まずは添乗員さんの引率で籠神社(このじんじゃ)を参拝して笠松ケーブルカーの乗り場まで向かいます。この神社の正式名称は「丹後一宮 元伊勢 籠神社」で、これは三重県にある伊勢神宮の元という意味だそうです。籠神社が立つ府中エリアは奈良時代から平安時代にかけては地方行政府だった国府が置かれ、中世には守護所が置かれるほど政治的にも大変意味のある土地だったそうです。
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伊勢神宮の内宮正殿は唯一神明造と称され、同じものを作ことは許されていません。その中で籠神社の社殿は最も伊勢神宮内宮の正殿に近いといわれているそうです。江戸時代末期までは遷宮(せんぐう)も行われていたそうで、現在の建物はその江戸末期のものです。
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神門前に鎮座する狛犬は鎌倉時代の名作として重要文化財に指定されています。その昔に狛犬に作者の魂が籠もり、天橋立に出ては暴れて通行人を驚かせていたそうです。父の仇討ちのために当地を訪れていた岩見重太郎という武芸者がその話を聞いて待ち伏せし、狛犬の脚に一太刀浴びせたところ、社頭に戻り魔除けの狛犬として霊験あらたかになったそうです。
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その刀傷が阿形の狛犬の右前脚に残っているそうなのですが、雪が積もっていて近くに寄ることが出来ません。又神社の境内はここから先は写真撮影禁止になっていました。天照大神と豊受大神が伊勢に引越しされてから吉佐宮は籠神社と名前を変え、この地を治めていた彦火明命(ひこほあかりのみこと)が主神となります。その子孫は「天孫」と称され、天孫系は高天原から尾張国や丹波国にも移り、尾張氏・津守氏 ・ 海部氏、丹波氏など多くの氏族の祖神とされます。籠神社を代々守っている海部(あまべ)家は83代も続く家柄だそうです。
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天橋立だけがツアーのスケジュールに記載されていますが、こんな由緒のある神社だとは来るまで知りませんでした。昨年12月の鹿児島と宮崎の旅でも霧島神宮と青島神社と鵜戸神宮の祀神が親と子と孫の3代に連なっていることも行ってから知ったことでした。ちゃんと勉強してから旅をしなければとつくづく思います。
天橋立ケーブルカー 乗り物
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府中駅のケーブルカーは1時間に4本と時間が決まっているので、遅れて到着してもツアーのメンバーの方が乗っていました。
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ケーブルカーの料金は往復700円で、乗車券はこのツアーには含まれていません。山頂の傘松駅まで約4分の乗車時間です。左横にはリフトも設置されていますが、冬季で休業していました。
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ブダペストのブダの王宮に上がるケーブルカーやカプリ島のアナカプリへ上がるケーブルカーなどを思い出します。いったいいつになったら安全に海外旅行に行けるようになるのでしょうか。
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雪が積もっていていい感じです。ただ寒いだけでは風情が無いですからね。
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傘松駅に到着しました。このケーブルカーは昭和2年の1927年から営業しているので今年で95年になるそうです。いったいどれだけの人が天橋立の景色を楽しんだのでしょう。
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ケーブルカーを降りたところがすぐに展望台で、ようやく天橋立の全貌が見えました。山麓の府中の街の建物も雪が積もっていて美しい景色の一部になっています。
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松原にも雪は積もっていますが、松の枝には残っていないようです。対岸の街並みは雪で輪郭が曖昧になっていて美しい景色の一部になっています。
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母は7年前の2015年の10月25日に天橋立の少し西側にある久美浜町の宗雲寺で開催された「白隠禅師墨蹟展」を観に来ていたのが京都新聞から分かりました。母と伯母の写真と同行させていただいた清水寺の貫首のお姿もあります。
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展望台にはカメラマンの方がいて、無料でシャッターを押してくださいます。もちろん自分のカメラでも撮影して購入を促されます。なかなかいい写真だったので購入しましたが1,300円でした。写真のデータもダウンロードすることが出来ます。最近はこのシステムのカメラ屋さんが増えましたね。
アマ テラス グルメ・レストラン
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写真を購入したのでデジカメとスマホの両方で写真を撮ってくれました。若い頃の妻は色の白い雪女のような印象を持つ女性でしたが、いつの間にか雪だるまのような女性になりました。
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嫌がるのを無理にガラス張りの床の展望台に立ってもらいました。
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こういうところに立つのは大好きです。
