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2020年の春休み、長崎へ行ってきました。<br />旅の目的は、<br />①移築される前の長崎駅を訪ねる。<br />②長崎半島や西彼杵半島をバスで回る。<br />③島原鉄道の廃線跡を訪ねる。<br />でした。<br />1年振りの九州旅行でしたが、前回同様、今回も雨のために予定を大幅に変更せざるを得ませんでした。<br />その5は、雨の諫早散策編です。<br /><br />その1 出発と寝台特急「サンライズ瀬戸」と長崎入り編https://4travel.jp/travelogue/11700804<br />その2 路面電車乗車編https://4travel.jp/travelogue/11700890<br />その3 野母商船乗船とどしゃ降りの伊王島編https://4travel.jp/travelogue/11701002<br />その4 惜別の長崎駅と長崎本線旧線乗車編https://4travel.jp/travelogue/11702584

長崎旅行記2020年春(5)雨の諫早散策編

8いいね!

2020/03/25 - 2020/03/29

68位(同エリア133件中)

旅行記グループ 2020年春・長崎旅行記

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125

fuming64さん

2020年の春休み、長崎へ行ってきました。
旅の目的は、
①移築される前の長崎駅を訪ねる。
②長崎半島や西彼杵半島をバスで回る。
③島原鉄道の廃線跡を訪ねる。
でした。
1年振りの九州旅行でしたが、前回同様、今回も雨のために予定を大幅に変更せざるを得ませんでした。
その5は、雨の諫早散策編です。

その1 出発と寝台特急「サンライズ瀬戸」と長崎入り編https://4travel.jp/travelogue/11700804
その2 路面電車乗車編https://4travel.jp/travelogue/11700890
その3 野母商船乗船とどしゃ降りの伊王島編https://4travel.jp/travelogue/11701002
その4 惜別の長崎駅と長崎本線旧線乗車編https://4travel.jp/travelogue/11702584

旅行の満足度
3.0
同行者
一人旅
交通手段
私鉄 徒歩

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  • 諫早駅。<br />旅行3日目の続きです。<br />長崎駅とお別れし、諫早にやって来ました。<br />雨のため、予定が大きく変わったので、早めに諫早に移動してきました。

    諫早駅。
    旅行3日目の続きです。
    長崎駅とお別れし、諫早にやって来ました。
    雨のため、予定が大きく変わったので、早めに諫早に移動してきました。

