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「御船印めぐりプロジェクト」<br />一般社団法人日本旅客船協会の公認プロジェクト。旅行需要における旅客船・観光船業界の利用促進、発着地の経済活性化を目的とした船の集印企画です。舟運業界と地元地域の振興を目的とし2021年4月よりスタート。いわゆる「御朱印」の船舶版で、該当する航路に乗船するとプリント版、スタンプ版、手書きなどの印を発行し港や船内などで販売します。当初は46社でスタートしましたが2021年9月5日現在で59社となっており、今後もどんどん追加されていくのだそうです。<br />【公式サイト】<br />https://gosen-in.jp/<br />私も2021年4月から「御船印集めの旅」を開始。ここではそのvol.12をご紹介します。<br />youtubeチャンネル<br />https://www.youtube.com/channel/UCNr4mIN6HdURGFu03WUrSpA<br /><br />★「御船印集めの旅」シリーズ<br /><br />そともめぐり(福井県蘇洞門)・ハートランドフェリー(奥尻島)・東海汽船(東京湾)<br />https://4travel.jp/travelogue/11700814<br />富士急マリンリゾート(初島)・富士五湖汽船(河口湖)・富士汽船(山中湖)<br />https://4travel.jp/travelogue/11700891<br />佐渡汽船(佐渡島)<br />https://4travel.jp/travelogue/11702282<br />名門大洋フェリー(大阪~新門司)・マリンパル呼子(七ツ釜)・九州郵船(博多~壱岐)<br />https://4travel.jp/travelogue/11703027<br />三和フェリー(天草)・熊本フェリー(島原~熊本)・フェリーさんふらわあ(別府~大阪)<br />https://4travel.jp/travelogue/11703648<br />石崎汽船&瀬戸内海汽船(広島~呉)・瀬戸内クルージング(尾道駅前~尾道新浜)<br />https://4travel.jp/travelogue/11705100<br />金風呂丸フェリー(笠岡~白石島)・国際両備フェリー(高松~小豆島)・瀬戸内観光汽船(小豆島~日生)<br />https://4travel.jp/travelogue/11705682<br />隠岐汽船(松江~隠岐)・隠岐観光(国賀海岸)・山陰観光開発(西郷湾)・海士(中ノ島海中展望船)<br />https://4travel.jp/travelogue/11706295<br />志摩マリンレジャー(英虞湾遊覧船)・伊勢湾フェリー(鳥羽~伊良湖)<br />https://4travel.jp/travelogue/11707178<br />東京水辺ライン(隅田川クルーズ)・シーライン東京(シンフォニークルーズ)<br />https://4travel.jp/travelogue/11708211<br />小笠原海運(東京~父島)<br />https://4travel.jp/travelogue/11708584<br />伊豆諸島開発(父島~母島)<br />https://4travel.jp/travelogue/11709683<br />粟島汽船(岩船~粟島)・奥只見湖遊覧船(奥只見湖)<br />https://4travel.jp/travelogue/11709810<br />南海フェリー(徳島~和歌山)・前島フェリー(牛窓~前島)<br />https://4travel.jp/travelogue/11711766<br />マルエーフェリー&マリックスライン(那覇~本部)<br />https://4travel.jp/travelogue/11713390<br />阪九フェリー(新門司~神戸)・名鉄海上観光船(師崎~日間賀島)<br />https://4travel.jp/travelogue/11714770<br />

たまにはベタな御船印めぐりvol.12 「伊豆諸島開発(父島~母島)で初の母島を訪れました。」 ~小笠原諸島・東京~

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2021/08/17 - 2021/08/19

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旅行記グループ ベタな御船印めぐり

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たぬき2号

たぬき2号さん

「御船印めぐりプロジェクト」
一般社団法人日本旅客船協会の公認プロジェクト。旅行需要における旅客船・観光船業界の利用促進、発着地の経済活性化を目的とした船の集印企画です。舟運業界と地元地域の振興を目的とし2021年4月よりスタート。いわゆる「御朱印」の船舶版で、該当する航路に乗船するとプリント版、スタンプ版、手書きなどの印を発行し港や船内などで販売します。当初は46社でスタートしましたが2021年9月5日現在で59社となっており、今後もどんどん追加されていくのだそうです。
【公式サイト】
https://gosen-in.jp/
私も2021年4月から「御船印集めの旅」を開始。ここではそのvol.12をご紹介します。
youtubeチャンネル
https://www.youtube.com/channel/UCNr4mIN6HdURGFu03WUrSpA

