2021/07/23 - 2021/07/24
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ゆんこさん
この旅行記のスケジュール
2021/07/23
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こんなご時世を逆手に取って、北海道はでっかいどー、ということでまだ行ったことがない場所もたくさんあるので色々と候補を上げては見たけど、結局はいつも同じところにしか行かない我が家。
歳とともに、未知のものに対するワクワクドキドキよりも、慣れ親しんだ居心地の良い空気感の中にいるほうが楽になりました。
というわけで?今年もまた昨年に続いて、夏のお出かけは美瑛・富良野・旭川の定番の花巡りツアー。^^;
でも流石に、行き過ぎちゃった感があり、定番の観光コースはほとんどスルー。
美瑛・富良野といえば定番の観光地ですが、なんのお役にも立てない自己満足の記録です。
一日目は「風のガーデン」「ファーム富田」
二日目は「大雪森のガーデン」
そして大好きな「上野ファーム」は、二日間とも立ち寄ってしまいました。
時々出没「花より団子」シリーズの今回は、気になっていた「上川大雪酒造」へと行ってきました。
花めぐりを中心に、時々一泊の小旅行をはさみながら、思い切って旅に出かける日が来ることを待ち望んでいる日々です。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 3.5
- グルメ
- 4.5
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-
こちらの旅行記から続きます。
→https://4travel.jp/travelogue/11708503
「風のガーデン」「ファーム富田」を後にして、美瑛をほぼ素通りし、旭川の「上野ファーム」へ向かう途中で、そろそろランチの時間。
通り道でどこかいいところはないかと探してみれば「そば処蓬」がヒット。
暑いしあっさりとお蕎麦がいいよね~、と行ってみれば「本日終了」の看板が。
お蕎麦がなくなり次第終わりますと言う口コミ通りだけど、まだ一時ちょっと過ぎたばかりだよ~。
すごい場所にあるお店、そんなに美味しいんだ。
いつかはリベンジかな。蕎麦 蓬 グルメ・レストラン
-
ということで、もう勝手知ったる街東川町の「複合交流施設せんとぴゅあ」の中にある「ひがしかわ食堂ワッカ」へ。
東川小学校を改修して、ギャラリーやコミュニティカフェ、ラウンジや、全国初の公立日本語学校「東川町立ひがしかわ日本語学校」が設置されています。
前回ちらっと中を見て歩いたけど、こんな施設他には見たことがないかも。
素晴らしいですね、東川町。
せんとぴゅあ→https://higashikawa-town.jp/CENTPURE/facilityinfo/centpure1ひがしかわ食堂 ワッカ グルメ・レストラン
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ここのコミュニティカフェは、日替わりメニューです。
今日は何かな~。
入り口に今日のランチがわかりやすく展示され(食品サンプルではないと思います)、カフェ内の壁は黒板のようにチョークで書かれたメニューが有り、懐かしい雰囲気です。 -
今日は「ロコモコ丼」です。
ここはいつも、家庭の味のような優しい味でホッとします。
お値段も700円と、お財布にも優しい。
東川町で何を食べるか迷ったら、ここはおすすめです。 -
くぅ~、今日も暑い!
31度です。
ま、ここ最近の旭川の35度超えの気温からすればマシな方ですけどね。 -
なんとこんなところにモンベルが!
そう、ここは大雪山のお膝元です!
登山用具の忘れ物があっても、ここにモンベルがあるから大丈夫ですね。
で、入ってみたら、「DAISETSUSAN」プリントのTシャツがありました!