  • 諫早駅。<br />諫早駅の付近も新幹線の工事中でした。<br />ここがホームになるようです。

    諫早駅。
    諫早駅の付近も新幹線の工事中でした。
    ここがホームになるようです。

  • 諫早駅。<br />長崎方面を望んでいます。<br />線路の右側が、工事中の新幹線の線路です。

    諫早駅。
    長崎方面を望んでいます。
    線路の右側が、工事中の新幹線の線路です。

  • 諫早駅。<br />上の写真の反対側です。

    諫早駅。
    上の写真の反対側です。

  • 諫早駅。<br />新幹線の開通に併せて、駅の他の部分も変わるようです。

    諫早駅。
    新幹線の開通に併せて、駅の他の部分も変わるようです。

  • 諫早駅。<br />乗ってきた列車は、諫早での停車時間がありました。

    諫早駅。
    乗ってきた列車は、諫早での停車時間がありました。

  • 諫早駅。<br />諫早駅にやって来るのは、2013年以来、7年振りです。

    諫早駅。
    諫早駅にやって来るのは、2013年以来、7年振りです。

  • 諫早駅。<br />駅舎はよく覚えているのですが、その他はそれほど記憶に残っていませんでした。

    諫早駅。
    駅舎はよく覚えているのですが、その他はそれほど記憶に残っていませんでした。

  • 諫早駅。<br />ですが、ホームから改札口、駅舎へ向かう部分が、大きく変わっているのは分かりました。

    諫早駅。
    ですが、ホームから改札口、駅舎へ向かう部分が、大きく変わっているのは分かりました。

  • 諫早駅。<br />改札口は橋上にありました。<br />7年前に来た時には、まだ地平にありましたから、変わり様に驚きました。

    諫早駅。
    改札口は橋上にありました。
    7年前に来た時には、まだ地平にありましたから、変わり様に驚きました。

  • 諫早駅。<br />改札口を出て、さらに驚きました。<br />7年前とは、すっかり変わっていました。

    諫早駅。
    改札口を出て、さらに驚きました。
    7年前とは、すっかり変わっていました。

  • 諫早駅。<br />次は島原鉄道に乗り、本諫早駅に向かいます。<br />案内の通りに進んでいきました。

    諫早駅。
    次は島原鉄道に乗り、本諫早駅に向かいます。
    案内の通りに進んでいきました。

  • 諫早駅。<br />エスカレーターを降ります。

    諫早駅。
    エスカレーターを降ります。

  • 諫早駅。<br />さらにエスカレーターを降ります。

    諫早駅。
    さらにエスカレーターを降ります。

  • 諫早駅。<br />階段、エスカレーターの先に、乗り場が見えてきました。<br />予定変更により、時間がたっぷりあるので、乗り場に向かう前に駅舎から外に出てみます。

    諫早駅。
    階段、エスカレーターの先に、乗り場が見えてきました。
    予定変更により、時間がたっぷりあるので、乗り場に向かう前に駅舎から外に出てみます。

  • 諫早駅。<br />駅舎から外に出ました。<br />私の記憶とはまったく違っていて、またまた驚きました。

    諫早駅。
    駅舎から外に出ました。
    私の記憶とはまったく違っていて、またまた驚きました。

  • 諫早駅。<br />駅舎はまったく新しくなっていました。

    諫早駅。
    駅舎はまったく新しくなっていました。

  • 諫早駅。<br />バスターミナルは変わっていませんでした。<br />記憶のままだったので、ちょっと安心しました。

    諫早駅。
    バスターミナルは変わっていませんでした。
    記憶のままだったので、ちょっと安心しました。

  • 諫早駅。<br />諫早駅には、2008年、2013年の二度訪れたことがあります。<br />前の駅舎や、駅前の様子が好きだったのですが・・・<br />長崎駅同様、残念です。

    諫早駅。
    諫早駅には、2008年、2013年の二度訪れたことがあります。
    前の駅舎や、駅前の様子が好きだったのですが・・・
    長崎駅同様、残念です。

  • 諫早駅。<br />新しい駅舎の完成予定図がありました。<br />いかにも新幹線の停車駅という感じでしょうか。

    諫早駅。
    新しい駅舎の完成予定図がありました。
    いかにも新幹線の停車駅という感じでしょうか。

  • 諫早駅。<br />驚きを隠せないまま、島原鉄道の乗り場に向かいました。

    諫早駅。
    驚きを隠せないまま、島原鉄道の乗り場に向かいました。

  • 諫早駅。<br />こちらも大きく変わっていました。<br />改札口がJRとは別になっていました。

    諫早駅。
    こちらも大きく変わっていました。
    改札口がJRとは別になっていました。

  • 諫早駅。<br />前回来た時には、島原鉄道の改札口はホーム上にありました。

    諫早駅。
    前回来た時には、島原鉄道の改札口はホーム上にありました。

  • 諫早駅。<br />諫早・本諫早間の乗車券です。<br />150円でした。

    諫早駅。
    諫早・本諫早間の乗車券です。
    150円でした。

  • 諫早駅。<br />私の乗る列車の改札が始まり、ホームに向かいました。<br />しかし、ホームもまったく変わっていました。

    諫早駅。
    私の乗る列車の改札が始まり、ホームに向かいました。
    しかし、ホームもまったく変わっていました。

  • 諫早駅。<br />前回来た時は、右に見えるJRの1番線ホームと、島原鉄道の0番線ホームで、島式ホームになっていたのですが、島原鉄道のホームは独立していました。