★「御船印集めの旅」シリーズ

そともめぐり(福井県蘇洞門)・ハートランドフェリー(奥尻島)・東海汽船(東京湾)
https://4travel.jp/travelogue/11700814
富士急マリンリゾート(初島)・富士五湖汽船(河口湖)・富士汽船(山中湖)
https://4travel.jp/travelogue/11700891
佐渡汽船(佐渡島)
https://4travel.jp/travelogue/11702282
名門大洋フェリー(大阪~新門司)・マリンパル呼子(七ツ釜)・九州郵船(博多~壱岐)
https://4travel.jp/travelogue/11703027
三和フェリー(天草)・熊本フェリー(島原~熊本)・フェリーさんふらわあ(別府~大阪)
https://4travel.jp/travelogue/11703648
石崎汽船&瀬戸内海汽船(広島~呉)・瀬戸内クルージング(尾道駅前~尾道新浜)
https://4travel.jp/travelogue/11705100
金風呂丸フェリー(笠岡~白石島)・国際両備フェリー(高松~小豆島)・瀬戸内観光汽船(小豆島~日生)
https://4travel.jp/travelogue/11705682
隠岐汽船(松江~隠岐)・隠岐観光(国賀海岸)・山陰観光開発(西郷湾)・海士(中ノ島海中展望船)
https://4travel.jp/travelogue/11706295
志摩マリンレジャー(英虞湾遊覧船)・伊勢湾フェリー(鳥羽~伊良湖)
https://4travel.jp/travelogue/11707178
東京水辺ライン(隅田川クルーズ)・シーライン東京(シンフォニークルーズ)
https://4travel.jp/travelogue/11708211
小笠原海運(東京~父島)
https://4travel.jp/travelogue/11708584
伊豆諸島開発(父島~母島)
https://4travel.jp/travelogue/11709683
粟島汽船(岩船~粟島)・奥只見湖遊覧船(奥只見湖)
https://4travel.jp/travelogue/11709810
南海フェリー(徳島~和歌山)・前島フェリー(牛窓~前島)
https://4travel.jp/travelogue/11711766
マルエーフェリー&マリックスライン(那覇~本部)
https://4travel.jp/travelogue/11713390
阪九フェリー(新門司~神戸)・名鉄海上観光船(師崎~日間賀島)
https://4travel.jp/travelogue/11714770

旅行の満足度
4.5
観光
4.0
交通
4.5
同行者
一人旅
交通手段
徒歩
旅行の手配内容
個別手配

PR

  • 小笠原諸島・父島の散策を終え、<br />https://4travel.jp/travelogue/11709131<br />滞在も4日目となりました。

    小笠原諸島・父島の散策を終え、
    https://4travel.jp/travelogue/11709131
    滞在も4日目となりました。

  • きょうは日帰りで母島を訪れることにします。

    きょうは日帰りで母島を訪れることにします。

  • 父島と母島を結ぶ「ははじま丸」を運航しているのは伊豆諸島開発という船会社で、

    父島と母島を結ぶ「ははじま丸」を運航しているのは伊豆諸島開発という船会社で、

  • 他には八丈島~青ヶ島の航路を所有しています。

    他には八丈島~青ヶ島の航路を所有しています。

  • ということで御船印めぐり29社目は伊豆諸島開発(第三番社)となりました。母島までの所要時間は2時間、運賃は4,540円。かなり高いですが、これもやむを得ません。