もう大人買いしちゃいましたよ~。(笑) -
で、その後「上野ファーム」についたのは午後三時。
五時の閉園時間まで、のんびり癒やされてました。
こんな時間に滞在したことはなかったので、午後いつもとは違うガーデンの様子を楽しみます。
そしてまた明日来ますよ~(笑)
「上野ファーム」については、今年毎月訪問してガーデンの移り変わりを記録しているので別旅行記にします。上野ファーム 公園・植物園
-
「上野ファーム」をあとにして、旭川駅前のイオンで夕食を調達して、ホテルにチェックイン。
昨年と同じ「ホテルクレッセント旭川」
ビジネスホテルはいくつかあるけど、このホテルには「EV」の充電設備があるのが決めて。^^;
一泊素泊まりで、10,800円。(二人分)
昨年は朝食付きで同じくらいの金額、更にGOTOキャンペーン適用で後から3,500円ほど戻ってきました。
そういえば、GOTOキャンペーンなんてあったね~、まだ1年前?もう一年前?、そんな感覚ですね。ホテルクレッセント旭川 宿・ホテル
-
まぁ、代わり映えのしないツインのお部屋です。
そうそう、さっきの「EV」自動車の充電設備ですが、こちらのホテルは2台設置されています。
が、利用者が少ないのか、昨年は普通車が普通に止まっていて、どかしてもらうのにちょっとバタバタ。
なので今回は事前に「6時ころ伺います」と連絡を入れておきました。
一応確保はしてくれていて手助かりましたが、まだまだ認知度が低いEV充電設備です。 -
昨年は、写真左のレストランで朝食をいただきました。
コロナが始まってから初めての宿泊施設への宿泊、ドキドキしてましたが、どこのホテルも対策はしっかりとしていたようですが、問題はお客さんの方。
昨年も今年も、周りを気にせずマスクを外して大声でしゃべる人が少なからずいるのには困ります。
時々見かねて注意をする、うざいおばさんと化す私です。^^; -
朝食をとることもないので、8時前にはホテルを出発。
50キロちょっと、約1時間後に目的地到着。
来る途中、あちこちのそば畑の白い花が、風にさわさわ揺れている景色の中を進みます。 -
「大雪森のガーデン」
https://www.daisetsu-asahigaoka.jp/
北海道ガーデン街道の8施設のうちの一つです。
ちなみに北海道ガーデン街道とは
・上野ファーム(旭川) ・大雪森のガーデン(上川町)
・風のガーデン(富良野) ・紫竹ガーデン(帯広)
・真鍋庭園(帯広) ・十勝ヒルズ(幕別町)
・十勝千年の森(清水町) ・六花の森(中札内村)
全部行きましたよ~。
「北海道ガーデン街道花巡り」としてグループ旅行記にしています。大雪森のガーデン 公園・植物園
-
ガーデン入り口へと続くこのアプローチからもうガーデンは始まっています。
-
両側、このピンクの花がかわいらししい。
ちょうどスタッフさんが汗をふきふき降りてきたので花の名前を聞きました。
教えてもらったのですが、長くて覚えられず。^^; -
先程の入り口から、チケットを販売している建物まで、4,5分上り坂を歩きます。
暑いさなかは結構しんどい。 -
そのガーデンガーデンによって、どんなお花に力を入れてるか違いがあるので、楽しみ。
こちらのガーデンも、今咲いているお花の写真が張り出されています。 -
こちらも、「上野ファーム」の年間パスポートを持っているので200円割引になります。
チリも積もれば大きいですね。(笑)
「上野ファーム」では花手水がお出迎えしてくれますが、こちらは可愛らしいリースです。 -
まずは「大雪な庭」から。
大雪と大切をかけているんです。 -
続いて「四季のすみか」
ガーデンは「森の花園」「森の迎賓館」「あそびの森」の3つのエリアから構成されています。
そしてそれぞれに名前のついたガーデンがあります。 -
夏の花が咲き乱れています。
花の名前はきりがないので載せません。^^; -
でも…
これは珍しい「チングルマ」の花後。
え、まだ8月にもなってないし、そもそもこれは高山で9月ころの状態なんですが。
早すぎる?
昨年9月中旬の旭岳登山のときにたくさん見ましたね。
https://4travel.jp/travelogue/11663832 -
すみません同じような写真が続きます。
-
ここは撮影スポットのようです。
-
バーバスカムが夏を主張していますね。
-
イチオシ
「森の花園」から「森の迎賓館」へと続く小道。
こんな散歩道、たまりませんね~。
足元は、きちんと整備されているので歩きにくくはないですが、結構アップダウンもあり結構距離を歩くので、足の悪い年配の方とかはちょっと大変かな。
ただでさえ、今日もだけど暑い日は大変。
涼しい山の中だけど、暑いときは暑いんです。 -
エリンジウムが色づくのはまだもう少しかな。
ドライフラワーによく使われますね。 -
アナベルが見えてきましたね。
アナベルは奥に行けば行くほどたくさん咲いています。 -
始めてきたときに感動した、このアナベルだけのエリア。
今年は残念ながらまだちょっと早かったみたい。
あ、先日「あじさいと思っていたのはアナベルなんですね」というコメントを頂きましたが、アナベルもあじさいの一種です。
アメリカノリノキというアメリカ原産のあじさいです。
よく、ガクアジサイとかいう、あのように種類としての名前です。 -
昨年8月は、見事に満開でした。
https://4travel.jp/travelogue/11651546
ここ「大雪森のガーデン」は8月がおすすめかな~ -
はい、こちらは「ヤマアジサイ」
「石鎚の光」という名前がついていますね。
とっても、可憐な青紫の花です。 -
同じヤマアジサイの「くれない」
どちらも色は日本的というか、控えめな美しさがありますね。 -
「森の迎賓館」エリアにある、赤いパラソルが見えてきました。
可愛らしいピンクの花はアスチルベかな。 -
こ、これはなんだ?