    諫早駅。
    前回来た時は、右に見えるJRの1番線ホームと、島原鉄道の0番線ホームで、島式ホームになっていたのですが、島原鉄道のホームは独立していました。

  • 諫早駅。<br />島原鉄道の線路の終端です。<br />かつてもありましたが、位置は変わっているのでしょうか。

    諫早駅。
    島原鉄道の線路の終端です。
    かつてもありましたが、位置は変わっているのでしょうか。

  • 諫早駅。<br />14時29分発の列車に乗ります。

    諫早駅。
    14時29分発の列車に乗ります。

  • 諫早駅。<br />この列車には、「マモル号」のヘッドマークが掲げられていました。

    諫早駅。
    この列車には、「マモル号」のヘッドマークが掲げられていました。

  • 諫早駅。<br />時間があるので、新しくなったホームの撮影をします。<br />ホームから2013年に泊まったグローバルホテルが見えました。

    諫早駅。
    時間があるので、新しくなったホームの撮影をします。
    ホームから2013年に泊まったグローバルホテルが見えました。

  • 諫早駅。<br />駅全体です。

    諫早駅。
    駅全体です。

  • 諫早駅。<br />ホームには蒸気機関車のパネルがありました。

    諫早駅。
    ホームには蒸気機関車のパネルがありました。

  • 諫早駅。<br />私が乗る列車は、1駅先の本諫早止まりの1両編成です。

    諫早駅。
    私が乗る列車は、1駅先の本諫早止まりの1両編成です。

  • 本諫早行島原鉄道の普通列車内。<br />間もなく発車時刻となりますが、本諫早止まりのためか、乗客はほとんどいませんでした。<br />私も、運転手さんに「本諫早止まりですけど、大丈夫ですか。」と声をかけられました。

    本諫早行島原鉄道の普通列車内。
    間もなく発車時刻となりますが、本諫早止まりのためか、乗客はほとんどいませんでした。
    私も、運転手さんに「本諫早止まりですけど、大丈夫ですか。」と声をかけられました。

  • 本諫早行島原鉄道の普通列車内。<br />諫早駅を出発しました。<br />左端のみが島原鉄道の線路です。<br />長崎本線の線路は、諫早駅を出ると上下線が一旦分かれ、西諌早駅の手前で合流します。

    本諫早行島原鉄道の普通列車内。
    諫早駅を出発しました。
    左端のみが島原鉄道の線路です。
    長崎本線の線路は、諫早駅を出ると上下線が一旦分かれ、西諌早駅の手前で合流します。

  • 本諫早駅。<br />14時32分、本諫早に着きました。

    本諫早駅。
    14時32分、本諫早に着きました。

  • 本諫早駅。<br />本諫早にやって来た理由は2つあります。<br />1つは、本諫早発の島原港行の1番列車に乗ることでした。<br />諫早発の1番列車よりも先に出るのです。

    本諫早駅。
    本諫早にやって来た理由は2つあります。
    1つは、本諫早発の島原港行の1番列車に乗ることでした。
    諫早発の1番列車よりも先に出るのです。

  • 本諫早駅。<br />もう1つは、土・日限定発売の「島原半島周遊パス」を購入するためでした。<br />本諫早ならば、1番列車が出発する前に買うことができたのです。<br />もっとも、使用する前日でも買うことができたので、結果的に余り意味はありませんでした。

    本諫早駅。
    もう1つは、土・日限定発売の「島原半島周遊パス」を購入するためでした。
    本諫早ならば、1番列車が出発する前に買うことができたのです。
    もっとも、使用する前日でも買うことができたので、結果的に余り意味はありませんでした。

  • アエル通り。<br />「島原鉄道周遊パス」を無事手に入れ、今日宿泊するホテルに向かいました。<br />アエル通りは、いくつかの通りを合わせた名称のようです。<br />まず、栄町通りです。

    アエル通り。
    「島原鉄道周遊パス」を無事手に入れ、今日宿泊するホテルに向かいました。
    アエル通りは、いくつかの通りを合わせた名称のようです。
    まず、栄町通りです。