    ということで御船印めぐり29社目は伊豆諸島開発(第三番社)となりました。母島までの所要時間は2時間、運賃は4,540円。かなり高いですが、これもやむを得ません。

  • 固有種を守るために、

    固有種を守るために、

  • 靴裏の泥を海水マットで除去してからでないと、船に乗ることはできません。

    靴裏の泥を海水マットで除去してからでないと、船に乗ることはできません。

  • 東京都職員なのか税関職員なのかはわかりませんが、かなり厳重にチェックを受け

    東京都職員なのか税関職員なのかはわかりませんが、かなり厳重にチェックを受け

  • 乗船します。

    乗船します。

  • 運が良いとクジラを見ることができるそうです。

    運が良いとクジラを見ることができるそうです。

  • 7:30定刻に出港しました。

    7:30定刻に出港しました。

  • この船に乗るために、きょうの民宿での朝食は6:30に変更してもらいました。

    この船に乗るために、きょうの民宿での朝食は6:30に変更してもらいました。

  • 父島が見る見る小さくなってゆきます。

    父島が見る見る小さくなってゆきます。

  • 紺碧の海をぐいぐい進んでゆきます。

    紺碧の海をぐいぐい進んでゆきます。

  • 母島は父島のさらに南50kmの地点にあります。

    母島は父島のさらに南50kmの地点にあります。

  • 小笠原村で一般住民が居住するのは父島とこの母島だけだそうです。

    小笠原村で一般住民が居住するのは父島とこの母島だけだそうです。

  • 港が見えてきました。

    港が見えてきました。

  • 9:30予定通りの入港です。

    9:30予定通りの入港です。

  • 思っていたよりも揺れず、快適な船旅でした。

    思っていたよりも揺れず、快適な船旅でした。

  • こちら母島も父島と同様、2011年世界自然遺産に登録されました。

    こちら母島も父島と同様、2011年世界自然遺産に登録されました。

  • 父島はイルカのオブジェでしたが、母島はクジラです。

    父島はイルカのオブジェでしたが、母島はクジラです。

  • 船客待合室内にある観光協会で御船印を購入します。

    船客待合室内にある観光協会で御船印を購入します。

  • 帰路の船が出るのは14時。4時間半の滞在時間です。レンタバイクやツアーならばおおよその見どころは訪問できますが、

    帰路の船が出るのは14時。4時間半の滞在時間です。レンタバイクやツアーならばおおよその見どころは訪問できますが、

  • 今回はぶらぶら歩いて行ける範囲の見どころを訪れてみます。

    今回はぶらぶら歩いて行ける範囲の見どころを訪れてみます。

  • 島の人口は450人余でほとんどが港のある沖村に住んでいます。

    島の人口は450人余でほとんどが港のある沖村に住んでいます。

  • 小中学校の玄関には、

    小中学校の玄関には、

  • 水槽が陳列されていました。

    水槽が陳列されていました。

  • それでは南へ向かって歩いてゆきます。

    それでは南へ向かって歩いてゆきます。

  • 東京電力母島発電所の前を通り、

    東京電力母島発電所の前を通り、

  • 遊歩道を進みます。

    遊歩道を進みます。

  • 趣きはほぼジャングルです。

    趣きはほぼジャングルです。

  • 御幸之浜に出ました。

    御幸之浜に出ました。

  • 1927年に昭和天皇がこの地を訪問し、

    1927年に昭和天皇がこの地を訪問し、

  • 生物採集をされたことからこの名がついたそうです。

    生物採集をされたことからこの名がついたそうです。

  • さらに遊歩道を進むと、

    さらに遊歩道を進むと、

  • 展望台があって、

    展望台があって、

  • サンゴ礁の海が広がっています。

    サンゴ礁の海が広がっています。

  • 冬はザトウクジラを望むこともできるそうです。

    冬はザトウクジラを望むこともできるそうです。

  • 近くには旧ヘリポートがあって、

    近くには旧ヘリポートがあって、

  • 現在は星空観察の名所となっています。

    現在は星空観察の名所となっています。

  • いったん港に戻り、

    いったん港に戻り、

  • 今度は北へ向かって歩いてゆきます。

    今度は北へ向かって歩いてゆきます。

  • 静沢の森遊歩道を歩いてみます。

    静沢の森遊歩道を歩いてみます。

  • 太平洋戦争時の旧海軍施設があった場所で、門柱や

    太平洋戦争時の旧海軍施設があった場所で、門柱や

  • 弾薬庫、

    弾薬庫、

  • 砲台跡などが残っています。

    砲台跡などが残っています。

  • 戦跡めぐりができるのも母島ならではです。

    戦跡めぐりができるのも母島ならではです。

  • ラストは港に近い鮫ヶ崎展望台へ。

    ラストは港に近い鮫ヶ崎展望台へ。

  • あちらの東屋がある場所のようです。

    あちらの東屋がある場所のようです。

  • 緊急事態宣言化下で母島では食堂が全て休業していたため、

    緊急事態宣言化下で母島では食堂が全て休業していたため、

  • 父島で購入したおにぎりの昼食とします。

    父島で購入したおにぎりの昼食とします。

  • 冬にはザトウクジラの展望台となる場所での食事もオツなものです。

    冬にはザトウクジラの展望台となる場所での食事もオツなものです。

  • 出港時刻が近づいてきました。

    出港時刻が近づいてきました。

  • 帰りの乗船券を購入し、

    帰りの乗船券を購入し、

  • 再びははじま丸に乗船します。

    再びははじま丸に乗船します。