説明の札がない。
そんなにポピュラーな花なのかしら。^^;
調べたら「セイヨウノコギリソウ(属名アキレア)」らしい。
普通のノコギリソウと比べてみたら、同じ種類はわかるけど、個性が強烈すぎ!
で、名前の由来は葉っぱがのこぎりのようにギザギザだかららしいです。 -
「森の迎賓館」エリアはこうやって寛げる場所があちこちに。
気持ち良い日陰がたくさんあります。
ピザ窯を備えた「森のキッチン」施設もありますが、今回始めて窯に火を入れてる?様子を見ましたが、過去2回の訪問では一度も営業している様子は見ていません。 -
こんなにたわわになっているカンパニュラは初めて見たかも。
-
奥まったエリアは、アナベル一色。
ここのガーデンはアナベルに力を入れているところみたいであちこちでアナベルが植えられ、大きく育てているところのようです。 -
アナベルは、咲き始めはライムグリーン、そして段々と白に変わり、そしてまたライムグリーンに戻ります。
ずっとライムグリーンのままの品種もあります。
どっちも我が家にはあり、夏になると楽しいですよ。 -
イチオシ
最近、花を下から見上げるようにして撮るのがマイブーム。(笑)
時々面白い写真が撮れます。 -
ギボウシ(ホスタ)が小道を縁取っています。
ギボウシって、結構あちこちで見るから特に気にもとめてなかったけど、ちゃんとデザインを考えて植えられていれば立派な園芸品種になるんですね。^^; -
この階段を降りると「癒やしの谷」へと行くのですが…
始めてきたときに何も知らずに降りていって、アリがうじゃうじゃいて足にまで這い登ってきて気持ち悪かった~。
で、今回は通り過ぎるだけのつもりが、通っただけで夫は蟻に噛まれてしまいました。
ここだけは、要注意です! -
「癒やしの谷」のフォトスポット。
ここなら大丈夫でしょう。
眺めもいいし、椅子も置いてあるので、しばし休憩にはぴったりですね。 -
地上で最も大きな葉を持つ「グンネラ」
葉の大きさが2メートルに達するものもあるそう。
足寄のラワンブキの葉っぱも大きいけどね、と思ったらこのグンネラ、和名では「鬼蕗(オニブキ)」というようです。 -
一番奥にある「あそびの森」
-
あそびの森の中にある山の斜面にもアナベルが。
アナベル好きとしては、アナベルの森になるのが待ち遠しい。(笑) -
そして、ここにはこんな面白いものがあるんですよ~。
名付けて「森の木琴」
子供よりも大人の方が嵌りそうなくらい楽しい!
ちょっとだけ動画をどうぞ。 -
そして私が好きな「鳥の目になるテラス」
-
イチオシ
ここでテラスから足を投げ出して、ぼーっと森を眺めると気持ちいいですよ。
鳥になった気分?(笑) -
「あそびの森」の中は楽しい仕掛けも。
人がすっぽり収まる大きさの額縁の後ろには、熊!