  • アエル通り。<br />諫早の中心街はこの辺りのようでした。

    アエル通り。
    諫早の中心街はこの辺りのようでした。

  • アエル通り。<br />今日宿泊するホテルは、ニューグローバルホテルですが、駅から少し離れています。<br />続いて、本町通りです。

    アエル通り。
    今日宿泊するホテルは、ニューグローバルホテルですが、駅から少し離れています。
    続いて、本町通りです。

  • アエル通り。<br />十八銀行諫早支店です。<br />昭和6年の建築だそうです。

    アエル通り。
    十八銀行諫早支店です。
    昭和6年の建築だそうです。

  • ニューグローバルホテル。<br />ホテルに着きました。<br />15時の15分前だったので、チェックインできると思っていたのですが、チェックインは16時からでした。

    ニューグローバルホテル。
    ホテルに着きました。
    15時の15分前だったので、チェックインできると思っていたのですが、チェックインは16時からでした。

  • アエル通り。<br />しかたがないの、時間を潰すため、荷物を預けた後、散策に出かけました。

    アエル通り。
    しかたがないの、時間を潰すため、荷物を預けた後、散策に出かけました。

  • 新橋。<br />水月楼です。<br />この辺りには、歴史の古そうな割烹がいくつかありました。

    新橋。
    水月楼です。
    この辺りには、歴史の古そうな割烹がいくつかありました。

  • 新橋。<br />上流方面です。<br />本明川の沿岸には、古い割烹や旅館がいくつかありました。

    新橋。
    上流方面です。
    本明川の沿岸には、古い割烹や旅館がいくつかありました。

  • アエル通り。<br />下流方面です。<br />雨降りが激しかった様で、本明川の水も濁っていました。

    アエル通り。
    下流方面です。
    雨降りが激しかった様で、本明川の水も濁っていました。

  • アエル通り。<br />新橋の欄干には、祭りのレリーフがありました。

    アエル通り。
    新橋の欄干には、祭りのレリーフがありました。

  • 新橋。

    新橋。

  • 新橋。<br />これは「のんのこまつり」のものです。

    新橋。
    これは「のんのこまつり」のものです。

  • アエル通り。<br />アエル通りは、新橋の先もまだ続いていました。<br />ここからは、竹の下通りです。

    アエル通り。
    アエル通りは、新橋の先もまだ続いていました。
    ここからは、竹の下通りです。

  • アエル通り。<br />通りの終わりまで進むことにしました。

    アエル通り。
    通りの終わりまで進むことにしました。

  • アエル通り。<br />国道207号線に出ました。<br />ここでアエル通りは終わりです。

    アエル通り。
    国道207号線に出ました。
    ここでアエル通りは終わりです。

  • 眼鏡橋。<br />国道207号線から戻り、本明川沿いの道を進み、諫早公園を目指すことにしました。<br />そして、眼鏡橋に着きました。

    眼鏡橋。
    国道207号線から戻り、本明川沿いの道を進み、諫早公園を目指すことにしました。
    そして、眼鏡橋に着きました。

  • 眼鏡橋。<br />「眼鏡橋」という名称が付けられていますが、これから訪ねる諫早公園にある「眼鏡橋」は、かつてここに架けられていたそうです。

    眼鏡橋。
    「眼鏡橋」という名称が付けられていますが、これから訪ねる諫早公園にある「眼鏡橋」は、かつてここに架けられていたそうです。

  • 眼鏡橋。<br />現在の橋は、架け替えられものです。

    眼鏡橋。
    現在の橋は、架け替えられものです。

  • 眼鏡橋。<br />かつての眼鏡橋の痕跡は何もない、ただの歩行者用の橋でした。

    眼鏡橋。
    かつての眼鏡橋の痕跡は何もない、ただの歩行者用の橋でした。

  • 眼鏡橋。<br />先ほどの水月楼と並んで、北御門という割烹もありました。<br />創業明治16年だそうです。

    眼鏡橋。
    先ほどの水月楼と並んで、北御門という割烹もありました。
    創業明治16年だそうです。

  • 眼鏡橋。<br />下流方面です。<br />見えているのは、先ほど渡った新橋です。