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天橋立と言えば「股のぞき」が有名です。そのためののぞき台がいくつか設けてありました。
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友人にLINEで写真を送ったらスマホの画面を逆さまにして股のぞきをしようとしたそうですが、画面が回転して出来ない!とコメントが帰ってきました。
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曇ってはいましたが雪は降っていないので阿蘇海から天橋立の外海である若狭湾まできれいに見ることが出来ました。右奥には舞鶴港があるはずですが半島の陰になってみることは出来ませんでした。近い将来に舞鶴港から小樽港までフェリーに乗ってみたいと思っています。
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沖合にある冠島まで20キロほど離れているのですが、きれいに見えました。
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いつか天橋立を歩いてみたいと思いました。
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傘松駅の展望台とは別に「股のぞき発祥の地」という看板に惹かれて階段を登ってみました。
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ほんの数十メートル上に上がるだけですが、景色は違って見えました。周囲の雪も踏み荒らされていなくて誰もいません。
傘松公園 公園・植物園
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母が京都に住む姉妹と一緒に天橋立に来ていたのですが、傘松側に来たのか対岸のJR天橋立駅側だったのか…。
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発祥の地でも股くぐりをしておきます。
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予定より1本遅いケーブルカーになってしまいました。他の皆さんは先に降りられた方も多いようです。
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以前使われていた運転台がそのままの姿で残されていました。
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ケーブルカー乗り場の前にある「よし乃や」の2階のレストランを予約してありました。ツアーのオプションのレストランはこの右隣でした。メニューが天橋立御前でしたが、すき焼きか何かだったと思います。
よし乃や グルメ・レストラン
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バスツアーであまり時間が無いことは伝えてあったので、名前を伝えるとすぐに料理が準備されました。まずは天橋立プレミアムビールでのどを潤して、酒呑童子という宮津市の丹後由良のハクレイ酒造の辛口の冷酒をいただきました。
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このレストランは予約しないと食事が出来ないようで、2階に上がる階段に「予約満席」と札が出ていました。テーブルにはコンロが置かれてあるのでそこそこお客さんが来るようですが、我々が入ったタイミングでは1組の方しかいませんでした。
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予約したのは「ぶりしゃぶ鍋膳」です。寒い天橋立の観光の後ですから鍋はありがたいです。
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ブリの本場「伊根ブリ」を使用していて、天橋立の府中でぶりしゃぶと言えば「よし乃や」だということです。
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普段はあまりぶりは食べないのですが、ぶりしゃぶは食べてみたいと思っていました。ぶりしゃぶ以外にも刺身も脂がのってとても美味しかったです。今まで食べていたぶりは何だったんだと思いました。アオリイカとエビの刺身もねっとりとした甘さです。ブランド食材の天橋立あさりの佃煮とお吸い物も美味しかった。
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妻が黙々と黙って「イカ丼」を食べているので少し貰ったら、濃厚な身の味とさっぱりしたげその組み合わせが何とも言えない美味しさです。黙って食べているわけです。イカ丼が1,800円とぶりしゃぶ鍋膳は3,300円と安くはありませんが、それだけの価値はありました。
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大満足のお昼ご飯がいただけました。1階のお土産物屋も覗いてみましたが、特にお土産にしたいものはありませんでした。唯一面白かったのが天橋立ひょうたん。でも3,800円からというお値段でした。
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天橋立に来ることが出来て、妻と共に日本三景を制覇しました。生前母が「秋の宮島に行かないと日本三景を見たことにならない。」と言っていたのですが、その願いをかなえられなかったのが心残りです。
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集合時間ギリギリにバスに戻って午後0時40分に兵庫県の出石に向かって出発しました。
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