危ない!襲われちゃうよ~。
余談ですが、熊が札幌の街中に出たニュースをご存知の方もいらっしゃると思いますが、ここ最近本当にあちこちに熊が出没していて。
よく登っている山でも、出ているので怖くてここ数年山登りができないでいます。 -
ま、これは楽しんでますけどね。(笑)
-
こんな、映えスポットもありますよ~
「リング型揺れるベンチ」
巨大ブランコのようにも見えますが、椅子はそれほど前後には揺れませんが、不安定な揺れが怖い。(笑) -
イチオシ
もちろんお約束。
大きさがわかりますね。 -
そばにある建物の中では色々と体験ができるようになっているようです。
森の恵みの材料で木工体験、夏休みの自由研究にぴったりかも。 -
外には遊べるコーナーや、何に使うかわからない?小物があり、子どもたちの自由な発想で遊べるようになってますね。
-
5月末ころに咲く(たいてい山登りのときにね、平地ではあまり咲かない)シラネアオイの花後はこんなふうになるんだ~。
始めてみたわ。 -
これはマイヅルソウの花後。
こうやって命が受け継がれていくんだね。 -
一輪だけ咲いていてひときわ存在感を放っていた花。
メコノプシス・グランディス
別名「ヒマラヤの青いケシ」
気温28度以上になると生きていけない花なんですって。
土壌が酸性じゃないと、透き通るような鮮やかなブルーにならないいうから、ここの土は、ちゃんと適していたようで、ラッキーです。
もう終わりかけて、くたびれた色になっているのが残念だけど、今年の旭川方面は連日35度越えの猛暑だったから、咲いてくれただけでもラッキーです。 -
昨年来たときに、たしかこのあたりに咲いていたけど今年はまだかな~、と探しながら歩いていると、ありました!
「レンゲショウマ」です。
やっぱり、まだこれからですね~。
昨年はお盆頃だったもんね。 -
イチオシ
ブラブラと歩きながら、戻ります。
-
ロシアンセージの群落!
我が家でも重宝しているロシアンセージ。
特に手をかけなくても控えめだけど存在感があり、ガーデニングにとって助かる素材ですね。 -
カライトソウが可愛い。
-
イチオシ
何枚写真とってもきりがないくらい、一歩歩くたびに風景が変わり、何時間でもいられるくらい楽しい。
あっという間に1時間半が立っちゃいました。
でも、あまりにも暑いしね、次の予定もあるから帰りましょうか。 -
さてさて、上川町に来たなら絶対寄りたい場所が夫にはあった。(笑)
「大雪森のガーデン」から10キロほどのところにあります。
2017年にできた酒蔵「上川大雪酒造」この酒蔵に関して面白い記事があったので興味のある方はこちらをどうぞ。
https://business.nikkei.com/atcl/gen/19/00163/052600073/上川大雪酒造ギフトショップ 専門店
-
こちらが仕込蔵のようです。
2階から中の様子を見ることができます。 -
なかに入ることは出来ませんが、のぞき窓があります。
-
こんな感じです。
え、こんなに小さな酒蔵なんですね。
最近は、この「上川大雪酒造」か東川町の「三千櫻酒造」が、なかなか手に入らない幻のお酒ということで話題になっています。 -
スッキリと品のいい店構え。
酒屋さんとは思えないかも。 -
店内も酒屋さんというよりギフトショップのような佇まい。
-
グッズもあります。
-
限定品、残りわずか…
弱いですね~、その言葉には。(笑)
ということで、せっかくなので記念にお買い上げ。
お酒 720ml×2本
グラス2個
コースター5枚 これで5000円ならまぁお得?
その他にも、気になるお酒を買ったら、生酒なので冷蔵しなくちゃならない。
こちらでも保冷剤はあるけど、小さいし高いので、コンビニでロックアイス買ったほうが安いですよと教えられ(笑)、途中のコンビニでロックアイスを購入。
そうしたら、そのお店でも、店頭に「上川大雪酒造」のお酒がおいてありました。結構売れるらしいですよ。 -
上川町から、次の目的地「上野ファーム」まで30キロちょっと。
ランチの時間ですが、正直このあたりにはランチできるようなお店は殆どありません。
なので、ちょうど途中にある、「ピザハウスココペリ」さんへ。
昨年「大雪森のガーデン」から「上野ファーム」へと向かう途中で見つけたお店です。
ここしかないというのもあるけど、なんたってここのピザとパスタが美味しいからまた食べたくて2度めの訪問です。
まさか本当にまた来れるとは思わなかった。(笑)ココペリ グルメ・レストラン
-
ということで、ランチの後は、昨日の夕方にも来たけどまたまた「上野ファーム」です。
年間パスポートがあるからできることですね。
通常入園料 1000円
年間パスポート1200円
200円しか違わないから、2回来るなら文句なしお得!
我が家は今回で6回目、後3回は来る予定です。(笑)
「上野ファーム」は別旅行記で。上野ファーム 公園・植物園
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