    眼鏡橋。
    下流方面です。
    見えているのは、先ほど渡った新橋です。

  • 眼鏡橋。<br />上流方面です。<br />見えているのは、高城橋です。

    眼鏡橋。
    上流方面です。
    見えているのは、高城橋です。

  • 高城橋。<br />次は、高城橋を渡ります。

    高城橋。
    次は、高城橋を渡ります。

  • 高城橋。<br />橋の入口には、立派な彫刻がありました。

    高城橋。
    橋の入口には、立派な彫刻がありました。

  • 高城橋。<br />下流方面です。<br />先ほど渡った眼鏡橋が見えています。<br />どこからどうみても眼鏡には見えませんが・・・

    高城橋。
    下流方面です。
    先ほど渡った眼鏡橋が見えています。
    どこからどうみても眼鏡には見えませんが・・・

  • 高城橋。<br />欄干には、たくさんの像が飾られていました。<br />これは「星を見る少女」です。

    高城橋。
    欄干には、たくさんの像が飾られていました。
    これは「星を見る少女」です。

  • 高城橋。<br />両側は「少年」、真ん中はわかりません。

    高城橋。
    両側は「少年」、真ん中はわかりません。

  • 高城橋。<br />「本を読む少女」です。

    高城橋。
    「本を読む少女」です。

  • 高城橋。<br />「なかよし姉弟」です。

    高城橋。
    「なかよし姉弟」です。

  • 高城橋。<br />「犬と少女」です。

    高城橋。
    「犬と少女」です。

  • 高城橋。<br />上流方面です。<br />奥に見えるのは、公園橋です。<br />次は、あの橋を渡ります。

    高城橋。
    上流方面です。
    奥に見えるのは、公園橋です。
    次は、あの橋を渡ります。

  • 慶巌寺。<br />公園橋の近くにありました。<br />大きなお寺でした。<br />境内には入っていませんが・・・

    慶巌寺。
    公園橋の近くにありました。
    大きなお寺でした。
    境内には入っていませんが・・・

  • 公園橋。<br />この橋を渡れば、諫早公園です。

    公園橋。
    この橋を渡れば、諫早公園です。

  • 公園橋。<br />この橋も立派でした。

    公園橋。
    この橋も立派でした。

  • 公園橋。<br />この橋の欄干にもレリーフがありました。

    公園橋。
    この橋の欄干にもレリーフがありました。

  • 公園橋。<br />亀です。

    公園橋。
    亀です。

  • 公園橋。<br />鯰です。

    公園橋。
    鯰です。

  • 公園橋。<br />下流方面です。<br />奥に見えているのが、高城橋です。

    公園橋。
    下流方面です。
    奥に見えているのが、高城橋です。

  • 公園橋。<br />路面にも亀の絵が描かれていました。

    公園橋。
    路面にも亀の絵が描かれていました。

  • 公園橋。<br />上流方面です。<br />2008年に来た時は、左に見える諫早公園から川沿いの道を諫早駅まで歩きました。

    公園橋。
    上流方面です。
    2008年に来た時は、左に見える諫早公園から川沿いの道を諫早駅まで歩きました。

  • 公園橋。<br />鯰の絵もありました。

    公園橋。
    鯰の絵もありました。

  • 公園橋。<br />慶巌寺です。<br />ここから見ると、その大きさ、広さがよく分かります。

    公園橋。
    慶巌寺です。
    ここから見ると、その大きさ、広さがよく分かります。

  • 諫早公園。<br />諫早公園に着きました。<br />2013年以来です。

    諫早公園。
    諫早公園に着きました。
    2013年以来です。

  • 諫早公園。<br />眼鏡橋ホタル水路です。<br />ここでは、ホタルの幼虫のエサとなるカワニナを飼育しているそうです。

    諫早公園。
    眼鏡橋ホタル水路です。
    ここでは、ホタルの幼虫のエサとなるカワニナを飼育しているそうです。

  • 諫早公園。<br />眼鏡橋です。

    諫早公園。
    眼鏡橋です。