  • 島の人の見送りに感動します。

    島の人の見送りに感動します。

  • 短いですがたのしいひとときでした。

    短いですがたのしいひとときでした。

  • もう一生来ることはないだろうなあと思うと、多少感傷的な気持ちになります。

    もう一生来ることはないだろうなあと思うと、多少感傷的な気持ちになります。

  • 帰りはほとんど横になって過ごし、

    帰りはほとんど横になって過ごし、

  • 父島に戻ってきました。

    父島に戻ってきました。

  • さて翌日、小笠原最終日となりました。

    さて翌日、小笠原最終日となりました。

  • あいかわらず海は青いです。

    あいかわらず海は青いです。

  • 民宿をチェックアウトした後は、ほとんど港近辺の東屋で過ごし、

    民宿をチェックアウトした後は、ほとんど港近辺の東屋で過ごし、

  • 11時のおがさわら丸入港を待ちます。

    11時のおがさわら丸入港を待ちます。

  • 4日前とおなじようにおが丸が到着しました。

    4日前とおなじようにおが丸が到着しました。

  • 出港まであと4時間半ありますが、

    出港まであと4時間半ありますが、

  • 港近辺でランチを食べたりネットをしたりしながら乗船時刻を待ちます。

    港近辺でランチを食べたりネットをしたりしながら乗船時刻を待ちます。

  • 1時間程前に乗船、帰りも2等和室は空いていました。

    1時間程前に乗船、帰りも2等和室は空いていました。

  • 出港時刻が近づき、

    出港時刻が近づき、

  • 蛍の光が流れる中、見送りの人たちがわらわら集まってきます。

    蛍の光が流れる中、見送りの人たちがわらわら集まってきます。

  • 手を振る人、大声で叫ぶ人、別れのシーンです。

    手を振る人、大声で叫ぶ人、別れのシーンです。

  • おが丸が出港すると同時に何艘ものボートが並走し、

    おが丸が出港すると同時に何艘ものボートが並走し、

  • 小笠原名物「ボートによるお見送り」です。

    小笠原名物「ボートによるお見送り」です。

  • 中にはボートから飛び込む人もいます。

    中にはボートから飛び込む人もいます。

  • 後で回収するのが大変なような気もしますが、楽しいセレモニーでした。

    後で回収するのが大変なような気もしますが、楽しいセレモニーでした。

  • さて帰りはこちらの「ミニサロン南島」でほとんどの時間を過ごします。コンセントもあってここは穴場ですね。

    さて帰りはこちらの「ミニサロン南島」でほとんどの時間を過ごします。コンセントもあってここは穴場ですね。

  • 一路東京竹芝へ。

    一路東京竹芝へ。

  • 2001年初めて小笠原に旅した時にも感じたことですが、本土に近づくに従って徐々に海の色が濁ってくるのがわかります。

    2001年初めて小笠原に旅した時にも感じたことですが、本土に近づくに従って徐々に海の色が濁ってくるのがわかります。

  • うっすらと大島が見えると、

    うっすらと大島が見えると、

  • まもなく東京湾に侵入します。

    まもなく東京湾に侵入します。

  • 房総半島の工場群が見えてくると、

    房総半島の工場群が見えてくると、

  • 下船準備の案内放送が流れ、

    下船準備の案内放送が流れ、

  • おが丸は東京竹芝桟橋に到着、

    おが丸は東京竹芝桟橋に到着、

  • これにて小笠原4泊5日の旅は無事終了。楽しく貴重な旅でありました。

    これにて小笠原4泊5日の旅は無事終了。楽しく貴重な旅でありました。

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この旅行記へのコメント (2)

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  • マプトさん 2021/09/05 09:37:40
    憧れの小笠原航路
    おはようございます。北海道は秋らしくなってきました。気温は20℃くらいです。サンマも秋味もこれからどうなるかが気がかりです。
    小笠原、読みました。行きたい場所です。でも、なかなか行けない場所ですよね。飛行機は飛んでいない、吐噶喇同様、長距離の船でしか行けない。同じ離島でも、利礼や天売・焼尻は毎日便があり、違いますね。ましてや母島までとは。羨ましいです。

    たぬき2号

    たぬき2号さん からの返信 2021/09/05 19:16:29
    RE: 憧れの小笠原航路
    こんばんは。
    北海道はもう秋の装いですね。関西も若干涼しくはなってきましたけど
    今月いっぱいは暑い日も多いことでしょう。

    小笠原の旅行記にご訪問ありがとうございます。
    コロナ禍ということもあって今年の春以降大幅に仕事が減ったこともあって
    今年の夏はかなり時間があり、思い切って
    20年ぶりに小笠原を訪ねてみました。
    海は美しくほんといい所なんですが、
    コスパからいうと数千円で行くことができる北海道や沖縄の方が
    お得感はあります。
    そんなこと言ってる人間は小笠原行かないですけどねw
    私にしてはのんびりした旅で、よかったです。

    たぬき2号



    > おはようございます。北海道は秋らしくなってきました。気温は20℃くらいです。サンマも秋味もこれからどうなるかが気がかりです。
    > 小笠原、読みました。行きたい場所です。でも、なかなか行けない場所ですよね。飛行機は飛んでいない、吐?喇同様、長距離の船でしか行けない。同じ離島でも、利礼や天売・焼尻は毎日便があり、違いますね。ましてや母島までとは。羨ましいです。

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