  • 諫早公園。<br />渡りましょう。

    諫早公園。
    渡りましょう。

  • 諫早公園。<br />渡りました。

    諫早公園。
    渡りました。

  • 諫早公園。<br />説明板を入れて撮ってみました。

    諫早公園。
    説明板を入れて撮ってみました。

  • 諫早公園。<br />この時、諫早美術・歴史館では、「諫早眼鏡橋展」が開かれていました。

    諫早公園。
    この時、諫早美術・歴史館では、「諫早眼鏡橋展」が開かれていました。

  • 諫早公園。<br />雨で水面が乱れ、眼鏡の下の部分が少しゆがんで見えました。

    諫早公園。
    雨で水面が乱れ、眼鏡の下の部分が少しゆがんで見えました。

  • 諫早公園。<br />山城だった諫早公園を上がっていきます。<br />今回が初めてだと思っていたのですが、2008年の時も上がっていました。

    諫早公園。
    山城だった諫早公園を上がっていきます。
    今回が初めてだと思っていたのですが、2008年の時も上がっていました。

  • 諫早公園。<br />案内図のルートの1番から順に辿っていくことにします。<br />1番の桜馬場です。<br />諫早公園は、高城の址です。

    諫早公園。
    案内図のルートの1番から順に辿っていくことにします。
    1番の桜馬場です。
    諫早公園は、高城の址です。

  • 諫早公園。<br />2番の大手門です。<br />ここに門があったそうです。<br />

    諫早公園。
    2番の大手門です。
    ここに門があったそうです。

  • 諫早公園。<br />3番の折坂虎口です。<br />道を左右に曲げたり狭くしたりして、敵が侵入しにくくしたそうです。

    諫早公園。
    3番の折坂虎口です。
    道を左右に曲げたり狭くしたりして、敵が侵入しにくくしたそうです。

  • 諫早公園。<br />4番の東の丸です。

    諫早公園。
    4番の東の丸です。

  • 諫早公園。<br />桜が咲いていました。

    諫早公園。
    桜が咲いていました。

  • 諫早公園。<br />5番の武者走りです。

    諫早公園。
    5番の武者走りです。

  • 諫早公園。<br />帯曲輪・腰曲輪と呼ばれ、昔は一人が通れるほどの狭さで、また、上からその様子が見やすくなっていたそうです。

    諫早公園。
    帯曲輪・腰曲輪と呼ばれ、昔は一人が通れるほどの狭さで、また、上からその様子が見やすくなっていたそうです。

  • 諫早公園。<br />6番の虎口です。

    諫早公園。
    6番の虎口です。

  • 諫早公園。<br />狭く、急な階段にして、敵の勢いを弱めていたそうです。

    諫早公園。
    狭く、急な階段にして、敵の勢いを弱めていたそうです。

  • 諫早公園。<br />大クスです。<br />2008年にも撮っていました。

    諫早公園。
    大クスです。
    2008年にも撮っていました。

  • 諫早公園。<br />7番の高矢倉です。<br />高城には、四方に見張り台としての高矢倉があったそうです。

    諫早公園。
    7番の高矢倉です。
    高城には、四方に見張り台としての高矢倉があったそうです。

  • 諫早公園。<br />高矢倉から撮った、本諫早駅方面です。

    諫早公園。
    高矢倉から撮った、本諫早駅方面です。

  • 諫早公園。<br />高矢倉から撮った、ニューグローバルホテル方面です。<br />男女の2人組が話し込んでいたので、そそくさと次に進みました。

    諫早公園。
    高矢倉から撮った、ニューグローバルホテル方面です。
    男女の2人組が話し込んでいたので、そそくさと次に進みました。

  • 諫早公園。<br />手前にある2つの塔が「亀の塔(がめんとさん)」、奥のうちの右側が「藤原明神」、左側が「高城明神」です。

    諫早公園。
    手前にある2つの塔が「亀の塔(がめんとさん)」、奥のうちの右側が「藤原明神」、左側が「高城明神」です。

  • 諫早公園。<br />8番の本丸です。<br />ここに「高城」と呼ばれる城があったそうです。

    諫早公園。
    8番の本丸です。
    ここに「高城」と呼ばれる城があったそうです。

  • 諫早公園。<br />9番の搦め手です。

    諫早公園。
    9番の搦め手です。

  • 諫早公園。<br />かつては木の橋もあったそうです。

    諫早公園。
    かつては木の橋もあったそうです。

  • 諫早公園。<br />階段を降りました。

    諫早公園。
    階段を降りました。

  • 諫早公園。<br />10番の空堀です。敵の侵入を防ぐために掘られたそうです。

    諫早公園。
    10番の空堀です。敵の侵入を防ぐために掘られたそうです。

  • 諫早公園。<br />11番の土塁・石塁です。<br />見た感じでは分かりませんが、この辺りは、土や石を積み上げて土塁、石塁が造られていたそうです。

    諫早公園。
    11番の土塁・石塁です。
    見た感じでは分かりませんが、この辺りは、土や石を積み上げて土塁、石塁が造られていたそうです。

  • 鶴丸稲荷神社。<br />本丸から下まで降り、鶴森稲荷神社に来ました。<br />赤い鳥居が連なっています。

    鶴丸稲荷神社。
    本丸から下まで降り、鶴森稲荷神社に来ました。
    赤い鳥居が連なっています。

  • 鶴丸稲荷神社。<br />こちらは石鳥居です。

    鶴丸稲荷神社。
    こちらは石鳥居です。

  • 高城神社。<br />こちらは隣りにある、高城神社です。<br />2008年にも訪れました。

    高城神社。
    こちらは隣りにある、高城神社です。
    2008年にも訪れました。

  • 高城神社。<br />大きな石鳥居が2つ続きます。

    高城神社。
    大きな石鳥居が2つ続きます。

  • 高城神社。<br />拝殿です。

    高城神社。
    拝殿です。

  • 高城神社。<br />手水です。

    高城神社。
    手水です。

  • 諫早公園。<br />12番の西郷井戸です。

    諫早公園。
    12番の西郷井戸です。

  • 諫早公園。<br />この水を本丸まで汲み上げていたそうです。

    諫早公園。
    この水を本丸まで汲み上げていたそうです。

  • 西小路橋。<br />小野用水です。

    西小路橋。
    小野用水です。

  • 高城公園。<br />眼鏡橋と諫早公園です。<br />あの山の上まで行ってきました。

    高城公園。
    眼鏡橋と諫早公園です。
    あの山の上まで行ってきました。

  • 高城公園。<br />16時を過ぎたので、ホテルに戻りましょう。<br />が、諫早公園の隣の高城公園に眼鏡橋がありました。

    高城公園。
    16時を過ぎたので、ホテルに戻りましょう。
    が、諫早公園の隣の高城公園に眼鏡橋がありました。

  • 高城公園。<br />ミニチュアのようです。

    高城公園。
    ミニチュアのようです。

  • 高城公園。<br />これは、眼鏡橋を移設するために造られた模型だそうです。

    高城公園。
    これは、眼鏡橋を移設するために造られた模型だそうです。

  • ニューグローバルホテル。<br />途中で、夕食や酒を買い、ホテルに戻りました。<br />雨が降っていなければ、諫早公園やホテルの周辺を歩き回るのですが・・・

    ニューグローバルホテル。
    途中で、夕食や酒を買い、ホテルに戻りました。
    雨が降っていなければ、諫早公園やホテルの周辺を歩き回るのですが・・・

  • ニューグローバルホテル。<br />今日の部屋です。

    ニューグローバルホテル。
    今日の部屋です。

  • ニューグローバルホテル。<br />部屋からは本明川が見えました。<br />この後、アエル通りの中華料理屋で夕食を済ませました。<br />これで、大きく予定の変わった3日目は終わりです。<br /><br />その6に続きます。

    ニューグローバルホテル。
    部屋からは本明川が見えました。
    この後、アエル通りの中華料理屋で夕食を済ませました。
    これで、大きく予定の変わった3日目は終わりです。

    その6に続きます。

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2020年春・長崎旅行記

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